皇嗣家
1月20日(月)~21日(火)
秋篠宮さま 京都府訪問(「第69回水族館技術者研究会」出席など)
1月21日(火)
秋篠宮ご夫妻 秋篠宮邸(ラオス首相夫妻との面会)
秋篠宮さま 京都府訪問(「第69回水族館技術者研究会」出席など)
1月21日(火)
秋篠宮ご夫妻 秋篠宮邸(ラオス首相夫妻との面会)
第69回水族館技術者研究会で研究発表を聴講される秋篠宮殿下
今上の映像は長く正視できないが、秋篠宮殿下の映像はいつまでも見ていられる。違いは、たぶん知性が感じられるか、否かではないか。
秋篠宮さま、水族館技術者研究会に出席…沖縄美ら海水族館のマンタ繁殖など聴講
2025/01/20 19:08 読売新聞
秋篠宮さまは20日、総裁を務める日本動物園水族館協会の第69回水族館技術者研究会に出席するため、京都市を訪問された。研究会には全国の水族館の飼育員ら約100人が参加。秋篠宮さまは、沖縄 美ちゅ ら海水族館によるマンタの繁殖傾向など、11件の研究発表を熱心に聴講された。
21日は市内の京都水族館を視察し、帰京される。
秋篠宮殿下が総裁を務められている「公社日本動物園水族館協会」HP
日動水と環境省は活動に関する協定を結んでいます。
三笠宮家
1月21日(火)~22日(水)
信子さま 佐賀県訪問(第26回全国農業担い手サミットinさがへの出席など)
1月21日(火)~22日(水)
信子さま 佐賀県訪問(第26回全国農業担い手サミットinさがへの出席など)
😀 信子さま、久々のニュース動画
お元気そうで、ほっとしました。
ただ、御声に力が無い。
「すっごくおいしい」寛仁親王妃信子さまが県内をご訪問 イチゴ農家をご視察【佐賀県】 (25/01/21 18:40)
三笠宮家の寛仁親王妃信子さまが21日から2日間県内を訪問されていて、21日は佐賀市のイチゴ農家を視察しました。
21日から佐賀を訪れている三笠宮家の寛仁親王妃信子さまは、黒のスーツ姿で佐賀市でイチゴを育てている長尾美希さんのハウスを訪問されました。
ハウスでは、深い紅色や形の美しさが特徴で佐賀県が開発した品種「いちごさん」が栽培されています。
ご自身の家庭菜園でもイチゴを育てている信子さまは、ハウスのイチゴを一目見て「大きいのね」と驚かれた様子でした。
【寛仁親王妃信子さま】
「中も赤いのね。すっごくおいしい」
信子さまは22日からSAGAアリーナで開かれる「全国農業担い手サミット」に出席される予定です。
21日から佐賀を訪れている三笠宮家の寛仁親王妃信子さまは、黒のスーツ姿で佐賀市でイチゴを育てている長尾美希さんのハウスを訪問されました。
ハウスでは、深い紅色や形の美しさが特徴で佐賀県が開発した品種「いちごさん」が栽培されています。
ご自身の家庭菜園でもイチゴを育てている信子さまは、ハウスのイチゴを一目見て「大きいのね」と驚かれた様子でした。
【寛仁親王妃信子さま】
「中も赤いのね。すっごくおいしい」
信子さまは22日からSAGAアリーナで開かれる「全国農業担い手サミット」に出席される予定です。
気さくで人をそらさないチャーミングなかたではないかと思います。
漬物がお得意であることは知られていますが、イチゴも栽培されていらっしゃるのですね。
このかたが、どうしてそうまで娘たちから憎まれなくてはいけないのでしょうか。
美智子さんが大変な気取り屋で、結婚式直後の紀子さまの髪直しなども大騒動にしましたね(自分は、どんな写真を撮らせていたのか?・・、フンッ🤪)。ナチュラルな雅子サンは気取ることもできない人ですが、紀子さまや真子さんへのプレッシャーは大きかったでしょう。真子さんの不幸の基だと思っています😫
信子妃が正しく三笠宮当主格となり、娘さん二人が皇族として(今の高慢さとは違う、また、間違ってもずるい行動をしない)本来のプライドを持つ流れになることを期待しています。それにしても、信子さま、根性有りますね👏がんばっ💃
アイコサマの事を歌にお詠みになったとあの時期ですから思われたかも知れませんが、あの歌は娘さん達の事を思って詠まれたのではないかしらと今更ですが思うのです。
財閥のお嬢様とはいえ庶民だという理由での仲違いだとしたら、どうでしょうね?
その身位に強い拘りを持っているという方ではないと感じます。
信子さまのペースで今後も無理されない様にご公務で元気な御姿を拝見出来ればと思います。
歌会始の儀、漫画家のちばてつや先生もお呼ばれされたようです。
https://ameblo.jp/chibatetsu/entry-12883398439.html
秋篠宮さまは勉強家でいらっしゃいますね。お好きなことはやはり究めたいと思われるのでしょう。
学ぶ姿、心も姿勢も素晴らしいです。
徳仁さんは、若いころは、静止画像ならまだ見られたのですが、動画だとえもいわれぬキモさがあり、若い女性には蛇蝎のごとく嫌われていました。
最近は、静止画像でも、その顔つきに、低い精神性や、だらけた生活がにじみ出ていて、不潔感の塊になり果てていますね。
知性がなく、何も考えておらず、決められたことに適当に従うだけという姿勢が、昭和のご老人(子供の結婚も親がアレンジが当たり前の世代)にはウケたのか、私の祖母は大ファンでした。
お妃獲得が難航していたことについても「浩宮は魅力的だけど、未来の皇后になるという重圧に耐えられる人がいないからだ」と、ナルさんに好意的なコメントをしていました。
ひさしぶりに信子さまのお元気そうなお姿を拝見できて嬉しいです。
「すっごいおいしい」そうそうこの感じですわ。
昭和のころは皇族方も自然体で、こんなふうにふれあいもありました。それぞれの家庭の事情はわかりませんが、このまま信子さまを除外することが許されるのでしょうか。