飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

舛添要一氏(元東京都知事)の驚きの一面

2017-08-21 10:01:35 | 日本

ちょっと待ってくれと言いたい・・・!
東大法卒にして同大政治学助教授・・・。
今更書くまでもなく元都知事、参議院議員、厚労大臣・・・?!
認知症でも患っているのか?

 

あまり非難めいた記事を書くのを潔しとしないが、

驚いた!

本当だろうか?

別に支持者であった事はないが、

厚労大臣の時は豚インフル、

子宮頸がんワクチン認可でその見識に失望したが、

今回は人間に失望した。

 

いや、

きっと病気だろう。

認知症とまでは言わないが、

そうでも考えないと辻褄が合わない。

テレビ出演以前の問題で、

何を考えているのだろう・・・。

「碩学の徒」の一人だと思っていたが、

この程度か?

と思われるのはいささか衝撃であった。

 

これは非難するつもりはなく、

率直な感想である。

書は人を表わすというが、

これはその程度を越えて戦慄を感じる・・・。

本当に日本人か?



 

【転載開始】

現在は月収11万円でカップ麺を食べる生活

すっかり地獄を見たという舛添要一に番組は追い打ちをかけるように書道を用意する。確か舛添元都知事は書道のために税金でシルクの服を買うほどの達人だったはず。その腕前はいかに。

有吉「どうする?なに書きますか?美優ちゃん、書いてほしいものある?」

池田美優「せっかくだからお金って書いてほしい」

リクエストを受けて舛添要一は肘の下に手を挟んで書き始める。

「うまっ!」「おーっ!」という声があがるが、有吉は「おーっていうほどのものか?(笑)」と冷笑。

書き終わってから舛添要一は「ちょっとあんまり、うまく書けませんでしたけども…」と言いつつ、有吉に手渡す。

こっこれは…!はっきり言ってド下手だ。しかも漢字を間違えている。

コメントに困った周囲は「味がある」と一言発するものの、小柳ルミ子が半笑いで「味があるか?」とばっさり。さらに舛添要一は致命的なミスを犯したと指摘する。

小柳ルミ子「はっきり申し上げてこうやって(手を肘の下に挟んで)書かないんですよ。これは小筆なんですよ」

舛添要一は顔を強張らせたまま何も言わない。

小柳ルミ子「だからショックです私」

舛添要一「趣味ですから…」

引きつった笑顔が印象的だ。おそらく舛添要一はこうして書道の腕前を披露するコーナーがあり、恥をかかされるとは知らなかったのだろう。当時は「普通の服では袖が引っかかるのでシルクの服を買う必要があった」と説明したのに、趣味レベルでも書道はやっていないということが明白になった。【転載終了】


シャーロッツビル偽旗:何か奇妙なことが起こっている?

2017-08-20 16:28:07 | 偽旗作戦

毎度のことながら、
バージニア・シャーロッツビル偽旗作戦は、
クライシスアクターズ総出の一大スペクタルであった模様・・・
何と車のドライバーはCIA工作員?!
やっぱり誰も死んでいない。

 

「偽旗作戦」のセオリー通りのことが行われたが、

その暴露も早い。

 

クライシスアクターズと多くのスタッフが参加して、

スタート&カットで繰り広げられた。

スタントマンは当然のこと、

メイクや小道具・大道具も駆使された。

 

そして、

肝腎の暴走車両のドライバーは、

CIAの工作員であった。

こうなれば、

偽旗作戦も単なる下手なスペクタルアクション映画に過ぎない。

 

Charlottesville False Flag Theory- Something Strange is going on. [Graphic Content]

CHARLOTTESVILLE HOAX. All the Worlds a stage!


ハンシャイフンの化学事件は意図的に過激派によって上演された!

2017-08-19 15:54:15 | NWO

シリアの化学兵器攻撃はテロリストの仕業・・・
と報告してきたが、
精査に依ってもそれが裏付けられた!
ダーイシュ(IS)もヤラセなら、
化学兵器攻撃も奴らのヤラセであった・・・!

 

まやかしのアタック(攻撃)が横行しているのだ。

それを主要メディアは囃し立てるが、

まやかしの事実には口を噤む。

つまり、

共犯関係にあるのである。

 

そして、

多国籍軍の攻撃の口実を与える。

それも事実が暴かれて、

第三の化学兵器攻撃の予定は挫かれた。

シリアの反政府テロは敗北したのである。

それにしてもいたいけな子供たちを出汁にする偽旗作戦は

許されない。

 

犠牲者の子供たちはどこから調達したのか?

そして、

生きているのか死んでいるのか?

戦慄すべき偽旗作戦である。

唾棄すべきと言う方が中りだろう。

 

ホワイトヘルメットが偽善ぶってボランティア救援活動しているが、

シリア戦争プロパガンダで、

子供たちが多数犠牲になっている。

何が許されないかと問われれば、

いたいけな子供たちを犠牲にしかもプロパガンダに利用する所業は、

神への冒涜である。

 

【Bing仮訳開始】※一部修正他そのママ
ハンシャイフンの化学事件は意図的に過激派によって上演され、シリアの精査
が検出
公開時間: 8 月17日 2017 02:39
編集時間: 8 月17日 2017 03:14

ハンシャイフン の化学事件は意図的に過激派によって上演され、シリアのプローブ(精査)が検出
 
Chemical incident in Khan Shaykhun deliberately staged by militants, Syrian probe finds
ファイルの写真: 男は、ハンシャイフン、イド、シリアの町でガス攻撃の後、死んだ子供の遺体を運ぶ
4月4日2017©アブドラアマル/ロイター

シリア当局が実施した調査は、4月のイド化学事件がテロリストによって仕組まれたことを示し、シリアの副外相は述べており、米国は Shayrat 空軍基地を攻撃する口実としてそれを使用した。
動向
シリア戦争、米ミサイル攻撃シリア

「シリア政府は、外国政府機関が行った分析結果に基づいて、独自の調査を締結している。プローブの間に、それは決定的に最初から最後までハンシャイフン のいわゆる事件が事前に定められたシナリオに従って過激派によって上演されたことを決定した、"ファイサル Mekdad は、水曜日にダマスカスの記者会見で発表した。
続きを読む
人々は、イド、シリアのハンシャイフン の町での疑いのガス攻撃の犠牲者として救助隊員によって記述された死体の近くに立って、2017年4月4日。©アマルアブドラ ' 多くのギャップ & 不作為 ' ペストケミカルウォッチドッグのイドインシデントレポート–ロシアの OPCW 担当者 RT に

化学兵器の禁止のための組織によって実施された調査 (OPCW), その事件は4月4日に行われたハンシャイフンからおそらく来る土壌のサンプルでサリンの痕跡を発見した, 多くの欠陥を持っており、決定的とみなすことができない, Mekdad は述べた.

"調査は、OPCW の専門家によって行われた、ぶっきらぼうにそれを置くために、ばかばかしいです、そして、私たちは、それについて組織に話しました。どのように組織が別の国からの過激派によって配信されたサンプルを、分析することができますか? "Mekdad 疑問。

"我々はしかし、そのようなプローブは、単なる形式であることを疑う。我々は、重要な ' 親権 ' の原則のチェーンがあることを思い出してみたいと思います。誰が容疑者は、クレーターから来るのサンプルは確かにそこにいたことを保証することができます?またはどのようにそこに着いた? "Mekdad は言った。"誰が疑惑の証人が事実を改ざんしないことを保証することができますか?"

"親権のチェーンは、OPCW の代表者によって制御を必要とし、シリア政府をスミアに興味を持っていないものと、米国が空軍基地のストライキとして、このようなテロ行為を正当化するために使用される、" 彼は付け加えた。

事件は、ほぼすぐに米国がシリアの Shayrat 空軍基地でトマホーク巡航ミサイルのボレーを起動するように促した。Mekdad によると、米国の攻撃は、事前に計画され、ハンシャイフン事件は、口実として使用された "自分の調査を行うには迷惑をかけずに。

シリア政府は開いた調査を歓迎し、必要なすべてのサポートを提供する、役人は下線を引かれた。

「そのような調査はダマスカスから始まらなければならない。あなたはハンシャイフンのシーンに行くことができます, または別の方法を頭-Shayrat 空軍基地に, ここで、事実を見つけるミッションの専門家は、彼らがオープンを実施するために必要となるすべてのアクセスを取得します, 公平かつ中立的なプローブ. "

続きを読む:
FILE PHOTO: Civil defense members inspect the damage at a site hit by airstrikes in the town of Khan Sheikhoun, Syria April 5, 2017 © Ammar Abdullah
ハンシャイフンの化学事件: なぜ西は真実に興味がないのですか?

モスクワは一貫して、事件の適切かつ公平な調査を呼びかけてきた。また、必要な検証をせずに「様々な ngo」が提供するデータや証言をもとに、OPCW の報道を批判してきた。ロシアの OPCW 代表、アレクサンドル・シュルギンは、調査団が「治安要因」疑惑による事件現場を訪問しないと判断し、その場から直接必要な物的証拠を集めることができなかったことを、報道自体が認めると RT に語った。
続きを読む
ファイル写真: 市民の防衛のメンバーは、サイトで空爆によってヒットした被害を検査するハンシャイフン、シリア4月5日、2017©疑わしい証拠に基づいて4月イド化学攻撃疑惑に関するアブドラアマル-ロシアの OPCW 担当者

OPCW の報道に挑むほか、シリアの副外相も、最近の国の解放地域でシリア軍が行った他の発見を浮き彫りにした。見つける, 彼は言った, 武装勢力による戦闘化学物質の使用を証明するだけでなく、, だけでなく、いくつかの有毒成分の外国の起源を示す.

「トルコ製化学物質を含む大量の特殊化合物が、特定の居住地域の解放時に発覚した。専門家の評価によると、これらの化合物は、化学兵器生産のために使用され、"Mekdad は言った。

化学兵器の生産のためのコンポーネントから離れて、陸軍はまた、容疑者は外国工場製の暴動制御化学兵器を発見した。

"で [] アレッポの田園地帯, だけでなく、Djobar, ダマスカス県の東部グータ地域で寡聞, 我々はレジスしました【仮訳終了】

 

【元記事転載開始】

Chemical incident in Khan Shaykhun deliberately staged by militants, Syrian probe finds

 
Chemical incident in Khan Shaykhun deliberately staged by militants, Syrian probe finds
FILE PHOTO: A man carries the body of a dead child, after gas attack in the town of Khan Sheikhoun, Idlib, Syria April 4, 2017 © Ammar Abdullah / Reuters
An investigation conducted by Syrian authorities indicates the Idlib chemical incident in April was orchestrated by terrorists, Syria’s deputy Foreign minister has said, and that the US used it as a pretext to attack the Shayrat Airbase.

The “Syrian government has concluded its own investigation, based also on the results of analyses made by foreign governmental organizations. During the probe, it was conclusively determined that the so-called incident in Khan Shaykhun from beginning to end was staged by militants according to a prearranged scenario,” Faisal Mekdad announced at a news conference in Damascus Wednesday.

Read more

The investigation conducted by the Organization for the Prohibition of Chemical Weapons (OPCW), which found traces of sarin in the samples of soil supposedly coming from Khan Shaykhun, where the incident took place on 4 April, has many flaws and cannot be deemed conclusive, Mekdad stated.

“The investigation conducted by OPCW specialists, to put it bluntly, is laughable and we told the organization about it. How can the organization analyze samples, delivered by the militants from another country?” Mekdad questioned.

“We suspect though, that such probes are just a formality. We’d like to remind that there’s a crucial ‘chain of custody’ principle. Who can guarantee that the samples allegedly coming from the crater were indeed there? Or how they got there?” Mekdad said. “Who can guarantee the alleged witnesses would not falsify the facts?”

“The chain of custody requires control by an OPCW representative and not those interested in smearing the Syrian government and fabricating facts, used by the US to justify such terrorist acts as the strike on the airbase,” he added.

The incident almost immediately prompted the United States to launch a volley of Tomahawk cruise missiles on Syria's Shayrat Airbase. The US attack, according to Mekdad, was planned beforehand, while the Khan Shaykhun incident was used as a pretext “without bothering to conduct their own investigation.”

The Syrian government would welcome an open investigation and would provide all the support required, the official underlined

“Such [an] investigation must start from Damascus. You can go to the scene in Khan Shaykhun, or head another way – to Shayrat Airbase, where the experts on the fact-finding mission will get access to everything they would need to conduct an open, impartial and neutral probe.”

READ MORE: Chemical incident in Khan Shaykhun: Why is the West not interested in the truth?

Moscow has consistently called for an proper, impartial investigation of the incident. It has also criticized the OPCW report as it was based on data and testimonies provided by “various NGOs” without the necessary verification. Russia's OPCW representative, Aleksandr Shulgin, told RT that the report itself admits that the investigative team decided not to visit the incident scene due to alleged “security factors” and was thus unable to gather the necessary material evidence directly from the spot.

In addition to challenging the OPCW report, Syria's deputy foreign minister also highlighted other discoveries made by the Syrian army in the recently liberated areas of the country. The find, he said, not only prove the use of combat chemical agents by militants, but also indicate the foreign origins of some of the toxic substances.

“Large amounts of special compounds, containing Turkish-made chemical agents, have been uncovered during liberation of certain resident areas. According to specialists’ evaluations, these compounds are used for chemical weaponry production,” Mekdad said.

Apart from components for chemical warfare agents production, the army also allegedly uncovered foreign factory-made riot-control chemical munitions.

“In [the] Aleppo countryside, as well as Djobar, Kabun in Eastern Ghouta region of Damascus governorate, we’ve registered terrorist usage of irritating chemical substances used by police as riot control agents. Weapon and munitions stockpiles have been secured after [the] liberation of the regions from terrorists, the spoils have also contained combat-ready irritant chemical agents,” Mekdad said.

“Those chemical agents have been produced by British and American companies,” Mekdad said, adding that the “hand grenades and warheads for grenade launchers” contained gases, namely CS and CN, used for riot control.

On par with chemical weapons, the use of “riot control agents as a method of warfare” is also explicitly prohibited by the Chemical Weapons Convention (CWC).

“Thus we can firmly state that the US and UK, as well as their regional allies, in violation of the CWC provide all sorts of support to terrorist organizations, operating in Syria. They supply the militants not only with conventional weaponry, but with the poisonous compounds,” Mekdad concluded.

The April 4 incident, according to various estimations, claimed the lives of between 74 to 100 civilians and injured hundreds. Washington rushed to blame Damascus based on open-source intelligence, while the Syrian government strongly denied responsibility. On April 7, US President Donald Trump authorized the firing of 59 Tomahawk cruise missiles at the Shayrat Airbase from where US intelligence said the chemical attack was launched.【転載終了】


シャーロッツビルの暴動の演技者には時給25ドル!

2017-08-18 13:05:31 | 偽旗作戦

やっぱりな!
シャーロッツビル(シャ―ロッテビル)の暴動は、
雇われたクライシスアクターズであった。
その専門会社が存在する・・・
その会社の募集広告が存在する!

 

今に始った事ではないが、

抗議集会、反対デモ、暴動にすらもクライシスアクターズが

募集されその役割を担う。

日当は時給で25ドル(日本円3000円/時)だから、

結構高給である。

日本で言えば、

プロ市民募集と言うところであろうか?

 

バージニアのシャーロッテビルの右翼カウンター抗議デモは、

そうしたクライシスアクターズの偽旗作戦であった。

 

今や、

こうした募集は全米各地に蔓延している模様である。

その資金は一体誰が提供しているのか?

その流れを追えば正体が知れる。

いずれにしても、

世の中の悉くは諜報、ヤラセである。

シャーロッテビルの暴動は反トランプ運動の一貫で、

カウンターデモに車をぶつけて死傷者を出させたのは、

穏健な右翼青年であったが、

MKウルトラの成果の前に狂気化した?!

 

そう観ることは、

中らずも遠からずであろう。

これで主要メディアは傘に掛けて、

トランプ大統領のパッシングを強める。

そのほとんどがフェイクニュースである。

恰もトランプがKKK容認だとか、

人種差別主義者であるかのような印象操作をしている。

酷いのはナチス呼ばわりもする。

 

その募集会社は、

「Crowds on Demand=群衆オンデマンド」のサイトを持つ。

そのものズバリである。

組織化された偽旗作戦請負会社と言うところであろうか?!

 

日本ではそこまで言っておらないが、

左翼運動家の凌ぎ場所となっている?!

いわゆるプロ市民として、

元過激派上がりや、

関係のないはずの韓国・朝鮮人が参加するという、

まことに奇妙な市民運動が展開されている。

 

【転載開始】
シャーロッツビルの暴動の演技者には時給25ドル

左翼(リベラル)の政治活動(抗議デモや暴動)はどの国もプロ市民(演技者)が時給で雇われていることが分かります。特にアメリカなどはそれがれっきとしたビジネスになるのですからたまげたものです。
アメリカで行われている左翼の抗議デモや暴動はプロ市民(演技者)が大量に動員されています。今回のシャーロッツビルの暴動も同じです。これも偽旗暴動であり、そこで派手に騒いだり暴力破壊行為をすることを生業にしているチンピラが多いのです。彼等は暴れないと欲求不満になり、他に仕事もないので食っていけませんから。
こういう連中をかき集めて現地に送り込み抗議デモや暴動をさせている会社がアメリカにはあります。また、こういう会社にお金を支払って偽旗抗議デモや暴動を派手に行わせているのがジョージ・ソロス、ディープステート、CIA、民主党などです。

http://www.thedailysheeple.com/why-was-this-crowd-hire-company-recruiting-25-an-hour-political-activists-in-charlotte-last-week_082017
(概要)
8月16日付け

questionmark

 

先週月曜日からまるまる1週間(シャーロッツビルの暴動が始まる直前まで)、クレイグリスト(Craiglist Incがネット上で運営しているコミュニティ・サイトで不用品の売買、求人、仲間の募集などの広告を個人が書き込める。)に掲載していた広告が疑問視されています。
その広告を掲載したのは、Crowds on Demand(ロサンゼルスにある広告会社で、革新的イベントを専門とし反対抗議活動における扇動者を派遣する会社)です。この会社は、時給25ドルでノースカロライナ州シャーロットのイベントに参加できる演技者(クライシスアクター)とカメラマンを募集していました(内容は以下の通り)。ただそれが平和的な抗議デモなのかどうかの説明はありませんでした。



シャーロットで演技者とカメラマンを募集:

Crowds on Demandは、ノースカロライナ州シャーロットで弊社のイベントに参加できる熱意のある演技者とカメラマンを募集中。 弊社のイベントとは抗議デモやデモ行進です。
弊社は多くのメディアが注目する中で大胆なPR活動を行える演技者やカメラマンを派遣する会社です。
採用する上で最も重視される点は熱意があるかどうかです。やる気のある人材を探しています。
賃金は時給25ドル+ガソリン代、駐車料金、交通費
詳細はこちらをご覧ください。 www.crowdsondemand.com

興味のある方は以下の情報を記載し返信してください。

  • 氏名
  • 演技者、カメラマン、イメージキャラクター、政治活動家、その他の経験の有無
  • いつから働けるか。
  • レジメ
  • カメラマンの場合はカメラの種類を記載
  • 平和的な抗議活動にも参加できるかどうか。

こちらがサイト内の求人募集広告です。

Craigslist

Crownds on Demandという会社は、顧客の要望に応えてアメリカ各地で行われる抗議デモ、デモ行進、暴動に大群衆を派遣する業務を行っています
また、この会社は抗議デモやデモ行進に関する情報をウェブサイトに詳しく記載しています。

この会社のCEOはシャーロッツビルの暴動には関与していないと言っていますが、なぜこのような求人広告を掲載したのか、なぜ昨日に限って求人広告が一時的に削除されたのかについての質問についての回答はありません。【転載終了】


ウクライナからエンジン流出か=北朝鮮ICBMが搭載

2017-08-17 18:47:14 | NWO

まあそんなところだろう・・・!
裏では攣るんでいる勢力が居る。
そうでなければ核もミサイルも長蛇の進展はない!
ソ連崩壊後、
どれだけ多くの兵器拡散があったのか?
分かったものではない!

 

金正恩はグアムミサイルは一応断念した模様だ。

一応、

トランプ大統領は


一応好感で受け止めた模様である・・・。

 

しかし、

単なる時間稼ぎの戦術であるとも考えられる。

北朝鮮は、

常にそうである。

これまでもそうであったし、

これからも変わらない。

完全非核化と長距離ミサイル放棄を迫ることなく、

有耶無耶(うやむや)に捨て置くならば、

将来必ず禍根と災厄を生むことになる。

 

比較衡量であるが、

現在の数百万人の命と将来数億人~数十億人の命との

問題である。

原水爆禁止を叫ぶ者たちが、

何故「北朝鮮非核」を一顧だにしないのは、

不思議を超えて、

邪な意図を感じない訳にはいかないだろう。

 

推察であるが、

北朝鮮に核戦略を持ち得る能力が存在するか?

独自開発で切る能力も、

システム開発する能力も懐疑的であったが、

奇しくも今回の情報でその一部が露呈した格好である。

はたして、

水爆は開発可能か?

そして、

その小型化は可能か?

ミサイル搭載は可能か?

弾頭の再突入は可能か?

甚だ怪しい・・・。

 

しかし、

持ち込みが可能であればそれまでである。

超全体主義独裁国家北朝鮮は、

自国の豊富なエアメタル・ウランを担保に、

国際詐欺強盗恐喝を実施している不逞の輩であるとの認識が必要だ。

それを避けて通るのは、

自らその利権に与していると看做して間違いあるまい。

それはどこか?

どの勢力か?

と言う問題である。

 

まさか、

トランプ大統領がそれを見過ごすとも思われない。

グアムだけの問題ではないのである・・・。

 

【転載開始】

ウクライナからエンジン流出か=北朝鮮ICBMが搭載―米紙…

ウクライナのポロシェンコ政権は、NYの1%オリガーキ金融ユダヤ人が捏造したユダヤ傀儡政権です。よって、ウクライナが、旧ソ連のミサイル用エンジンの技術を北鮮のキムテジに流出させたとしても、どこにも疑問はない。ごくごく常識的なニュースでしかない。ポロシェンコの「意図的」な犯行でしょう。

北朝鮮の軍事的脅威を煽っているのは、統一教会を介して北鮮子豚を操っている1%オリガーキ金融ユダヤ人です。1%オリガーキは、トランプ氏の米大統領就任で追い詰められ、北のキムデジ風情に頼るしかないのです。

そして、同じく、1%オリガーキの手先、統一教会が日本の不正選挙偽総理大臣、安倍収賄晋三をも支配下に置いています。安倍でくのぼう晋三は、仲間内の北鮮子豚の蛮行に、大袈裟に反応して脅威を煽る役割を演じています。

全ては、NYの金融ユダヤ人が仕組んだこと。子豚も安倍害虫も、金融ユダヤ人に飼い慣らされた家畜です。

 

8/15(火) 5:26配信 時事通信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170815-00000007-jij-kr

 【ワシントン時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は14日、英国際戦略研究所(IISS)のミサイル専門家などの分析に基づき、北朝鮮が発射した大陸間弾道ミサイル(ICBM)は、非合法に入手した旧ソ連製エンジンの改良型を搭載していた可能性が高いと報じた。

 専門家らは、ウクライナ中部ドニプロ(旧ドニエプロペトロフスク)にある工場を流出元とみているという。

 北朝鮮のミサイル技術が予想を上回るペースで向上した背景には、闇ルートを通じた国外からの高性能エンジン調達があったことになる。

 IISSの専門家マイケル・エレマン氏は、発射画像の分析から、北朝鮮の中距離弾道ミサイル「火星12」とICBM「火星14」は旧ソ連の液体燃料式エンジン「RD250」の改良型を搭載していたと指摘。過去2年以内にロシアを経由して鉄道で北朝鮮に持ち込まれた可能性が高いという。工場の運営企業やウクライナ当局は、同国から流出した可能性を否定している。 【転載終了】