😌 あまりお出ましが無く「何をしているのか?」と不思議がられていた瑤子さまですが、お出ましになれない理由もあったようです。
😇 正直この方の化粧の濃さは苦手です。それでも、お人柄も悪くないようなのに何故縁遠いのか不思議です。伯父さまが麻生さんなら何とでもなったのではないかと思うのですが?
瑶子さま、自身の難聴に「若い人にも起こりえる」 講演会でおことば毎日新聞 2022/3/25 20:22三笠宮家の瑶子さまは25日、埼玉県入間市で開かれた聴覚機能の衰えに関する講演会に出席された。おことばでは、自身が感音性難聴であることを説明した上で「一番無関心がよろしくないこと。一日の中で、耳は大丈夫だろうかと思う時間が多く作られることを願っています」と述べた。瑶子さまは昨年12月に同協会の名誉総裁に就任している。おことばでは自身の症状について、「低い音が基本的にはあまり聞き取れない。高音も苦手なところがあり、聞き取れない部分があるという状況」と説明。立場上、相手の言葉を聞き返しづらく、自身で想像しながら会話をするときがあるという。また、皇宮護衛官が話す内容が聞き取れないこともあると明かした。難聴は20代からだとし、「若い人にも起こりえること。いわゆる高齢者といわれているような方々だけの問題ではない」と話した。【井川加菜美】
感音性難聴とは?その症状や治療法と仕事をする際の注意点について解説
難聴とは一般的に耳が聞こえにくい状態のことを指しており、実際は自分が難聴であることに気が付いていない人もたくさんいると考えられています。難聴の種類は「伝音性難聴」、「感音性難聴」、「混合性難聴」の3種類があります。これらの難聴の種別は音が聞き取りにくい原因によって分けられていて、3種類の難聴の特徴は以下のとおりです。感音性難聴感音性難聴は主にその原因が内耳の機能に問題があるために音が聞き取りにくいもので、またその奥の聴神経(蝸牛神経)や脳に問題があることもあることから、以前は神経性難聴と呼ばれていました。伝音性難聴伝音性難聴は主にその原因が外耳、中耳が物理的に閉塞しているために起こる難聴です。主に耳あか、中耳炎などによる分泌液が耳の穴を塞いだり、鼓膜の損傷、腫瘍や中耳、外耳の奇形などにより起こります。混合性難聴感音性難聴と伝音性難聴の両方の症状が見られるものです。両耳が混合性難聴の場合、音が大きくても聞こえにくく、片耳の場合、音がどこから聞こえているのかわかりにくくなります。このような症状の結果として、会議、授業、会話などで聞き取れなかったことを相手に聞き返すことが頻繁になると、自分でも聞き返すことが億劫になったり、一方的に音声を聞くようなメディアでは内容が理解できないまま終わってしまい、そのことについて他者と話し合うことができず、やることを間違えていたり、友達との話題についていけないなど社会的な問題を抱えることになります。
(抜粋)
😐 瑤子さまがなかなかお出ましにならなかった理由には感音性難聴の症状に悩んでいらっしゃったこともあるのですね。
このように瑤子さま御自身の口から症状を語っていただけて良かったと思います。瑤子さまを見る目が変わり瑤子さまが少しだけ好きになりました。
これから瑤子さまがヒアリングフレイル関係の公務をされるのは応援したいと思います。
瑤子女王殿下の記事を読み、初めて難聴を患われていることを知りました。
お出ましが少なく、どんなお方なのかほとんど判りませんでした。難聴では会話を伴う公務は難しいのでしょう。
ご自身の難聴を公になされたのは、国民にもご自身にも良かったと思います。
今後「瑤子さまは日々気楽に遊んでいる」などと非難されることが無くなることを願います。
この度のようなご公務を少しずつしていただければ、同じ病に悩む語患者にとって励みになるかもしれません。
難聴は他人には解らないストレスを感じるとか。無理をなさらずお過ごしいただきたいと思います。
こんんちは
瑤子さまはご病気と噂されてきましたが、そのご病気とは難聴だったようですね。
音が聴きづらいとどのような不便があるのか、私は恥ずかしながら今回ヒアリングフレイルのサイトを読んで初めて知りました。
瑤子さまが御自身の体験を元に難聴の世界を語り、啓蒙活動をされることはとても意義があると思います。
牡丹さんが仰るように、患者さんにも患者さんを支援する御家族にとっても励みになるでしょうね。
無理されないようにライフワークにされたら瑤子さまの励みにもなると思うのですが…。
私の印象ですが・・、天皇ご夫妻が愛子さまについて最初にカミングアウトされていれば、今間違ってもこれほどの混迷は無かったのではないしょうか?(私の前提が違っていたら、ゴメンナサイ!です。)
そうですね。
雅子さまも愛子さまも、カミングアウトされていたら状況は全く違っていただろうと思います。
カミングアウトできないのは御本人達がそのような障害に対して差別感を持っているからだろうと思うのですね。
障害に対して差別感をもったままで障害者施設を訪問するな!と言いたくなります。
国民と共にありたいというのであれば、まず雅子さまの正式な病名と愛子さまの状況をカミングアウトすることでしょう。それだけで同じような病気と状況に苦しむ国民はどんなに励まされるかと思うのですね。