3月12日
・・秋篠宮皇嗣同妃両殿下は、来日したパラグアイ共和国ルベン・ダリオ・ラミレス・レスカノ外務大臣夫妻をご引見になりました。(宮内庁HPより)
場所 秋篠宮邸
紀子さまのようには私は到底できっこありませんが、
雅子さまのようで間に合うなら私でも間に合いそう、、?😁
いえ、接遇や会見ばかりでなく、諸般百般。
真ん中の目立つ場所に立っても背の高さの違いからか、両脇のご夫妻より見劣りされているご様子に心が痛む。
何故か雅子さまの隣に立つと天皇のオーラが消える今上と庶民臭が消えない雅子さま。
令和5年6月21日 主催・スルタン 客・今上
報道は切り取ってツーショットに仕上げた写真を使っている。
民族芸能鑑賞の場。これもツーショットになるように切り取られているがスルタンの隣にはスルタン妃がいらっしゃる。晩餐会の写真と同じく真ん中がスルタン。
平成3年(1991年) 平成の天皇皇后インドネシア訪問
場所は同じクラトン宮殿 迎えてくださったのも同じハメンク・ブウォノ10世 ご夫妻。隔世の感。日本はやはり凋落したようです。
”貧すれば鈍す”の象徴が今上と雅子さまなら悲しい。
平成17年7月6日 東宮御所主・当時皇太子だった今上 客・ネパール皇太子同妃
スリランカ国会議長ご夫妻
インド首相ご夫妻
ドイツ大統領
ロシア首相
ご会見の並び位置が違うように、記念写真の立ち位置に違いがあっても不思議は無いと思うが?どんなもんでしょう。
我が国の国家元首はEmperorでイギリスより格上、という論調がかつてありました。しかし世界では平成の天皇より在位年数の長いエリザベス2世に一層の敬意を払っていたようです。
故安倍元首相は個人の能力の他、在任期間が長い点からも、国際社会では敬意を払われていました。やはり年功というものは存在するのでしょう。
今上は皇太子時代から妃が同伴されず、単身故に若干軽んじられていたように見て取れます(本人はお気づきではないでしょうが)。
やはり妃の存在は重要で、責任感と教養と優雅さ、何より体力気力と胆力が求められます。何ともハードルは高いもの。
紀子さまは30年以上そのお勤めを真面目に果たされてきました。マスコミも国民も、宮内庁側もそのことにもっと敬意を払って欲しいものです。
ところで、あかり、「如意さん、私も」って手を上げようかしら😁大勢いるでしょう!もっと綺麗、もっと賢そう、もっと優しそう、もっと交際上手、もっと、もっと・・って!でも、皇族はそんな比較の対象になるべき存在ではありませんよ!誰が、わずか16才であのように皇太神宮に参宮できるのか、です!唯一無二であることに、美貌だ、優雅さだ、賢さだ・・等の賞賛が付いてくるだけです!
悠仁親王の天皇継承を侵すことは許されません!今は、「雅子、弁えよ!」って、陵から、天から声が降ってくるよう祈る気持ちですわ<(_ _)>
牡丹さまの
今上は皇太子時代から妃が同伴されず、単身故に若干軽んじられていたように見て取れます(本人はお気づきではないでしょうが)。
同感です。雅子さまが公務をされなくなりまたおひとりでの公務が続いた時などは、もうずっと独身でもよかったのでは…と思いました。
ご自分の妻子のことばかりでご両親のことも関係ないね、みたいに感じられて、なんだかなぁ…な毎日です。
彬子様のニュースがなかなか入らず、なぜかニュースになる愛子さんのお話し。
おかしな報道ですね。片や国際親善、片や卒業(たぶん)した学校、なぜか大学を出て高校の音楽会?チェロなんて今もやってるのかしらねぇ。
今上夫妻の並びには色々とあるのかもしれませんが、お茶会にしろ、お出かけした国での扱われ方を見るにショボくなった。。。。と思えてなりません。