宮内庁が匙を投げたそうですが、匙を投げる前も匙を投げた後も宮内庁は眞子さまと小室の結婚を止める気は微塵も無く、秋篠宮殿下の憔悴は皇族慣例の結婚への道筋が見えないところから来ていると暗に言っている記事。
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秋篠宮家の冷え切った親子関係 会見の打ち合わせは「ご夫妻と眞子さま、別々で」週刊新潮 2021年8月5日号掲載秋篠宮さまはいまも「納采の儀」には反対
「納采の儀」に反対することで、二人の結婚を事実上阻止したいのか、小室が国民に言い訳の立つような行動をしさえしてくれたら「納采の儀」を行うつもりなのか。さて、どっちでしょう?
殿下もこの件に関して玉虫色のことしか言わないので悩ましい。
今回の記事は、後者だ匂わせているが・・・。
「面談はご夫妻と眞子さま別々で」7月27日と28日にわたりNY州の司法試験を受験中の小室圭さん。(中略)例年、全体の合格者は70%前後。合否の発表は早くても10月下旬とされるが、小室さんを取り巻く状況は依然として最悪。秋篠宮ご一家の事情を知る関係者は次のように証言する。
試験は既に終了。10月下旬に合否が判明するというが、皇室パワーで「合格は確定」と国民は見ています。
「毎週金曜日には、ご一家のお世話をする皇嗣職のトップである加地隆治・皇嗣職大夫の会見が開かれます。それに先立ち、事前に大夫は宮邸に伺い、話す内容について打ち合わせをするのですが、何とその面談は、ご夫妻と眞子さま、別々に行われているのです。特に小室さんの話題が出そうな週は徹底されており、お三方がご一緒されることは決してありません」
此処だけ読むと、結婚に反対のご夫妻VS眞子さま、かと思ってしまいますが、それは希望的観測であることが追々解って来ます。
皇族として慣例通りの結婚をさせたいご夫妻VS皇族としての慣例に拘らない眞子さま
だと、週刊新潮は書いています。
そして7月21日、秋篠宮殿下妃殿下と佳子さまは、一回目のワクチンを接種されたのですが、当日御姿が見えなかった眞子さまはやはりワクチンを接種されていないようです。
続く