飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

もう、倒閣運動しかないな!! 

2010-09-28 12:19:18 | 菅直人

倒閣運動スタート!!
もう、民主党も何もない!
無能内閣は、国難政権である
救国戦線で内閣不信任案を提出すべき!!


 暫く、政治から離れよう思っていたが、この政権の体たらく、民主党も何も関係ない。売国、腑抜け、隷属、理念も主張もないメチャクチャ内閣は、一日も早く消え去らなくては日本が危ない。

Stt1009272241007p1


 スッカラカン(菅)内閣倒閣運動スタート!



 誰がどう考えようとも、骨のない政権の言い逃れに付き合っていれば、日本の主権はないがしろにされる。中国は内政の混乱を日本にガス抜きに利用しているだけだ。それを毅然たる態度で対処出来ない政権は、必ず、国難を誘う。間違いない。


 隷属政権と云うことは、米国にお伺いを立てるだけの政権である。その伺いは、当然にやんわりはねつけられる。日中が対立することは、その漁夫の利を得るのは米国だからだ。こんな事は、昔から決まっていることだ。


 かといって、首脳と話を付ける能力もない。


 もう本当にお仕舞いだな。メール事件の時は、野党の時代だから良かった。所詮、政治家ごっこママゴトでも自分たちが埋没するだけで済む。時の民主党代表は前原誠二であった。今は違う。埋没するのは日本だ。

Lcl1009280817001p1


 しかし、今般の尖閣事件は、企図された疑いがある。

【転載開始】


 9月7日の、尖閣諸島沖での日本の海上保安庁 (米国の コースト・ガードに相当する。本当は、日本の海上自衛隊が、コースト・ガード並み) が、計画 的に、あの辺にたくさん来ている中国漁船のうちの一隻を、上手に、両側から挟みこんで、「アメリカ海軍による指導のまま」 海上保安庁の 二隻が、両方か ら接近して、

 中国漁船が当然、必死で逃げようとするのを、両方の巡視船(それもかなりの大型) にぶつけさせながら、動物狩りのよう に、追い込んで、捕まえました。 そして、 日中の国境、排他的経済水域、領土問題の紛争として、大きく、浮かび上がらせる計画を、アメリカの リチャー ド・アーミテージという、

 おそろしい、CIAと米特殊軍の 司令官である、”本当の麻薬(アヘン)王” (ベトナム戦争でも、”黄金の 三角地帯”でも、南米コロンビアのコカイン・カルテルでも) である、この 男が、日本の 次の傀儡(かいらい)首相に決まっている、前原誠司 をあや つって、 計画的に、こういうことをしました。 

 それは、9月1日の、伊豆の下田港の沖で行われた、「防災の日」という奇妙奇天烈な日の、実質、日米合同(海上)軍事演習で、練習したことを、そのまま、9月7日に、場所を移動して、実行したものです。

  仙谷由人から、8月31日に、菅直人は、耳打ちされて、「代表選挙は、必ず勝つように仕組んであるから、安心せよ」と、その前の数日、ぐらついていた気持 ちが 落ち着いて、それで、アメリカの下僕の、悪人になり尽くす決意も新たに、菅直人は、意気揚々と、下田に、観閲式に行きました。 

 前原が、外務大臣(つまり、次の日本首相)になる、お披露目(ひろめ)として、同じく次の米大統領である、ヒラリー・クリントンに24日に会うための、お土産(みやげ)として、この事件を、この馬鹿たちが、仕組みました。【転載終了】


 こうなると、メール事件と大差のない愚かなヤラセ事件である。てっきり、代表選挙に絡み、起死回生を謀るために、仙石、前原がアメリカの唆しに嵌まったと言う構図が見えてくる。


 それに載せられたのが、空き缶(菅)。雲行きが怪しくなっても、誰も中国と話も付けられない。と言うより、中国はその企みを見抜いて、高圧になっているというのが現状だろう。

Stt1009271800003p1


 とにかく、保身のために何でも利用しようとする傾向が現政権にはある。畢竟、仙石・前原にはその傾向が強い。CIAの云うなりになって、日中の楔を打ち込んで身動きが取れなくなっているのが実情だろう。


 これほど危険な政権はない。而して、倒幕ならぬ、倒閣運動が必要な理由である。


【転載開始】2010年9月27日 (月)

Uekusa

対中国外交大失態菅内閣の総辞職が求められる

中国の漁船が日本の領海を侵犯した上、海上保安庁の巡視船に意図的に衝突したとして日本政府が逮捕した中国漁船船長を、中国政府の圧力に屈して日本政府が釈放した問題で、マスゴミは菅直人氏による中国の謝罪と賠償の要求に応じないとの発言ばかりを報道している。
 
 菅直人氏が日本の国益を守るために毅然とした姿勢を示しているとでも言いたいのだろうか。不思議なニュースだ。
 
 日本政府は中国の漁船が領海侵犯し、領海外に退去するように指示したところ、海上保安庁の巡視船に2度、意図的に衝突してきたため、中国人船長を公務執行妨害の容疑で逮捕したことを発表した。
 
 その後、国内法に基づいて粛々と対応をすすめることを表明し続けた。
 
 船長に対する取り調べを行うなかで、二度目の勾留延長を申請し、裁判所が勾留延長を認めて捜査が行われていた。
 
 その中国人船長を那覇地検が突然、釈放し、船長は中国に帰国した。
 
 この間、中国は日本政府の対応を強く批判し、船長の即時無条件釈放を強く求めた。さらに、日本への団体旅行キャンセル、レアアースの禁輸などの経済制裁を一気に加速させた。
 
 日本は国連総会の機会を通じて日米外相会談、日米首脳会談を実施したが、米国が動く気配はなかった。逆に日米協議のあと、日本政府はあわただしく、中国人船長の釈放を決めた。
 
 日米安保条約は日本の安全を守る抑止力にはならない。抑止力になるのなら、中国は日本に強い要求を示さないはずだ。逆に、米国がこのような事態に何の役にも立たないことが明確になった。米国が日本政府に船長を釈放するように指揮した可能性が極めて高い。
 
 中国人船長を釈放することを発表した沖縄地検の次席検事は、国民生活への影響と日中関係を考慮して釈放を決定したと説明した。
 
 一方、政府は、決定は検察当局によるもので、政府は関与していないと説明している。
 
 この一連の経過と対応に問題がなかったのかどうかが問われている。釈放後に謝罪と賠償を中国が求めて、日本政府がその要請を拒絶する以前の問題がまったく解決されていないのだ。


 政府の説明がおかしいのは、
 
①最初に中国人船長を逮捕する時点で、十分な検討が行われていることだ。
外交問題に発展する可能性の高い問題を、十分な検討なしに逮捕、勾留することはありえない。このことと、突然の船長釈放が完全に矛盾する。

②国連総会に中国首脳が出席するなか、日本政府首脳が国連の場で、いかなる調整をも行い得なかった。首相も外相もまったくの無能であることが改めて明確になった。
 
③政府は船長釈放が検察独自の判断で、政府は無関係だと説明している。あいた口がふさがらない。検察も行政組織のひとつである。外交に関わる重大問題について、政府首脳が関与せずに地検が決定し、発表することなどありえない。
 
④検察は法と証拠に基づき判断するべき機関である。しかし、検察が発表したのは、政治判断による船長の釈放である。
 
⑤マスゴミは懸命に中国の要求が不当であることを強調するが、それ以前に、日本政府の対応が問題なのである。日本政府を糺すことが先決である。
 
 岡田克也氏は政府の対応を批判する与野党の意見に対し、このような批判を行うことが国益を損なう行為なのだと主張した。「盗人猛々しい」とはこのことを言う。
 
 岡田克也氏は政治家として完全に失格である。
 
 菅直人政権は今回の外交失態の責任を取って総辞職するべきである。
 
 自ら総辞職しない場合には、与野党国会議員の有志が内閣不信任案を提出するべきである。過半数の国会議員が賛成すれば、菅政権は内閣総辞職を選択する以外に道はない。
 
 短期間にころころ政権が変わることが日本の国益を損なうとマスゴミは主張してきたが、統治能力のないすっから菅の政権が持続することの方が、はるかに国益を損ねる程度は大きい。
 
 マスゴミが責任を問わないのなら、主権者国民と国会が厳しく菅政権の責任を問わなければならない。
 
 このような重大問題を放置することは許されない。マスゴミと劣悪菅政権が日本の国益を損ねていることは明白である。【転載終了】


暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!48

2010-09-27 17:09:20 | 123

何とも奇想天外な雲行きになってきた!!
誰もが容易に想像出来ない展開だ!
だから、小説としか云いようがない。
しかし、
『事実は小説よりも奇なり』と言うこともある!!



 本家『(新) 日本の黒い霧』が、すっかり休眠してしまった。困った訳でないが、お鉢が回ってきた感じだ。任が重いが、それなりに書き続けるしかない。これは小説である。

Chukar2_02


 日航機123便は、撃墜された。これは議論の余地がない。誰が、どうして、何のため、にそうしたのかが、疑問であろう。又、如何にしてそれは為されたのか? そして、そのためにどうなったのか? これから何を意味するのか? 説明が必要だ。


 しかし、これは小説である。


 ソースは、123氏に依る。そして、拙い投稿者の理解力を越えている。また、そこを補うべき空想力も、補いたり得る者ではない。だから、小説である。


 123氏には、特別の叡智が発露されているとしか云えない。普通の好奇心を越えている。到底、理解不能なことも、意見の相違もある。意見の相違は兎も角としても、理解不能ではあるが、それぞれに根拠を伴っている。それには相当の説得力があるから、無視する事も出来ない。

Imgf8231919zikazj2


 そして、確かに当事者と名指しされた相手からは、無視するか、時には即座に否定反応が見受けられる。多くは揶揄で終始され、時には人格否定の攻撃に遭う。これなど、逆に123さんの発言の重みを裏付ける証左と云える。判断はいろいろあろうから自由でる。しかし、何であれ、聞くこと、読むことは必要だ。そして確認してみれば、自ずと分かる人は分かる。


 詳しくは、当ブログのコメント欄にも多数の資料共に、情報を寄せて頂いているので直接に検証して頂きたい。とても一人では、全部を確認出来ない。


 まず、何故日航機123便は撃墜されなければならなかったのか? これは一言では言い表せない。撃墜されたという事実は間違いないだろう。何故、一言で片づけられないかと言うことは、複雑に絡み合った事情にある。


 まず、撃墜に至るには、布石が考えられる。突発事件としてはあまりに不自然な流れが見受けられる。それはどうして起こったかは、今だに謎である。数多くの事情を、数多くのブログ等で述べられている。それぞれに理由のあることであろう。そして、いちいち頷けるものがある。

Img_380215_50330164_1


 しかし、その一つではない。全てを肯定すれば、全てが謎となる。


 どうも事件以前から、対立要因があり、企図があり、進行したきらいがある。日米構造対立が根底にある。そして、それに対する日本の闇の軍部が策動したことも否定出来ない。それに国際間の支援が連動し、一種の国際紛争が発生したと云うことになる。素直に読み解くとそうなる。


 それだけではない。その背後には、それこそ通常人ではおよそ想像すら出来ない、世界支配勢力の葛藤が在ったことになるから、この辺りでもう既にお手上げ状態になるだろう。世界支配勢力の大本は、123氏の云うデル・バンコマフィアと云うわけだ。


 確かに、おそらく、これが世界の混乱の元凶、支配勢力の大本締めと言うことは間違いがない。それは他の金融マフィアの姿を見せぬ大本締めであるとの狙いは共通する。その大本締めと米国を中心とするデービット・ロックフェラーマフィアとの戦いが日本で行われたのである。勿論、勝ったのはデル・バンコマフィアだ。


 結果として、日本はデービット・ロックフェラーマフィアの報復を受けることになった。何とも壮大な叙事詩ではないか。デル・バンコマフィアに荷担したのは、日本の闇の軍部である。従って、実際に撃墜されたのは、その手先として動いた自衛隊のミサイルであった。


 その中に、電磁中性子爆弾があった。


 ところが、それだけには収まらない。登場するのはデル・バンコマフィアを更に手繰るウンモ星人なる宇宙人の存在が在る。しかも、その宇宙人にはかつて、日本の古代兵器である技術移転が為されていたというのだ。

F73ac9183a5ca67b9d3bf67d5406fc41


 その超古代兵器は、今に日本には温存されていて、密かに出番を待っていると云うことになる。こうなると小説も、単なる小説から、SF(サイエンスフィクション)の上を行く。揶揄しているのではない。実際、そう言う情況であるのだ。


 これらを鳥瞰してみるに、電磁砲は既に完成しているし、デル・バンコマフィアは実在する。電磁中性子爆弾あるいは、純粋水爆はおそらく間違いなく現存し、9.11でも使用された。そして、それによる強力電磁波によるテレポーションも観測されている。WTCとハチソン効果 も確認されている。


 それを遡ること1985年に於いて、御巣鷹で電磁中性子爆弾が炸裂したとするならば、普通には考えられない事態が進行したはずだ。時空間の裂け目、つまり、タイムトンネルもあながち絵空事ではない。

1536


 こう考えることが出来る。


 単純に宇宙は電磁波の固まりである。究極、肉体も物質も煎じ詰めると電磁波である。それが超強力電磁波を受けると、簡単に変換されしまう。そう考えることが出来る。テレポーションも次元移動もそう言うことで理解出来る。


 事実、テスラはそう言う実験をしている。ハチソン効果はその典型である。

911建物の不可解な移動 Uncanny movement of a building between two 911 WTC footages
http://www.youtube.com/watch?v=13Ejqd3OIXM&feature=player_embedded
</object>。


 もう消されたが、レールガンについて記事を書いたことがある。

Photo



 さて、問題なのは、そうして起こった事件の顛末について、数々の非道と無慈悲な所業はきっちりと糾弾されなければならない。そして、その所業は誰が何のために行ったのか、追求されてしかるべきである。その存在も暴かれて当然であろう。それらについては、又次の回に!!


日本航空123便墜落事故

2010-09-26 20:43:53 | インポート
 

日本航空123便墜落事故

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
版間での差分(日時は個人設定で未設定ならUTC
<col class="diff-marker" /> <col class="diff-content" /> <col class="diff-marker" /> <col class="diff-content" />                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                
(事故の原因: 独自研究は載せない検証可能性WP:NOT#ORWP:NOTOPINION 問題のある加筆が始まった2010年8月7日 (土) 3:06(UTC)時点における版の前の版の記述に戻す)
 
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=== 緊急事態発生 ===
=== 緊急事態発生 ===
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18時24分(離陸から12分 後、東大地震研究所によると25分・離陸から13分後)、[[相模湾]]上空を[[巡航]]高度の24,000ft(7,200m)へ向け上昇中、 23,900ftを通過したところで緊急事態が発生する。衝撃音とともにハイドロプレッシャー([[油圧]]操縦)システムの4系統全てに損傷が及んだ結 果、油圧を使用した[[エレベーター (航空機)|エレベーター]](昇降舵)や[[エルロン]](補助翼)の操舵が不可能になってしまい<ref group="※">エンジンと電気系統は無事だった。</ref>、[[フゴイド運動|フゴイド]]や[[ダッチロール]]や[[フ ラッター現象]]を起こした機体は迷走するとともに上昇・下降を繰り返す。  
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18時25分(離陸から13分 後、東大地震研究所によると25分・離陸から13分後)、[[相模湾]]上空を[[巡航]]高度の24,000ft(7,200m)へ向け上昇中、 23,900ftを通過したところで緊急事態が発生する。衝撃音とともにハイドロプレッシャー([[油圧]]操縦)システムの4系統全てに損傷が及んだ結 果、油圧を使用した[[エレベーター (航空機)|エレベーター]](昇降舵)や[[エルロン]](補助翼)の操舵が不可能になってしまい<ref group="※">エンジンと電気系統は無事だった。</ref>、[[フゴイド運動|フゴイド]]や[[ダッチロール]]や[[フ ラッター現象]]を起こした機体は迷走するとともに上昇・下降を繰り返す。  
機体への最初の異変は「HSTB(垂直尾翼の角度を示すデータ)が89.8ユニット (最大値)に振り切れた」ことで、垂直尾翼中央への異常外圧によって垂直尾翼は垂直安定板の下半分を残し破壊され、それによって垂直尾翼周辺で同時多発的 に不具合が発生した(事故調P.79、事故調付録P.93、116)。
機体への最初の異変は「HSTB(垂直尾翼の角度を示すデータ)が89.8ユニット (最大値)に振り切れた」ことで、垂直尾翼中央への異常外圧によって垂直尾翼は垂直安定板の下半分を残し破壊され、それによって垂直尾翼周辺で同時多発的 に不具合が発生した(事故調P.79、事故調付録P.93、116)。
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!異常箇所!!検知された異常!!備考!!出典
!異常箇所!!検知された異常!!備考!!出典
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|CVR周辺に、特異な波形の音
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|事故調付録P.168、171
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|CVR周辺に、著しい機体の振動や激しい空気流
|CVR周辺に、著しい機体の振動や激しい空気流
|rowspan="2"|客室内は平穏(L5ドア付近の生存者2名)
|rowspan="2"|客室内は平穏(L5ドア付近の生存者2名)
|同P.167
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|CVR周辺に、大きな空気流を伴う音
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不思議な少年!! その84

2010-09-26 19:29:09 | 物語

イエス、スカルの人々を教える。悪霊にとりつかれた者をいやす!! 


 エクソシズム(悪魔払い)の原点がここにある。イエスは少なくとも最強のエクソシスト(悪魔払い師)でもある。悪霊(あくりょう、あくれいとも読む)とは、一体何者か。サタンとも言われるが、そうではない。広義にはそう呼ばれるが、個性を持った人の霊である。

Img_1066

記事に無関係>  

 

 只、当人の思いと行いによって、自ら地獄(煉獄ともいう)と呼ばれる場所を居所としている魂達である。それが人に憑くというのは、どういう事か? 思念が同通するからである。丁度、発信機と受信機の原理と全く同じだ。同調回路を経て、受信機は発信された信号を受信する。すると声が聞こえ、映像が見える。


 同じ思念を微弱に発信していると、同通して、繋がる。携帯電話と同じだ。すると、人格が変わる。私の中の他人が登場する。これが憑依である。しかし、元々は同通する思念がその者に存在することが原因だ。

 心の中の思念と、行為を点検することが重要となる。電源を切った、携帯電話に初ながらない。docomoにヤフーは繋がらない。あるいは特定の番号にしか携帯電話は繋がらない。


 イエスはいみじくも語っている。

 『自分の行動や邪念で、こんな危険に自分をおとしいれた。これを解決するのは容易な問題ではない。しかしこれを解決するのはお前自身しかない。


 最近、親切な方から、エクソシズムについてのカトリックのエクソシストの実話を教えて頂いた。その類の情報をかつて接したことがあったが、これは正当なカトリックの儀式に基づいた由緒ある実録である。その通りだと思われる。転載は出来ないが、紛れもない真実である。


 しかし、これはカトリックに限ったことではない。宗教に関係なく存在する。人間はその本質は霊だからである。



イエス、スカルの人々を教える。悪霊にとりつかれた者をいやす。悪霊をその居所に送る。多くの人々をいやす。祭司たちはイエスがスカルに居ること快しとしないが、イエス彼らの好意をとらえる。


 イエスはスカルの市場で人々を教えた。


 悪霊にとりつかれた人が彼に連れて来られる。この悪霊は兇暴で情欲深く、被害者を地上に投げつけた。そこでイエスは声を張りあげて言った、「いやしき霊よ、この人の体をはなれて、お前の居るところに帰れ。」


 すると霊は近くにいた犬のからだにはいりたいと願った。


 しかしイエスは言う、「なぜこのたよりなき犬を苦しめるか。その生命はわたしの生命がわたしに大切であるように、犬には大切なものだ。お前の罪の重荷をどんな生き物にでも負わせることは、お前のなすべきことではない。

 お前は自分の行動や邪念で、こんな危険に自分をおとしいれた。これを解決するのは容易な問題ではない。しかしこれを解決するのはお前自身しかない。

 お前はこのように人にとり憑いて、二重に自分の容態を悪くしている。お前自身の棲家(すみか)にもどって何ものもそこなわなければ、やがてお前自身が自由になるだろう。」


 悪霊は人から出て行って自分の居所にもどった。今までとり憑かれた人は感謝し、目をあげて神を讃美した。


 それから、多くの人々は病人を連れてきた。イエスは聖言(みことば)によってみなこれをいやした。


 会堂の司は、エルサレムから来たイエスが、町で説教していると聞いて大いに心を悩ました。彼らはノエスがサマリヤ人の間に改宗者をつくって闘争(あらそい)を起そうとして来たと思った。


 そして、彼らは役人を遣わし、会堂に彼を連れて来て、町に来ているわけを聞こうとした。


 しかし、イエスは使者に言った、「帰って行って会堂の祭司や司(つかさ)に、わたしは悪事をしていないと言ってもらいたい。わたしが来たのは、痛める心をいたわり、病人をいやし、悪霊につかれた者を解いてやるためだ。

 わたしが来たのは、律法を破るためでなく、却ってこれを成就するために来たと、彼らの予言者がわたしについて言っていると告げてほしい。」


 使者は帰って行って、イエスの言った通りを会堂の祭司や司に復命した。


 司はびっくりして、祭司たちと共にイエスの居る市場に行った。


 イエスは彼らを見て言った、「サマリヤ全部から尊敬されている人々を見よ、彼らは正しき道に人々を導くよう命ぜられた人々だ。そして、わたしが来たのは、彼らの働きを助けるためであって、妨げるためではない。

 人の子らには二種類ある。公正、真埋、平等、正義と確かな礎石(どだいいし)の上に人類を打ろ建てようとする者、次ぎに霊のやどる聖なる宮をこぼち、自分の仲間を貧窮や罪悪に陥らしめようとする者で、聖なる正義の兄弟団は一致協力して、現代のさわがしい争闘に対抗しなければならぬ。

 ユダヤ人であろうと、サマリヤ人であろうと、アッシリヤ人またギリシャ人であろうと、一切の争闘、不和、嫉妬、増悪を踏み捨てて、人間の同胞主義を宣伝しなければならぬ。」


 それから、イエスは会堂の司に言った。「正義のために合同すれば興り、分裂すれば滅びる。」


 そしてイエスは司の手を握った。合いの光が彼らの魂を満たし、人々はただ驚くばかりであった。


 

【宝瓶宮福音書:栗原 基訳】            

第十四部 イエ スのキリスト奉仕者としての第一年
 

第八十三章 イエス、スカルの人々を教える。悪霊にとりつかれた者をいやす。悪霊をその居所に送る。多くの人々をいやす。祭司たちはイエスがスカルに居ること快しとしないが、イエス彼らの好意をとらえる。


1)イエスはスカルの市場で人々を教えた。

2)悪霊にとりつかれた人が彼に連れて来られる。この悪霊は兇暴で情欲深く、被害者を地上に投げつけた。

3)そこでイエスは声を張りあげて言った、「いやしき霊よ、この人の体をはなれて、お前の居るところに帰れ。」

4)すると霊は近くにいた犬のからだにはいりたいと願った。

5)しかしイエスは言う、「なぜこのたよりなき犬を苦しめるか。その生命はわたしの生命がわたしに大切であるように、犬には大切なものだ。

6)お前の罪の重荷をどんな生き物にでも負わせることは、お前のなすべきことではない。

7)お前は自分の行動や邪念で、こんな危険に自分をおとしいれた。これを解決するのは容易な問題ではない。しかしこれを解決するのはお前自身しかない。

8)お前はこのように人にとり憑いて、二重に自分の容態を悪くしている。お前自身の棲家(すみか)にもどって何ものもそこなわなければ、やがてお前自身が自由になるだろう。」

9)悪霊は人から出て行って自分の居所にもどった。今までとり憑かれた人は感謝し、目をあげて神を讃美した。

10)それから、多くの人々は病人を連れてきた。イエスは聖言(みことば)によってみなこれをいやした。

11)会堂の司は、エルサレムから来たイエスが、町で説教していると聞いて大いに心を悩ました。

12)彼らはノエスがサマリヤ人の間に改宗者をつくって闘争(あらそい)を起そうとして来たと思った。

13)そして、彼らは役人を遣わし、会堂に彼を連れて来て、町に来ているわけを聞こうとした。

14)しかし、イエスは使者に言った、「帰って行って会堂の祭司や司(つかさ)に、わたしは悪事をしていないと言ってもらいたい。

15)わたしが来たのは、痛める心をいたわり、病人をいやし、悪霊につかれた者を解いてやるためだ。

16)わたしが来たのは、律法を破るためでなく、却ってこれを成就するために来たと、彼らの予言者がわたしについて言っていると告げてほしい。

17)使者は帰って行って、イエスの言った通りを会堂の祭司や司に復命した。

18)司はびっくりして、祭司たちと共にイエスの居る市場に行った。

19)イエスは彼らを見て言った、「サマリヤ全部から尊敬されている人々を見よ、彼らは正しき道に人々を導くよう命ぜられた人々だ。

20)そして、わたしが来たのは、彼らの働きを助けるためであって、妨げるためではない。

21)人の子らには二種類ある。公正、真埋、平等、正義と確かな礎石(どだいいし)の上に人類を打ろ建てようとする者、

22)次ぎに霊のやどる聖なる宮をこぼち、自分の仲間を貧窮や罪悪に陥らしめようとする者で、

23)聖なる正義の兄弟団は一致協力して、現代のさわがしい争闘に対抗しなければならぬ。

24)ユダヤ人であろうと、サマリヤ人であろうと、アッシリヤ人またギリシャ人であろうと、一切の争闘、不和、嫉妬、増悪を踏み捨てて、人間の同胞主義を宣伝しなければならぬ。」

25)それから、イエスは会堂の司に言った。「正義のために合同すれば興り、分裂すれば滅びる。」

26)そしてイエスは司の手を握った。合いの光が彼らの魂を満たし、人々はただ驚くばかりであった。


【原文:The Aquarian Gospel of Jesus by Levi H. Dowling  


CHAPTER 83

Jesus teaches the people of Sychar. Casts a wicked spirit out of one obsessed.
Sends the spirit to its own place. Heals many people. The priests are disturbed
by the presence of Jesus in Sychar, but he speaks to them and wins their favor.

IN Sychar Jesus taught the people in the market place.
2) A man obsessed was brought to him. The wicked spirit that possessed the man was full of violence and lust, and often threw his victim to the ground.
3) And Jesus spoke aloud and said,
Base spirit, loose your hold upon the vitals of this man, and go back to your own.
4) And then the spirit begged that he might go into the body of a dog that stood near by.
5) But Jesus said,
Why harm the helpless dog? Its life is just as dear to it as mine to me.
6) It is not yours to throw the burden of your sin on any living thing.
7) By your own deeds and evil thoughts you have brought all these perils on yourself. You have hard problems to be solved; but you must solve them for yourself.
8) By thus obsessing man, you make your own conditions doubly sad. Go back into your own domain; refrain from harming anything, and by and by, you will yourself be free.
9)
The wicked spirit left the man and went unto his own. The man looked up in thankfulness and said,
Praise God.
10) And many of the people brought their sick, and Jesus spoke the Word, and they were healed.
11) The ruler of the synagogue, and all the priests were much disturbed when told that Jesus from Jerusalem was preaching in the town.
12) They thought that he had come to proselyte and stir up strife among Samaritans.
13) And so they sent an officer to bring him to the synagogue that he might give a reason for his presence in the town.
14) But Jesus said to him who came,
Go back and tell the priests and ruler of the synagogue that I am not engaged in crime.
15) I come to bind up broken hearts, to heal the sick, and cast the evil spirits out of those obsessed.
16) Tell them, their prophets spoke of me; that I am come to break no law, but to fulfill the highest law.
17) The man returned and told the priests and ruler of the synagogue what Jesus said.
18) The ruler was amazed, and with the priests went to the market place where Jesus was.
19) And when he saw them, Jesus said,
Behold the honored men of all Samaria! the men ordained to lead the people in the way of right.
20) And I am come to help, and not to hinder in their work.
21) There are two classes of the sons of men; they who would build the human race upon the sure foundation stones of justice, truth, equality and right,
22) And they who would destroy the holy temple where the Spirit dwells, and bring their fellows down to beggary and crime.
23) The holy brotherhood of right must stand united in the stirring conflicts of the hour.
24) No matter whether they be Jews, Samaritans, Assyrians, or Greeks, they must tramp down beneath their feet all strife, all discord, jealousy and hate, and demonstrate the brotherhood of man.
25) Then to the ruler of the synagogue he spoke: he said,
United in the cause of right we stand; divided we will fall.
26) And then he took the ruler by the hand; a love light filled their souls; and all the people were amazed.

【続 く】


クレド・ムトウの最後のメッセージ!!

2010-09-25 19:11:45 | デーヴィット・アイク

アフリカの聖者、と言うより
アフリカの最後の酋長(シャーマン)である!!
90歳、もう長くはない
しかし、この90年にアフリカの死刑宣告を
目の当たりにしてきた生き証人が語る・・・・・・。



 クレド・ムトウについては、一度書いた。アフリカ最後のシャーマンである。もう長くは居られないだろう。90歳である。

Credo


 云うまでもない。アフリカは猛烈なエイズが蔓延している。エイズはアフリカを無人大陸にするために開発された生物兵器だ。そのために多くの人々がアフリカでは現在苦しんでいる。その事を『死刑判決』と表現しているのであろう。それは米国・英国の諜報部門が企図したことも事実だろう。


 90歳というのは、アフリカに於いては、超高齢である。それだけにクレド・ムトウは偉大である。又、その間、多くの哀しみを見つめてきたという彼のメッセージには、涙なくしては聞けない。確かにアフリカほど困難と災厄に遭遇した大陸はない。


 アメリカ大陸も既にそのために、大多数の先住民は絶えた。オーストラリアも同じであろう。アフリカが次のターゲットになっていることは確かである。しかし、それは成功しないだろう。それが成功すると云うことは、アジアも同じ運命になる。いずれも、偏執的な白色人種の仕業である。これは否定しようがない。


 そして、エイズは確実にアフリカを蝕んでいる。しかし、クレド・ムトウはそれを解決する手段を持っている。その知恵がアフリカにあるというのである。そのための病院が設立される。この事の重要性は大きい。


 決して、マスコミに取り上げられることはない事実である。


【転載開始】

【日本語字幕動画】クレド・ムトワ ? 死に際して私の目が閉じる前に


クレド・ムトワ ? 死に際して私の目が閉じる前に

私は最近、私の偉大な、偉大な友人で心の友、ズールー族のサヌーシ(高位のシャーマン)、ヴサマズールー・クレド・ムトワと一緒に時を過ごすために、南アフリカのカラハリ地域に行った。

クレドに対する私の長時間のインタビューの数々、そして、非常にたくさんのぶっつけ本番のひとときは、もうひと りの偉大な友人プロジェクト・アヴァロンのビル・ライアンによって撮影された。ここでは、ビルがクレドにその日の始まりにマイク・レベルをチェックするた めに、二、三の言葉を言うようお願いした。そしてあとに続いたのは「ワンツー、ワンツー」ではなかったが、彼がとてもとても愛している大陸アフリカについ ての熱のこもった擁護弁論と支持になった。ほぼ九十才で、彼は、尻が重く何もしないすべての人々と、更に悪いことに、何かしようとしている人々を弱らせ、 食い物にしようとする人々に面目をつぶされている。

彼は自分自身が偉人(コロッサス)だとは思っていない。すべての並外れた人々と同様、彼は彼自身の壮大さを評価していない。しかし、偉人だよ、彼は・・・。

 

どうか転記して遠くへ広く回覧してください。
これが送信リンクです。
http://www.davidicke.com/articles/media-and-appearances/38278-credo-mutwa-before-my-eyes-close-to-death

【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

クレド・ムトワ - 死に際して私の目が閉じる前に
http://www.youtube.com/watch?v=mqdJ6n9WaxM&feature=player_embedded#!
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【日本語字幕動画】エイズ患者と虐待された児童のためのクレド・ムトワ病院


デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2010年9月22日水曜日

私は八月に、南アフリカのズールー族のシャーマン、クレド・ムトワの自宅で、プロジェクト・アバロンのビル・ラ イアンと一緒に撮影していました。そして私たちは、クレドと彼の妻ヴァージニアが、現在エイズのために浮浪者となっている人々を愛と尊厳をもって治療する ための、そして、衝撃的な数の虐待された児童の肉体と心を癒すための場所を与えるための病院を設立するという夢を仕上げるために、すでにどこまでがなされ たかを見ました。

しかし、彼らは仕事を仕上げるために、私たちの支援を必要としています。

どうか支援をお願いします! どんなに小さくとも構いません。

クレド・ムトワ エイズ病院支援アピール
http://www.youtube.com/watch?v=SMo_d4olDHo&feature=player_embedded
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