飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!121

2017-01-14 18:39:33 | マシュー君

同じかどうか分からないが・・・
確かに光明が差し掛けている・・・。
しかし、
それはドナルド・トランプだ!
その余のことは同じ見解!

 

これは歴史が示すことである。

そして、

判断するのは、

誰にも遠慮しない自らの判断だ・・・!

 

11月8日のドナルド・トランプの演説は素晴らしい。

日本語字幕である。

ドナルド・トランプ Make America Great Again 日本語字幕

 

世界は確実に前進している。

これは間違いはない。

これから怒涛のようにウソが暴かれるであろう・・・。

【転載開始】月曜日, 1月 11, 2017

マシュー君のメッセージ(121)

2017年1月8日



 アメリカ大統領、ないロシア、中国とアメリカの戦争、国連安全保障理事会の対イスラエル議決、異常気象と地球物理学的出来事、ハックされたメールの情報源、イルミナティの状況、スピリチュアルと意識レベルの進化、ETの支援、ライトワーカーと愛のエネルギー


マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちから、心からのご挨拶をします。あなたたちのカレンダーの2017年は、惑星地球が強力なエネルギーの波に乗ってアセンションコースを進むので、ワクワクするようになることが約束されています。その波は光の場(フィールド)です。光と愛は同じエネルギーなので、あなたたちは世界の誰もが広大な愛の海の住人だと思えるでしょう。このエネルギーと一体になると感じられるメディテーションを教えましょう。絶妙な美しさがどこまでも広がるパノラマを想像してください。そして、そののどかな光景の上にゆったりと浮かんでいるあなた自身を見ます。では、あなたが全体と一体になっていると感じ、全てがワンネスであることがもたらす至福の感覚を味わいます。
 
では愛するファミリー、最もよく訊かれる質問から始めて答えることにしましょう。

“要するに、アメリカ合衆国の大統領はどうなるんでしょう?”

これに関わる地球の可能性の場のエネルギーは、僕たちが知る限りかつてないほどに常軌を逸している状態になっています。大統領に選出されたドナルド・トランプの周りの波動エネルギーは以前にも増して低くなり、彼が選んだほとんどの閣僚のエネルギーも低いのですが、バーニー・サンダーズ上院議員の周りの波動エネルギーは一貫して高いままです。これがどのように展開して行くのか僕たちにわかれば喜んで伝えるのですが、高い波動と低い波動エネルギーが激しく運動していながら、ほとんど膠着して共存しているこの珍しい状況は、その成り行きについて何の手がかりも与えていません。僕たちがあなたたちに言えるのは、惑星地球の波動エネルギーが引き続き上昇しているので、たとえどのような結末になろうと、それはあらゆる人々にとって最善のものになるということです。

ロシアや中国が核戦争に発展するかもしれない軍事的衝突を起こすだろうという恐れをもつ必要はありません。あなたたちの一部の評論家たちが懸念すべきことだと大袈裟に言っていますが、そのような国の指導者たちは誰でも世界を危機に晒すような戦争に巻き込まれたくないと思っています。そして、もしどこかの国や過激グループが万一核ミサイルを発射したとしても、地球を取り巻いている宇宙船団にいる勤勉な乗組員たちがその爆発を防止するでしょう。ここはもう一つの質問に答える良いところですね。いいえ、イランは秘密裏に核兵器開発をしていません。
  
イスラエルがウエストバンク(ヨルダン川西岸)に入植地を建設していることに対して、国際法違反として国連安全保障理事会が非難議決をしたことを、僕たちはイルミナティの完全なる敗北と見ています。イスラエルのベンジャミン・ネタニヤフ首相は、その秘密組織のトップに座する人物で、本当に国民のためになることをしたり、パレスチナとの平和を築こうという意思は全くありません。イスラエルの防衛のために資金が常に入ってくるようにその地域を不安定に保つだけでなく、彼はエルサレムをイルミナティの本拠地にして、そこから中東全域への支配を拡大しようとしています。そうはならないでしょう。
  
大嵐と記録的気温は気象コントロールテクノロジーに一部よるもので、あなたたちの大気中のケムトレイルなどの有毒汚染物質もそれに関わっています。ですから、地球全体の温暖な気候への回帰を遅らせているすべての要因になっている異常気象は、母なる自然ではなく、イルミナティが引き起こしていると思っているあなたたちは正しいです。地球物理学的出来事が頻繁に起こるのは二つの要因からです。化石燃料を抽出するための採鉱、掘削、フラッキングが一つです。もう一つは地球のネガティビティ放出で、その一部はそのような環境破壊的な行為によって引き起こされています。

ロシアのウラジミール・プーチン大統領が、民主党全国委員会のメールと個人のコンピュータのメールのハッキングに関して彼の国の関与を否定しているのは正しいという僕たちの情報のソース(源)を尋ねられました。それは、クレムリンに責任があるというアメリカ合衆国情報機関の結論と相反します。あなたたちの中で暮らしている僕たちの宇宙ファミリーのメンバーの一部が、世界中の主な情報機関の中にいます・・そのメールをハックし流したのは彼らだと僕たちに教えたのはアメリカの情報機関にいる人間たちです・・また、ハッカーたちの“足跡”を追跡する専門技術を持っている他のメンバーたちもいます。

僕たちの情報源は、そのような様々な機関にいるイルミナティのメンバーたちが偽の情報を報告して紛争を起こしていることを知っています。アメリカのバラク・オバマ大統領に与えられた報告はロシアを非難していたので、その結果ロシアへの経済制裁が加えられました。これはイルミナティの好む報復手段と一致していました・・彼らはオバマを間違った方向に導いて、さらに多くのプーチンとの経済的衝突を作りました。というのは、両首脳が彼らと手を組むことを拒んだからです。ジェームズ・コミーFBI長官は、ハッカーが誰で、なぜ彼らがそのメールを流したのか、そしてそこに入っている犯罪証拠を知っています。彼がその情報を公表しなかったのは、ヒラリー・クリントンの後ろにいるイルミナティ分派からの脅迫のせいです。

ですから、イルミナティの存在が未だにあなたたちの世界での出来事に影響を与えています。でも、彼らの世界ネットワークは崩壊していて、その影響力はどんどん弱まっていますし、彼らの悪魔的な活動は“嘘ニュース”とされてはいますが、明るみにされています。多くの国々にいるイルミナティのトップの地位の人間たちは逮捕されたり、選挙に落ちたり、辞任しています。さらに多くの人間たちがそれに続くでしょうし、低い地位にいる多くの人間たちは散り散りになっています。ウォール街とヨーロッパとアジアの株式市場の彼らの支配は崩壊しつつあり、彼らの金融帝国も同様です。彼らが不正、非人道的に蓄えた巨大な資産にしがみついていられるのもそう長くはないでしょう・・世のため人のためになる力がそれを得て、そのお金を貧困撲滅に使うでしょう。

拡大する再生エネルギー技術が彼らの化石燃料産業を段階的に廃止し、隠されてきたフリーエネルギー技術が出現し、目に余る破壊は環境の保護によってなくなるでしょう。彼らの不公平な司法制度が改められ、利益追及の刑務所が廃止され、各国の主要メディアの“報道の自由”への支配も終わるでしょう。

ヘルスケア・・製薬会社、保険会社、ワクチンと医療機器製造会社と世界保健機構(WHO)並びにアメリカ合衆国のFDA(食品医薬品局)、CDC(米疾病管理センター)、NIH(国立衛生研究所)、AMA(米国医師会)、AHA(米国心臓協会)とそれに関連する多くの団体が関わっている世界の複雑な癒着・・はそのようなイルミナティが保有し、あるいは潜入している組織から自由になるでしょう。有害な治療は長い間抑圧されてきた安全で自然の治療に取って代わられ、適正なヘルスケアがあらゆる人々に与えられるでしょう。

イルミナティのそのような重要な分野の支配が地球の暮らしに悪い影響を与えていることと同じほどに重要なのは、彼らが何世代にわたって人々を隷属させてきた最も有効的な手段が、人々の間のあらゆる種類の違いを利用して敵意と差別を創造することと戦争を始めることです。世界中の人々は平和に飢えています。人々の集合的な願いのエネルギーが征服のエネルギーを凌いで、止めようもないほどの勢いになっています。戦場での争いは次第に収まっていくでしょう。兵器製造産業は、協調的、進歩的な社会が必要とするものを作るようになるでしょう。良心的な経営の建設会社が破壊された町を再建するでしょう。これまで戦争に使われたお金は暮らしを改善するプロジェクトとプログラムに向けられるでしょう。

そのような活動には、進行中のもの、今始まっているもの、まだ計画段階のものがありますが、上昇する波動エネルギーがすべての取り組みを支えていくでしょう。この証拠をあなたたちは見るでしょうが、世界の変容がまったく反抗なしに進んでいくと期待しないでください。あなたたちにはそれが起きてきても対処し、また他の人たちがそうするのを助ける用意があります・・愛する兄弟姉妹たち、あなたたちは創造力、寛容さ、障害を克服する博士号を持っているんですよ。

僕の母に書いてきている多くの読者たちは、60代、70代、80代だと言っています。あなたがその年代でしたら、これまで見てきた製造、コミュニケーション、エネルギー、運輸、コンピュータ、テレビ、医療、宇宙開発、エンターテイメント、ソーシャルメディア・・そしてええ、兵器・・のテクノロジーの爆発的変化を考えてください。でも改良と近代化の時代を生きてこなくても、現代世界のテクノロジーが唖然とさせるような役割を担っていることに気づくはずです。

それは多分、この“惑星地球の波動エネルギーが高く上昇しているのに、どうしてこれほど多くの暴力や傲慢さ、貪欲があるのでしょうか?”という質問への僕たちの答えの前置きになるでしょう。それは、テクノロジーが社会の意識とスピリチュアルな気づきの進化よりはるかに先に進んでしまったからです。僕たちは決して批判しているわけではありません・・たくさんの魂たちが大きく前進しています。そして他のたくさんの魂たちがそうなっていない理由があるのです。
 
過酷な紛争地域にいたり、避難キャンプに押し込まれて、愛する人たちを失った悲しみの中に暮らしている僕たちの地球ファミリーを僕たちは心から悼んでいます。暴政の下で恐怖の中にいたり、豊かな土地にいても飢えて、ホームレスになって暮らしている人たち・・その魂たちのすべてがそのような痛々しく辛い経験を選んだわけではありません。そのような苦しみをもたらしている僕たちの地球ファミリーを思うと悲しいです・・その人たちは、圧政を敷いたり、“異なる”人間は誰でも自分たちより劣っていて、“敵”を殺す権利があると思い、そして貧窮に暮らしている何百万の人々のことは何も考えずに欲に溺れている人たちです。

そのようなたくさんの思い、感情、行為の全てによる低い波動エネルギーが集合意識の中にあります。その集合意識が地球に存在するあらゆるものを具現化するので、広まっている低い波動エネルギーが社会の意識レベルとスピリチュアルレベルの進化のペースを遅らさせているのです。これが今変わりつつあります・・地球を覆っている光の波がどんどん多くの人々の心を開いているので、低い波動エネルギーレベルにあるすべてのものはやがてなくなるでしょう。

“宇宙文明社会人たちが私たちを助けているとあなたは言いました。私にはそれがどのようなのか見えません。彼らは、大手製薬会社、大手石油会社、大手銀行、独裁者など大物の悪人たちをなくしていません。“
宇宙文明社会人たちは宇宙の法で許されているすべての方法であなたたちを助けています。宇宙での核爆発は決して再びないと創造主が決めたので、彼らは核兵器を誤作動するようにできます。ガイアの惑星体とその住人たちが守られるようにするという彼女の自由選択を尊重して、宇宙文明社会人たちは、他の世界からの悪質な存在たちの侵入を防ぐために地球の周りに光のグリッドを作りました。また他の天体や宇宙塵の軌道を外らせて、地球との衝突を防いでいます。

地球への莫大な量の光を送り、放出されるネガティビティの量を減らさずに地球物理学的出来事の影響をならすという他に、あなたたちの大気、地面、海中の有毒物質の危険な影響を減少させ、流行病を起こすように作られたワクチンの毒性を中和することをしています。

あなたたちの“宇宙”ファミリーはあなたたち自身ではできないそのような方法で助けることを許されていますが、地球の魂たちの自由意志に介入することはできません。これには一つだけ例外があります・・核ミサイルを発射しようとする人間が成功することはないでしょう。僕たちの宇宙ファミリーのメンバーが、例えそれがあなたたちに偉大な恩恵になるとしても、彼らの考えをあなたたちに押し付けることはできません・・宇宙の法によって、それぞれの文明社会はそれ自身が望むような世界を決め、その世界の実現に向けて必要なことをしなければなりません。

でも宇宙でも未曾有のこの時代では、魂たちはすべての第3密度のカルマ学習を一回の転生で完了して進化できる機会を持っているのです。そして他の宇宙文明社会人たちはカルマの重荷を分け与えることが許されています。たくさんの“ETたち”がこの比類のない冒険に参加することを希望しました。黄金時代マスタープランナーによって選ばれた魂たちが、今そのようにして、そして彼らが望む平和な世界への道のりを照らすことで、地球で手助けしている人たちです。

愛するあなたたち。あなたたちは、愛が平和、喜び、繁栄、相互の敬い、自然と調和した暮らしへの道であることを人々に示すために地球に行った魂たちの仲間です。恐れずに、自信を持って光に生きることで、あなたたちは周りにいるすべての人たちに愛を送っています。それはそこだけに止まりません。愛のエネルギーはあまりにもパワフルなので、それは世界中に流れ、宇宙に向かい、大宇宙にも届きます。あらゆるものがワンネスの世界では、あらゆるところにあるあらゆるものが、他のあらゆるところのあらゆるものに影響します。あなたたちが送る愛と光は、計り知れないほどのものとなって戻ってきます・・これが比べるものがない愛の巨大さとパワーなのです。

あなたたちは、この宇宙のあらゆる光の存在たちから敬われ、愛され、そしてスピリットで伴われています。

                        ____________________________

愛と平和を

スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Messages
訳文責:森田 玄
【転載終了】
 
 


製薬会社は殺人の罪を犯している!<トランプ記者会見>

2017-01-13 15:22:56 | ドナルド・トランプ

表題はその一部である・・・!
製薬会社を直接批判できる大統領は初めてだ・・・!
それにしても
トランプ記者会見は面白かった!
CNN(クリントンネットニュース)は扱き下された・・・
トランプ次期大統領はやる気満々・・・

珍しく記者会見を開催した・・・!

そのやり取りが面白いし、

トランプ節は衰えない。

これまでの欺瞞に満ちた記者会見は、

過去の遺物だ・・・。

日本もこれに見倣えと言いたい。

 

言うまでもない。

日本は記者クラブの談合会見に過ぎず、

何の面白みもない。

そして、

日本のメインストリームメディアは米国倣えだが、

これも変わらざるを得ないだろう。

早速、

取り上げたトランプ会見内容は

「ロシアのハッキングを認める・・・」がトップであった。

 

CNNはクリントネット(ワーク)ニュースと言われるくらい、

トランプ攻撃記事が多かった。

のみならず、

捏造記事がオンパレードであったから、

当然の報いであろう。

見せしめにこれを葬るつもりかもしれない。

見ものである。

 

メディアは国際金融資本が支配している・・・。

これを変えなければ、

公平・公正な報道は叶わない・・・。

国際金融資本というのはグローバリストだ。

 

いよいよ形ばかりの民主主義(自由・平等・博愛)は、

トランプ革命に依って、

上側の偽善が取り除かれるかもしれない。

 

 これまで追跡してきたが、

「製薬会社は殺人の罪を犯している!」も

実に大きな発言である。

どのメディアも取り上げる気配すらない・・・。

「僕は、ばい菌恐怖症」 トランプ氏、いくつかの会見発言

正確を期するためにLIVE版!

<LIVE>トランプ次期大統領 記者会見(英語版)



【転載開始】

【注目】トランプ氏が暴利を貪る製薬会社を酷評「製薬会社は殺人の罪を犯しているにもかかわらず罰せられていない」

公開日: 2017/01/12 : 海外, ,

C16zj4VVQAEzKmn

製薬関連の株大幅下落 トランプ氏の薬価引き下げ発言で

アメリカのトランプ次期大統領が記者会見で、薬の価格を引き下げる考えを突然示したことから、12日の東京株式市場では、収益の悪化が懸念されるとして、製薬関連の株価は大幅に値下がりしています。

これはアメリカのトランプ次期大統領が記者会見で、政府系医療機関の薬の調達に関連して、「アメリカは世界最大の医薬品の購入国でありながら、適切に入札をしてこなかった。製薬業者たちは今現在、好き勝手なことをしている」と述べて、入札制度を強化して薬の価格を引き下げる考えを突然示し、日本の製薬会社の収益が悪化することへの懸念が出たためです。

市場関係者は「これまでトランプ氏は薬の価格の引き下げには消極的だと見られ、アメリカ事業を強化しようとしていた製薬業の株価はこのところ値上がりしていた。トランプ氏が一転して反対の考えを示したことを、市場は驚きを持って受け止めている」と話しています。

トランプ今度は製薬会社を標的に 薬価引き下げを表明
トランプ次期米大統領は11日に開いた会見で、製薬会社は「殺人」の罪を犯しているにもかかわらず、罰せられておらず、政府に多額の費用を負担させていると批判、薬価の改革を進める意向を表明した。

また海外へと拠点を移す動きが加速しているとして、製薬業界を国内に回帰させる必要があるとした。

米国では、生死にかかわるような医薬品の価格が大幅に値上げされたことで製薬業界への批判が高まっている。

【転載終了】


アメリカ国務長官、「ISISの結成目的はシリア政権の打倒」

2017-01-12 11:41:46 | NWO

今更感もないではないが、
自白している点が重要であろう・・・。
何のためのテロ戦争か?
国境破壊し、
国民国家を取り除くことが目的である。
当然のことだが、
難民は仕組まれた「難民計画」がその根底にある!

 

リビアが崩壊しなければ、

EU流入の難民は斯くほどではなかっただろう・・・?!

それはカダフィーが警告していた事実でもある。

シリアの難民は、

シリア内戦が終息すれば解決する。

これは単純な道理であって、

小学生でも分かる理屈だ。

 

難民問題は、

故郷を追われることに依って発生する。

故郷を安住の地に導き、

福利厚生を高めていけば誰が難民になるだろうか?

ケリー発言は、

国家破壊の為にISIS(ダーイシュ)を創設し、

難民大量発生を企図したことの自白であり、

その目的はNWO(ニューワールドオーダー=世界統一政府)への布石である事を

自白している。

 

それをいみじくもロシアが止めた。

2016年プーチンはNWOを破壊することに端緒を与え、

そして今年はその実現を目指している。

トランプ新大統領が生まれる。

ポピュリズム大統領と揶揄されているが、

「For the People」が真義で、

国家国民のための大統領がトランプ大統領である。

大衆迎合主義と揶揄するのは、

NWO(グローバリスト)の常套手段で、

負け口上である。

 

イギリスはEU脱退を国民投票で決した。

これもポピュリズムである。

民主主義は良くも悪くもポピュリズムである。

今般は、

グローバリズムを推し進めるメディア戦略に抗して、

ナショナリズムが勝利した。

 

メディア戦略は、

真実を報道するメディアの本質を放棄して、

洗脳機関としてメディアを活用した事実を言う。

それに抗したのは、

真実を拡散したSNS、独立メディアの勝利であろう。

大衆はそれに目覚めたのである。

つまりに真実に目覚めた結果である。

 

真実に目覚めた大衆が、

手練手管を用いメディアを買収し、

偽善を報道したNWOと、

大衆迎合したポピュリズム指導者と

どちらが悪か?

言うまでもない。

良い意味での太守迎合主義の勝利である。

 

グローバリズムを唱導するのは少数のエリート達だ。

最終的に、

少数のエリートに依る世界統一政府を創るというのは、

貴族主義であって、

反面奴隷階級社会の実現を狙っている。

その真実を知った大衆が、

それを押し止めたのが現在の状況である。

 

緒戦において勝利、

これから本格的な権力奪還闘争が始まる。

多勢に無勢である。

無勢が多勢を洗脳してきた戦力は、

メディアと諜報に依る。

それらが刷新されて、

行政機関が大衆に目を向けた時に終わる。

軍部は大衆に立つ。

何故なら、軍人は大衆に依って組織されているからだ。

そして、

戦争に参加するのは軍人である。

 

戦争が作られたものであるとの自白があった。

この事は大きい。

全ての戦争は予め洗脳と準備を経て創られるということが、

明らかとなった。

それに依り多くの軍人とさらに数倍を上回る大衆が、

戦争の犠牲になるのであって、

戦争を企画した少数のエリートでは決してない。

その事が、

いみじくも明らかになった。

Leaked audio: Sec of State Kerry confirms US used ISIS to remove Syria's Assad

より詳しく・・・!

Leaked audio of John Kerry's meeting with Syrian revolutionaries/UN (improved audio)

 

アメリカのケリー国務長官が、「アメリカは、シリアのアサド政権を打倒するためにテロ組織ISISを結成した」との異例の発言を行いました。

英語のインターネットサイト、オフ・ガーディアンによりますと、ケリー長官は、シリアにおけるアメリカの主要な目的がアサド政権の打倒であるとし、「アメリカ政府は、この目的を果たすためにISISの結成を許可した」と語りました。

また、「アメリカは、ISISの結成やこの組織の権力増大により、シリアのアサド大統領にアメリカの望む外交的な解決手段を見出させ、退陣に追い込むことを希望していた」とし、「アメリカは、この2つの目的達成のために、ISISの一部のメンバーを武装化した」と述べています。

さらに、「アメリカ政府は、ISISがいつでもより強大化することを視野に入れていた」とし、「アメリカは、シリア政府がロシアに軍事支援を依頼するとは予想していなかった」としました。

この報告によりますと、シリアの反体制派グループの代表者との会談における、ケリー長官のこの談話の音声ファイルは、これ以前にCNNやアメリカの新聞ニューヨーク・タイムズに公開されていましたが、アメリカのISIS支援に関するおよそ35分間の部分は、アメリカのメディアにより検閲、削除されていました。

なお、内部告発サイト・ウィキりークスは、オバマ政権にISISが結成されたことに関する、アメリカの次期大統領トランプ氏の発言を認証し、昨年9月22日に行われたケリー長官のこの表明の音声ファイルを公開しています。【転載開始】


末期ガン克服!断食(ファスティング)は万病を治します【拡散】

2017-01-12 09:32:49 | 癌の治療

ガンと宣告されて慌てないことが大切だ!
宣告ガンの殆どは余命宣告を伴う・・・。
最終的に治らないと自白している・・・。
「切る・焼く・盛る」の治療は、
対症療法で決して根治しない!
そして、
癌は必ず治る病気である・・・!

 

何でもそうであるが、

洗脳(brain-washing)状態にあると、

知らぬ間に嵌ってしまう癌=三大治療(切る・焼く・盛る)・・・。

健康保険点数と医療のビジネス連環の罠に嵌ってしまうのである。

 

一人のがん患者に対して、

その医療費は最低見積もっても500万円~。

患者自身は高額医療制度で50万円~・・・。

それは良いとしても、

命を縮めては元も子もない。

情報を広く求める姿勢がそれを救う。

 

 おはようございます。

今朝の湯河原は、雲っています。が、すぐに晴れるでしょう。
で、今日も、癌治療:日本の実態(2)です。(コピペ開始)

 癌は、乳酸アシドーシスを、改善していけば治る。
癌は、體の酸化を還元する。つまり電子を失った體に、電子を
与えていけば、治る病気です。

だから、陶板浴や、水素療法や、プラズマパルサーや、AWGや、
重曹等で、治ってしまうのです。ハッキリ言えば、癌はその程度の
病気なのです。日本の癌ビジネスは、抗癌剤(マスタードガス)等で、
癌患者を殺し続け、癌で死んだ。と、信じ込ませるビジネスです。

日本は、欧米で毒薬だとバレた薬や、ワクチンの最終在庫処分場です。
人を殺したり、人に障害を与えると、バレてしまった毒薬を捨てずに、
家畜扱いしている日本人に、押し付けているのです。

子宮頸癌ワクチンや、血液製剤、抗癌剤などが、その代表です。
エイズや、ギランバレー症候群、乳酸アシドーシスになろうが、
死のうが、別に日本人ならいいか。と、言う感じです。

日本の医者は、バカで無慈悲だから、同胞を殺しまくっても、何も
感じないし、日本人は、おとなしいから文句も言わないだろう。
と、ナメているのです。日本の医者は、自分や、身内の癌には、
抗癌剤を使用しませんが、他人である癌患者には、バンバン使い
まくります。

マスタードガスで、患者を殺しまくっても、法で罰せられませんし、
むしろ国から推奨されています。最終的に悪事がバレても、自分達は
知らなかった。で、通すつもりです。日本では、毎日千人くらいが、
病院で殺されています。(コピペ終わり)

日本の医学部は、病氣の原因、病氣の治し方を教えません。
教授に聞くと、烈火の如く怒られます。で、処置だけを教え込まれ
ます。症状を抑える薬の選定。処方箋の出し方などです。

えっ、そんな事で医者が務まるのですか。大丈夫です。医師国家
試験に合格すると、医師免許にガイドブックが付いてきます。
これでOKです。

「正しい医療の為の10か条」
①常識を、疑ってかかること。
②テレビや、新聞の言う事は、信じないこと。
③情報は、ネットや、書籍で、幅広く収集すること。
④自分の感覚を大切にして、直感を信じること。
⑤症状は、治る為の免疫反応。と、心得ること。
⑥病気は、體からのメッセージ。と、心得ること。
⑦日本にも、世界にも、伝統医学があり、高い効果がある事を
 知ること。
⑧西洋医学は、緊急疾患用の医療。と、知ること。
⑨伝統医学は、日々の体調不良や、風邪を良くする医療。と、
 知ること。
⑩不調な時は、何かをするよりも、何かをやめる方が、うまく
 いく。と、知ること。

で、自分の體は、自分で守りましょう。他人の医者は治して
くれませんよ

 

癌は、

他でもない自身の身体に宿った異変である。

その原因は自身にある。

とすれば、

異変を取り除くことの責任は自身にあるのであって、

外にはない。

切るは、転移。

焼くは、遺伝子変異。

盛るは、文字通り毒殺である。

 

ズバリ、

癌の原因は分かっている・・・。

単純に書けば、

酸素不足、

免疫低下である。

酸素不足から、

細胞の先祖返りに依る生き残り戦略が癌である。

 

見事に末期がんから生還した事例程、

その事を物語るドラマはない。

参考にするべきである。

医療の罠から、

自らの命を守るのは、

自らの決断と実行に依る・・・。

何事も同じである。

【末期ガン克服】断食(ファスティング)は万病を治します。

 

【転載開始】

【末期ガン克服】断食(ファスティング)は万病を治します。21:46

ムラキ:
はじめまして、ムラキテルミと申します。生きております。今から、失礼します、ちょっと座らせていただきます。丸ちょうど3年前の5月に、余命3ヶ月、長くて半年っていう肝臓ガンの宣告を受けてます。これが◯◯の慈恵医大という信頼の置ける病院での診断でしたので、まあ疑った訳ではないんですけれども、どこかで違うことを言われるんではないかなぁと思って、点々と、6軒の大学病院でもう全部同じ結果でした。

たった、肝炎の治療で被っていましたのが、2月に撮ったCTでは肝臓に全く腫瘍がなかったものが、5月の26日の時点でゴルフボール大まで成長した、スキルス性の進行のとても早いガン。で、手術をして3分の1もしくは半分の肝臓を取ったとしても、間違いなく全身に転移をして、手術をしても、1年の余命しかないって言われてしまったんですね。なので、6ヶ所で同じことを言われ、手術をしても1年ならば、と思って、まずは東京で、仕事と住まいがありましたので、それを全部片付けて、どこの病院でどの先生、少しでもいい先生に出会って、少しでもいい手術を、少しでもいい何か最新の治療法はないかということを、こう点々と探した3ヶ月間。

で、7月に入って手術をどこでしようかなって、熱海で両親が隠居をしてくれていましたので、熱海に東京から引き上げて、じゃ熱海の病院がいいのかなって思ったんですけれども、その引っ越しの日なんですけれども、もう1月ぐらいから、肝臓ガンと言われる前から、めまいと吐き気がもう常に常にあるんですね。なので、自分で引越しが出来なかったものですから、ヤマトさんのこう、らくらくパックってあるんですよね、全部詰めてもくださるし、出してってもくださるっていう、もうお願いして、本箱に本は自分で入れてくださいってことで、ダーっとこう本を積み上げて帰ってくださったんです。

まさに、その積み上げている本から、ちょっと積み上がりすぎなので危ないな〜って思って、ちょっと下に下ろそうと思った時に、あの1冊の本がポーンっておでこに当たったんですよね。落ちてきた。もうほんとに天から落ちてきたとしか思えないんですけれども、私の今の主治医の石原結實先生の「食べない健康法」という本がおでこに落ちてきたんですよ。

で、その本も、まあ一度多分読んでるんですけれども、全然記憶がなくって、ただその本をプレゼントしてくださった方が、5年ほど前に、この先生の断食で、膵臓ガンを治した人がいるのよねって、そんなことってあるのかしらねっていっていただいてたんですよ。えっ!?とか思って、もうその日の晩に読んで、いやこの先生しかいないしとか思って、やっとたどって、石原クリニックっていう、東京にあるんですけれども、やっと電話番号も調べて、電話をしたら、3年半待ちだったんですよ。で、私余命半年って言われてるんですよね。死んじゃうしとか思って、

じゃあと思って、その本をくださった方に、5年ぶりにご連絡をしたら、待ってなさい!って言ってくださって、でその伊豆に断食道場を持ってらして、そちらの連絡先を教えていただいて、連絡をしたら、1ヶ月半待ちだったんですね。でも、まあ3年半待ちよりはいいなと思って、お願いしますってことで予約をして、で「あなた、私の本を持っているのであれば、朝、人参リンゴジュースとあと生姜紅茶、あと食欲がなければ食べなくていい」っておっしゃったんですよね。

で、それを続けながら、1ヶ月半、まず40日くらいの間に、もう吐き気MAXですよね。食べなければ食べないほど吐きたいんですよ。それと、あと下したり、めまい。それから、何て言うんだろう、頭痛が、もう首、顔…何て言うんだろう、首から上痛みたいな感じですかね。でもう、心臓がここにあるくらいの感じのを過ごしながら、それでもジュース、人参ジュース、リンゴジュースは美味しくて飲めていて、で生姜紅茶も美味しいんですよ。であと、固形物は食べたくなかったんですけれども、

そういうのを続けながら、やっと石原先生にお目にかかった時に、先生がね、「ああ、治るんじゃない?」ってその声が、言葉が聞きたくて病院を転々と、お医者さんをしてたわけですよね。ええ〜嬉しい〜!とか思ってもう「先生に治していただきたいです」「何バカなこと言ってんですか。あなたが作った病気、あなたが治すんですよ」っておっしゃったんですよ。えっ?と思って、薬もしくは手術もしくは何らかの病院で優秀な何かのチームによって、私のガンは治るという発想しかなかったんですね、それまで。それが、「あなたが作った病気、あなたが治しなさい。私が治すんではない」って言われたことで、こう、何ていうんですかね、意識の大きな変化があって、

「じゃあどうすればいいですか」って聞いたら、ガンっていうのは、ガンだけではないそうです、すべての病気は冷えが原因だっておっしゃるんですよ。で、冷えを治す。で「体温測りましたか?」って言われて「いや測ってないです〜」っていうと「測ってごらんなさい」って言われて、もう午後だったんですよね、もうほぼお昼くらい。朝起きてから、もうだいぶね、温泉も入ったりしてるのに、35度1分しかなかったんですよ。でしかも、その1ヶ月半の間、一生懸命人参ジュースはしてますから、手足の冷えは少しいいかな〜ぐらいに思ってたのに、35度1分しかなかった。

で、あもう、ああそうなんだ〜と思って、ガンは冷えの病気ですよってことで、まずは体温を上げましょうということで、◯◯酸ナトリウムの温泉がありますので、毎日温泉に入る。でしかも私、毎日熱海なので、温泉なんですね、自宅が。なんですけど、自分の体温が低すぎると、温泉の温度とのギャップが、何ていうんですかね、入れないんですよ。入るとね、逆にこう歯がガチガチして、熱いお湯に入れなくて、その差がツラくて、今度めまいが起こしたりして、お湯に入れないでいたんですね。でもそれも、足だけでもいい日から、腰から、って順番でもいいからとにかくあっためなさいって。とにかく冷えがひどいから、それを解消しましょうってことから始めました。

で、やっともう、吐くだけ吐いて、一回高熱を出したんですよね。でその高熱を出した時に、石原先生は、「良かったですね〜」とおっしゃったんですよ。ええ〜!?ってびっくりしますよね。で、 「解熱剤は絶対使っちゃいけませんよ」っておっしゃるんですね。 で、体が何らかの目的を持って熱を出している。だからそれを下げてしまうことによって、せっかくの目的を達成しない。で、私の場合は肝臓にガンがありましたので、そこに対しての、もう熱をかけて、燃やしたい。何か体が目的を持って熱を出しているんだから抑えてはいけないっていわれたんですね。でも、41度出たんですよ。もうね、41度出ると、目が、何ていうんだろうかな、もう朦朧としてますし、こういうちいちゃな関節全部痛いんですよね。でも、解熱剤は使わないということで、生理食塩水だけは点滴打ってもらってもいいですよってことで、もう長引くかなあと思ったのに、解熱剤使わないと、3日でスーッて平熱に戻るんですね、目的を達したら。だから、病気とか全て、自分が治せる方法を、自分の体が起こしますよっておっしゃったことの、1つ目の体験が、高熱だったんですね。

吐き気も、食べて欲しくないっていう信号なんだそうです。食べたくないから、食べて欲しくないから、吐いちゃう。食べて欲しくないし、消化力がないから下しちゃう。それから、いろんな、もう私の場合は肝臓ガンでしたので、油が分解できないんですよね。だから、内臓とか皮下に全部脂肪を溜めていたわけです。それが、その食べないことで、体の中が排泄力を取り戻したようで、朝昼晩と食事いただいて、10時におやつ食べて、3時におやつ食べて、食後にはもうデザートを食べたりしていた、もう常に常に食べて、私の消化器は、消化吸収に追われていたんですね、1日中。で、それを、朝のジュースにすること、お昼も生姜紅茶にすること、夜は、なにか食べれるときは食べるというくらいにしたことで、1日20時間以上、断食してるんですよね、体の中が。

なので、みなさん、睡眠してる時って断食…食べながら寝てる人いないじゃないですか、なので断食は必ずしていて、で朝起きた時に、朝ごはん…ブレイクファストっていいますよね、でファストって断食って意味なので、睡眠中の断食明けっていう意味が、朝ごはんっていうくらいで、みんな毎日断食はしてるんですけれども、その時間を、私は1日20時間以上し続けたことで、熱が出だした、油が出だした、もう湯船に入ると油膜、虹色の油膜が張るくらい、油が体から出だして、ケータイ落とす、お箸は落とす、コップも落とすで、もう手の平からも脂汗が出て、髪なんか◯◯塗ったみたいな感じで、もう油が吹き出したりとか、このまま一生脂性の女だったらどうしようってくらいの、症状が出たのも、体が出したがってる。で、食べたり、飲んだりすることで、内臓は消化吸収をしてますけれども、その時に、排泄をしたいというのは、食べている間、止まってしまうそうなんですね。消化吸収は排泄を阻害するという。で、そこが休んでることで、どんどんどんどんいらないという排泄も、病気に対しても攻撃ができるような、免疫力が高まるのも、排泄が高まった時。

で、体温をなぜ上げなければいけないかというと、36.5度の朝の体温があると、どんな病気にもかからないそうです。免疫力が、自分が理想的な状態でいてくれるので、病気に負けない体でいられる。で、みんな、「あれ、でも私熱いし、手足とか、ソックス履いてても気持ち悪いから、冷えてないわ」っていう方多いんですけれども、実は実は、芯が冷えていて、皮膚表面だけに、発熱していたりする場合もあるくらいで、本当はとっても、体が芯が冷えていたり、冷えが自覚できない、冷え不感症というか、自覚がない冷えの方も多くて、まずは、自分の体温を上げたことで私は1日、本当に自宅でできる、ジュースに…朝ごはんを人参リンゴのジュースに変えたこと、それからお昼も生姜紅茶に変えたこと、で夕飯は好きなだけ、好きなだけ飲んで食べて、アルコールもともと弱いんですけれども、デザートも食べてってし続けただけで、13ヶ月で肝臓ガン消えてしまったんですよ。

で、でも慈恵医大の先生は、悪口ではない…悪口になっちゃうんですけれども、ガンじゃなかったかもしれないっておっしゃるんですよ。だから、え??って思いますよね。で、その場になってみて、実は、手術をして、腫瘍をとって、その腫瘍を病理検査に出さないと、悪性だったかわからないくらいのことを言って、絶対こうガンだったってこういうことを今度は否定されてしまったんですね。

でもう、もし、私はこれで石原先生と出会わないで手術をして抗がん治療とかしていたら、ずっとね、ガンと闘い続けなくてはいけなかったのが、ガン自体にも目的がありますよっていう石原先生の言葉で目が覚めて、私の体の中でガンは、もう溶けている状態なんですよね、細胞が。なので、ガンの治療の難しいのは、血管が溶けてますから、お薬を送る力がないんですね。なので、全身に回して、なんとかそのガンの部位に薬が行くだろうという想定のもとに、インターフェロンを打ったりもしますけれども、でも、基本的には難しいので、肺ガンの方はここにカチャっと蓋を付けて直接抗がん剤が入るような治療をしますし、私も、肝臓に直接管を入れて、抗がん剤を入れる方法があるとか、いろいろ言われたんですけれども、直接、なぜ細胞…腫瘍のところに治療しなくてはいけないかというと、もう血管がない、溶けている、等しくは溶けているから、もうそこがやはり腐っているわけですよ。わかりやすいのはイチゴが腐っていたりするのと同じで、私の肝臓部位がもう一部腐っていたんですよね。

そこが、13ヶ月目に何が起こったかというと、10ヶ月目までは、CTとか検査きちんと受けてくださいって言われていたので、定期的に行ってたんですね。あの、ちゃんと肝臓の腫瘍が写ってたんですよ。でも10ヶ月目の時はちょっと周りの輪郭が濃く残って、中が、なんかこうグレーというか、薄い何か真っ白ではない状態になっていたのを、お医者様は「う〜んなんでしょうね〜」みたいにおっしゃってたんですけど、外の輪郭サイズが、まあ進行はしてませんねっていう形だったんです。それが13ヶ月目の時には、あのね、毛細血管のマリモみたいな塊になってたんです。そうすると、お医者様は、「えっ、何かまた新しい異常ですね。検査しましょう」っておっしゃったんですけれども、石原先生は、「いやあよかったですね〜完治ですよ。溶けた細胞をまた新しく小さな血管、細い血管を集めて、細胞を作ろうとしています。体がそういうことをするんですね〜」って石原先生もびっくりしてくださったぐらい、体ってどんな病気でも自分で治す力を秘めているという体験を私はすることができたんですね。

肝臓ガンが、なった前に、石原先生に「あなた肝臓を悪くする前に腎臓が悪かったでしょ」って言われて、「腎臓が悪くなかったら肝臓ここまで痛めません」って言われたんですね。確かに、私は30歳の時に右腎炎っていう右の腎臓の不全をやってるんですね。それでマクロ◯◯っていう食事療法を生活に取り入れていたんですけれども、それでもやっぱり肝臓ガンになってしまった。原因は、って思い当たるのは、全治11ヶ月の複雑骨折を足首してまして、これが3回手術をしてるので、もう11ヶ月のギブスを取った段階で、手よりも細い足だったんですよね。あとカチッカチに固まってたので、もう機械を使ってもリハビリが出来なくて、自分の足で歩くのちょっと難しいかもね〜って言われてたのを、ここに局部麻酔打ちながら機械かけてリハビリしたんですよね。もう麻酔が効いてる間に動かしてしまって、麻酔がとれたらもうじっとして少し動かせたりとかいうものをしばらくして、その後、鎮痛剤を大量に飲みながら、痛みを感じない体にしながらリハビリで歩き出したりとかしてたので、鎮痛剤が離せない暮らしを2年間してしまったんですよね。

今度鎮痛剤ってよく、頭痛生理痛に、とか解熱に、って同じ効力でいろんな売薬があると思うんですけど、体温をやっぱり下げてしまうんですよね。手足が氷のように冷たくて、寝るのにも、もうなんかホッカロンどころじゃ効かないし、電気毛布も効かないくらい冷え切ってたんですけれども、なんと35度1分という体温が、体内が不可能なので、おしゃべりしながら気がつくと1時間とか2時間入っていられるんですよね。そうすると翌日の朝、ほんとになんかね、全身こう密集貼りでホッカロン貼ってるかなっていうあったまり方をしてるんですよね。そうすると6度8分とか体温があるんですよね。なので、その体温さえ、毎日毎日キープすることができれば、ガンだけではないと思うんです、いま、ほんとに白血病で、一緒に1日、一緒に頑張って体温あげようっていってた子が、34度5分しか体温がない20代のお嬢さんなんですけど、今ね、6度になる日が出来てきたりしてるんですね。

だからどんな病気も、まずは体をあっためて、あと高血圧で、今両親と来てるんですけど、父もね、たくさん薬を飲んでて、どんどんどんどん体温、お薬を飲めば飲むほど体温が下がる。体温が下がると血液を一生懸命送らなきゃいけないから、血圧って上がるんですよ。なので、きちんと体温があれば、心臓にも負担をかけない。でも、それは心臓の働きに負荷をかけないようにってお薬で抑えて、体温がドーンと一緒に下がってくるとまた心臓が働いて、末端まで血液送らなきゃと思い、ずーっと悪循環をしてしまったりする。なので、まずは自分が体温力を持つことで、病気知らずの健康な体で居られるっていう体験を、今してますので、これをみなさんにお伝えできればと思っています。

で、私みたいにね、ガンを治したいという目的でなければ、ぜひぜひお勧めしたいのは、朝ごはんでもいいですし、お昼でもいいですし、1日一食を液体のものに変えてしまう。例えば、朝人参リンゴジュースにすることで、前の晩のお夕飯に食べて、翌日のお昼ご飯をいただくまでに、毎日毎日15時間から6時間断食ができてるんですね。でこれも、バナナジュースとかミキサーのジュースでもいいですか〜?っていう質問を受けるんですけれども、胃と腸を戦闘運動させないで、断食と同じ状態にすることが目的ですので、であれば、ちょっと美味しい人参リンゴジュースとか買われたものを飲まれる方が、胃と腸が動かない。で、ジューサーにしたヨーグルトドリンクとかバナナジュースとかにしちゃうと、胃と腸がね、こうやってね動いてるのを感じるんですよ。で、休んでないので、できれば、じゃお味噌汁でも具を避けてスープだけとか、コンソメスープにするとか、液体のものだけで過ごす一食を1日の中に取り入れていただくと、1日の半分以上を胃と腸、休ませてあげることができます。

そうすると、排泄の時間が高まりますし、体温も徐々に徐々に上がっていきます。そこにこうやって温泉に来られた時は、もうほんとにじっくりあったまって、朝測った体温が36度を超えている。で理想的には6度5分、で欲を言えば6度8分あると、もうね、あのね、ほんと、どこまでも歩けそうな気がしますよね、体が。だからそういう体でさえいれば、病気も寄せ付けないし、お医者様にかかることもない薬いらずの、健康でいられるのが実はお家で出来ることばっかりなので、自分も、体調の不調は自分で作ったので、自分で治す力があるということを信じて、ぜひぜひそういう体に優しいことばかりですから、負荷をかけない、温泉に入ったり、サウナに入ったり、腹巻を巻いたりソックスをしたり、人参ジュースを飲んだり液体の何かあったかいお味噌汁とかを液体だけで飲んだり、っていう一食を入れることを、生活の中に取り入れていただけたら嬉しいなあと思っています。

過ぎちゃった。ありがとうございました。

船瀬:
〜くなっちゃうんだよ。あ、この方はすごい。菊長さん。37歳の人なんだよ。お腹にね、◯◯というあの直径10センチのガンができた。その「船瀬さんが命の恩人です」どうして「船瀬さんのYoutube見て、抗がん剤で殺される。だから絶対やめようと思ったんだ」

そしたらその1ヶ月後に東大病院に行ったら、「これはガンです。すぐ抗がん剤、手術、放射線」って言われたから、その菊長さんは頭の良い奥さん。「拒否します」って言ったんだよ。東大医学部助教授だぞ、相手は。で「何で治すんですか」「自分で治します」って言ったんだよ。

偉い!!「何で治すんだ?」って。「ファスティングで治します」そしたら助教授は「ファスティングって…なんですか!?」「断食だよ」って、「餓死します〜!!」ってもうすごいね、「断食ってのは餓死します〜!!」って助教授は叫んだっていうんだよ。

しかし彼女は決然と断食を3、4回…4回やった。見て、半年でみるみる減って、半年、6ヶ月で直径10センチのガンが消滅したんです。これが、直径10センチの、ほら、ガンが完璧に消えた。デトックスしたんです。すごいだろ?だから…【転載終了】


米国エリート(貴族)政治のパニック・・・!

2017-01-11 16:38:02 | ドナルド・トランプ

今頃気づいてもう遅い!
と言ってやりたい・・・!
ドナルド・トランプ次期大統領は本気である
本気で革命を起こす気でいる・・・!
本当は第二次独立戦争である・・・。
パラサイト(寄生虫)駆除独立戦争である!

 

独立戦争であるから、

名誉の戦死も念頭にはあるだろうから、

その準備は万全にしているはずであろう。

というより、

覚悟の上であろうと思われる。

大事なことは、

独立の成果とその体制の確立がさらに重要な問題だ。

 

つまり、

米国を蹂躙してきたパラサイト(寄生虫)の完全な駆除である。

そして、

駆除の後のアメリカ再興の確かな布石であろう。

それさえ出来れば、

第二次独立戦争は成功であると考えているはずだ。

 

何とかトランプ次期大統領に取り入り、

その場しのぎで数年間(最長8年間)やり過ごして・・・云々

と考えている向きには大きな誤算が生じるだろう。

同時に、

何とか邪魔盾して、

トランプ革命を実体無きものとしようと考えている勢力もあろう。

例えば、

マスコミメディア等である。

これも誤算である。

1月20日を越してみないと分からないが、

根こそぎ改革が始まると、

メディアそのものの改組まで行くだろう。


<ISISはアサド体制崩壊の為にCIAが創ったと自白・・・何で今頃・・・?!>

 

これは日本も余波を免れない。

今の日本は、

宗主国アメリカが大きく変わりつつあるが、

その全貌を知る者は少ない。

昨日に対して少し顔ぶれが変わったぐらいにしか

考えていないか、

その内元の木阿弥になると考えているかとしたら

大間違いだろう。

 

米露修復が行われば、

中国封じ込めに入る。

これは間違いないだろう。

これに米露は協力するということであるから、

中共崩壊も視野に入る。

 

NATO解体もあるかもしれない。

NATOは冷戦の遺物であって、

東西冷戦が解体すれば無用の長物であった。

それが残ったのは、

まさにNWOのための世界軍としての布石である。

これにEUが分離崩壊すれば、

その存在意義は全くなくなる。

 

アメリカ第二次独立戦争と言うのは

それだけの意味があるのである。

それは何故か?

アメリカ社会・政府はパラサイト(寄生虫)支配にあったのであり、

独立というのもそうした勢力の駆逐を意味する。

単なる政治改革ではない。

政治会派・イデオロギーの争いではないのである。

独立のための戦争・・・。

武器なき戦争が始まっているのだ。


<そりゃー反発する訳だ・・・! 同じ仲間だ!>

 

いわゆる政治貴族を弄んでいたエリートが

パニックを起こすのは当然の話だ・・・。

それがもうすぐ始まる。

駆除される者たちのパニックが見ものである。

恐れ戦くエリート(政治貴族)は実は犯罪者集団でもある。

 

【元記事転載開始】 

Eric ZUESSE | 08.01.2017 | WORLD

US Aristocracy Panics that Maybe Trump Is Serious

On January 2nd, the U.S. Republican Party’s Wall Street Journal headlined «Tensions Within GOP Rise Over How to Handle Russia», and reported that the policy toward Russia by the incoming Republican President Donald Trump is being opposed not only by Democrats in the U.S. Congress, but also by some Republicans, and perhaps even by enough Republicans to jeopardize confirmation of his nominee for U.S. Secretary of State, as well as some nominees for other crucial diplomatic and military positions.an

≪後略≫【元記事転載終了】

【Google仮訳開始】※一部修正
エリック・ズーズ|
08.01.2017 |世界
米国貴族政治パニック・・恐らくトランプは真剣です

1月2日、米共和党党首のウォールストリートジャーナルは、「GOP内の緊張がロシアをどのように対処するか」を掲げ、入党共和党大統領ドナルドトランプによるロシア政策は、米国議会の民主党だけでなく、一部の共和党員、おそらくは共和党員たちによっても、米国国務長官のための候補者の確認を脅かすだけでなく、他の重大な外交的および軍事的立場のための候補者も危険にさらされている。

そのニュース・レポートの主要な洞察的な一節は、「共和党内でロシアに目にしたことは、ある意味では、アメリカの政党内の全面的な再編の兆候だ」マシュー・ロハンスキー(Matthew Rojansky)ケナン研究所に拠点を置く。 「これは私たちの政治体制で今起こっている非常に重要なことを語っています」»

トランプは、国内政策が民主主義によってはるかに党派的に反対されているにもかかわらず、彼の外交政策に関して両当事者に大幅に反対されており、彼の国際的イニシアチブよりも議会通過の機会が多い。共和党の国会議員の内政政策を支持し、共和党が上院と下院の両方を支配しているからだ。

«アメリカの政党内の全面的な再編»は、実際には外交政策の分野でのみ再編成されている。リチャード・ニクソン時代以来、「共和政外交」と呼ばれていたことは、「新世代主義」と呼ばれています。ロシアにとってはロシアとの共産主義に対する厳しい言葉ですが、現在は民主主義者はほぼ確実にネオコンであり、一部の共和党員は実際にネオコンを非難して共和党大統領に加わっている。

トランプは一般的に国内政策声明で「保守的」と呼ばれているが、彼は外交に関して、民主党の前任者であるバラク・オバマ大統領よりも進歩的である可能性がある。これは両政党の米国貴族を恐ろしくする。米国の貴族(共和党員とその民主党の両方)は堅実に新保守主義的な立場に立っているからだ。これは事実上、トランプに対して統一されているからだ。

米国の貴族主義は、主要なアメリカ企業だけでなく、すべての有力な「ニュース」メディアと、それぞれの「ニュース」メディアを支配しています。ドナルド・トランプの米国大統領の共感と嫌悪感は、彼自身もそうであっても明らかです。彼のスチュワードシップの下で米国政府に何が起こるかは誰も知りませんが、ほとんどの他の貴族の間の恐怖は、おそらくトランプが「民衆主義的」政府を望んでいるだけでなく、意図。結果的に恐れている:革命、特に貴族にとって最大の関心事である政策(国内政策以上である)であるアメリカの外交政策を変革する革命は、彼ら自身のクラス?アメリカの2大政党、共和党と民主党の間にまだ残っている単なる表情(修辞的)の区別よりもはるかに有意義な方法で、支配階級(米国では千人ほど)

アメリカの古いイデオロギー的政治連合は完全に崩壊してしまった。その理由は、過去数十年間、事実上全会一致のアメリカの億万長者と億万長者によって左右の両方が舞台裏で管理されていたからである(米国がこれらの問題について一党政権を持つように)いくつかの政策問題は、これらの重要な問題についての米国貴族の間で、特にイデオロギー的な共産主義に対する冷戦を継続することについての重要なイデオロギー的異議はなく、純粋にロシアに対する国家主義とますます熱い戦争は、米国自体がおそらくそうではない(しかし実際にはロシアや世界の他の国よりもそうであり、内部のみを除いて広く認められているような邪悪で帝国主義的な国家である貴族の「ニュース」メディアが、アメリカが世界で最も攻撃的な国であるという事実を、彼らが支配する土地についてのこの醜い国家主義的な事実を隠している米国自体。

米国の超富裕層は、2003年のイラク侵攻や、2014年に民主的に選出され、モスクワに優しいモスクワ大統領を転覆して置き換え、シリアでのジハード派の援助など、シリアのロシア世俗政治を打ちのめす。アンジェラメルケルを含むすべての西洋指導者の電話でタップし、世界中のサイバー侵攻を全般的に練習している - しかし、彼らとその代理人は、ロシアがアメリカよりもさらに悪いことをしていると主張し、 「米国政府は、米国が実際に世界の他のどの国よりもはるかに多いことをしていると言われている。

ヒル・クリントンを犯罪(実際にはオバマ政権の下では決して調査されていない)で逮捕したり、貴族の法的免除を保護したりすることはないと言っているなど、アメリカの貴族を脅かす多くの事柄について、両政党の貴族達には不可欠です)、ロープとの関係を改善する意向について、トランプは今でもホワイトハウス に入る数日前には逆転していませんでした。

ロシアにとってさらに敵対的になることは、米国の貴族主義のほぼ全面的な目標である。彼らはこうして彼の「ニュース」メディアに反抗している。そして、彼はこれを嫌うまで、そして前に比べていつもより熱くなるまで、彼の大統領を傷つけようとするのを止めないだろう。ロシアに対する「冷戦」:オバマ大統領が行っていること(クーデター、侵略、制裁など)を超えて、ロシア政府の同盟国をアメリカ政府の同盟国に置き換え、ロシアを分離し弱体化させることを目指す最終的にはロシア自体を引き継ぐことになった。

冷戦初期、アメリカの共和党と彼らの「ニュース」メディアは、特にソ連との戦争を増強することを主張した。しかし、今や、ロシアに対する純粋な国家主義戦争では、それは民主党の政治家や、特にロシアを征服するのが激しい「ニュース」メディアだ。フォックス・ニュースのような共和党の「ニュース」メディアは、民主党の「ニュース」メディアがようやく政治的役割を変えたように、もはやそれに執着していないロシアに対して、

したがって、民主党のワシントン・ポスト紙は、例えば、嘘を指摘している少数の独立した西洋のニュースメディア(とりわけ暴力団)に対して、偽の「ニュース」の話を広めるなど、米国のロシア征服を奨励するためにできることをすべてやっているこのようなメディア巨人の中で、ロシアに対して)共和党の「ニュース」メディアの中には、アメリカの貴族たちに大きな関心を寄せているこれらの問題について、民主党の「ニュース」メディアの詐欺について深く実際のニュース報道を行っているところもある。

この現象の優れた例は、新年の日には、ビデオ«Demsは、ロープを止めるためにロシアとの戦争を望む»と関連する調査のニュースレポートを特集した、右翼民衆のアレックスジョーンズの様々な「ニュース」メディアによって提供されています彼らのミカエル・タレン氏は、「ロシアとの戦争」 - 民主党(そしていくつかの共和党員)のためのWPの嘘宣伝を公開して、基本的にはオバマの非主張主張を促進することになっている「ロシアのハッキング」はアメリカの「民主主義」と米国の国家安全保障の両方にとって危険であるとの見解を示した。

「ロシアとの戦争」ビデオ(5:00-)は未来派のジェラルド・セレレンテを紹介している。自由主義民主主義者たちは、証拠が全くないと言っているが、ヴァーモンタースやすべてのアメリカ人は警戒し、 »1950年代の共和党のジョセフ・マッカーシー(Joseph R. McCarthy)氏は、イデオロギー的に非政治的な立場を取っていますが、世界の主要な犯人、ウラジミール・プーチンは、私たちの生活の質、経済、健康、安全を支えるために頼っている電気グリッドをハックしようとしています。ドナルド・トランプ共和党大統領に共和党大統領(共和党大統領)が敗北したという伝統に加わろうとする米国貴族政治の一環として、自由民主党の姿で(今は「民主党」であるべきか)ハーバート・ウォーカー・ブッシュは1990年2月24日、ロシアをアメリカの敵とみなし、アメリカの敵ではなく共産主義であるとした。

これらの人々は、単に他の人の血を十分に引き出すことはできません。ブラムストーカーは現実がストーカー自身の伝説の吸血鬼を比較して天使のように見せてくれるグールを作り出したことにショックを受けたかもしれない。
ウィル・トランプはストーカーのヒーローであるアブラハム・ファン・ヘルシングの役を演じるか、その代わりにヴァンパイア自身の一人になります(アメリカの大部分、そしてそのほとんどが「ニュース」のメディアが要求しています)。【Google仮訳終了】