飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

20万人のバイカーがワシントンに集結、トランプを守る!

2017-01-17 22:56:36 | ドナルド・トランプ

バイカ―=オートバイ乗りのことである・・・!
トランプを支援してたことは夙に知られていた・・・。
それがワシントンに集結する
警察と共に肉壁でトランプを守る!
情報ではテロ集団もワシントンに集結するらしい・・・!

 

1月20日大統領就任式は

異例の攻防が繰り広げられるか?

 

しかし、

考えてみればおかしな話である。

トランプ氏は大統領選挙に勝利した。

異論があったが、

確定したのである。

それに反トランプ派が抗議行動に打って出る?

異例の偽旗抗議活動が繰り広げられる情報がある。

 

それだけなら未だ許せるが、

何と中東のテロ分子が大挙してワシントンに集まるとなれば、

何が始まっているのか?

それを指令しているのは誰かである。

反トランプ派であろう。

グローバリストである事は分かっている。

 

グローバリストはテロリストか?

テロリストを支援しているのは

グローバリストである事は知られている。

いみじくもその事を自白するのか?

正体極まれりというべきだ。

 

少々威圧的な連中だが、

テロリストよりマシである。

テロリストはソロスなどが資金提供し、

洗脳した左翼であるから、

その正体はつかみどころがない。

一応、

道義を弁えた右翼の方がよっぽど御しやすい。

 

'Bikers for Trump' to Form 'Wall of Meat' If Inauguration Protests Get Out of Hand

動画が削除されたので、追加!(1月19日)

Bikers For Trump To "Form A Wall Of Meat" To Protect Inauguration & Attendees

【転載開始】
Sunday, January 15, 2017 12:47

(Before It's News)

bikers for trump inauguration wall of meat

January 15, 2017 | Samantha Chang |

 

Bikers for Trump has a message for protesters planning to disrupt the Trump inauguration: Bring it on.

Chris Cox, founder of Bikers for Trump, said the group plans to form a “wall of meat” to protect citizens at the presidential inauguration.

Cox and 200,000 other motorcyclists will be in Washington, D.C., to provide backup to the police to ensure that protesters and rioters don’t ruin the inauguration. The first line of defense is a “wall of meat,” he said.

“We will stand shoulder-to-shoulder with our brothers, and toe-to-toe with anyone that’s going to be breaking down police barriers, assaulting women, spitting on them or throwing things,” Cox told Fox News.

Cox has full confidence in the police to ensure order at the inauguration, but stands ready to back them up. “We are here to support them,” he said.

Cox underscored that Bikers for Trump is not a vigilante organization, but they are a political force to be reckoned with — and woe to anyone who plans to cross them or Trump.

Several groups, including one called  “DisruptJ20,” are planning mass protests during Trump’s inauguration.  Leftist crybaby Michael Moore also vowed to disrupt the ceremonies.

Bikers for Trump, which started off with 100 members, now has more than 200,000 members nationwide.

Hopefully the protests will remain peaceful, but if they get out of hand, Bikers for Trump is ready to step in.

“We formed for the sole purpose of electing Donald Trump president,” said Cox, whose group now stands lockstep behind our 45th president.

Many on Twitter supported Bikers for Trump, saying crybaby snowflakes better watch out.【転載終了】

 

【翻訳転載開始】http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52001049.htmlより転載!
1月15日付け

トランプ次期大統領を支持してるライダー(バイク愛好家)集団が肉壁になって大統領就任式を守ると宣言しました。

bikers for trump inauguration wall of meat

トランプ次期大統領を支持しているライダーたちは、トランプ大統領就任式を妨害しようとしている反トランプ抗議団体にメッセージを送りました。それは「かかってこい!」です。

トランプ次期大統領を支持するライダー集団を結成したクリス・コックス氏は、ライダー集団が肉壁となって大統領就任式と市民らを危険から守ると宣言しました。
コックス氏率いる20万人のライダー集団がワシントンDCに集結します。彼らは大統領就任式が無事に執り行われるよう警察の援護を行うことにしたのです。

コックス氏は「我々は仲間と共に、反トランプ派が警察の防壁を壊し人々に暴力をふるうことができないよう肉壁となって闘うつもりだ。」とFOXニュースで宣言しました。


コックス氏は、「大統領就任式の秩序は警察が維持すると考えていますが、ライダーたちはいつでも警察を援護できる態勢でいる。」と述べました。
ライダー集団(Bikers for Trump)は自警団員ではありませんが、彼らは政治上の一勢力であり、彼らやトランプ次期大統領を怒らせようとする者たちを哀れに思っています。

当日、DisruptJ20を含む複数の反トランプ集団が大規模抗議デモを計画しています。極左の泣き虫マイケル・ムーア氏は大統領就任式を必ず妨害すると宣言しました。

100人のメンバーからスタートしたトランプ支持のライダー集団(Bikers for Trump)は今では全米から20万人以上のライダーがメンバーに加わっています。

彼らは大統領就任式が無事に執り行われることを願っていますが、手に負えない事態になれば、彼らが介入することになります。彼らはトランプ大統領を背後からしっかりと守ります。【転載終了】

内部告発された「CNNの偽ニュース」

2017-01-17 11:23:52 | ドナルド・トランプ

CNNの嘘ニュースはこれだけではないだろう・・・
出処がCNNのスタジオというから、
CIA張りの謀略である・・・。
ISISの首切り動画、
9.11WTCテロのCG(コンピューターグラフィック)映像・・・
数えあげればキリがない!

 

それらに各メインストリームメディアは加担している。

昨今の偽旗テロ・銃撃ニュースも、

クライシスアクターズを多用した嘘ニュースである。

メインストリームメディア(大手既存メディア)は、

ほとんど右に倣えで追随している。

 

日本も例外ではない。

クライシスアクターならぬ、

プロパガンダコメンテーターは各社使いまわしの

偽コメンテーターが出演している・・・。

誰がコントロールしているのか?

 

これまでのことを書きだしたらキリがないから、

割愛して置く・・・。

ズバリ、

メインストリームメディア(大手メディア)は、

洗脳(プロパガンダ)メディアと化しているのである。

 

これでは

トランプでなくとも、

一掃したいと思うのは当然である。

 

それにしてもCNNはひどい。

すっかり騙されたいた御仁は多くいるはずだ。

しかも、

ジャーナリストを任じている者の言葉とは言えない

卑猥な言葉で

その作成に携わる関係者は呪われてしかるべきである。

 

CIA等諜報機関がそうするのは分かる。

諜報とは戦争の形態であるから、

洗脳もプロパガンダも必要であろう。

殺人が悪なのは承知だが、

戦争ともなれば、

兵士のそれは非難されない。

同じく、

諜報も諜報員の行動も理があろう・・・。

 

ジャーナリストともあろうものが、

それをすれば単なる偽善者だ。

偽善者の一掃は必要だ。

 

序に書いて置くが、

お隣の国の慰安婦像設置問題も、

その本質はウソに塗れている・・・。

「慰安婦像」が「少女像」に変わった・・・。

その内、

「幼女像」に変わるかもしれない?!

そうしないと年齢考証に合わないからだ・・・。

 

ウソで塗り固められた世界が少しずつ変わっていく・・・。

トランプ現象は、

アメリカの独立現象だが、

世界の大変革でもある。

何故なら、

超大国アメリカが率先して世界を牛耳って居たからだ。

 

それが崩れつつある。

そして、

もう一度偉大なアメリカに戻って、

その範を示して頂かないといけない。

そう、

JFKの目指した理想主義アメリカに立ち戻り、

世界を立て替えなければならない・・・。

それを期待している・・・。

Operation Desert Storm - CNN Live News Coverage - Part 1

CNN Fake Newscast Best Quality

 【転載開始】

トランプが会見で「CNNは偽ニュースだ!」と激怒した本当の理由

トランプ氏が1/11日の会見で「CNNは偽のニュースだ」と記者の質問を拒否したことについて、メディアからの批判が高まっています。しかしCNNには実際に「偽ニュース」を流した前科がありました。(『いつも感謝している高年の独り言(有料版)』)

※本記事は、『いつも感謝している高年の独り言(有料版)』2017年1月14日臨時増刊号の抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。

本当に「偽ニュース」を流していた、米CNNの後ろ暗い過去とは?

「都合の悪い質問に答えないトランプ」は本当か

次期“怪物”大統領のトランプ氏が、1月11日に行われた初の記者会見で、CNN記者の質問を拒否したことが話題になっています。

これに関して、ほとんどの報道は「都合の悪い質問に答えないトランプ」を批判する論調ですが、いっぽうで、CNNに後ろ暗い「前科」があるのも事実なのです。

【関連】あの池上彰先生が典型的かつ豪快な「印象操作」を行った件=落合陽平

代表的な日本での報道は下記です。

「(質問するのは)おまえじゃない。おまえの組織はひどい。偽のニュースだ」。11日にニューヨークで開かれた当選後初の記者会見で、トランプ次期米大統領は米CNNテレビのリポーターからの質問をかたくなに拒否した。自身に不都合な情報を伝えたメディアを忌避する一方で、報道を控えた他社には謝意を示すなど、メディアを選別する姿勢をあらわにした。

出典:米CNN記者の質問拒否=メディア選別あらわ-トランプ氏初会見 – 時事ドットコム

こちらは、その時の様子を伝えるCNNの映像です。

さて、なぜこの怪物はCNNを拒否したのか?明確な答え、彼自身の説明はありませんが、もしかすると、これからご紹介するCNNによる「偽ニュース」の一件が原因かもしれません。

内部告発された「CNNの偽ニュース」

その嘘は、今から27年前、湾岸戦争における「砂漠の嵐作戦」のCNN報道で露呈しました。当時のCNNは、この「湾岸戦争のライブ中継」でどこよりも注目されていました。1991年1月16日のCNN報道をぜひご覧下さい。下記です。

この動画の1時間27分あたり、サウジアラビア国内の空軍基地に派遣されたCNNレポーターからの生中継をしっかりご覧下さい。このレポーターは、「サウジアラビア国内のホテルに滞在している」と伝えています。団塊世代の読者なら、このレポーター(Charles Jaco氏)を今でも憶えているのではないでしょうか?

次に、下記の暴露映像を見て下さい。これはCNN従業員からの内部告発、リーク映像です。

英語が分からなくても、説明をしなくても、何をしているのか誰でも推測できるはずです。次ページで、さらに詳しく解説しましょう。

スタジオのセットで撮影!? 内部リーク映像のポイント

最初の部分が本番撮影前の試し撮り、練習です。テイクワン、テイクツーと2回の試し撮り。その後はオフザケ。そしてテイクスリー。本番映像は3分頃から始まります。

そこでは、CNNのスタッフたちがオドけています。そうです。これは生中継ではなく、米国内にあるステージセットでの撮影だったのです。ヤシの木は偽物。青色の壁は、ホテルではなくスタジオの壁

試し撮り後の本番映像(放送用のファイナルカット)では、レポーターが上着を着替えています。臨場感を出すためにガスマスクを着用し、仲間はガスマスクではなく、ヘルメットをかぶっています。準備が間に合わなかったのでしょうか?

サイレン音やミサイルの飛来音は、スタジオでの音響効果によるものとのことです。このライブ映像(もとい、でっちあげ映像)では、ミサイルが飛んでくる夜空や、ホテルから見える市街の夜景は皆無でした。


(ア)が、1991年1月16日のCNNの報道映像。1時間27分あたりにレポーター(Charles Jaco)が登場します。そして(イ)が、暴露されたリーク映像の一風景。スタジオセットが映り込んでいます。

怪物トランプ氏が「CNNからの質問は受けない。おまえの組織CNNはひどい。偽のニュースだ」と言ったのも、あながちウソではないことが分かるでしょう。【転載終了】

 


ドゥテルテ大統領ミサイル供与の拒否!

2017-01-16 19:49:10 | ニュース
意外と堅実・賢明なドゥテルテ大統領・・・!
安倍総理の軍事供与を拒否?!
一番驚き且つ無念に思ったのは誰だ!
潜水艦もミサイル断ったドゥテルテ大統領・・・!
理由は、
『第三次世界大戦は終わりだ・・・』


強面の硬派とのイメージだが、
意外や意外、
極めて慎重かつ堅実・賢明な政治家である。
戦争の悲惨さを誰よりも知っている。
 
第一、
フィリピンは中国と事を構える理由がない。
あるとすれば、
西沙諸島問題であるが、
無数の諸島を抱えるフィリピンに取って、
一つの問題に過ぎない。
 
それよりも全国民の3分の一に影響を及ぼす
麻薬問題が重要であろう。
麻薬問題は国家の秩序のカオスをもたらす。
諸外国に付け入るスキを与える
原因となっている。
 
イスラムゲリラも同じである。
結局、
これまで米国の指図を受け入れらざるを得なかった
麻薬問題は、
格好の間接支配を甘んじて来た原因である。
 
しかしながら、
麻薬はCIAの裏金資金ルートである。
その現実を見抜いて、
しばらくはその撲滅に集中するであろう。
 
それにはミサイルは必要ない。
潜水艦も同じである。
それより、
CIAと結びつく麻薬利権と軍部結託に依る
クーデターが心配だ。
戒厳令が真剣に検討されるだろう。
 
結局は、
安倍首相にそれが見抜けなった・・・。
あるいは、
グローバリズムの真っ只中に居て、
その戦略上から抜け出られないのだろうか?
 
はっきり言って、
それは大きく転換しつつある・・・。
 
【転載開始】
By Christina Mendez
Philippine Star15 January 2017
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President Duterte has declined an offer by Japanese Prime Minister Shinzo Abe to provide missiles to the Philippines, saying he does not want to see a Third World War.

 Speaking at the 49th annual installation of trustees and officers of the Davao City Chamber of Commerce and Industry at Marco Polo Hotel in Davao, Duterte revealed the offer last night following Abe’s visit to Davao City on Friday.

“If we start a third world war, that would be the end (of the world),” he said.

“Actually, I told (Prime Minister) Abe, I don’t need missiles,” he said, noting that even leaders of the United States and Russia seem to be coming on good terms.

“If you just see now, Putin is conciliatory and now Trump (is reaching out to the world), “ Duterte said, referring to Russian President Vladimir Putin and incoming US President Donald Trump.

Japan’s offer came after Russia initiated an offer to provide the Philippines with submarines but Defense Secretary Delfin Lorenzana said the country couldn’t afford it.

With this, Duterte reiterated his intent to stop the country from having foreign military alliances with any country.

“I want the country free of foreign soldiers. Ayoko… sibat na kayo. (I don’t like it.. they have to go). We are good now, ” he said. 

Duterte had earlier said he wanted the last American soldier to pack up and leave as a result of his anger against the US for allegedly meddling in the campaign against illegal drugs.

The President, however, has allowed the defense department to pursue exercises as long as the naval exercise will not be near or within the South China Sea.

Earlier, Japan Foreign Press Secretray Tasuhisa Kawamura said his country is keen on participating in the Balikatan exercises between the US and the Philippines.

On martial law

Meanwhile, Duterte blasted  crafters of the 1987 Constitution for making it hard for the next president to declare martial law since the latter needs to report to Congress, and that any act can still be questioned before the Supreme Court.  

Such instances would lead to the clash between the three branches of government, he said.

He called as “bull sh*t” insinuations that he would declare martial rule in a bid to extend his stay in office.

He, however, said if he has to declare martial law, it would be to preserve the nation.

Narco mayors

During the event, Duterte also expressed how he hates drugs, criticizing anew Cebu, Daanbantayan Mayor Vicente Loot whom he has called a narco-mayor.

He threatened to kill narco mayors if they would pursue their illegal drugs operations.

 “I really told them, pardon my language, son of a b***h,” Duterte said as he showed the drug battle list to Davao-based businessmen.

“Drop your guns if you’re a terrorist. Drop shabu tonight and tomorrow it will be heaven,” he said.

 On the local front, Duterte said he is ready to talk to his Moro brothers for peace.【転載終了】

 

【Google仮訳開始】※一部修正

Duterte:私は日本のミサイル提供を拒否した
[フィリピンスター]
クリスティーナ・メンデス
フィリピンStar15 2017年1月

Duterte:私は日本のミサイル提供を拒否した

大統領は、第三次世界大戦を見たくないと言って、フィリピンにミサイルを提供するという、日本の首相の安倍晋三(Abe Shinzo)による提案を辞退した。

 
ダバオのマルコポーロホテルで、ダバオ市商工会議所の第49回年次総会に出席したダウターテ(ドゥテルテ)氏は、金曜日にアバがダバオ市を訪問した後、昨夜の提案を明らかにした。

「第3次世界大戦を始めるなら、それは(世界の)終わりになるだろう」と彼は語った。

「実際には、私はミサイルを必要としない(首相)、ミサイルは必要ない」と述べ、米国とロシアの指導者さえも良い方向に向いているようだと指摘した。

プーチン大統領は、プーチン大統領とドナルド・トランプ大統領の言葉を引用して「プーチン大統領は今見ているとプーチン大統領は譲歩し、今はトランプ(世界に手を差し伸べている)だ」と述べた。

ロシアはフィリピンに潜水艦を提供する提案を出したが、Delfin Lorenzana国防長官は、同国には余裕がないと述べた後、日本の提案が出た。

これを受けて、デュテート(ドゥテルテ)氏は、国が外国との軍事同盟を締結するのを止める意向を再確認した。

"私は外国に兵士がいないようにしたい。 Ayoko ... sibat na kayo。 (私はそれが好きではない..彼らは行かなければならない)。我々は今良いです "と彼は言った。

Duterteは先に、不法薬物に対するキャンペーンに干渉していると主張した米国に対する怒りの結果、最後の米軍兵士を詰めて去ることを望んでいたと述べた。

しかし、大統領は、海軍訓練が南シナ海の近くまたは中にない限り、防衛省が練習を追求することを許可している。

先日、川村康久外相(外務報道官)は、米国とフィリピンのバリカタン演習に参加することを熱望していると述べた。

戒厳令について

一方、大統領は1987年の憲法の草分けを爆破し、次期大統領が戒厳令を宣言するのを難しくし、後者は議会に報告する必要があり、最高裁判所には依然として疑問が残る。

そのような例は、政府三支部間の衝突につながると彼は言った。

彼は、彼が就任期間を延ばすために戒厳令を宣言すると言った「ブル・シュート」と呼んだ。

しかし、彼は戒厳令を宣言しなければならないとすれば、国家を守ることだと述べた。

ナルコ市長

このイベントで、Duterte
(ドゥテルテ)はまた、彼がナルコ市長と呼ばれたDaanbantayan市長のVicente Lootを新たに批判し、薬物を嫌う方法を表現しました。

彼はナルコ市長を殺害すると脅迫した。

 
Duterte(ドゥテルテ)はDavaoに拠点を置くビジネスマンに麻薬バトルリストを示したので、「私は本当に彼らに言いました、私の言葉を赦してください。

"あなたがテロリストなら、あなたの銃を投げ捨てる。今夜はシャブを落としてください。明日は天国になるでしょう。

 
地元の前で、デュテーテ(ドゥテルテ)は彼が平和のために彼のモロ兄弟と話す準備ができていると言いました。【仮訳終了】


反トランプ勢力、大統領宣誓式を台無しにする!

2017-01-16 17:42:41 | ドナルド・トランプ

想定の範囲内の予測である・・・!
が、考えてみれば、
往生際が悪いという一言である!
詐欺師は自分では嘘八百であるが、
付入ることには執拗である・・・!
想定内の事は予測できるから大丈夫である・・・!


妨害デモだけではなく、

暗殺の実行の予測もあるが、

予測できる事は防御できる・・・。

これは当然のことで、

油断しなければ大丈夫という常識だ・・・。


又、

就任式の警備を担当する州兵の司令官が、

式の途中更迭させられるだの不穏な情報もある。

そりゃあ、その筈である。

殺しても飽き足らないとヒラリー陣営は考えている・・・。

その支持者たちは、

グローバリストであるから、

このままでは牙城FRBもお取り潰しになると、

躍起になっている。


暗殺計画があって当然だと考えるのは普通である。

用心する以外に無い。

神にご加護を願う以外に無い。

ところが、

こういう時は防御も固いから、

心配するほどの事は起きないだろう。




考えるに、

トランプ支持者としては、

前任者の選んだ警備担当者は今一つ信頼性に欠ける。

新たな警備陣容を構築するためであろう。

実際は独立戦争状態にあるのであるから、

独立陣営で固めなければ、

思うつぼに嵌る恐れがある・・・?!


既に、

バイオリンのケースに隠された銃器も発見されて、

不測の観測もあるが、

発見されたという事は、

検索が行き届いているということだ。

又、

これも思わせぶりの警備体制の誇張かもしれない。

裏の裏を読んで慎重に対処する必要がある。


要するに、

こうしたデモの主催者はグローバリスト陣営の、

雇われ人(バイト、良くて工作員)であるから、

大して熱意がある訳でもない。

その中に忍ばせるプロのスナイパーに注意が必要である。

その出鼻をくじくことが肝腎である。


だから、

警備担当者の更迭は用心の上の用心かもしれない。

それくらいは岡目八目でも見えるのであるから、

トランプ陣営の軍関係者は百も承知の事だろう。


1月20日が見ものである。

【転載開始】

反トランプ勢力 大統領宣誓式を台無しにするため大衆抗議活動を準備
反トランプ勢力 大統領宣誓式を台無しにするため大衆抗議活動を準備
© Sputnik/ Alexey Filippov
米国
2017年01月13日 20:46
1月20日ワシントンには、米国の次期大統領ドナルド・トランプ氏の宣誓式を失敗させるために、何千人もの人々が集まる見込みだ。ロイター通信が、抗議集会主催者の言葉を引用して伝えた。

抗議デモを組織しているのは、グループDisruptJ20(1月20日をぶち壊せ!)という名の団体で、首都ワシントンの⒓の保安チェックポイントを封鎖する計画だ。また彼らは、ワシントンのメインストリートの一つを4キロにわたりパレードし、首都の未明の通りをマニ状態にする。

ロイター通信は、このグループの活動家デヴァイド・サーストン氏の、次のような言葉を伝えた-「我々は、宣誓式を台無しにしたいのです。この町で全米で、反乱の炎が熱く燃えるのを見たいのです」。【転載終了】

 

これまで偽旗テロ、

偽旗デモを行ってきたのは、

同じパラサイト(寄生虫)集団である。

これは国防省にも諜報機関にも存在する。

又、

国家を超えて連携している・・・。

その証拠に、

モサドとCIAは密会して、

ロシアに情報が洩れるとの理由で、

情報の交流を取りやめた・・・?!


その逆も又真なりである。

如何にトランプを抹殺できるか?

を協議したのかもしれない・・・。

こんなところに身を預けている方がよっぽど危険極まりない。

 

「我々は、宣誓式を台無しにしたいのです。この町で全米で、反乱の炎が熱く燃えるのを見たいのです」

等という言葉は、

まさしく、

パラサイトのパラサイト所以の言葉である。


何万人もの科学者が気候変動のウソを暴く!

2017-01-15 14:54:42 | クライメート・ゲート

地球温暖化詐欺」としたいところ、
気象詐欺=クライメート・ゲートの一種である。
詐欺であるから「犯罪」だ・・・!
二酸化炭素原因説から、
石油枯渇説に至るまで全て詐欺である・・・!

 

温暖化、パンデミック・・・と来れば、

ワクチン詐欺に結び付く。

そして、

究極目標は人口削減計画に至る・・・。

実に詐欺は連綿として詐欺を呼び出し、

「壮大なウソ」を構成する。

 

壮大であればある程、

ウソはバレないとは誰かの言葉であるが、

まさにこの世の実体は、

詐欺がまかり通っているのである。

過日、

NHKが「温暖化」「パンデミック」を結びつけた新手の

ウィルスパンデミック警告番組を放映していた。

論理と結論は見え透いているから、

全部まで見てないが、

凶悪なウィルスパンデミックが予想されているとのことである。

 

断じてあり得ない。

その真似事は近々起こるかもしれないが、

必ず破たんする。

その神輿を担いだメディアは必ず恥を晒すことになる。

その証拠に、

「ケムトレイル=ジオエンジニアリン」について、

何一つ報道されることはない。


<中国の墜落したCIAのケムトレイル機>

 

これまでもパンデミック騒動(鳥インフル・豚インフル)があったが、

完全な空振りであった。

パンデミックにはならず、

その恐怖を煽ってワクチン接種とその売り込みに

狂奔したのみである。

おまけに関係のない子宮頸がんワクチンが認可されて、

その被害が世の中を騒がせている。

 

今では、

肺炎ワクチンまでそのキャンペーンに乗っかって、

宣伝に事欠かない。

つまり、

詐欺には固有の目的があるのであって、

それがワクチンの普及であるとすれば、

実に分かり易い。

 

しかし、

その先があるのであって、

その先は、

人口抑制(削減)計画がある。

 

「温暖化詐欺」は、

「石油枯渇詐欺」に繋がり、

原子力平和利用を活性化する目的があり、

「グリーピース詐欺」に繋がっていくのである。

そこに儲けを見出す詐欺集団が群がる。

ところが、

既に至る所で破綻が露呈しつつある。

 

言うまでもないが、

石油は1000年経っても枯渇することはない。

その理由は既に書いたことでもあるので割愛する。

要するに、

常にウソの情報を捏造し、

危機を吹聴し、

世界統一理念を創造し、

グローバルに規制を掛けようとする。

 

やがては偽の世界統一政府を仕掛ける詐欺である。

 

ところが、

破綻が曝け出しているから、

もうその方向には進まない。

トランプ氏も抗(アンチ)温暖化を標榜している。

石油をエネルギーとして、

無尽に燃やすことは賛成できかねるが、

本来、

エネルギー枯渇というものは存在しない。

 

エネルギーは無尽に存在する。

直接的に活用する技術が隠されているだけだ。

それを独占するために、

様々な「詐欺」が仕組まれているのであって、

コントロールが目的である。

 

しかしながら、

詐欺に依る論理は破綻する。

自然の摂理はさらに深淵であって、

人口削減もあり得ない。

エネルギーの枯渇もあり得ない。

地球温暖化もこの数百年の間では起こり得ない。

その理由はさて置いて、

詐欺に依る世界統一論理は既に破綻した。

 

その一つが、

温暖化詐欺の破たんであると見て間違いはない。

 

【転載開始】

Tens of Thousands Of Scientists Declare Climate Change A Hoax

30,000 scientists declare man-made climate change a hoax
 

A staggering 30,000 scientists have come forward confirming that man-made climate change is a hoax perpetuated by the elite in order to make money. 

 

One of the experts is weather channel founder, John Coleman, who warns that huge fortunes are being made by man-made climate change proponents such as Al Gore.

Natural News reports:

In a recent interview with Climate Depot, Coleman said:

“Al Gore may emerge from the shadows to declare victory in the ‘global warming’ debate if Hillary Clinton moves into the White House. Yes, if that happens and the new climate regulations become the law of the land, they will be next to impossible to overturn for four to eight years.”

Climate change proponents remain undeterred in their mission, ignoring numerous recent scientific findings indicating that there has been no warming trend at all for nearly two decades.

Al Gore’s dire predictions of the melting of polar ice on a massive scale have proved to be completely false. In fact, in 2014 – a year that was touted as being “the hottest ever” in the Earth’s history – there were record amounts of ice reported in Antarctica, an increase in Arctic ice, and record snowfalls across the globe.

 

Debunking the “97 percent” lie

On top of those “inconvenient truths,” the White House’s assertion that 97 percent of scientists agree that global warming is real has been completely debunked. Several independently-researched examinations of the literature used to support the “97 percent” statement found that the conclusions were cherry-picked and misleading.

More objective surveys have revealed that there is a far greater diversity of opinion among scientists than the global warming crowd would like for you to believe.

From the National Review:

“A 2008 survey by two German scientists, Dennis Bray and Hans von Storch, found that a significant number of scientists were skeptical of the ability of existing global climate models to accurately predict global temperatures, precipitation, sea-level changes, or extreme weather events even over a decade; they were far more skeptical as the time horizon increased.”

Other mainstream news sources besides the National Review have also been courageous enough to speak out against the global warming propaganda – even the Wall Street Journal published an op-ed piece in 2015 challenging the Anthropogenic Global Warming (AGW) pseudoscience being promulgated by global warming proponents.

And, of course, there are the more than 31,000 American scientists (to date) who have signed a petition challenging the climate change narrative and 9,029 of them hold PhDs in their respective fields. But hey, Al Gore and his cronies have also ignored that inconvenient truth, as well.

Many of those scientists who signed the petition were likely encouraged to speak out in favor of the truth after retired senior NASA atmospheric scientist John L. Casey revealed that solar cycles are largely responsible for warming periods on Earth – not human activity.

Al Gore and cronies continue getting richer from the global warming hoax

But the global warming crowd continues to push their agenda on the public while lining their pockets in the process. If you’re still inclined to believe what Al Gore has to say about global warming, please consider the fact that since he embarked on his crusade, his wealth has grown from $2 million in 2001 to $100 million in 2016 – largely due to investments in fake “green tech” companies and the effective embezzlement of numerous grants and loans.

You might want to take all of this information into serious consideration before casting your vote in the November election.【転載終了】


 

【Google仮訳開始】※一部修正

何千人(何万人)もの科学者が気候変動を偽って宣言

2016年9月2日、Sean Adl-Tabatabai著Sci / Environment // 343コメント
30,000人の科学者が人工気候変動を欺く宣言

人為的な気候変動が金を稼ぐためにエリートによって永続化された詐欺であることを確認する驚異的な3万人の科学者が現れました。

専門家の1人は、天気チャンネルの創設者、ジョン・コールマン氏。アル・ゴア氏のような人工気候変動支持者が大金を稼いでいると警告しています。

ナチュラルニュースレポート:

Climateman Depotとの最近のインタビューで、Colemanは次のように述べています。

ヒラリークリントン氏がホワイトハウスに移籍すれば、「地球温暖化」論争で勝利を宣言するために、アルゴアが影から出てくるかもしれない。はい、それが起こり、新しい気候規制が土地の法律になると、彼らは4〜8年間転覆することは不可能に近いでしょう。

気候変動の支持者は、約20年間にわたり温暖化の傾向が全くないことを示す、最近の多くの科学的知見を無視して、任務を怠っている。

大規模な氷の融解に関するAl Goreの悲惨な予測は完全に間違っていることが判明した。実際、地球の歴史の中で「最も熱い」と宣伝された年である2014年には、南極では氷の記録量が極度に増加し、北極の氷が増加し、世界中の降雪が記録されました。

「97%」の嘘を暴く

これらの「不都合な真実」の上に、97%の科学者が地球温暖化が本当であるということに同意しているというホワイトハウスの主張は完全に否定された。 「97%」の声明を支持するために使用された文献のいくつかの独立して調査された試験は、結論がチェリーピックされ、誤解を招くことが判明した。

より客観的な調査では、地球温暖化の群衆があなたに信じたいと思うよりも、科学者の意見の多様性がはるかに大きいことが明らかになりました。

国民のレビューから:

"2人のドイツの科学者、Dennis BrayとHans von Storchによる2008年の調査によると、相当数の科学者が、既存の地球気候モデルが地球の気温、降水量、海面変動、または極端な気象事象を正確に予測する能力に懐疑的であった10年以上経っても。時間枠が拡大するにつれて、彼らははるかに懐疑的だった」

ナショナルレビュー以外の主要なニュースソースは、地球温暖化宣伝に反対するほど勇気がありました。ウォールストリートジャーナルでも、地球温暖化の提案者によって公表されている人為起源地球温暖化(AGW)擬似科学に挑戦する2015年に、

そして、もちろん、気候変動の説明に挑戦する申請書に署名し、9,029人がそれぞれの分野で博士号を保持している31,000人以上のアメリカ人科学者(現在まで)がいます。しかし、ちょっと、アル・ゴアと彼の仲間たちもその不都合な真実を無視しました。

NASAの大気科学者ジョン・L・ケイシー退任後、真実に賛成する人たちの多くは、ソーラーサイクルが人間の活動ではなく地球上の温暖化の原因となっていることを明らかにした。

地球温暖化の詐欺から、アル・ゴアと連中はさらに豊かになっていく

しかし、地球温暖化の群衆は、プロセスの中で彼らのポケットを裏打ちしながら、国民の議題を押し進め続けています。もしAl Goreが地球温暖化について言わなければならないことをまだ信じているなら、彼の十字軍に乗り込んだ後、彼の富は2001年の200万ドルから2016年の1億ドルに増加したという事実を考えてください。偽の "グリーンテック"企業と、多数の助成金や融資の有効な横領です。

11月の選挙で投票を行う前に、この情報をすべて真剣に検討したいと思うかもしれません。【仮訳終了】