😇 『NEWSポストセブン』は小室は倹約生活をしていると書くが、そうではないでしょう。
小室圭さん「体型変化写真」が示す「眞子さんとの倹約生活」の真相2022.03.11 11:00 NEWSポストセブン<抜粋>
「この5年で小室さんの生活水準は劇的に上がったのは事実です。でも、中身は変わっていません。彼は今も独特なポリシーを持ち続けているかたです」──小室圭さん(30才)の近況を知ったある皇室ジャーナリストは、小室さんのことをこう評した。
😇 はい!解ります。小室の独特なポリシーとは
<自分の懐は絶対に痛めたくない>というものでしょう。
彼の行動は全て<自分の懐は痛めたくない>というヒリつくような思いの上に成り立っています。
前出の皇室ジャーナリストは、「小室さんは、もともとすごい倹約家なんです。眞子さんとの婚約前のパラリーガル(法律事務職員)時代は、毎日のように、お母様の佳代さんお手製のお弁当を持参。勉強場所は国会図書館で、休憩は高級ホテルのロビーなどと、無料スペースを上手に活用していました。日本の大学も米国留学もすべて彼の貯金と奨学金制度を上手に利用していたほどですから」と語る。
😇 倹約というよりどれもこれも「自分の懐は痛めたくない。」でしょうね。
「ほかにも、婚約内定が報じられた翌2017年5月17日の朝には、マスコミの取材攻勢を案じる宮内庁サイドから『タクシーで出社してほしい』と持ち掛けられても、『高額なタクシー代は出せません』と返答したほど、生粋の節約家でした」(前出・皇室ジャーナリスト)
😇 単にタクシー代を自分で払うのが嫌だったからでしょう。
いくらカネが有っても「出すのは舌を出すのも嫌」というドケチです。
たぶん、『ポスト』も解っていて書いていると思います。
結婚後のこ米国の食生活は日本と比べて高カロリーになりがちだと言われる。しかし、結婚前までの3年間のニューヨーク留学生活でも、体型が変化することはなかった。だからなのか、の3か月での小室さんの変化は、少々目に留まりやすかったのかもしれない。
😇 ははは。
結婚前は支援金を貰ってもそれは自分のカネだから使いたくなかった。結婚して、眞子さんのカネが自由に使えるようになったからでしょう。解りやすい男です。
「ちょこっとお腹が出てきたのは、受験勉強のストレスもあったのでしょうが、幸せな証拠でしょう。
😇 自分の懐を痛めないでも、たらふく食えるようになったからでしょう。
太る理由はいたってシンプルです。摂取カロリーが消費カロリーを上回れば余剰カロリーは脂肪となって蓄積する。
太っている人が全員幸せかといえば、そうではない。
現地からの報道によると、小室さんはニューヨークでは、ウーバー(タクシー)を頻繁に利用しているとのこと。
😇 自分の懐を痛めなくても、タクシー代を出せるようになったからですね。
「さすがに皇室出身の眞子さんとの新婚生活で、いきなり生活レベルを何ごとも我慢するまでに下げるわけにもいきません。月2万円の食費とはいわずに、ある程度の水準を保つ生活をされているはずです」
😇 何を仰る。皇室出身の眞子さんを妻にしたから、憧れのセレブリッチな生活を自分の懐を痛めずにすることができるようになったのですわね。
自分の懐が痛めずに、高級レストランで誕生日祝いしたい母と子。
この時の費用は元婚約者男性持ち。
自分の懐を痛めずに、高級写真館で記念写真を撮りたい母と子。
😇 「自分の懐が痛まないようにする」と「倹約」は、似ているが違う。
『ポスト』の記者もそんなことは解っていると思います。
解っていながら<倹約>と書くのは、読者が私のように「違うだろー」という反応をすることを狙っているのでしょうか?
『新潮』も『ポスト』も、NYの二人を国民に忘れさせたくないようですね。
倹約?????
如意さまの仰るとおり、単なるドケチ、たかりですわね。あの母親の金銭問題がでた頃、眞子さんがご友人に「この(問題の)話を彼にすると機嫌が悪くなるの」と話していた、という記事を思い出しました。その頃にちゃんとした大人が、どこに問題点があるのか、おかしいのはどちらなのか?などを話してあげていられたら違う未来もあったのかな?と思いますが。しかるべき時に介入できないまま、あの親子の考えに染まったのか。
何度みても、この短期間で太ったお腹をみるとモヤモヤします。
できればお子さまが誕生される前に目を覚まして頂きたいです。
かえでさん
その「機嫌が悪くなる」時点で、彼に疑いを抱かれていたら何とかなったのかもしれませんね。
しかし眞子さんの心の変化を察知したら小室と佳代さんは逃がしてなるものかと・・やっぱり、ダメだったかも。ため息。
お腹。食い過ぎと運動不足。幸せ太りというよりストレス太り?