ひろひろの生活日記(LIFE Of HIROHIRO)

パソコン講習とソフト開発をしています。自作小説も掲載しています。ネット情報発信基地(上野博隆)Hirotaka Ueno

真は、投稿を押してしまった。

2020年09月01日 18時25分58秒 | 宗教と私と仕事

まあ、いいかぁ。

はっきり言って、恨んでいる。

いまでも、はっきり思い出す。

国民を一般人をなめるな!!

仕事に復帰してから、朝早く6:00ぐらい?に家をでる。もう少し早い?出社する。

あれ以来、満員電車には、乗らないようにしています。

(^^)

by上野博隆

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0243_神々の戦い(012)裕也の冒険-神々の合議②-

2020年09月01日 15時52分04秒 | 裕也・冒険日記(自作小説)

0243_神々の戦い(012)裕也の冒険-神々の合議②-
--神々の合議②--

「ところで、裕也の依頼の話をお聞かせください。」日蓮如来仏は言った。
「裕也は、東西の宇宙を治めるのを
神様仏様の合議で行ってはどうかと言っています。」
アクストラは、掻い摘んで説明した。
暫くして、日蓮如来仏は、答えた。
「うむ。分かりました。
 早速(さっそく)。合議しましょう。」
「礼重尊(れじゅうのみこと)を居りますか?
 急ぎ用事です。」
大声で、日蓮は読んだ。
青年が、駆けつけた。宮司みたいである。
「何か、御用ですか?」礼重尊は、慌てて入ってきた。
「イエス様とお釈迦様に今から東西の宇宙の統治について
 合議するので来てほしいと伝えてほしい。」
と日蓮は言った。
「はい。分かりました。」
礼重尊は、そう言うと急いで出て行った。
「ところで、アクストラさん。あなたも参加しませんか?
 あなたも、神様の一人でしょう。」
「はい。私も参加します。
 昔は、魔族の王でした。魔族の意見も反映したいです。」
アクストラは、喜んで答えた。
「魔族の王ですか。それは、ちょうど良い。
 合議に参加してください。」
日蓮も嬉しそうに言った。
東の地球は、もとは魔族が創った星である。

つづく。 次回(銅に閉ざされた脳①)

 

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0242_神々の戦い(011)裕也の冒険-神々の合議①-

2020年09月01日 15時08分34秒 | 裕也・冒険日記(自作小説)

0242_神々の戦い(011)裕也の冒険-神々の合議①-
--神々の合議①--

突然、裕也の家の電話が鳴った。
「はい、愛武です。」裕也は急いで電話に出た。
「もしもし、真奈美です。
 私、歌手に成ることに決めた。
 報告したわよ。
 じゃね。」
「ガチャ」電話は切れた。
真奈美が、芸能界入りする話は、また、別の機会にする。
そう言うことで、話は、アクストラと日蓮如来仏の話に戻る。

つづく。次回(神々の合議②)

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0241_神々の戦い(010)裕也の冒険-日蓮如来仏②-

2020年09月01日 12時33分30秒 | 裕也・冒険日記(自作小説)

0241_神々の戦い(010)裕也の冒険-日蓮如来仏②-
--日蓮如来仏②--

部屋の奥の一段高い畳に日蓮如来仏は、正座していた。
敬称を如来仏とするのは、東の習わしで、
全て、現世で難を乗り越え神仏に召された人は、
東の宇宙に生まれ変わっても現役である。
そう言う意味で「如来」をつける。
「仏」は、仏様出身であることを意味する。
「アクストラさん。
 裕也の頼みとは言え、
 ご苦労様です。」日蓮如来仏は、礼を言った。
「いいえ。とんでもありません。」
アクストラは、答えた。
(物腰の柔らかい人だ。)と思った。
「遠慮せずにもっと近くに来てお座りください。
 足は、楽な形で良いです。
 気にせずにお座りください。」
日蓮如来仏は、アクストラに楽にするように促した。
アクストラは、奥に近寄り、胡坐(あぐら)をかいて座った。

つづく。 次回(神々の合議①)
 

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0240_神々の戦い(009)裕也の冒険-日蓮如来仏①-

2020年09月01日 11時01分16秒 | 裕也・冒険日記(自作小説)

0240_神々の戦い(009)裕也の冒険-日蓮如来仏①-
--日蓮如来仏①--

「日蓮様。日蓮様。御面会いただきたい。」
アクストラは、大声で叫んだ。
暫くして、白衣の乙女が玄関から現れてきた。
「どちらさまですか?」白衣の乙女は、尋ねた。
「私は、アクストラと言います。
 裕也の使いで来ました。
 日蓮様にお話したい義があります。
 お取次ぎをお願いします。」
アクストラは丁重に言った。
「お承りしました。
 少しお待ちください。」
そう言って、白衣の乙女は、奥に消えた。
暫くして、帰ってきた。
「どうぞ、お入りください。」
乙女は、靴を脱ぐことを促し、アクストラを招き入れた。
アクストラは、玄関で靴を脱いだ。
そして、乙女は、屋敷の中を先導していく。
屋敷には、中央に廊下が真っすぐ続いている。
その横を天界を描いた襖(ふすま)が並んでいる。
一番奥についた。
そして、乙女は、膝を着き正座した。
そして、横から奥の襖を開けた。
アクストラは、日本の流儀はわからない。
「はじめまして。アクストラと言います」
アクストラはぎこちなくお辞儀をした。

つづく。 次回(日蓮如来仏②)

 

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(Yuya's adventure)0017_full moon night (ceremony)⑩

2020年09月01日 09時39分50秒 | Yuya's adventure.(Original novel)

(Yuya's adventure)0017_full moon night (ceremony)⑩

Akdonje started to say something.
`Agu rōdo daaragara in ugaou…'
They sing different words, like the words of the Bible.
The dark girl's hands reach into Mendia's heart.
A black whirlpool begins to spread in the girl's sky.
The vortex grows larger.
(The door to the plane! Where is it connected!)
Yuya felt that he was being called by someone with anxiety.
The vortex is seeing, seeing and expanding.
And the voice
"Gyuuuu. Gaa. Ahaha."
"Someone. Are you connected to the demon world? Is there such a thing?"
Yuya decided.
Akdonje tells her daughter.
"Right now, I have released the genie. Ege. Confirm the dimensions."
The girl's hand is swung down.
“Yuyaaaa” Mendia shouted.

“Ah. Ah. Who! Who's hand.” Someone grabbed Eger's hand and stopped the sword.
Yuya's hand. Only the hands have moved the dimension.
Then, he grabbed Egier's hand and pulled him.
Eger swings her sword down toward Yuya.
"Ya~a!"
Yuya took "Gasit" with his left hand.
The sword hurt his left hand. Blood drips from the hand.
Looking at it, two dark eyes in the whirlpool glow.
The dark darkness of the sky begins to close.
He hear a voice from the darkness.
"Yuya. It seems that the time of liberation is yet to come.
This time you are coming!
 Hahaha. "
The girl released the sword.
Yuya picked it up and left it in the distance.
Yuya then holds her bloody left hand over the girl's mouth.
And patted her head with her right hand.
The girl opens her mouth and drinks a drop.
"It's my blood. It's blood from the race of darkness and light," Yuya said from the bottom of his heart.
I don't know why I did that.
However, He thought that something would change.
(Blood edge?)
Yuya said. "Tie the blood. Connect the girl to my flesh."
Skin-colored flesh appears to cover the dark skin of the girl's body.
And a smile appeared on the girl.
"Nico"
The ritual is over.

to be continued. Next time (Full moon night (ceremony) ⑪) Next is 0018.

アクドナェは何やら唱え始めた。
「アグ ロード ダアラガラ イン ウガオウ …」
聖書の言葉のような、違うような言葉を唱えている。
黒ずんだ少女の手がメンディアの心臓に伸びる。
少女の天空に黒ずんだ渦がまき始める。
渦は大きくなっていく。
(次元の扉!どこに繋がってるんだ!)
裕也は不安と共に誰かに呼ばれている気がした。
渦は見る見る広がってくる。
そして、声が
「ぎゅぅぅぅ。がぁがぁ。あははは」
「誰かいる。魔界と繋がっているのか?そんなものがあるのか?」
裕也は意を決めた。
アクドナェは、娘に指示する。
「今、ここに魔神を解き放たん。エジェ。次元を確定しろ。」
少女の手が振り下ろされる。
「裕也ぁぁあ」メンディアは叫んだ。


「あ。あぁ。誰!誰の手。」エジェの手を誰かが掴んで剣を止めた。
裕也の手である。手だけ次元を移動さしたのである。
そして、エジェの手をつかみ自分の元に引き寄せた。
エジェは裕也に向かって剣を振り下ろす。
「やぁ!」
裕也は左手でガシットと受け止めた。
剣は彼の左手を傷つけた。その手から血が滴(したた)る。
それを見て渦の中にいる闇の目が二つ光る。
天空の黒ずんだ闇が閉じ始める。
闇から声がする。
「裕也。解放の時は、まだらしい。
 今度は、お前が来るのだ!
 あははは。」
少女は剣を離した。
裕也は、やさしく、それを取って遠くに置いた。
そして、裕也は少女の口元に血がしたたる左手をかざした。
そして、彼女の頭を右手で撫ぜた。
少女は口開け、一滴それを飲む。
「俺の血だ。闇と光の種族の血だ。」裕也は心の奥から言った。
なぜ、そんなことをしたか分からない。
ただ、そうすれば何かが変わると思った。
(血の縁?)
裕也言った。「血の縁を結ばん。我が肉に少女を迎え入れん。」
少女の体の黒ずんだ皮膚を覆うように肌色の肉が現れる。
そして、少女に笑顔が現れた。
「ニコッ」
儀式は終わった。

つづく。次回(満月の夜(儀式)⑪)次は0018です。

#Yuya #adventur #YuyaAdoventur #OriginalNovel #full_moon_night⑩ #ceremony #English

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今日の日記(2020年09月01日)

2020年09月01日 06時07分05秒 | 宗教と私と仕事

50分歩いた。肩痛かった。5.6キロ背負ってるから。(^^)

AM08:09 30分祈った。

AM10:00 「(Yuya's adventure)0017」の掲載。

AM11:03 「0240_神々の戦い(009)から 0243_ 裕也の冒険」の掲載。

PM08:35 真の別話書いた。40分祈った。

        今日は終わり。

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