『プラナリア』 2009-03-06 00:28:06 | 書籍 山本文緒、文春文庫、2005年。働くということの個人的な意味における小説。労働と書けば社会問題と化すが、しかしこの成熟した社会において、働くことは非常に個人的な問題でもあることを提示する。特に昨年末からの状況に即して考えると、非常に興味深い。 « ライブその三 | トップ | 浦和でライブ »
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