5日間の自分の企画ツアーを終え
先程博多から羽田に着いた。いま、
電車の窓から流れるビルのライトのキラキラを見ながら
はあー、みんなありがとう
やはり。山が大好きだー
山だー
仲間ー
と、感動してる。
ツアー行程は自分の中ではとても大変難易度の高いものだったけど、
(山の後の電車やフェリーの時間など)
みなさんのあたたかいご協力に感謝。
いろいろバラバラな遠くの4つの山同士が
英彦山・雲仙普賢岳・天草次郎丸太郎丸嶽、宝満山
どこか、電車とフェリーとタクシーで
つながっていくような
不思議な魅力を感じる旅だとわたしは思ってるの。
その断片のそれぞれをいま、終わってこそ
思い出すし、思い出していく。
山歩き、最高じゃ。
お料理もおいしかった。
地元のガイドさんもとてもお話が面白かった。
*
それと、
いつもこの十年ご一緒だった方が80を越えられ
コロナのブランクの後
体力的にキツそうな感じだったのがとても
切なくてね。最後は一緒に登れなかったけど
年取ってもそれなりにゆっくりと楽しめるような旅
そんなのも考えようと 決意した。
なぜならわたしをずっとそばで応援してくれた方なので。
わたしもお返ししたいと思い。
それと、ほんと近くで
飲んだり、GPSしてくれたり、フォローしてくれたり、笑、添乗員が
誰なのかわからんノリを
平気で楽しくできる
あたたかいメンバーたちに感謝、
なんか泣けてくるわ。
そんな
思い出せば出すほど
じーんとする、
山歩きは大変だけど
いい旅だったの、わたし自身にとってもね。
わたしのペンタロースが今日
壊れてしまったのだけど
写真見返すのが楽しみー
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