18日に行われた秋篠宮殿下と小室の面会の様子が報じられるようになってきた。
小室、3時間半の滞在中秋篠宮殿下と話し合ったのは30分だったという。
秋篠宮さま、小室圭さんとの面談はわずか30分 交わされた会話の中身は
2021年10月20日 11時32分 デイリー新潮
<抜粋>
「昼過ぎから公務が入っていたこともあり、両殿下が小室さんと向き合われたのはせいぜい30分程度。その後は御仮寓所へと戻ってしまわれ、あとはもっぱら眞子さまと小室さんとで記者会見の打ち合わせなどをなさっていました」(秋篠宮家の事情を知る関係者)「眞子さまに対して『父親としてはともかく、皇嗣として結婚は認めない』というのが殿下のご心中。再三にわたり小室さんへ“相応の対応”を求めてこられ、4月に彼が公表した28枚の文書についても、自己を正当化する弁明の羅列だとして、殿下は全く評価されていませんでした」(同)
「この日、小室さんに対しては“せめて26日の会見では、しっかりと自分たちの言葉で説明するように”と、説いておられたというのです」(同)「一時金を受け取らない、そして一切の儀式も行わないなど、従来の女性皇族とは大きく異なる形での婚姻となった事実を踏まえ、“助け合いながら米国での新生活を始めてほしい”といったお言葉もかけられたと聞きました」(同)
😔「 父親としては認める。皇嗣としては認めない。」
秋篠宮殿下の考えは、平成30年お誕生日記者会見で「多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況にならなければ婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません。 」と述べられて以来、ずっと「結婚させる。」だったのだと、今は、ハッキリと解る。
「納采の儀を行わない」と言う言葉を「結婚させられない」と受け止めて、私達はホッとし、最後は白紙に戻してくださる。と信じていたのだが、殿下は確かに「儀式は行わない。」と言っているだけだ。
考えてみれば、婚約の儀式などしなくても結婚はできますものね。
殿下の言葉を国民は自分の都合の良いように解釈しただけで、殿下には国民を瞞そうなどという気は毛頭無かったのでしょう。たぶん。
でも、こういう物言いは狡いと思うよ。
”米国の新生活”も皇嗣としては支援しないが父親としては支援されるのでしょう。😁
18日、朝7時50分頃、秋篠宮殿下との面会のため自宅マンションを出る小室。
紙袋2つは手土産の菓子。まさか、このくらいは自分のカネで買ったのでしょうね!?
彼の場合、自分のカネと借金のカネ、貰ったカネの区別が判然とし難いが。
(デイリー新潮の記事全文は2明日21日発売の『週刊新潮』に掲載される。)
これも勝手に破談にしてくれる、と思っていたのが悪いのでしょう。
雅な話し方にはどちらにもとれてわかりませんわ。このところ、週刊新潮は買って読んでます。
新潮位ですね、辛口に書いてるのは。
でも、PTSDの発表からはあきらかに緩くなってました。諦めが悪いとは思いつつなんとかならないのかしら。kkは眞子様に結婚に際してなにかプレゼントしたのかしら。
鯛も絹地も用意しなかったんだから。(涙)
本当にね!
私的面会でも鯛と絹地を持ってくるくらいの意地を見せんかい!菓子折二つ、て安上がり過ぎです。笑。