😐 今週の『週刊女性』は、3月17日同日に愛子さまの記者会見(午後)と筑付の新入生保護者向けの説明会が行われることと悠仁さまを迎える在校生の声を紹介する、どちらと言えば大人しめの記事だったが、主婦の友社が運営するネットニュースサイト『週刊女性PRIME』は、ひと味違う秋篠宮記事を載せています。
【独自】秋篠宮さま、食卓に残り続ける眞子さんの席に「ぬいぐるみ」を座らせて……肌身離さない「娘との旅行写真」2022/3/12 週刊女性PRIME
😰 亡くなった子供を追慕しての行動なら大いに共感できますが、他の男と新婚生活を営んでいる娘を追慕しての行動なら・・何トモ。
<抜粋>
小室さんの試験を巡る騒動に秋篠宮さまもさぞ“ご立腹”かと思いきや、「殿下は特に気にされていませんよ」と明かすのは、秋篠宮家関係者のひとり。小室さんがNY州の司法試験に落ちたことが発覚した昨秋、秋篠宮さまは近しい関係者にこんなことをこぼされていた。「昨年11月ごろでしょうか、小室さんが司法試験に落ちたことについて聞かれた際、殿下は“(試験に落ちることは)織り込み済みだった”とおっしゃったのです。というのも、事前に眞子さんから“就職と試験は別”と伝えられていたそうで、小室さんが職業を得ていることが肝要だとお考えになっていました。昨夏の時点で小室さんがNY州の法律事務所で働くことは確定していたものの、試験に受かるかどうかはわからないと、当初から殿下は認識されていたのです。ですので、試験に落ちたことに対して殿下は憤りや大きなショックなどはほとんどないご様子でした」(同・秋篠宮家関係者)
😇 帰国して赤坂東邸で面会した秋篠宮殿下から「試験は大丈夫か」と聞かれた小室は「大丈夫です」と答えていたのに、不合格と知って殿下は大層驚かれた・・と週刊誌は一斉に報じてませんでしたか?
NY州弁護士は新人でも2000万円の年収が見込めるというのだから、ビザの問題も含めて、今回の司法試験には是が非でも合格したいのが、本人の強い希望だろう。
😇 いやいや、本人が是が非でも弁護士になりたいとは思っていないことは、様子を見ていれば解りますよ。
小室が必死に勉強したのは眞子さんの気持ちを結婚までつなぎ留めておくためで、結婚という目標を達成したので、もう必死に勉強する必要は無い。
後は周囲がお膳立てしてくれた場所へ行くだけ。合格しても合格しなくてもどちらでも良いと思っているのは秋篠宮殿下ばかりでは無いでしょう。
眞子さんは意地があるから合格して欲しいかもしれませんが。
😇 他人の結婚写真を入れた不思議な構図で成人式の記念写真を撮る小室。
どうしたら玉の輿に乗れるか思案中というポーズ?
しかし、秋篠宮さまは当初から「小室さんに求めていたことは高収入でもなく、弁護士になることでもなかった」(秋篠宮さまの知人)という。「小室さんには就いた職業をしっかりとまっとうして、得た収入の中で工夫を重ねながら身の丈に合った生活を送ってほしい、というのが殿下のご希望でした。<中略>しかし、殿下はその点も寛容な姿勢で、家賃の高い都心ではなく都内近郊の住居を選んだり、華美な生活ではなく自炊をして家計をやりくり、眞子さんも共働きするなど、夫婦で協力して生活を送ってほしいと願われていたのです」(同・秋篠宮さまの知人)
😇 殿下御自身がそう願われていたことは本当でしょうね。
殿下はそういう白樺派的理想主義なところがお有りです。白樺派的理想主義、、金持ちの坊ちゃんが美しいことを考えるが実務能力が伴わないので結局何もできない。ね。
殿下が望まれたとおり、小室夫妻が共働きして自炊して家計をやりくり、質素に真面目に国民としての義務を果たす生活をされているのなら、反対してた国民も二人の応援者になったでしょうね。
でも二人はそのような生活は初めから望まなかったし、殿下も結局は美しい理想に拘ること無く眞子さんのセレブ生活を支援されています。
そこらが殿下の理想主義の限界なのかな、と思います。
「現在、眞子さんと積極的に連絡をとられているのは佳子さまと悠仁さまで、殿下本人が頻繁に連絡をとられているわけではありません。
😅 悠仁さまを小室夫妻に近づけない方が良いのではありませんか。
悠仁殿下には、小室や眞子さんのモノの見方、考え方 に影響を受けて頂きたくないし、小室夫妻に馴染んでしまうとこの先、小室家が宮邸、皇居へ出入りすることを情として拒めなくなってしまうでしょう。
そして、何より国民が二人の結婚に反対した理由が悠仁さまに理解されることが無くなってしまうような気がします。
ただ、やはり眞子さんがいないことを寂しく思われているようで、食卓を囲むテーブルには眞子さんが以前使われている椅子は撤去されずに今も置かれており、動物のぬいぐるみを座らせているんですよ。殿下はこれまで数々の地方公務をこなされていますが、訪れたそれぞれの土地に売られている動物のぬいぐるみを購入されることが多々ありました。殿下は、それらの動物のぬいぐるみを一定期間で取り替えながら眞子さんの席に置いて、ご家族で食卓を囲まれているのです」(前出・秋篠宮家関係者)
😱 我が子の早逝を受け入れがたくその子の分まで食事を作りテーブルに並べその子が大切にしていた人形をその子の席に座らせるという話はよく聞くし、その親心に胸が締め付けられる。
しかし、父親が結婚して家を出た娘の身代わりにぬいぐるみを置くという話しは聞いたことが無い。本当にそのようなことをされているのでしょうかね。
「殿下と眞子さんはラオスやハンガリーにも2人きりで海外への私的旅行に行かれていますが、会見でもおっしゃったように、殿下はマダガスカルでの思い出をとても大切にされています。なんでも、現地で撮影したマダガスカルの美しい絶景写真を、普段使用しているスケジュール帳を入れる封筒に今でも大事にしまわれているそうです。写真をご覧になる度に眞子さんとのマダガスカルでの旅行を思い出され、現在は遠くで結婚生活を送る眞子さんに思いを馳せられているのでしょうね……」(前出・秋篠宮家関係者)
眞子さんの幸せを願う秋篠宮さまの思いは、普通の父親と変わらないーー。
😐 巷間、父親の娘への、娘の父親への愛情には一部恋愛感情が含まれているとも言われますが・・。
この記事は読者にそれを想起させることが目的なのかもしれませんね。
記事が示唆するままに不敬ながら<エレクトラコンプレックス>という古典的な言葉も思い浮かべてしまいました。
エレクトラコンプレックスはエディプスコンプレックスの女児の場合を言い、女児が父親に対して強い独占欲的な愛情を抱き、母親に対して強い対抗意識を燃やす状態を指す 。 (wiki)
😐 悠仁殿下が誕生して秋篠宮家の空気が変わったという。
もちろん皇位継承者の誕生がもたらした変化であろうが、同時に別の感情の動きもあったのではないか。
悠仁殿下誕生時、眞子さまは15歳、佳子さまは12歳。眞子さまは男女の事が現実感を持って来た年齢。佳子さまはまだまだ現実味が無かった?
母親が愛する父の女であることを生々しく突きつけられて眞子さは複雑な気持ちになったのではないだろうか。三人揃っての写真では、眞子さまは悠仁さまからいつも少しだけ距離を置かれているようで、比べて佳子さまは無邪気に心から弟の誕生を歓迎し可愛がっていらっしゃっるように見えたものでしたが。
秋篠宮殿下は、小室夫妻が身の丈にあった生活を送ること、を願ってらしたとしても眞子さんを諭すこともなく、渡米後の生活基盤を整え支援を続けてらっしゃいます。
国民の疑問の声には無関心、学歴でも何でも欲しいまま..思いのままに振る舞われるのが皇族の方々ですから仕方ないのでしょう。
眞子さんは皇室特権を手放さず、小室母子は笑いが止まらないでしょうね。
はぁ、なんともタメ息ですわ。
宮さまの理想主義はこの世の中には難しいのでは。
そもそも、kkも眞子さんもそのような生活をするおつもりなどあったのか疑問です。
なぜ、国民の多くが反対したのかわからないまま、悠仁様と眞子さんを近づけるのは危険な気がします。佳子さまもおわかりにならないのですねぇ。
過去の秋篠宮殿下は、美しいものが好きな理想主義な面があったのかもしれません。
でも眞子さんを見送る際、車の中を覗き込むように、いつまでも手を振るお姿、その後の会見…娘に弱い(甘い)父親にしか思えず落胆しました。ごめんなさい。
こんばんは。
私もそのほうが良いと思うこともあります。
でも、即位するにはまず皇太子か皇嗣殿下になっている必要がありますものね。
不可能です。(-_-)
悠仁殿下のご成長を願うばかりです。
かえでさん
はぁ~。ため息です。
秋篠宮殿下の理想主義は嫌いじゃ無いのですが時折夢喰うバクみたいになってしまわれるのですよねー。
紀子さまは大変だと思います。
マル子さん
今上のマイホーム主義は目に余りますが、秋篠宮殿下も基本はマイホーム主義ですね。上皇上皇后のマイホーム主義の中で育ったのですから、御二人がマイホーム主義になっても当然です。
娘に甘いのは仕方ないとして、秋篠宮殿下と紀子さまの御心に国民の居場所はあるのだろうか、と思うことがあります。
お小さい頃から見て来て秋篠宮殿下は好き!ですが御心の中に国民の居場所があると感じたことは無いのですね。
紀子さまは素晴らしいかたですが紀子さまの御心の中にも国民の居場所はないように感じます。皇后、妃殿下は天皇、親王を扶ける立場ですから、御心の中に国民の居場所がなくてもしかたない。とは思いますが。
お心の中に国民の居場所がない。と感じる私の感じ方が誤っていることを願っています。