9月5日号目次より
雅子皇后 那須ご静養で「異変」
▼「お召列車」が手配できず
▼地元からは困惑の声
▼コンディションは“日々綱渡り”
▼専門家は「睡眠相後退症候群」と指摘
▼「お召列車」が手配できず
▼地元からは困惑の声
▼コンディションは“日々綱渡り”
▼専門家は「睡眠相後退症候群」と指摘
「睡眠相後退症候群」の部分については前記事にしてあります。
😐 宮内庁は何年もお約束のように「回復されているが回復途上である」と発表し、週刊誌は年中「閉店セール!」の店の如く年中「雅子さま完全回復」とノボリを立てて来たが、『週刊新潮』に拠れば、雅子さまの御体調は悪化しているらしい。
そして雅子さまの御体調が悪化している原因を『週刊新潮』は静岡大学の小田部教授にこのように言わせている。
😰 はぁ?何度読んでも意味不明です。
世論との間で板挟みになっている苦しみ、の板挟みの状況とはこんな感じ?
【世論(愛子さま人気大)】雅子さま【秋篠宮殿下次いで悠仁殿下が皇位を継承する 】
この状況で、雅子さまは病状が悪化するほど何を悩まれているのでしょうか?
小田部先生が雅子さま何に悩んでおられるのか知っているか、あるいは状況証拠から推察出来ているなら、それを言っていだかないと舌足らずで意味不明です。
こんな原因解説は無価値ですね。はい、却下・・(・・*)ノ ⌒◇ポイッ
😐 板挟みになって苦しんだ先例
「忠ならんと欲すれば孝ならず、孝ならんとすれば欲すれば忠ならず」
後白河法皇への忠 父清盛への孝
当時の道徳規範である忠と孝の狭間で悩む重盛の苦しみは良く解る。
それは「忠」「孝」というキーワードが示されているからであって、
単に「重盛は後白河法皇と清盛の間で苦悩していた」だけだったら、重盛が何にどう苦しんでいたか、さっぱり解りませんね。
なんなら自分がどう動けば平家の得になるのか、答を求めて悶々としていた。と解釈することも可能です。
<世論(愛子さま推し)>と<秋篠宮殿下悠仁殿下の皇位継承>の間で、雅子さまは何を悩んでおられると小田部教授は言いたいのか、私にはさーっぱり解りませーん。
まあ、悩むわね❕もとい、皇后陛下には
民草の厚い願いと思い通りに動かない暗愚な佞臣どもとの間でお心を痛められ、日々花の盛りを無為に過ごされる聡明で容貌華のごとき皇女さまをお哀れみになり、夜もお眠りにならず(昼間お休みよ❕)、(大膳の)お食事もお喉を通らず(三つ星外食はグー❕)、長きにお病みであらしゃいます。それでも、懇望もだしがたくイギリスやインドネシアにお渡り遊ばされたことは、まことにありがたき次第であらしゃいました。あかり、伏してお悩みのご快癒を祈り奉ります🙇♀️ ハハ、楽しいっ🎵
真面目に日々祈りと公務、学びをなさりながら罵詈雑言を浴びせられている皇嗣家の方々のことを想うのは辛いですが、権力を行使して「令和の闇」をかき混ぜている人々のことをハッキリ書くのは気が晴れます😆
人気があるなど1度たりとも感じたことが御座いませんが?
誕生されてからずっとです。
この国民に人気って本当に謎で不思議なんですが…