憂国の花束

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奔放な姫君達・・高円宮承子女王殿下

2021-11-25 18:46:27 | 皇室
😆 久しぶりに高円宮家の姫君、承子さまのご登場です。

恋愛へのパッションは眞子さんも承子さんも基本的には同程度。ただパッションの向かう先が違うだけでしょうと思います。眞子さんは「結婚する相手でなくては」承子さまは「恋愛と結婚は別」
承子さまを奔放というなら、国民の大多数が厭った小室に怒濤の如く固執していった眞子さんも奔放だと私は思います。

高円宮承子さま、深夜2時の六本木で目撃 奔放プリンセスに護衛も大慌て
2021.11.24 16:00 NEWSポストセブン
<抜粋>
飲食店への時短要請が解除され、東京の夜の街に賑わいが戻ってきている。11月中旬、六本木の繁華街から1本入った路地裏。飲食店のネオンの下には、深夜になっても酔客の姿が途切れない。その一角で、妙に“品のいい”グループが話し込んでいた。仕立てのいいスーツの男性や上品な身なりの女性たち。その輪の中心にいらっしゃったのは高円宮家の長女・承子さま(35才)だ。 

現在、日本ユニセフ協会の嘱託職員として働かれている承子さま。いかにも“お仕事帰り”のOL風ファッションだが、そのとき、すでに時刻は深夜2時を回っていた。

 「承子さまは、長年メガバンク勤務の銀行員と交際されているとされ、結婚間近ともいわれています」(皇室記者)

2007年2月、英エディンバラ大学に留学中だった承子さまがSNS「ミクシィ」に書き込んだとされる文章が流出した。
《私も親さえ良いなら、胸にヤモリの刺青入れたいんだけどなぁ~……・間違いなく縁切られますからね(笑)》
《昨日スクールディスコに行って、帰ってきたら朝4時とか。こっちで彼氏と一緒じゃないクラブは久々だったから(別れたからね。)なんか楽しかったけどね》

「デートはもちろん、もともと社交的な性格の承子さまは、合コンのように初対面の男性がいる飲み会にも積極的に参加されるようです。周囲の緊張をよそに、砕けた雰囲気ですぐに打ち解けられます。時には“恋バナ”もされるとか。お酒もお好きで、常に明るくその場を楽しまれるそうです」(宮内庁関係者) 

「皇族には護衛がついていますが、やはり息苦しさもあるのかもしれません。学生時代に、護衛に何も告げずに電車に乗り、成田空港まで行ってしまわれたことがあったといいます。そのときは友人の出迎えが理由でしたが、護衛は大混乱となってしまったそうです。就職後も、たびたび護衛を振り切って、デートや会食を楽しむことがあったようです」(別の宮内庁関係者)


 タクシーを求めて足早に歩かれた
 
冒頭の夜も、路地裏になかなかやってこないタクシーにしびれを切らされたのか、承子さまはすたすたと六本木の大通りへ。そのあとを、護衛が慌てて追いかけていった。女性皇族を取り巻く周囲の騒がしさをよそに、“奔放なプリンセス”はわが道を歩まれているようだ。
※女性セブン2021年12月9日号

😇 末端宮家の姫君はやりたほうだい。眞子さまもこのくらい自由にさせてあげたら皇室嫌いにならなかったかもしれません。

承子さまの「恋愛と結婚は別」という考え方を評価するひとが多いけれど、私は評価しないなぁ~。
交際相手が「恋愛と結婚は別」と考えていなかったら、相手を傷つけることになるんじゃないかしら。

加賀百万石前田侯爵家の御姫様、酒井美意子さんは皇族華族の恋愛について「皇族、華族では、恋愛と結婚は別なのです。」「私の若い頃、何々宮さまや、誰それさまが恋愛のお相手と結婚されたことを私達は皆、馬鹿にしてましたのよ。」「恋愛相手でなくしかるべきかたと結婚された何某さまはご立派。」(*何々宮、誰それは実名だったが、忘れた。)と、語っていたが、美意子さんの回想は、戦前の皇族華族の子女達が男性女性共に恋愛に奔放であったことと、恋愛には「恋愛と結婚は別」というルールがあったことを伝えている。

三笠宮家の容子さま、高円宮家の承子さまは(両家の教育は)そのような戦前からのルールを受け継がれていて、眞子さんのように恋愛と結婚を同一に見るのは、美智子さまが持ち込んだルールなのではないか。
眞子さんも三笠宮家高円宮家に生まれていれば内なる奔放を抑えつけることもなく、小室をポイ捨てできていたかもしれない?何の根拠もない私の妄想です。

😇 そういえば、 絢子さまが御結婚されたとき、「承子さまには付き合っていらっしゃるかたが居て御結婚も近い。」と噂されていたが、あれから丸三年、一向に御結婚の気配が無いが、どうなっているのでしょう?
承子さまも35歳、結婚するつもりなら、そんなにノンビリもしていられないのではないでしょうか。
もしや、久子さまは、女性皇族が結婚後、女性宮家でなくても何らかの形で皇族として残ることができるよう皇室典範が改正される見通しを密かに耳打ちされているのではないでしょうね!?
久子さま、ヤリ手だし、油断がならない。
女系天皇反対の私は、承子さまがなかなか結婚しないことも気になってしかたがない。



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