(小室文書 3基本的な方針についてより)
どのような理由があろうと、早期解決と引き換えに借金でなかったものが借金であったことにされてしまう事態を受け入れることはできないと考えたからです。
借金だったことにされてしまえば、元婚約者の方のおっしゃることが正しかったということになり、私や母は借金を踏み倒そうとしていた人間だったのだということになります。
これは、将来の私の家族までもが借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続けるということを意味します。それを仕方のないことだとは思いませんでした。一般的には金銭トラブルと呼ばれていますが、切実に名誉の問題でもありましたし、今でも、同じように受け止めています。
文書中、繰り返し「名誉」という言葉が出て来る。
小室は母と自分の名誉を守るのに熱心なようだ。
しかし、守る名誉などあるのですか?
借金を踏み倒した踏み倒さない以前に、男の下心につけ込んで出させたカネを利用した時点、遺族年金欲しさに男との交際を隠した時点、その時点で既に、あなたの言う名誉など欠片も無くなっているのですよ。
今更、何を格好つけているのでしょう。
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名誉?元々失うような名誉は何も無い。
名誉は無くても「よくも俺の顔に泥を塗ってくれたな!」と因縁つけて凄むことはできる。