飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ポータルから、突然車が! 交通事故?!

2013-12-12 20:36:35 | ブログ

異空間のポータル(入り口)は、
確かに存在する!!
突然、車が・・・そして、事故るでは、
栓もないが・・・ポータルは存在するのである!
良くも悪くも存在する!!



 この世は、あの世とコインの裏表と言われる。異次元空間は、我々のすぐ側に並び存在することがこれで良く分かるであろう。


再掲)Teleportation_ Caught on CCTV Camera or is this Time Travel China.




 偶に、神隠しだとか、テレポーションとか言われる現象が起こるのは、不思議でも何でもないことがその内に明らかになるであろう。NASAも漸く、その事を真剣に調査し始めたようである。


 と言うより、裏NASAは、早くからその事を承知しているのであって、そのための衛星までも打ち上げているようである。つまり、そうした衛星を通じて、隠れたETV(UFO)の探査や、その存在に対して、攻撃の是非を検討しているのも公然の秘密である。

【転載開始】米国家情報長官、“地球を襲うタコ”のロゴ付き偵察衛星打ち上げ成功をツイート

Yu_nrol



米国家安全保障局(NSA)による機密情報収集が連日のように報じられる中、米連邦政府の諜報機関が地球を襲う巨大なタコのロゴを付けた偵察衛星を打ち上げ、これを国家情報長官が画像付きでツイートした。

 地球を飲み込もうとする巨大なタコの絵の下には「われわれから逃げ延びられるものはいない」というメッセージ──。これは、米国防総省の諜報機関である偵察局(NRO)が12月5日(現地時間)に打ち上げた偵察衛星「NROL-39」に描かれたロゴだ。

 米国家情報長官のジェームズ・クラッパー氏がTwitterの公式アカウントでこのロゴを披露した。同氏は衛星打ち上げの成功を誇らしげにツイートした。

Bazm0hcyaafj24

 この打ち上げロケットには、NROと米航空宇宙局(NASA)が出資した観測機器と多数の小型偵察衛星が搭載されているとクラッパー氏はツイートした。

 元CIA職員のウィリアム・スノーデン氏が暴露した米連邦政府による個人情報への違法アクセスに関する記事が連日報じられる中、このロゴはあまりに衝撃的だとTwitter上で話題になっている。

 NROの広報担当者は米Forbesに対し、「NROL-39のロゴに採用したタコという生物は、高度な知性を持ち、柔軟だ。このロゴは、米国の敵が世界のどこに隠れても米国はその敵を見つけ出せることを象徴している」とコメントした。【転載終了】


 いわゆる諜報なるものが、今や、盗聴器、メール盗聴、監視カメラ等は、言わば旧式化しており、最新最鋭の諜報は、空間の場の磁性記憶を読み取ることにあるらしい。


 だから、ほとんど何でも監視されていると見て間違いがない。その気になれば、全てはお見通しの世界が開けてきている。闇の組織はそこまで高度なテクノロジーを入手していると観て間違いはなさそうである。


 そう言う意味で、秘密保護法など無用の長物となる日は近いのである。


 隠され、独占されているので、多くの人々は知らないが、その内、それらは、それ以上のテクノロジーがディスクロージャーされたら、ひとたまりもない。世界は、実のところ天網恢々、疎にして漏らさず、が、実相である。


 全ての記録が、アカシックレコードの記録されていると言われるが、人間の記録も想念帯の完全に記録されている。そして、森羅万象の記録も、その空間場には記録がある。要は、それを読み取るテクノロジーの問題である。


 それらが、特別の天性の才能で感取されるケースが、これまでも多くあったが、これからは普遍的にテクノロジーによって為される時代が目の前にある。宇宙時代というのはそう言うことを言うのであろう。


 さて、


 幽玄の境目に起こるポータル現象は、まことに不思議である。


 これらのポータルを自在に操れるのが、ETV(UFO)である。NASAやNSA、あるいはNROがそれに気が付いて、押っ取り刀で駆使しようとしているが、所詮は真似事であることを考えれば、大して恐怖する必要はないのである。


 タイムマシンも、絵空事ではない。

Car Exits Time Portal And Crashes? 2013


TIME TRAVELLER CAUGHT ON SURVEILLANCE CAMERA ( EXTRATERRESTRIAL )


HELP: Who is this man? timetravel? photos from USA 2016?

<script type="text/javascript"> // </script>