前拙稿『ポータルから、突然車が! 交通事故?!』
に対する井口博士の詳細な反応を頂いた・・・。
この種のものは、相当に怪しい内容を孕んでいる!
それを承知で、取り上げているのであるが、
当然、Fake情報は多々ある!
それでも、タイムトラベルは可能と判断しているのである!
ベガサス・プロジェクトというものが、囁かれている。真偽は別にして、怪しむと言うことは、その可能性を否定出来ないという事情があるからである。
そもそも、ゲームやSF映画の販売促進ではあるまいし、囁く必要もないし、怪しむ必要もないからである。かつて、映画ツイスター(Twister)が、話題を振りまいたことがある。
1996年の公開である。巨大トルネードが襲うという映画である。
それが、今や現実になっている。それを異常気象の所為にしているが、実際は、HAARPを用いた人工トルネードなどとは、当時は誰も想像したものは居なかったであろう。
今や、それは当然のごとく囁かれ、怪しまれているのである。
それと同じで、タイムトラベルが、SF映画の範疇には既にないとの認識に立つものが在っても可笑しくはない。
さて、井口博士に注目を頂いた、『HELP: Who is this man? timetravel? photos from USA 2016?』の動画であるが、直後に、コメントを頂戴した。
それはこれである。
<コメント転載>
成る程、ご指摘の通りである。
この画像が、真正で『HELP: Who is this man? timetravel? photos from USA 2016?』がfake(にせもの)であるとしたら、作者の意図は何であろうか?
少なくとも、タイムトラベルについて、素人ではない。そして、ペガサス・プロジェクトについて、関心を持っているし、その知識は深い。何故なら、アンディー・バシアゴ博士について、『Who? 誰?』と聞いて居るけれども、知らないでこんなfake(にせもの)動画は作らないであろう。
この動画は、アンディー・バシアゴ博士を揶揄するために作ったのである。
いわゆるディスインフォメーション動画となるだろう。アンディー・バシアゴ博士の方が、信憑性があるから、揶揄するのである。
この手の話題には、必ずと言って良い程、fake(にせもの)情報が合わせて拡散される。それをどうのように解析するかが、言わば脳力開発の問題となるだろう。
まあ、いずれにしても時間と空間は未確定である。というより、過去・現在・未来は一点である。この浮き世は、線形上時間空間に生きているから、中々、分からないが、タイムトラベルを現実のものとしてテクノロジーとして、開発している組織が現存する疑いが高い。
それがなければ、一笑に付すだけで済む話であるが、実に粘着的にfake(にせもの)情報が創作されるという点で、逆証明になっていると考えることも出来るのである。
【転載開始】
アンディー君、未来に行ったのか?:2016年からの写真にアンディーの姿が?
みなさん、こんにちは。
最近は、つむじ風氏のサイトにはあまり興味深いものがなかったので、まともには見なくなっていたが、今日の記事の中に非常に奇妙面白いものがあった。まさにここに適した怪しい話なので、それをここにもメモしておこう。以下のものである。
この中のYouTube映像の大半はここでもだいぶ前にメモしたものであるが、一番最後のものだけがなかった。それがこれ。
助けて:だれこの人?時間旅行?2016年米国からの写真
HELP: Who is this man? timetravel? photos from USA 2016?
だれなんだ?この人は?
とこの作者は怯えている。
実はこの人は「アンディー君」というニックネームがつく、アンディー・バシアゴ博士というお方である。ここにもだいぶ前にメモしている。以下のものである。火星無人探査機「キュリオティシー(好奇心)」に好奇心を感じるUFOたち!?
アンディー君こと、アンディー・バシアゴ博士によれば、
Mars visitors Basiago and Stillings confirm Barack Obama traveled to Mars
アンディー君と若き日のバリー・ソエトロ君(オバマの本名)は、アメリカの秘密組織のスターゲートのジャンプルームからほんの数分で火星へジャンプしたという。だから、この話が実話であれば、オバマ大統領はその頃のことを覚えているはずであるという。オバマ大統領はその時の記憶を巧妙に消されているのかもしれないというが、いつか蘇ることもあるはずである。
このあたりの話をモデルにしていると思われるものが、シュワルツェネッガーの「トータル・リコール」TOTAL RECALL TRAILER 1990
である。
<script type="text/javascript"> // </script>「ベン・リッチの告白」:「ペンタゴンをハッキングした男」より
●ゲイリー・マッキノン:ペンタゴンをハッキングした男(2006年6月 プロジェクト・キャメロットによるインタビュー)
この告白は、アディー君こと、アンディー・バシアゴ博士の「火星へのジャンプルーム」の存在を述べている(アンディ君 火星基地へ、-2-)。ジャンプルームから「南北戦争のまっただ中に飛び込んで、リンカーンの演説を聞いた」という「プロジェクト・ペガサス」
Project Pegasus: Andrew Basiago ‘I have physically traveled in time’の話や、バリー・ソエトロこと、現オバマ大統領の若い頃にいっしょにジャンプルームから火星の米軍基地へ飛んで行ったという話
Project Pegasus: Travelling to Mars ? Teleportation and “Jump Rooms”
Mars visitors Basiago and Stillings confirm Barack Obama traveled to Mars
こんな話の中に出て来る「化学エンジン」(つまり、ロケット)を使わない、乗り物の存在を示唆している。
いずれにせよ、米軍内の秘密組織が地球製UFOとエイリアン製UFO、さらには合作UFOなどを持っているのはまず間違いないようである。私が留学したユタのキングズマウンテンの地下基地には、巨大なUFOの葉巻型母船「ノーチラス号」
のサイロがあると噂されているのである。
まあ、人生はいつの時代も大変である。しかし、長生きすれば、信じられないものが見られるだろうと私は積極的に何とかして生き伸びることをお勧めする。かつての日本人が「黒船」に驚いたように、比較的すぐに「シルバー船」に驚くはずである。
アンディー・バシアゴ博士は自分のというサイトを運営している。
こういったサイトで、は、若いころにオバマの若いころのバリー・ソエトロ少年といっしょに火星に行ったことがあると証言しているのである。バシアゴ博士
Real "Time Traveler" Makes News!
要するに、裏NASAの奥深きエリア51には、ジャンプルームなる場所があって、そこからドラえもんのどこでもドアのようにして、過去へも未来へも行くことができるというのである。それで火星にほんの数分で行った。過去では、南北戦争のリンカーンの演説の場に立ち会った。それが上の古い写真だというのである。自分がその中にいると。
今回、未来にも行ったのかもしれませんナ。2016年になると、アメリカで「時間泥棒防止」デモが起こる。「過去を書き換えるな」デモ、「タイムトラベル暴露プロジェクト」デモが起きるというのである。その代表者の写真がアンディー・バシアゴ博士であるというわけである。
いや~~、実に面白い。
おれもジャンプルームで「南京」に行ってみたいもんだ。もっともヒトモドキに撃ち殺されないともかぎらないがナ。
おまけ:
Who is this guy?だれだい、この人は?ジョン・タイターか?Real Time Traveller *PROOF* Evidence of Time Travel In Our Universe.
おまけ2:
1937年の記録映画に携帯通話中の女性がいたって?マジか?Time Traveller Caught In 1937 Film 2013 HD
【転載終了】
最後のビデオはどうもPhotoshopのようですよ。
こちらが元の写真のようです。
http://files.abovetopsecret.com/files/img/pw5205bf5b.jpg