ひろひろの生活日記(LIFE Of HIROHIRO)

パソコン講習とソフト開発をしています。自作小説も掲載しています。ネット情報発信基地(上野博隆)Hirotaka Ueno

宇宙資源管理局

2020年09月02日 19時50分52秒 | 掲示板(ひろぴょん)

宇宙資源管理局

どう言う宇宙資源があるか?
宇宙資源と国の管轄。
集中管理に移行。
合議制、リーダは、日本。投票権3票。ひろさんの関係で(特別権)。

USA(南アメリカ)…1
ロシア…1
ヨーロッパ(イギリス以外)…1
イギリス…1
中国、香港…1
韓国…1
朝鮮…1
インド、モンゴル…1
中東…1
日本(アフリカ)…1

日本から5名(リーダ)を出す。英語は基本。中国語・韓国語が出来る人を一名。

中国2、ロシア2、韓国、USA2、イギリス、ドイツ、インド、フランスから以名ずつ選出。
倉庫担当各3名。
グッド・バンクとW.comから2人。
その他事務:Zチャイルド 5名
人件費 35万から80万 諸費5万引き。役職、成果、能力手当。
※職員名簿。(重要)振込先。人口による平等。
人件費、予算を決める。
システムは、後で作ります。Hビルに設けます。
職員は、集中統轄職員、国別職員、各資源統轄職員。

移住名簿。建物。利用目的、者名、国籍。証明書(国が出す)。
資源利用名簿。(鉱物、魚類、林業、家畜、農業(東兼務))
資源関係機器(名簿)
倉庫管理。
石油の星があります。
ゲート名簿。
出入り許可書。
その他建物。
建築物申請。
移動手段。

3Dモニタ。資源管理システム。

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為替を担当しているのは、

2020年09月02日 17時36分29秒 | 政治

グッド・バンク。

架空の話として、

金でドルを買えば円安になる。

でも、会見を聞いて菅さんを少し好きになりました。

 

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宇宙資源の管理を

2020年09月02日 17時30分52秒 | 宗教と私と仕事

日本から5名(リーダ)を出す。英語は基本。中国語が出来る人を一名。

中国、韓国、USA、イギリス、ドイツ、インド、フランスから以名ずつ選出。

システムは、後で作ります。Hビルに設けます。

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パルテノン神殿の概略。

2020年09月02日 14時19分23秒 | 裕也・冒険日記(自作小説)

裕也は、西の地球の上空に神殿を創造した。

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0245_神々の戦い(014)裕也の冒険-銅に閉ざされた脳②-

2020年09月02日 13時16分30秒 | 裕也・冒険日記(自作小説)

0245_神々の戦い(014)裕也の冒険-銅に閉ざされた脳②-
--銅に閉ざされた脳②--

アクストラは、東のパルテノンにあるヘーパイストス神殿に向かった。

東の宇宙の端てにある。
暗く宇宙の中にぼやけて神殿が浮かび上がっている。
アクストラは、神殿に着いた。
(裕也、神殿に着いたよ。)
裕也は、次元移動した。
周りが徐々に神殿の風景になる。
そこには、年老いたゼウスと殺風景な神殿、そして、石の盤があった。
「はじめまして、裕也と言います」
「こんな老いぼれに何の用だ。
 イエスが生まれて、私の役目は終わった。」ゼウスは、怒り気味に言った。
「何か、望むことはありますか?」裕也は、冷静に尋ねた。
「この神殿が立派になったり、私が若くなったりするのか?」
ゼウスは、もっと怒った。
(施しでもするきか。若造。)
「分かりました。」裕也は、願いと了承した。

つづく。 次回(銅に閉ざされた脳③)

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どうせ私たちは、

2020年09月02日 11時10分40秒 | 宗教と私と仕事

お金ないし、庶民やし、

祈ることしかできない、ばかやから、

自民党に受けたいやがらせ忘れない。

おぼちゃま、お嬢様には分からん。ユーミンは好きやけど。

権力と戦う心がどれだけ大事か、

人を勇気づけるか。

人は、権力を許し勝ちだけど、

信仰者として私は戦う立場でいたい。

こう見えて、日本は応援すし、守りたい。どうしょうもないね。

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0244_神々の戦い(013)裕也の冒険-銅に閉ざされた脳①-

2020年09月02日 10時37分31秒 | 裕也・冒険日記(自作小説)

0244_神々の戦い(013)裕也の冒険-銅に閉ざされた脳①-
--銅に閉ざされた脳①--

アクストラは、東の地球に飛んだ。
そして、裕也の提案を伝えた。
東の地球のに日本の政治団体は、裕也の提案を受け入れた。
放送界の議決参加を認めて、放送界の人も喜んで受け入れた。
アクストラは裕也に依頼されてことを行い、裕也に報告しに帰ってきた。
「裕也。依頼されたことは全て終わったよ。」
アクストラは、裕也に言った。
「合議は行うことに成ったの?」裕也は結果を尋ねた。
「成りました。」アクストラは、答えた。
「すごい合議に成りそうだね。
 参加者は誰がいましたか?」裕也は、わくわくして尋ねた。
「それが、イエス様と日蓮様とお釈迦様です。」
「え。え。それだけですか参加者は?」
裕也は、がっかりした。
「ゼウスさんとかは?オリンポスの神々とか、アラーさんとかは、参加しないのですか?」
※裕也は、神特段役職を授けられているので言葉遣いは容赦ねがいます。
「参加は、どうでしょうか?」アクストラは、(オリンポスの神々は苦手だな。)と思った。
「ゼウスさんに参加するか聞きに行きましょう。
 私も行きますから、アクストラさんも今一度お願いします。」
裕也は、アクストラだけに厄介ごとを任していられないと自ら動くことにした。

つづく。 次回(銅に閉ざされた脳②)

 

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(Yuya's adventure)0018_full moon night (ceremony)⑪

2020年09月02日 09時54分07秒 | Yuya's adventure.(Original novel)

(Yuya's adventure)0018_full moon night (ceremony)⑪

Akdonje embraced Eger.
"Eger!"
"Did God forgive us?"
"My daughter. Oh. You have beautiful skin."
"Yuya. Are you a messenger of God?" Eger asked Yuya.
Yuya talked to Egier by picking up his background.
"I may be a half-blood of demons and gods."
"Eger. You now have a bloody connection with me."
"You have made a contract with the apostle of God."
"Do you believe in Jesus?"
Eger answers.
"If Yuya believes, so do I."
"Good.
I think the power of the demons remains, but give it a try. "
Yuya showed that he put his strength into his arm.
Edger tries to put strength in his arm.
Scales appear on the black flame and skin.
"Yuya. Remaining. Power." Eger was pleased.
"Eger!" Akdonje embraced Eger again.
"Now, darkness and light are united." Yuya's mouth overflowed with words.
Yuya felt like someone had taken over and pushed him.
Light emerges from each of the group of Akdnje and the black costume.
A group of black costumes said the same. "Relate the blood."
The light became flesh and hung on Yuya's arm.
Akdnje asked Yuya.
"Yuya. Should we change?"
"Yes, that's not necessary.
 You already know love.
All people love their families, so that's enough. "
Yuya has said that. This was Yuya's heart.

to be continued. Next time (Full moon night (ceremony) ⑫) Next is 0019.

アクドナェはエジェを抱きしめた。
「エジェ!」
「神を我々をお許しになったのか?」
「我が娘よ。おお。きれいな肌だ。」
「裕也。あなたは神の使いなの?」エジェは、裕也に尋ねた。
裕也は、エジェに生い立ちを掻い摘んで話した。
「俺は魔物と神の半血の者なのかもしれない。」
「エジェ。君は今、僕と血の縁を結んだ。」
「あなたは神の使徒と契約したのだよ。」
「イエス様を信じるか?」
エジェは、答える。
「裕也が信じてるなら、私も信じる。」
「いいこだ。
 魔族の力は残ってると思うけど、試してみて。」
裕也は腕に力を入れるて見せた。
エジェは腕に力を入れてみる。
黒い炎と肌に鱗(うろこ)が現れる。
「裕也。残ってる。力が。」エジェは喜んだ。
「エジェ!」アクドナェは、もう一度エジェを抱きしめた。
「今、闇と光は一つになるのだ。」裕也の口から言葉が溢(あふ)れた。
裕也は、誰かに乗っ取られて突き動かされる気分がした。
アクドナェと黒装束の一団のおのおのから光が浮かび上がる。
黒装束の一団は、口を揃えて言った。「血の縁を結ばん。」
光は肉となり裕也の腕についた。
アクドナェは、裕也に尋ねた。
「裕也。我々は変わらねばならないのか?」
「そうです。そんな必要はない。
 あなた方は愛を既に知っている。
 全ての者は家族を愛しているのだから、それで十分です。」
裕也は、そう言い切った。これは、裕也の本心であった。


つづく。次回(満月の夜(儀式)⑫)次は0019です。

#Yuya #adventur #YuyaAdoventur #OriginalNovel #full_moon_night⑪ #ceremony #English

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今日の日記(2020年09月02日)

2020年09月02日 08時53分09秒 | 宗教と私と仕事

50分以上歩いた。朝3時に10分歩いて眠たいから寝た。朝5時に起きて50分歩いた。

AM8:55 30分祈った。

もう一台パソコンでOSの更新中。

AM10:02 「(Yuya's adventure)0018」の掲載。

PM01:49 雨降ってる。歩かれへんやん。PM4時が狙いめか?

        「裕也の冒険」にゼウス登場。

PM04:10 50分歩いた。今日の合計。1万歩ごえぇ。

PM08:43 「為替」「宇宙資源管理局」発足。

        菅さんのこと会見みて少し好きになりました。

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