うーん、何にもしなかったですね。まあ、ちょっと読書、宮城谷昌光さんの短編集、「玉人」の一巻だけ読んで疲れてしまいました。そうそう疲れたと言えば今朝は朝は御飯無し、昼に軽い食事、お粥とスープを取りまして、午後はまた昼寝を二時間ばかり、鼾をかいて寝ていたそうです。疲れてますなあ。
夕方は先日の赤ヤガラとカマスの干物でワインを二杯、御飯と塩辛とまたもやしのスープ。つまは8時にベッドへ行きました。そうそう6時ちょっと前に一瞬強い地震がありましたね。震度4だったみたい、久しぶりに揺れましたね。すぐにストーブを消しました。ねこさんも干物が気に入ったようでむしゃむしゃと食べていましたね。機嫌が良くてこちらも嬉しかったです。
そうそう、今日は一歩も外に出ませんでしたね。一歩も出ないのでお金も一銭も使いませんでしたね。亡き母の古い友人Mさんの面白い言葉を思い出しました。「出三百」外にでかければたとえ少しでもお金を使うと言うような意味だそうな。流石にお金を残す人は違いますなあ。この人の息子さんは勤め人でしたが、二億円だかの財産を作ったそうです。凄いですねえ。まあ会計士さんですから給料も多かったんでしょうけど、がっちりぶりも凄かったみたいでした。わたくしのようなアッパラパーには想像もつかないですねえ。
さあ手、明日は何をしますかねえ。ああ、ジャパンカップですか。またオルフェーブルは大外ですか。関係ないでしょうけどね。久しぶりに少し勝負いたしましょうかね。まあ、ゆっくり考えてみましょうかね。