ひろひろの生活日記(LIFE Of HIROHIRO)

パソコン講習とソフト開発をしています。自作小説も掲載しています。ネット情報発信基地(上野博隆)Hirotaka Ueno

狭い門(聖書)

2011年03月19日 20時59分56秒 | Light Night Buddhism(光と闇と仏法)
狭い門(聖書)
全ての道は門によって守られている。
門には広い門と狭い門がある。
誰でも通れる門は広く。大志を実現できる門は狭い。
これは、厳しい道を進みなさいとの暗示かもしれない。
その道は見つけにくい。良く考えて道を探しなさいって意味かな?

by ぴょん
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闇と光の慈愛のコントラスト(16)イリスの出生

2011年03月19日 15時28分51秒 | 闇と光の慈愛のコントラスト(自作小説)
闇と光の慈愛のコントラスト(16)
2011/03/19 15:25:29投稿者:ひろぴょん
イリスは出生を話し出した。

イリス  「私は宇宙が出来たとき
      私もいました」
アンディア「私も居たような気がします」
イリス  「そして、太陽のように輝いていました
      そして、多くの年月において
      老いていきました
      星の輝きがなくなり
      流れ着いたのが
      この宇宙です
      今は、この宇宙の太陽の光を借りて
      輝いているに過ぎませんが
      でも、海や山の命を感じます」
アンディア「老いたわりには若いですね あはは」
イリス  「太陽の光を浴びてるからですは
      そして、イリノイス様に人の姿として
      呼び出されたのです
      私は海や山が好きです」

アンディア「ひょっとして 月の女神ですか?」
イリス  「うふ そうかもね」
アンディア「俺も海や山が好きです
      風も
      花の香りも
      そして あなたの香りも」
イリス  「まあ お上手 うふ」

恋に落ちる二人、なぜ、闇と光にわかれて生まれてきたのか?
何が違うのか?愛は引き引かれ二人の運命を変える。

つづく 次回(忍びあい)
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身に入りて

2011年03月19日 08時58分55秒 | Light Night Buddhism(光と闇と仏法)
仏法で善行をつむ人を悟るまで悪神から守るために身に仏、諸天が入り神通力を使い守るという言葉がある。
悪いこころには、悪神乗り移りて悪仏となり、悪仏乗り移りて世をみだす。
今、皆、神・魔・仏・人が帰命し身在神魔仏人となる。
悟れば身に神通力あるなり、己が命は己で守る。
己が心行、悪にも善にもなるなり。
善に生きるべし。その人の精神を善に帰すべし。
悪に帰せば悪神、悪仏、悪魔、悪人になる。
善神仏、善仏、善魔仏、善人になるべし。
神通力に頼らず善人になるべし。

by ひろひろ
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0011_満月の夜④(儀式)裕也日記

2011年03月19日 08時19分44秒 | 裕也・冒険日記(自作小説)
0011_満月の夜④(儀式)裕也日記

裕也「あの井戸が怪しいです。」
アドウェイ神父「裕也 ほんとうですか?」
二人は井戸のところまで来た。
裕也「降りてみましょうか」
アドウェイ神父「降りる道具がないですね」
裕也は次元を移動した。
井戸の縁にいるのに、井戸の底の風景に変わる。
足元は井戸の縁の情景のままである。
井戸の底に次元移動して、あたりを見渡す。
裕也「梯子があります」
裕也は井戸の縁にいる。
裕也「アドウェイ神父 井戸の底に下ろします。」
裕也は神父の手を取ると、井戸の底の風景を浮かべた。
アドウェイ神父「あ 井戸の底です」
裕也は手をはなした。裕也は依然と井戸の縁にいた。
裕也「梯子をかけてください。」
アドウェイ神父「裕也 その能力で降りてこれないのですか?」
裕也「次元を変えるても移動は出来ないのです」
神父は梯子をかけた。裕也はゆっくり降りていく。

つづく
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