ここは「二十四の瞳」のロケ地となった小豆島
↓「二十四の瞳」のモデルとなった分校は、昭和四十六年に廃校になりましたが
いまでも保存され、黒板の文字も、壁に貼ってある絵画も、昔の子供たちが描いたままに残されています
先生の弾くオルガンや子供達の元気な声が聞こえてきそうです
初めて訪れるのに懐かしく感じる教室
映画の中、大石先生が「名誉の戦死なんかしてはいけません。生きて帰ってこないといけません。」と言った言葉が心に残ります
昔ここで学んだ子供達も戦争に送り出され、様々な人生を一生懸命に生きたのでしょう
映画の色々なシーンが思い出され、胸がジーンとしました
さてところ変わって、マルキン醤油
マルキン醤油は全国的なものかしらん?
関西では、どこのスーパーでも売られています
ここで食べたのがこれ ( ´艸`)ムププ 「お醤油ソフトクリーム」
これ美味しいの♪(^u^)全然違和感が無いの
小豆島に行かれたらこれは是非おすすめ~
↑工場内や資料館を見学する事もできます
あれあれ、あんな所にサンボが…
サンボの写真を撮っていたら、クスクス笑い声や「かわいい~」って声が聞こえます
ちょっと(かなり)恥かしい Σ(^∀^;) いい年してさ~
お土産も買いました お醤油製品や、"もろみ"や、佃煮が売られています
↑この写真は売店のお姉さんに好評だった
これは珍しい「生醤油あめ」
これもおいしいよ(^u^)ん~♪昔懐かしカンロ飴の様な味です
210円で見学させてもらうと、お醤油のお土産がもらえます(*´∀`)アハハン♪
てな感じで、編み猫サンボ連れの旅は続きます