朝4時ごろ、雨降ってて、歩こうか迷いました。しかし、強い雨でなかったので合羽を着て５０分歩きました。汗でビジョビジョに成りました。
PM００：２５ 「(Yuya's adventure)0020」を掲載。
PM０１：４８ 明日の買い物を今日行ってきた。明日は雨らしい。
PM０４：４３ ５０分歩きました。今日は、９７００歩です。体重７２．５キロでした。
1時間祈りました。。大坂なおみさんの回復と台風のエネルギー吸収。
PM０７：３１ 30分祈った。
(Yuya's adventure)0020_Misunderstanding of demons ① (song)
One week after the full moon night.
Eger and Akdonje appeared in the church.
"Yuya's voice is great.
”It resonates with the body.” Eger was fascinated by seeing Yuya.
“Mendia is a really beautiful lady.”Akdonje muttered.
Eger inflates her hop a little.
Akdonje is in a hurry
"Eger is also beautiful," he said.
The song continues on the stage.
A church that has existed since the city was built.
It has an old history.
There is also a history of killing many witches when hunting witches.
However, it was an ordinary girl who was killed.
The witch cannot be easily killed
Darkness and light. Two dominating things.
Darkness hides in the shadows. It has ruled this city.
Now darkness appears in the light from the shadows.
The song is over.
"Today, so far.
God bless you all.
Amen” Father Adwe thanked everyone.
Eger hurriedly approaches Yuya.
"Yuya. I'm here. I'm here."
to be continued. Next time (misunderstanding of demons ② (beginning ①))
満月の夜から一週間後。
エジェとアクドナェが教会に現れた。
「裕也の声は大きぃなぁ。
体に共鳴する。」エジェは、裕也を見てうっとりした。
「メンディアさんは本当に綺麗なお嬢さんだ。」アクドナェは呟（つぶや）いた。
エジェは少しホっぺを膨らませた。
アクドナェは慌てて
「エジェも綺麗だよ」と言った。
壇上で歌は続いている。
街が出来て以来ある教会。
そとうに古い歴史がある。
魔女狩りのとき多数の魔女を殺害した歴史もある。
しかし、殺害されたのは普通の少女であった。
魔女が簡単に殺害される訳がないのである。
闇と光。二つの支配するもの。
闇は影に隠れ。この街を支配してきたのである。
今、影から光の中に闇が現れる。
歌が終わった。
「今日は、これまで。
皆様に神の加護を。
アーメン」アドウェ神父は、皆に礼をした。
エジェは、慌てて裕也に近づく。
「裕也ぁ。来たよ。来たよ。」
つづく。 次回（魔物の誤解②（始まり①））
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不思議なハートの力０００５８征服②
神海は、そんなに身長は高くない。
昼休み。
給食が終わると3人組が近づいてきた。
一人は、神海より身長は少し低くいが豆タンクと言ったところか、
真ん中の男は小学生と思えないほど大柄で顔は鬼瓦みたいだ。
そして、もう一人は、背は少し高いぐらいで痩（や）せた細身だった。
カマキリに似ている。
「神海君。お近づきの印しに学校を案内しようか？
僕ら3人、君と友達に成りたいんだよ。」豆タンクは言った。
「別に案内してもらう必要はないけど。」神海は、言い切った。
「生意気な奴。君に断る権利はないよ。」鬼瓦は、押し殺した声で言った。
「ここで、やっちゃう。」カマキリが唇をなめた。(; ･`д･´)
「めんどくさい。連れ出そうか。」豆タンクは、神海の肩を抱き寄せた。
神海は、それを手で払い除け静かに言った。
「分かった。付いていく。先に行け。」
「なら良い。」三人は、神海を連れて教室を出て行った。
つづく。 次回（征服③）
