憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

眞子さま お誕生日 

2021-10-23 22:18:01 | 眞子さま
眞子さま お誕生日お祝い申し上げます。
もう来年は、こうしたお誕生日の映像も見奉ることはないのだと思うと寂しい。

眞子さま30歳に 皇族として最後のお誕生日
 2021/10/23 00:17  産経新聞

秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまは23日、30歳の誕生日を迎えられた。眞子さまは26日に国際基督教大の同級生だった小室圭さん(30)と結婚し、皇籍を離れられる予定。皇族として迎える最後の誕生日となるが、新型コロナウイルス禍を考慮し、祝賀行事は控えられるという。

眞子さまはこの1年、コロナ禍で地方訪問の機会は制限されたものの、都内の行事や宮中祭祀(さいし)にご臨席。オンラインも活用し、総裁や名誉総裁を務める団体の動画を視聴したり、式典にビデオメッセージを寄せられたりした。ご家族とともに、コロナや災害、家族の介護や世話をする子供「ヤングケアラー」などについて、専門家から話を聞く機会も持たれた。


烏瓜に手を伸ばして歌会始めに詠まれた歌
《烏瓜その実は冴ゆる朱の色に染まりてゆけり深まる秋に》
を示唆され、「ほら、私が言った通りでしょ!」と?

お痩せになって・・・。皆は痩せてお綺麗になったといいますが、私は激やせの愛子さまを見るようで、痛ましい。鎖骨ばかりか肋骨も浮き上がり、胸がずいぶん薄くなられました。
毎日スカイプしていた小室は、恋人がどんどん元気を失って痩せて行くのを見て「自分が何とかしてあげなければ。」と思わなかったのでしょうか。
なんとまあ、実の無い男だと私は思うが、眞子さまは今お幸せなのでしょうね。



眞子さま、30歳に 皇族として最後の誕生日

さすが一流カメラマンは眞子さまの「今」の美しさを充分に引き出している。
青春の若さが消えさりまさに中年に移行しはじめた刹那の明日には消えてしまうかもしれない儚い美しさ。


それにしても・・・なんだか貧乏っちい。御二人のことを何も知らず、何の説明も無くポンと映像を見せられたら、プロモーションビデオのモデルを頼まれた女性社員が時間外の公園を散歩していると思ってしまいそうです。

秋篠宮家は質素といわれますが、これでは質素を通り越して、貧乏。それも小室に貢ぎすぎた所為では?と疑ってしまいそう。

いくら質素貧乏をアピールしても、内所は貧乏ではないことを国民は知っているし、老後資金も子供の学資も心配しなくてもいいのですから、もう少し華やかに装ってもいいのでは?

皇族として最後、独身として最後のお誕生日です。
独身女性の正装である振り袖姿の御二人で庭園を歩かれたり、宮邸でお茶されたり・・・。そのような国民へ向けてのサービスもあっても良かったのでは?
あの素晴らしい眞子さまの振り袖姿をもう一度見たい、と願っている国民は多いはずです。


破顔される眞子さま。これと同じような笑顔を前に見たことがある。
平成18年(2006年)オーストリアへ留学(2週間)中の眞子さまは、本当に楽しそうです。
眞子様ウィーンご留学

2006年8月17日~31日 天皇(当時皇太子)御一家 オランダ静養。
2006年9月6日、悠仁殿下御誕生。

2006年は悠仁殿下の御誕生を中心に宮中がざわついた年だったようです。



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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (らむぶる)
2021-10-23 22:57:21
動画の最後の笑いはじけた眞子さま、いいね。ああいうふうに破顔なさるんですね。ああいう顔が公務で見せられていたら、よかった。

いつも紋切り型の微笑みを見せていたから。
息苦しかったね。でも、それが皇族。その代わりに
これ、自分ちの庭。たとえば。
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Unknown (如意)
2021-10-23 23:55:45
らむぶるさん

最後の笑顔、「ああ。眞子さまはお幸せなのだ。」と救われたような気持ちになります。

どこかでこの笑顔と似た眞子さまの笑顔を見たような・・・と、オーストリア留学の動画を拾って貼りました。
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Unknown (らむぶる)
2021-10-24 14:59:50
本当にそうですね、楽しそうに、屈託のない笑顔。
でも、このころ、例のなんとかPTSD発症ですか。

よく、交際初めに身元を精査して云々と後悔ですが、諦めさせる、なんて出来たでしょうかしらね。
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Unknown (如意)
2021-10-24 22:30:54
らむぶるさん

そうですね。様子がおかしくなってきたから、気分転換にホームステイさせた可能性もあるかな?
2004年の人格否定発言以来、宮中がなんとなくギクシャクしていることは国民にも解りましたものね。
そのなかで、紀子さまが御懐妊。御懐妊を決意されるまでも、後懐妊後もいろいろあったんじゃないですか?
思春期の眞子さまがホンワカした気持ちで弟か妹が生まれてくるのを待つという状況ではなかったでしょう。雅子さまは大荒れに荒れていたし。

小室にプロポーズさせてしまった後ではどうにもならなかったでしょうね。
それ以前に、秋篠宮殿下が何の指導もしないままに結婚相手選びを本人に任せたのが良くなかったのではないでしょうか。
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