憂国の花束

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祖国日本よ! 誇り高くあれ。

眞子さま、10月6日の笑顔

2021-10-24 18:52:31 | 眞子さま
お誕生日動画の最後、眞子さまは破顔された。お幸せそうな笑顔を見せて下さって良かったと思います。
国民を敵のように言われて、その挙げ句に不幸を一身に背負ったような暗い顔をされたら、国民はやるせなくなるばかりです。


撮影は10月6日。これより前、10月1日に宮内庁は結婚の決定と結婚までの具体的なスケジュールを公表している。
同時に眞子さまが「複雑性PTSD」と診断を受けていることも明かされた。

激やせ振りから診断名はどうであれ、さすがに精神的に相当参っておられたのだろうなと思う。
週刊誌は少し前から「(眞子さまの)待ちは限界」と報ずるようになっていた。結婚が具体化し、国民にも公表した。頭の上の雲が晴れたようなお気持ちの中での破顔なのか、と思う。

うーーーん。30年40年くらい前までは”ヒステリー”という言葉がよく使われていた。”ヒステリック”なら今も使う人がいる。
ヒステリーは古典的精神医学で使われた言葉で多義な内容が含まれ、現在の精神医学では使用されていないそうだが、眞子さまも昔なら「ヒスが出た。」「ヒスが治まった。」で片付けられていたかもしれない。

眞子さま30歳に 皇族として最後のお誕生日
眞子さまはモデル歩き。

上皇后さま87歳に 眞子さまとの別れ寂しく
「狭い」仙洞仮御所(旧高松宮邸)の庭をいちゃいちゃ歩きされる上皇上皇后

このころとちっとも変わらない。



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