飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

テスラ技術による、最新兵器完成か?!!

2008-02-25 20:39:02 | 日本

将来、兵器が、一新されると言ったが、既に........

 先ずは、見ていただきたい。テスラ技術による不可思議な現象を! しかし、研究者では無視されている。・・・・・ それは無視を装う隠蔽に他ならない。

ハチソン効果

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 テスラシールド(バリヤー)による、驚異的防御兵器がすでに完成している。と言うことは、ほとんどの攻撃兵器を防御できるシステムであることが予想される。パトリオットなど、旧式兵器となる。無論、核ミサイルも何もかも理論上は無力化できる。

 もっとも、盾と矛の関係だから、そのせめぎ合いは終わることはないのだろうけれど、これまでの兵器はどれもこれも陳腐化する。スカラービーム?、どこかで聞いた名前である。そう、あの怪しげな『白装束の集団』、パナウェーブグループのニュースの中で登場した。しかし、現実に登場していることは事実である。

 毎年、台風が発生する時期、日本近海でも、スカラービームによるものと思われる操作が頻繁に見受けられる。グアムとアラスカとで操作しているものと思われる。Photo






<去年の9月HAARP操作(テスラビーム)によると見られる台風>この後、急速に発達した。後、中国に向かった。

 下記ビデオは、その辺のことを理解するには、役に立つと思われる。是非ご覧頂きたい。

https://www.youtube.com/v/QPeEHSa7hsI

<テスラシールド最新情報!中津川 昴 氏 ワ-ルド・フォ-ラム2007年11月例会ダイジェスト版></object>

 


アメリカ炎上!!①

2008-02-25 13:57:09 | 日本

アメリカ炎上、抜粋一部転載開始!!


第三次世界大戦に備えよ<o:p></o:p>



ロシアによるアメリカ攻撃が迫っている!<o:p></o:p>

シスコ・ウイーラー文書によるメッセージ<o:p></o:p>



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Photo

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<o:p> </o:p>小 石  泉 著


小石 泉 氏「世界支配構造の現状 と米国の近未来におけ....

【文書転載開始】

はじめに<o:p></o:p>

昨年、私は「アメリカ炎上」という本を書いた。それは間もなくロシアがアメリカを核攻撃する、そしてアメリカの大都市は壊滅し、数百、数千万人のアメリカ人が死ぬという内容であった。私はこのことをすでに数年前から折りあるごとに警告してきたが、それは決して私の妄想ではなく、聖書の予言と、特に昨年の本は、元、世界の闇の支配構造イルミナティの高位に居たシスコ・ホイーラー女史の文書に基づくものであった。残念ながら、その本は出版出来なかった。しかし、今にして思えば出版できなかったのは幸いであった。その理由は、私はアメリカが炎上するのを遠くから眺めていればいいと思っていたからである。<o:p></o:p>

実に単純なことだが、アメリカが攻撃を受けるとき、日本が無傷で居るわけがない。日本にはアメリカの基地が沢山ある。ロシアがアメリカの基地、しかもロシアの至近距離にある日本を見逃す事など有り得ない。私の日本が攻撃されたくないという深層心理がそういう希望的な観測に導いていたのかもしれない。<o:p></o:p>

今日、ロシアがアメリカを攻撃するということが起こるなどと言うことは一笑に付されることである。しかし、今年5月に、元イギリス情報部MI6の将校だったジョン・コールマン氏が「第三次世界大戦」という本を日本で出版した。その内容は私の本の内容とそっくりだった。しかし、いくつかの点で違っている。もちろんコールマン氏の本は該博な知識と、豊富な人脈からの情報によって私のものとは比較にならない科学的、知的な内容となっている。また、氏の結論と私の結論には大きな違いがある。それは氏がその第三次世界大戦をいわゆる「ハルマゲドン」とし、世界が決定的な荒廃に至ると見ていることである。しかし、私はこの第三次世界大戦は「ハルマゲドン」ではなく、サタンによる世界統一の足がかりを作るためのものであり、その後に、数年間の「サタンによる平和?」パックス・サタニーナ? が来るだろうと見ているのである。そのような私の結論は私の聖書解釈から来ている。私は聖書にいう預言者ではない。私は聖書の一読者に過ぎない。では、どうして他の聖書の読者、あるいは研究者、偉大な学者達は私のような結論に達しないのだろうか。私にもそれが理解できない。それはあまりにも明白であるのに。<o:p></o:p>

今、日本がしなければならないことは国力の総力をあげて、核シェルター、あるいは深い山中などに核からの避難所を建設することなのだ。新幹線だの郵政民営化だのという話がおとぎ話になる日が来るだろう。放射能からの防御、医療体制、仮設住宅、食料や水の確保などを死に物狂いでしなければならないのである。しかし、到底信じてはもらえまい。そこで私はこの本の読者にお願いする。どうか緊急に、核戦争へのあなたなりの避難を考えてほしい。この戦争は突然起こるが、それでも一日二日の余裕がないわけではない。出来る限り大都市や米軍、自衛隊の基地から離れ、数ヶ月間の生活が出来ればいいのだがとにかくまず逃げることである。   <o:p></o:p>

その前兆はイランにイスラエルまたはアメリカが攻撃を仕掛けた時である。イランはロシアと軍事同盟を結んでいる。ロシアがアメリカとイスラエルに宣戦布告をしたら一秒でも早く、全てを置いて逃れて欲しい。こんな狭い日本で逃げられるだろうかという疑問は残るが、日本は高い山が連なる地形が多いので恐らく安全なところも多いと思うし、最近の核兵器はあまり多くの放射能を出さないように出来ているという。繰り返すが、これは私の妄想ではない世界最高のインテリジェンスMI6の経験を積んだジョン・コールマン氏の警告である。(成甲書房刊「第三次世界大戦」参照のこと。)<o:p></o:p>

ハルマゲドンへの誤解<o:p></o:p>

 コールマン氏のみならず、世界的にハルマゲドンに対して非常に強固な誤解がある。かのアイゼンハウアーでさえ、その退任演説で「世界はハルマゲドンの恐怖におののいてきた」と語り、それが世界の終わりをもたらす決定的な戦争と見ていた。世界のどこでもハルマゲドンは世の終わりを告げる戦争と思われている。しかし、第三次世界大戦がハルマゲドンだというのはどこから来ているのだろう。世界にはハルマゲドンの前に世界大戦がないと結論することは出来ないはずである。第三次世界大戦イコール、ハルマゲドン、イコール世界の終わりという信仰には何の根拠もない。<o:p></o:p>

 ハルマゲドンに関する聖書の記述は一般に考えられているものとは大きく異なっている。そしてハルマゲドンとは聖書からだけ出てきた言葉なのだ。だから、この際、ハルマゲドンについて正確に聖書の記述を見ておこう。<o:p></o:p>

「第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。すると、その水は、日の出る方から来る王たちに対し道を備えるために、かれてしまった。また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、全世界の王たちのところに行き、彼らを召集したが、それは、全能なる神の大いなる日に、戦いをするためであった。 (見よ、わたしは盗人のように来る。裸のままで歩かないように、また、裸の恥を見られないように、目をさまし着物を身に着けている者は、さいいである。)三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。」黙示録16:12~16<o:p></o:p>

 聖書の中でハルマゲドンという言葉が出てくるのはたった一箇所、ここだけである。ハルマゲドンとはイスラエルのほぼ中央にあるメギドという町の西方にあるエスドラエロン平原のことで、ハルは遺跡の堆積した丘、そこからメギドの丘、ハルメギド、ハルマゲドンとなった。誰が建てたのか、ここには「ここで世界最後の戦争が行われると言い伝えられている」という碑が立っている。<o:p></o:p>

 この「これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、全世界の王たちのところに行き、彼らを召集したが、それは、全能なる神の大いなる日に、戦いをするためであった。」という言葉はかなりあいまいな言葉である。他の聖書の翻訳を参照してもあまり意味が判らない。それらの全世界の王たちが互いに争うという意味なのか、それとも神と戦うという意味なのか。もし王たちが互いに争うという意味ならそれこそ馬鹿げている。現代の軍隊がそんな狭いところに集まって剣や槍で戦うわけがあるまい。そして、これを世界大戦と位置付けるなら、わざわざハルマゲドンなどという地球上の一点を指し示す意味が判らないではないか。かようにハルマゲドンという言葉は本来の意味からかけ離れて一人歩きしているのである。私自身は、この箇所はエルサレムに再臨する(再び来る)キリストを迎え撃つためにサタンに召集される、全世界の軍隊のことだと理解している。【転載続く】


スヴァールバル世界種子貯蔵庫

2008-02-25 13:04:25 | ニュース

いよいよ最終プログラム発動か?!!

種子独占=農業独占=食料支配計画
自作自演の終末ノアの箱船作戦!!
あのビルゲイツがパソコンOSから、
アナログの農業へ!!!


【転載開始】2008年02月20日 02時55分00秒

(ギガジン)

来るべき未来のため、あらゆる植物の種子を集めた「スヴァールバル世界種子貯蔵庫」

もともとはゾロアスター教の教義にあったとされ、ユダヤ教からキリスト教、イスラム教に受け継がれた考え方が「最後の審判」。世界の終わりに人々が裁かれる日がいつか来るということなのですが、その最後の審判の日に備えたのかノルウェー領スヴァールバル諸島のスピッツベルゲン島には地上で知り得るありとあらゆる植物の種子を保存する「スヴァールバル世界種子貯蔵庫」という施設が存在しています。

詳細は以下から。

1920年代から植物の種を保存する「種子バンク」という考え方は存在し、世界中で1400の種子バンクが稼働中なのですが、このスヴァールバル世界種子 貯蔵庫はその中でも世界的規模のプロジェクト。施設はGlobal Crop Diversity Trust(世界作物多様性財団)が運営、ノルウェー政府が建設費を提供して2007年3月から建設が行われ、2008年に完成。食用作物すべての種の種 子300万サンプルが保管されています。内部はマイナス18度に保たれており、何千年もの間種子を保存できるように設計されています。

種子バンクはいつか地球で惑星規模の災害などが発生したときに食糧となる植物を保存したり、あるいは将来の品種改良のためにいろんな種を保存しているので すが、管理がおろそかにされたり、浸水したり、あるいは爆破されたりすると集められた種子がダメになってしまいます。近年ではイラク戦争やアフガン攻撃で 種子バンクが破壊されたほか、2006年にはフィリピンの種子バンクが台風でダメになったヶエースがあり、こういう時のためにスヴァールバルの施設であら ゆるサンプルのバックアップを保存しておこうということのようです。

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題名:No.806 食料使って人間支配                       

From : ビル・トッテン
Subject : 食料使って人間支配
2008年01月15日

連続13年世界一の富豪の座に輝くビル・ゲイツ氏の資産は、推定で560億ドルといわれる。自由競争社会がもたらす富の独占を考えると、同じ名前、同じコンピュータ業界のためか、いつも彼のことを思い浮かべる。(ビル・トッテン)

食料使って人間支配

ゲイツ氏が富を築いたのは、利益を独占するために知的所有権を行使してすぐに陳腐化するバグのある製品を消費者に高い値で提供したか、社員に十分な給料を 払わなかったからだというのが私の持論である。そして巨額の利益が特定の人に集まる仕組みそのものよりも、結局は倫理、道理の問題なのだと思っている。

パソコンソフトの事実上の標準という寡占状態を築くために必死に働いて5兆円を超す富を築いたゲイツ氏は、(私を含む)多くの経営者が 老害といわれても地位にしがみついているのとは裏腹に、マイクロソフトの経営から離れ、慈善団体「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ基金」の活動に専念する と発表した。

ゲイツ基金は、米国政府に税金を払わないですむ慈善団体のステータスを維持するために、年間15億ドルを使わなければならない。日用品となったパソコンソフト市場を独占したゲイツ氏が、巨額のお金をどのような活動に投じているのかわれわれは知っておくべきかもしれない。

最も興味深いのは、北極圏ノルウェー領土のスヴァールバル諸島の不毛の山に作っている「種子(たね)銀行」である。正式名は「あらゆる危 険に耐えうるよう設計された世の終わりの日の北極種子金庫 (Doomsday Arctic Seed Vault Designed to Withstand All Perils)」というプロジェクトで、核戦争や地球温暖化などで種子が絶滅しても再生できるように保存するというのが目的だという。このプロジェクトを サポートしているのはゲイツ基金のほか、ロックフェラー財団、ノルウェー政府、モンサント、シンジェンタ財団等だ。

この世の終わりに備えて、未来の多様性のために300万からの種子を世界から集めて保管するプロジェクトのスポンサーであるゲイツ氏や、農薬・種子をビジネスとするモンサントやシンジェンタ、ロックフェラー財団は、いったいどのような「未来」を想定しているのだろう。

ロックフェラー財団は、食糧危機を克服するというふれこみで始まった「緑の革命」の裏方だ。これは、在来種より収穫量の多い「高収量品 種」を化学肥料を投入して収穫を増やすことで東南アジアやインドの飢餓問題を解決するというものだった。ロックフェラー財団の農学者ノーマン・ボーローグ はその指導者として1970年にノーベル賞を授与されている。しかし「緑の革命」は、石油製品である化学肥料・農薬を大量に使用し、結果的に土地を痛め、 また新しい種子は年ごとに収穫が減少し、さらに化学肥料に依存する悪循環をもたらした。農薬による自然破壊や健康被害もおき、時がたつにつれてそれは伝統 的な農業における食料連鎖のコントロールを農民の手から多国籍企業の手に移すプロジェクトに過ぎなかったことが明らかになっている。しかしこれによって石 油を支配するロックフェラー家や種子を握るモンサント社等が利益を得たことはいうまでもない。

ゲイツ氏を含むメンバーは「アフリカの緑の革命のための連合」にも投資しているが、これもアフリカの農業を化学製品やハイブリッド種子による単一作物栽培へ、そして遺伝子組み換えに依存するシステムに移行させる、「緑の革命」と同じ道をたどると思われる。

種子銀行に参加しているモンサントやシンジェンタの持つ「ターミネーター」と呼ばれる技術特許についても触れておきたい。これは種子をま いて育てて、できた種子が発芽しないという技術である。つまり、どんな状況でも農家は、必ず毎年種を買わなければならない。食料生産をコントロールするよ うな技術を、果たして彼らは人間の幸福のために使用するだろうか。

緑の革命のロックフェラー財団、ターミネーターのアグリビジネス企業、そして独占を得意とするゲイツ氏が「終わりの日」のために世界の 種子を集めている。富と権力を持つ人がどのような「終わりの日」を想定しているか知る由もないが、彼らが食料を使って人間を支配しようとしていることは明 らかだ。ビル・ゲイツ氏が種子を独占する前に、2008年、私は社員を含め回りの人々に家庭菜園を始めることをこれまで以上熱心に勧誘していこうと思う。【転載終了】

アルバート.パイクの手紙とその予言!!

2008-02-24 20:33:30 | 日本

すべてのことには原因があって、結果を伴う。!!

戦争にも原因がある。

ただ、それは人類全体の連帯責任などと言う、まやかしを

造り上げ、自虐と絶望の観念を植え付ける

一部の少数グループに原因がある。!!

 『過ちは繰り返しませんから・・・』等という必要は、全くない。!!戦争を煽り、無垢の人間を死に追いやり、狂気を惹起し、大量殺人を企画するのは一部の少数グループである。その名も、サタニスト・イルミナティー....それに連なるコンスピラシー(秘密結社)であることに間違いはない。
 人類は、演出されなければ、100%戦争にのめり込むことはない。多少の小競り合いはあるかもしれないが、大戦争に至ることは絶対にない。大戦争は、すべて、煽り、仕組まれた結果である。

 コソボは仕組まれる。トルコも同じだ。これから各地で戦争を煽る動きが活発になる。それを間違っても、人類全体の戦争体質にあるなどと思ってはならない。そう思わせることによって、カオス(混乱・混沌)を現出し、世界を圧倒的支配力で治めることを納得させるための芝居である。

 『過ちを繰り返しているのは...』、いつも奴等の方である。日本が、広島が、長崎が『過ちを繰り返した...』のでは、断じてない。仕組まれ、引っかかってしまったに過ぎない。その認識に立たないと、思うつぼとなる。

Photo

【転載開始】

アルバート.パイクと3つの世界戦争 平成19年12月10日09時55分 再掲載:2007.12.10 時事寸評より

出典:Albert Pike and Three World Wars
   Pike's Letter to Mazzini
   http://www.threeworldwars.com/albert-pike2.htm

■アルバート.パイクと3つの世界戦争
(第1部より続く)

アルバート.パイクは一つの未来像を得た、それを彼は1871年
8月15日付けのマッチーニに宛てた書簡の中で記述した。
この書簡では統一世界権力をもたらすために必要と思われる3つの
世界戦争の計画が、ありありと略述され、我々はそれが既に起こっ
た出来事を如何に正確に述べているかに驚かされる。

▼マッチーニにあてたパイクの書簡

マッチーニに宛てたパイクの書簡は、短い一時期、ロンドンの英国
博物図書館に展示されていて、前、王立カナダ海軍情報将校のウィ
リアム.ガイ.カーによってコピーされたと言う、誤った考えが広
く信じられている。
英国博物館は、その様な文書を彼等が所有した事はなかったと、私
に書面で確認した。さらに、カーの著作、「サタン、この世の君主」 
の中でカーは下記の補足説明を含めている:

  “原稿の管理人は最近、著者に、この書簡は英国博物図書館の
   目録に載せられていないと通知した。ロドリゲス枢機卿と言
   う人の知識では、それは1925年だったと言うのは奇妙に
   思われる。”

それは、カーが、この書簡を The Mystery of Freemasonry Unveiled  
を書いた、チリ、サンチアゴのロドリゲス枢機卿(Cardinal Caro y
Rodriguez)に学んで姿を見せる。

現在までに、この書簡が、かつて書かれた事を証明する決定的な証
拠は存在していない。それにも関わらず、この書簡は広く引用され、
多くの議論の話題となっている。

以下は、どうもその書簡の抜粋らしく、3つの世界戦争が、如何に
して多くの世代に渡って計画されて来たかを示している。

 “最初の世界戦争はイルミナティにロシアでツァーの力を転覆
   させ、その国を無神論的共産主義の砦に作り上げる事を可能
   にするためにもたらされなければならない。
   その紛争は英独両帝国の間のイルミナティの工作員によって
   もたらされ、この戦争を煽動するのに用いられるだろう。
   その戦争が終わった後、共産主義が打ち建てられ、他の政治
   体制を破壊し、あらゆる宗教を弱体化させるために用いられ
   るだろう。”

歴史の研究者は1871年から1898年の間に、アルバート.パ
イクの共同陰謀家、オットー.フォン.ビスマルクによって、一方
において英国の政策的同盟側と他方においてドイツの同盟側が作り
出され、第一次世界大戦をもたらす手助けになった事を思い出すだ
ろう。

 “2回目の世界戦争はファシスト達と政治的シオニスト達の間
   の紛争を利用して煽動されなければならない。 この戦争は
   ナチズムが破壊される様に、そして政治的シオニズムがパレ
   スチナに独立国としてのイスラエルを設けるに十分な程、強
   くなる様にもたらされなければならない。 2回目の世界戦
   争の間を通じて国際的共産主義はキリスト教徒に均衡するた
   めに十分に強くならなければならない、そしてそれは我々が
   最終的な社会的大変動で必要とするまで抑圧され管理されな
   ければならない。”

この2回目の世界戦争後、共産主義は弱体の政治体制を接収しはじ
める程、強くなった。
1945年、トルーマン、チャーチル、スターリンの間のポツダム
会談でヨーロッパの広大な部分が簡単にロシアに引き渡された、そ
して世界の他方の側では、日本との戦争の余波が中国に共産主義の
潮流を噴出させるのを助けた。

(ナチズムやシオニズムの語句が1871年、当時、知られていな
 かった事を論ずる読者は、イルミナティが、これら双方の運動を
 創案した事を銘記されたい。
 さらに、イデオロギーとして、また作り出された語句としての共
 産主義は革命期間中のフランスに源を発する。
 1785年、Restifは革命が起こる4年前に、その語句を作り出
 した。RestifとBabeufは次々にルソーに影響された、-同様な彼
 等全員の中で最も有名な陰謀家がアダム.ヴァイスハウプトだった。)

 “3回目の世界戦争は政治的シオニスト達とイスラム世界の指
   導者達との間のイルミナティの工作員によってもたらされる
   紛争を利用して煽動されなければならない。
   その戦争はイスラム(アラビア世界のイスラム教徒)と政治
   的シオニズム(イスラエル国家)が相互に破壊し合う様に指
   揮されなければならない。その間に他の国々は、この点から
   もう一度分割され、物理的にも、道徳的にも、精神的にも、
   そして経済的にも消耗し尽くす様に、無理強いして戦わされ
   るだろう... 我々は暴力革命主義者達と無神論者達とを断固
   として解き放つ、そして我々は凶暴性と最も残虐な騒動の源
   である絶対的無神論の効果としてそれらの国々においてその
   あらん限りの恐怖が明確に表されるであろう、恐るべき社会
   的大変動を断固として煽動する。それから至る所で市民達は
   世界の少数派の革命党員達から自身を防衛する事を余儀なく
   され、それらの文明の破壊者達を根絶するだろう、そしてキ
   リスト教に幻滅した大勢の自然神教的魂は、その時からさま
   ようだろう、理想を切望して、しかし考えもせずに崇拝する
   ものに捧げ、最終的に公衆の眼前に出現するルシファー(訳
   注:悪魔大王)の純粋な教義である、宇宙の霊魂の顕現を通
   じて本物の光をうけるだろう。この霊魂の顕現は、両者、同
   じ時に征服され、根絶される、キリスト教と無神論の破壊へ
   と続く、全般的な反動的動きから、もたらされるだろう。”

2001年、9月11日のテロリストの攻撃以来、世界の事件は、
そして特に中東で、現代のシオニズムとアラビア世界の間で、不穏
と不安定性の増大を表している。これは完全に一致して、第3次世
界大戦がその2つと両者の同盟国の間で戦われる事になる事を示し
ている。

 第3次世界大戦は、まだ来ていない、しかし、最近の事件はそれが
遠くない事を私達に示している。

以下略。

(翻訳:柴田、二〇〇七年四月六日投稿)

(念のため原文を転載する。)※確かな根拠で、問題を認識しようとの意図デス。

Albert Pike and Three World Wars                 

Continued from Part 1.                  

Albert Pike received a vision, which he described in a letter that he wrote to Mazzini, dated August 15, 1871. This letter graphically outlined plans for three world wars that were seen as necessary to bring about the One World Order,     and we can marvel at how accurately it has predicted events that have already taken place.               

                  Pike's Letter to Mazzini             

It is a commonly believed fallacy that for a short time, the Pike letter to Mazzini was on display in the British Museum Library in London, and it was copied by William Guy Carr, former Intelligence Officer in the Royal Canadian Navy.  The British Library has confirmed in writing to me that such a document has never been in their possession. Furthermore, in Carr's book, Satan, Prince of this World,  Carr includes the following footnote:             

"The Keeper of Manuscripts recently informed the author that this letter is NOT catalogued in the British Museum Library.  It seems strange that a man of Cardinal Rodriguez's knowledge should  have said that it WAS in 1925".            

It appears that  Carr learned about this letter from Cardinal Caro y Rodriguez of Santiago, Chile, who wrote The Mystery of Freemasonry  Unveiled.                 

To date, no conclusive proof exists to show that this letter was ever written.  Nevertheless, the letter is widely quoted and the topic of much discussion.            
Following are apparently extracts of the letter, showing how Three World           Wars have been planned for many generations.            

"The First World War must be brought about in order to permit the Illuminati to overthrow the power of the Czars in Russia and of making that country a fortress of atheistic Communism. The divergences caused by the "agentur" (agents) of the Illuminati between the British  and Germanic Empires will be used to foment this war. At the end of the war, Communism will be built and used in order to destroy the other governments and in order to weaken the religions." 2               

Students of history will recognize that the political alliances of England on one side and Germany on the  other, forged between 1871 and 1898 by Otto von Bismarck,  co-conspirator of Albert Pike, were instrumental in bringing           about the First World War.               

"The Second World War must be fomented by taking advantage of the differences between the Fascists and the political Zionists. This war must be brought about so that Nazism is destroyed and that the political Zionism be strong enough to institute a sovereign state of Israel in Palestine. During the Second World War, International  Communism must become strong enough in order to balance Christendom, which would be then restrained and held in      check until the time when we would need it for the final                 social cataclysm."

After this Second World War, Communism was made strong enough to begin taking over weaker governments. In 1945, at the Potsdam Conference between Truman, Churchill, and Stalin, a large portion of Europe was simply handed over to Russia, and on the other side of the world, the aftermath of the war with Japan helped to sweep the tide of Communism into China.                      

(Readers who argue that the terms Nazism and Zionism were not known in 1871 should remember that the Illuminati  invented both these movements.  In addition,  Communism as an ideology, and as a coined phrase, originates          in France during the Revolution.  In 1785, Restif coined the phrase four years before revolution broke out. Restif and Babeuf, in turn, were influenced by Rousseau - as was the most famous conspirator of them all, Adam Weishaupt.)

"The Third World War must be fomented by taking advantage of the differences caused by the "agentur" of the "Illuminati" between the political Zionists and the leaders of Islamic World. The war must be conducted in such a way that Islam (the Moslem Arabic World) and political  Zionism (the State of Israel) mutually destroy each other. Meanwhile the other nations, once more divided on this issue  will be constrained to fight to the point of complete physical, moral, spiritual and economical exhaustion…We shall unleash the Nihilists and the atheists, and we shall  provoke a formidable social lataclysm which in all its horror will show clearly to the nations the effect of    absolute atheism, origin of savagery and of the most bloody          turmoil. Then everywhere, the citizens, obliged to defend          themselves against the world minority of revolutionaries, will exterminate those destroyers of civilization, and the multitude, disillusioned with Christianity, whose deistic spirits will from that moment be without compass or direction, anxious for an ideal, but without knowing where to render its adoration, will receive the true light through the universal manifestation of the pure doctrine of Lucifer, brought finally out in the public view. This manifestation      will result from the general reactionary movement which will            follow the destruction of Christianity and atheism, both                conquered and exterminated at the same time."         

Since the terrorist attacks of Sept 11, 2001, world events, and in particular in the Middle East, show a growing unrest and instability between Modern Zionism and the Arabic World. This is completely in line with the call for a Third World War to be fought between the two, and their allies on both sides. This Third World War is still to come, and recent events show us that it is not far off.


日本の自衛隊!!

2008-02-24 09:37:55 | 日本

日本の自衛隊に危惧を抱く根拠は、

イージス艦『あたご』事件以前より、

存在した。!!

それは、『三矢研究』に遡り、尚、現在、蘇りつつある。!!

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 それは忘れかけたことかも知れないが、下記の転載記事はその核心をつく。それを否定するなら、むしろ望むところであって、否定するだけの真実の根拠を提供して欲しい。今日のネイションステイツ(Natoin State国家)が真に独立を保とうとするために、最低限の自衛力を保持することに賛成である。当然でもある。そのための憲法改正も当然の帰結である。

 しかしながら、下記状況が真実とするならば、2の足を踏まざるを得ないであろう。とすれば、今回の漁船衝突事件は、神風であって、日本国民をして改めて自衛隊のあり方について議論を呼び覚ます好機となる。

 要は、自衛隊は日本国民を守るのか、害するのか。誰のための自衛隊なのかという点に尽きる。それを明確に示すべきである。日本国民の為に在る自衛隊ならば、挙って国民の大多数は支持するはずである。

【転載開始】※尚、語句のハイパーリンクは引用者において致しました。

日本の「自衛隊」は、日本を占領し続けている、日本最大の敵、米国(イルミナティ)の走狗であり、この「自衛隊」こそ日本民族にとってもっとも危険な敵であることに気付くべき。

更新  平成20年02月23日00時10分

平成二十年(二〇〇八年)二月二十二日(金)
(第二千三百三十八回)

○いはゆる「自衛隊」が、外敵に対して、日本人、日本民族、日本国家を守るとは、
 見えすいた嘘、ペテン、欺瞞である。

○現在、日本にとって最大の脅威、最大の敵国は、日本を占領し続けている米国
 (イルミナティ)である。

○もしも日本が、独立国であって、日本を守る軍隊が存在するのであれば、

○この日本の仮定上の「軍隊」の主たる敵は、米国(イルミナティ)である。

○日本政府、日銀は、長期に亘って、日銀の利子を殆んどゼロとして居る。

○それと連動して、日本人の預金の利子も、ゼロに近い。

○これは、
 日本を占領している米国(イルミナティ)の、日本政府に対する命令である。

○米国(イルミナティ)は日本を
 軍事的、経済的、政治的、文化的、教育的、司法的(裁判所、検察庁、警察)
 に、占領し掛けている。

○従って、日本に軍隊があると仮定すれば、この軍隊は、

○米国(イルミナティ)と戦うであろう。

○米国(イルミナティ)も、もちろんそのことを良く知っている。

○従って、日本の敗戦後、米国(イルミナティ)は、まず、日本を完全に
 武装解除した。

○占領下で、日本には、一兵も存在しなくなった。

○朝鮮戦争が勃発すると、米国(イルミナティ)は、米国(イルミナティ)の
 走狗としての日本の軍隊の育成に着手した。

○これが現在の「自衛隊」の本質である。

○日本の「自衛隊」の銃は日本国民に向けられている!!

○日本の「自衛隊」は、
 日本を占領している米国(イルミナティ)を、日本国民に対して、防衛する
 ための米国(イルミナティ)の軍隊である!!

○東京湾に近いところで、海上自衛隊イージス艦は、
 
○日本人の小さな漁船を見事に撃破する大戦果!!
 を挙げた!! として、トクトクとして居る。

○これが、日本の「自衛隊」の本質であって、単なる事故ではないことを
 知らなければならない。 (了)


2006年12月29日

自衛隊によるクーデター

 既報のように、米国FEMA・緊急事態管理庁は、米軍と協力しながらテロや地震等の災害を口実として、議会・大統領の全権限を停止し国家の全権限を掌握するクーデター計画を持っている。
 災害救助であれば行政経験のある大統領と閣僚が指揮を取れば足り、大統領と議会の全機能を停止する必要はない。また全国民に番号を振り、国民の個人情報を 国家に登録させる義務を課す必要は全く無く、さらに裁判を経ずに国民を多数集団で強制収容所に監禁する等は、災害救助とは何等関係が無い。こうした権限を FEMAは持っている。FEMAは災害救助組織ではなく、テロや災害を利用しての「国家乗っ取り」クーデター組織である。

 このFEMAと日常的に連絡を取り、FEMAと同じクーデター機能を持とうとする組織が日本の自衛隊にある。陸上自衛隊幕僚監部調査部調査第2課調査別室、通称「調別」である。

 以下、(A)FEMAと(B)「調別」の権限を比較して見る。

(A)FEMA

1. 大統領命10997号による石油ガス等、エネルギーの
FEMAによる独占支配権限

2. 10988号 食料の支配

3. 10999号 輸送機関の支配

4. 11000号 国民への強制労働命令権

5. 11001号 病院、教育機関等の支配

6. 11002号 全国民の番号登録制の義務化

7. 11003号 民間航空機、空港の支配

8. 11004号 強制収容所等を含む場所への国民の強制移住命令権

9. 11005号 鉄道、倉庫等の支配


(B)自衛隊「調別」

1. 国民への強制労働命令権を自衛隊が持つ

2. 全国民を軍隊に徴兵するための兵籍名簿への国民の登録義務

3. 全通信施設、交通機関の自衛隊による支配権限

4. 衣食住を含む全国民生活の自衛隊による統制

5. 国民への強制移住命令権

6. 全民間企業、組織の権限の政府への移譲

7. 各地方ごとの郷土防衛軍の設置と国民の徴兵

8. 全物資の自衛隊による徴収、支配

9. 自衛隊による土地の強制収容権

10. 全ての輸送手段の自衛隊による徴収、支配

11. 民間船舶、港湾の自衛隊による支配

12. 全ての民間航空機、空港の自衛隊による支配

(以上、自衛隊については防衛研究会編「防衛庁・自衛隊」の「非常事態措置諸法令の研究」項目より)。

  FEMA の権限と自衛隊の権限を比較して見ると、軍隊による国民への強制労働命令権、全物資と輸送機関の支配、国民の国家・軍隊への登録義務、強制移住 命令権という点が完全に一致している。国家への登録義務という点で、日本には既に住民基本台帳制度があるため、自衛隊では特に徴兵のための軍籍への登録と 特化した記載になっている。
 また、FEMAがエネルギーや教育施設の支配を別項目として記載している所を、自衛隊では全物資の徴収、全国民生活 の統制という 表現に置き換わっているだけである。自衛隊については各地方に郷土防衛軍を置き国民を徴兵するという項目があるが、これは米国には地方の州ごとに既に州兵 制度があるので、これを日本において補完している項目になっている。
 異なるのは、自衛隊では「民間企業等の全権限の政府への移譲」という項目があり、 FEMAにはそれが無い点である。
 しかしあらゆる物資、輸送手段をFEMAが支配下に置く以上、それ等が無ければ民間企業は元々機能しない。明言を避けているだけで、FEMAが民間企業を接取する点では自衛隊と何等変わりは無い。
 自衛隊「調別」の持とうとしているこの権限は、クーデター組織FEMAの完全なコピーであり、「調別」がFEMAと日常的に連絡を取り日米軍の連携を計っている以上、この完全な一致は「偶然」ではない。

 日米が連携し、災害あるいは人為的なテロに際して、政府に代わって軍隊が「政権を奪取」するクーデターの準備が行われていると見て良い。

 9・11テロが米国ブッシュ政権による自作自演である可能性は極めて高いが、米国では次に起こるであろうテロを機会に、FEMAによるクーデターが発動される危険性が高い。
 日本では、北朝鮮あるいはイスラムによる「テロ」の形を取った自衛隊・米軍の自作自演テロにより上記のクーデターが発動される危険性が高い。
 既報のように、自衛隊には国民を「鎮圧」するためのテロ組織、自衛隊幕僚2部という存在がある。また自衛隊には心理戦争を専門とする大きな部隊がある。
心理戦争とは、自衛隊が自作自演でテロや暴動を演出し、テロ・暴動鎮圧が目的と称して自衛隊、警察による国民の統制支配を強化する戦術、その際マスコミ等を使用したデマゴギー宣伝を利用し、国民を軍隊の意向に沿う方向に誘導する「心理誘導」戦術の事を指す。

 このテロ自作自演等の演出専門の自衛隊の心理戦争部隊は、自衛隊東部方面隊第一施設団第三施設軍と呼ばれる部隊であり、駐屯地は米軍のキャンプ座間の「中」にある。キャンプ座間には、米軍の極東全体における機密情報収集の
司令部、米陸軍第500軍事情報大隊、通称500MIがあり、極東全体での心理戦争を担当している。

 クーデター部隊であるFEMAと「調別」の連携に加え、テロ自作自演部隊までもが日米連携している。

  本来、自衛隊と米軍は別組織であり、駐屯地が同一などと言う事は有り得ない。自衛隊の駐屯地が米軍基地の「内部」にあるという「異常」な形態を取っている のは、日本全体、自衛隊全体で「ここだけ」である。しかも極東全域を統括する大きな「大隊司令部」の中にあるという「極めて重要視された」形で、「国民を 一定方向に誘導する」ための心理戦争部隊が日米完全一体化されている。

 この「目的」は明らかである。【転載終了】