『週刊ポスト』1月17・24日号
😧 4月悠仁殿下の筑波大学入学を期に皇位継承問題に大動乱が起きると予言。
なんのこっちゃ。それは予言ではなく週刊ポストが「4月には御用学者、ネット工作員を総動員して大動乱を起こしてやるから期待していてね。」という予告でしょう。
マスコミの秋篠宮家に関する記事は火の無いところに火をつけて回っている様なものですが、マッチポンプと違うところは火消しとして登場することは無く、火が消えそうになると油を撒いてあおいで回るところです。
つまり彼等は放火犯。
P50
社会に皇位継承問題で大動乱起こす気満々の週刊ポストが露払いに出した記事がこれだ!
記事全文はNEWSポストセブンで読めます。
【原武史氏×河西秀哉氏が見通す2025年の皇室】悠仁さま、愛子さま、佳子さまに重大岐路 皇室改革がなければ「秋篠宮家」一家丸ごと皇籍離脱の可能性も
昨年は悠仁さま(18)や佳子さま(30)をはじめとする皇室関連の報道が世を賑わせた。皇族の減少、皇位継承問題が喫緊の課題になるなか、2025年の皇室はどう動くか。長年...
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【原武史氏×河西秀哉氏が見通す2025年の皇室】悠仁さま、愛子さま、佳子さまに重大岐路 皇室改革がなければ「秋篠宮家」一家丸ごと皇籍離脱の可能性も
2025.01.08 07:00週刊ポスト
😧日頃、真摯に務めを果たし、何事にも最大限の努力を惜しまない秋篠宮ご一家の姿を見ている者からみれば、タイトルからして秋篠宮ご一家のお気持ちを表してはいないとすぐに解ります。
一家丸ごと皇籍離脱の可能性など無いわ。
あれこれ言い立てて、ご一家を皇室離脱にせざるを得ないところへ持って行こうというのでは、加害者が被害者を退職せざるを得ないところまで追いつめて行くイジメと同じでしょう。
原:記者会見では秋篠宮家へのバッシングについて「当事者的に見るといじめ的情報」とも語りました。非常に踏み込んだ内容です。“このままでは自分たちは持たない、現状を放置するなら皇籍を離脱します”というSOSにも聞こえました。
😁 秋篠宮殿下のお言葉はそのようには聞こえませんでした。
秋篠宮殿下は俯瞰的に現象をご覧になる性向がおありですから、 ネットの現状を俯瞰的に見て考察を述べておられるだけです。
原:秋篠宮家へのバッシングの背景には、天皇家との対比があるのでは。昨年、天皇皇后は被災地の能登を3回訪問して深々と黙祷しましたが、その姿は行幸啓を重視し、国民のために祈る上皇夫妻と重なりました。天皇皇后が平成流に回帰し、対比する形で秋篠宮家が「自分たちの都合を優先する」と批判される構図があるような気がします。
😁 と、いう評価を期待して今上ご夫妻が動かれていらっしゃること、バレてますわよ。
国民を舐めてはいけません。
自分達の都合を優先しているのは、秋篠宮家ではなく今上家でしょうに。
天皇の無私の祈りである祭祀を軽視して、国民のために祈る?笑わしてくれますね。
河西:戦前の軍事国家的象徴が男性天皇で、それが目指すべき強かった頃の日本社会ということなのでしょう。国際的な競争力を失いつつある今の日本で、“天皇だけは”との考えがあるのかもしれません。中韓など近隣諸国に負けない国になるためには、精神的支柱である男性天皇を守り続けるしかないという信念です。
😁 いやいや、戦争に負けて軍隊をもぎ取られてもたちまち復興し、一時は経済力技術力で世界を凌駕するまでにもなった。それは意識することはなくても、天皇という精神的支柱があったからだとも言える。
何故、サヨクはすぐに天皇と軍隊を結び付けて、天皇制はダメだと言いたがるのでしょうね。
河西:戦後80年が経ち、皇室にも様々な歪みが出てきています。秋篠宮の発言が真に問うたのは、このまま何も変わらず悠仁親王を天皇にしていいのか、という強い危惧だったのかもしれません。我々国民は、秋篠宮から深刻な問いを投げかけられたのだと思います。
😐 皇室に歪みが出てきている。このままで良いのか、という言葉は同じでも、河西さんと私が見ている世界はまったく違う。
言葉で伝えるということは難しいですね。