ひろひろの生活日記(LIFE Of HIROHIRO)

パソコン講習とソフト開発をしています。自作小説も掲載しています。ネット情報発信基地(上野博隆)Hirotaka Ueno

問010(桁落ち誤差)2011年04月08日

2011年04月08日 14時06分30秒 | 応用情報技術者[問題]
問010(桁落ち誤差)
解説)
・固定2進で計算する場合、桁の限界まで正しく計算される。
 (桁あふれ)
・桁落ちとは浮動小数点表示(指数表示)のとき
 仮数部を2-n乗で表現するために発生するものである。
 (桁おち)
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闇と光の慈愛のコントラスト(19)愛(強い弱い)

2011年04月08日 13時42分59秒 | 闇と光の慈愛のコントラスト(自作小説)
闇と光の慈愛のコントラスト(19)愛(強い弱い)
カテゴリ:人生2011/04/08 13:40:41

2011/04/08 13:38:39投稿者:ひろぴょん
---愛の強さと弱さ---
イリスは忍び忍び部屋に帰って来た。
扉を開け中に入り。明かりを灯す。
暗やみに2つの影。
イリス  「あ イリノイスさま マイァシも」
     「何か御用ですか?」
     「驚きました」
イリノイス「こんな夜遅く
      どこに行ってた!」
イリス  「少し風に当たりに
      月を見てました」
マイァシ 「問答無用
      闇の種族のところに
      行ってたね
      闇の子供を作ろうとしたね」
イリス  「う ただ アンディアにお礼を…」
イリノイス「やっぱり 闇とすごしたか
      マイァシ 調べろ」
マイァシは剣をイリスの喉元にあて動けなくすると
服を引き裂いた。
イリス  「あぁ お止めください」床に座り込む。
イリスは舌を噛み切ろうと歯茎に力を入れた。血がにじむ。
(愛を貫きたきたい 短い命 幸せな日だったのに…)

イリノイス「ソ ー ドプ!」
イリスの体が固まる。「うぅぅ」

イリノイス「どうだ 動けまい
      俺が調べてくれるは…」

光の城(天空の城)に悲しげな女性の悲鳴がかすかに響き続けた。

イリノイス「俺の子でも生め あははは」

月が悲しげに黒く沈んでいく。

つづく 次回(対決)
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問009(真理値表)

2011年04月08日 10時27分09秒 | 応用情報技術者[問題]
・違いのある価を重点的に演算してみる。
(2行演算すれば答えがでる。)
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問008メモ2011・04・8(→論理演算)

2011年04月08日 10時22分55秒 | 応用情報技術者[問題]

問008(→論理演算)
解説)

→(真→偽のときだけ偽)となる

・真は"1" 偽は"0"といえる。
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問007メモ2011・04・6(論理演算と高等式)

2011年04月08日 10時14分04秒 | 応用情報技術者[問題]
問007(高等的に等しい式)

解説)
・桁がオーバーフロしたら0になる。
・通常の中間値による検証
・最大値による検証
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アクセスランキング

2011年04月08日 09時53分04秒 | 掲示板(ひろぴょん)
順位: 9,177位 / 1,564,343ブログ中
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闇と光の慈愛のコントラスト(18)結びつき

2011年04月08日 07時48分41秒 | 闇と光の慈愛のコントラスト(自作小説)
---結びつき----
草原の隅で様子を伺っていたのは12神のひとりマイァシ。
命令に忠実でイリノイスに与えられた役目は必ず果す。
しかし、女性の心を深く隠していた。
男性に負けたくない。
イリスの様な女性・女性した生き者が嫌いであった。
マイァシ(何の能力も無いくせに)
    (闇の男まで誘惑して)
    (汚らわしい)
    (思い知らせてやる)
マイァシは天空の城。イリノイスの元へ急いだ。
(報告してやる)
(光の種族と闇の種族が交わるなんてことがあったら…)
身震いした。
イリノイスの部屋の前に来た。
「コン コン」
「マイァシです お休みですか?」
イリノイス「起きてる
      何か用か?」
マイァシ 「イリスが大変なことをしでかしました」
イリノイス「むぅ 入れ」
マイァシは、静かにイリノイスの部屋に入った。
マイァシ「イリスが闇の種族の子供を生もうとしています」
イリノイス「何!」
マイァシ 「イリスが光の城を出て行くのを偶然見ました」
     「後をつけたところ闇の種族の村に着きました。」
     「そこで今日来ていた闇の種族の使いと」
     「驚きました」
     「あそこまで愛しあうとは」
イリノイス「土いじりの女が
      よりによって」
イリノイス「わかった 罰せねばならぬ」
     「ついてこい」

つづく 次回(愛の強さと弱さ)
      
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