何気なく立ち読みで手にとった週刊ダイヤモンド。
特集の倒産危険度ランキングを覗いてみた。
低位株でこずかい稼ぎをしているが、低位株には危険な経営レベルの会社が目につくので、リスク回避ネタとして興味を持ったからだ。
目を通してみると、確かによく見ている低位株が上位に名を連ねている。
倒産危険度ワースト500社を上から下まで見てみると、東京電力34位、シャープ185位、ソニー368位など馴染み深い名前がちらほら目についた。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
もっとびっくりしたのは、勤務先が500社にランクインしていたことだ。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
判断根拠には、短期資金繰りの状態、内部留保、総資産事業利益率、負債、総資産回転率の5指標を参考にしている。
それぞれの業界動向や、売上のエリア構成比等々変化への対応力を見る必要があると思う。けど、参考にはできるのかなと思う。
社内の雰囲気は停滞していると感じていたが、外から数値で表される状態を見て、思わず納得してしまった。
何かじっくり読んで見たくなり、週刊ダイヤモンドをレジに持って行った。
特集の倒産危険度ランキングを覗いてみた。
低位株でこずかい稼ぎをしているが、低位株には危険な経営レベルの会社が目につくので、リスク回避ネタとして興味を持ったからだ。
目を通してみると、確かによく見ている低位株が上位に名を連ねている。
倒産危険度ワースト500社を上から下まで見てみると、東京電力34位、シャープ185位、ソニー368位など馴染み深い名前がちらほら目についた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
もっとびっくりしたのは、勤務先が500社にランクインしていたことだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
判断根拠には、短期資金繰りの状態、内部留保、総資産事業利益率、負債、総資産回転率の5指標を参考にしている。
それぞれの業界動向や、売上のエリア構成比等々変化への対応力を見る必要があると思う。けど、参考にはできるのかなと思う。
社内の雰囲気は停滞していると感じていたが、外から数値で表される状態を見て、思わず納得してしまった。
何かじっくり読んで見たくなり、週刊ダイヤモンドをレジに持って行った。