28日早朝、その日の午後に今上と愛子さまが雅楽を鑑賞されると報じるネットニュースが流れた。
26日に予告しただけでは心元なかったのか、触れ太鼓をしたようだ。
那須駅頭、大階段降りてご一家そろってのお手振りは「お練り」
愛子さま成年記者会見は襲名披露の「口上」
そして「触れ太鼓」
天皇ご一家のご活動がなんだか興行めいてきた。
28日の大一番「雅楽鑑賞」はどうだったのでしょう。
愛子さま、ときどきめがねをかけ…天皇陛下と“お二人では初”の雅楽鑑賞「楽しく聴かせて頂きました」 宮内庁楽部|TBS NEWS DIG
26日報道各社はネットニュースで今上と愛子さまが宮内庁楽部春季雅楽鑑賞会にお出ましになることを報じた。
各社とも記事の内容はほぼ同じで、中にこのようにも書かれていた。
天皇陛下と長女の愛子さまが5月28日、皇居で行われる雅楽の演奏会を鑑賞されることになった。お二人で公式な活動に臨まれるのは初めて。<中略>陛下と愛子さまが、お二人で取材を伴う活動に臨まれるのは今回が初めて。
愛子さまが公式な活動、いわゆる公務をされるのはこれが初めてではない。
例えば新年祝賀の儀、一般参賀、公務である。
天皇と二人で雅楽を鑑賞することが「初めての公式活動」と騒ぐほどのことでしょうか。雅楽鑑賞することを予告し、当日も「今日されますよ」と念押しすることこそ「こんなの初めて~」です。😁
また、「取材を伴う活動に臨まれるのは今回が初めて」だそうですが、動画とニュースを見る限り、昨年の佳子さまとご一緒に雅楽を鑑賞された時との違いは無いように見える。
「取材を伴う」というからには、代表記者の質問に直接愛子さまがお答えになるのかと少し期待していたが、愛子さまと今上のお言葉は人づてに伝えられたものでした。
なんでしょう?もしかして愛子さまの想定問答が仕上がらなかったのでしょうか。
大一番の決まり手は、肩透かし~、でした。
天皇陛下と愛子さまが雅楽を鑑賞 愛子さまの珍しいめがね姿も5/28(日) 21:00配信 朝日新聞DIGTAL天皇陛下と長女愛子さまは28日、皇居内の宮内庁楽部を訪れ、春季雅楽演奏会を鑑賞した。陛下と愛子さまのお二人での鑑賞は初めて。日本文学や日本文化に興味関心がある愛子さまは、時折めがねをかけて鑑賞。お二人は楽器や舞の手ぶりなどについて説明を受け、説明者によると「楽しく聴かせていただきました」と話していたという。愛子さまは、学習院大学文学部日本語日本文学科の4年生。昨年11月には、秋篠宮家の次女佳子さまとともに秋季雅楽演奏会を鑑賞していた。(多田晃子)
😐 動画の愛子さまは、堂々として貫禄があります。
「ひとり公務ができない」と噂されていますが、本当でしょうか。
お母さまと同じで「したくない」だけかもしれません。
ご家族が一緒なら堂々とできる。従姉妹が一緒なら頑張れる。自分一人だと無理〜!という感じなのかと。そういう方っていますよね。でも成年皇族としてはちょっと致命的な性格かなと思います。
親族一緒なら堂々とされている愛子さまに、愛子天皇派の方々はメロメロ笑なのでしょうが、そういう時の愛子さまは結構感じ悪いですね。最近ですと、一般参賀での皇嗣殿下押しのけの際の表情や御用牧場でのご両親への冷ややかな視線を思い出しますよね。
日本一の旧家のお嬢様が、その旧家の身位というしきたりを理解されていないって、どんな教育受けてこられたのでしょうかね?
両親から、「貴方は、天皇家の直系、皇嗣殿下の家より格上です」と言われているのかしら?プライドは一人前。でも、いつ迄、参拝は省略を押し通して、鑑賞公務の保護者付きを続け、単独公務はせずにして、誤魔化し続けるのかな?
こんにちは。
愛子さまはあと半年で22歳。もう成年ご報告の参拝はされないのでしょうね。
清子さまが成年皇族になられた時は昭和天皇の諒闇中で参拝が行われなかった例を引いて「愛子さまはコロナ禍で…」と口を拭うのでしょう。
その気があれば、参拝のチャンスはいくらでもあったのですから、結局祭祀嫌いの雅子さまにその気が無いのでしょう。
いつもながら、ひねりの効いた如意さまの文章ですね。
そんなにニュースにするほどの「公務」ですかね。ただの鑑賞でしょう。
前回は佳子様に付き添って頂いて、慣らした所で父上と登場ですか。
マスコミに直に受け答えする訳でもなし。
しかし、これだけ堂々としていられるならお一人の公務も楽しみですね。その前に参拝がありますが。
こんにちは。
大名跡を継いでも、大名跡の子供に生まれても、大根役者は大根役者。。。( *´艸`)
>雅楽に詳しい
幼い時から雅楽を見聞きする機会も大人たちの雅楽に関する会話を聞く機会も一般人よりは多い。
雅楽は宮中行事のBGM。
当然、一般人よりはお詳しいでしょう。
おひねり飛ばしたいくらいです。
「いよっ、127代目」?
雅楽なんてどうでもよくて、芸も才もない愛娘のお披露目興行ですよね。
現に舞台で挨拶する役者のように中央、右手、左手のお客様に父親と別々のタイミングで頭を下げる愛子さまw
自分の敷地内でお抱え楽団を鑑賞するだけで公式な活動w
大絶賛なんて北の将軍親子みたいですよね。
いつの間にやら、雅楽に詳しい陛下とメディアは持ち上げています。
愛子さま、髪型といい、服の光沢やデザインといい何やら半島の民族衣装のように見えてしまいました。
そして、手袋がバッグの下敷きです。
雅楽鑑賞の貴重な経験が論文に反映されるといいですね。