憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

【圧巻の晴れ舞台】・・NEWSポストセブン

2023-05-13 12:57:51 | 秋篠宮


5月9日発売の『女性自身』『週刊女性』、5月11日発売の『女性セブン』女性週刊誌は三誌とも戴冠式に出席された皇嗣ご夫妻を無視した誌面作りをした。





世界的ニュースとなった英国王戴冠式へ日本国を背負って出席された皇嗣ご夫妻を女性週刊誌は三誌そろって無視した。明らかに不自然です。
あまりにも露骨だった、これでは背後勢力の存在を国民に感づかれてしまう、と慌てたのか、5月13日NEWSポストセブンが【圧巻の晴れ舞台】と題するネット記事を出した。


【圧巻の晴れ舞台】紀子さまガーリーな「ミモレ丈スカート」から薄いピンクの和服まで「訪英ファッション」解説
2023.05.13 07:00NEWSポストセブン

圧巻の晴れ舞台、と銘打ってもチャールズ国王、ウィリアム皇太子はじめ他国の王族方とご交流の様子を伝える写真は一枚も無し。
紀子さまのお召し物の解説に終始している。お召し物の写真もおざなりで着物を解説するなら、模様が良くわかる写真、帯の写真も欲しいところです。
その他ドレス、スーツもそれぞれの魅力を伝える写真ではない。

例えば、レセプションのドレスなら、、
このよく出ている写真のほうがレースの質感をよく伝えて美しい。

こちらも紀子さまの全身像を美しく捉えている。

比べてNEWSポストセブンが記事に添えたのは
角度的に紀子さまのスタイルの良さが伝わらないボケた写真一枚のみ。

紀子さまの和服は注目をあつめ、大変好評だったようですが、、、

「和服は海外で注目されますし、会話のきっかけにもなる。美智子さまも2012年にエリザベス女王の在位60年で訪英された際、昼食会で和服をお召しになりました。美智子さまを参考にされたのではないでしょうか」(宮内庁関係者)
 前エリザベス女王と美智子さまをオマージュした紀子さまの装いの効果は、どのように表出してくるのか、今後、注目が集まる。

😁 最後、美智子さまへご機嫌を取り結ぶことは忘れない。
やはり週刊誌の背後には大きな勢力の御意思が働いているのでしょう。