秋の夜、背筋をぞわーっと這い上がる”怖い蟹”、、、
😱 秋の夕暮れはつるべ落とし。5時36分、とっぷりと暮れた夕闇の中にライトアップされた三人の姿が浮かび上がる。
「記者の皆さん!シャッターチャンスです。盛大にシャッターをお切りくださーい!」
と声が掛かったのでしょう。
見上げる顔の角度、花束の位置、三人が見事にシンクロされています。
昨年、美術館を訪問された際、愛子さまが陛下の陰になって映りが良くなかったとテイクツーを要求された天皇陛下。
その後愛子さまが一番目立つような立ち位置や見栄えの良い姿勢を練習されている、、と週刊誌情報ですが。
練習の成果はあったようですね。オカシナことをしているという自覚がないのか、「どう?」と鼻を膨らませている陛下が何とはなしに哀れになってくる。
😰 シャッターチャンスが終わり、明かりが消えた中で、献花台に花束を置く。手元は暗く、黒服の三人は闇に溶け込んでいる。
😱 周囲の闇が深すぎてよくわかりませんが、お三人で礼をされているようです。
闇に浮かぶ首。
😷 当日は閉館日にも関わらず、赤十字社は赤じゅうたんを敷いてお迎え。
😷 お立ちになる机まで敷かれた赤いカーペットが足元に見える。
😱 暗闇の中で献花する天皇ご一家も不気味だが、代拝が終わった三か月後に参拝に来た天皇皇后も不気味です。
”怖い蟹”とは、、、
ではなくて、
「こはいかに」です。😅
♪昔 昔 浦島は
、、、、
帰ってみれば こは如何に
😱 赤十字社の活動に天皇が出てきたのも、闇の中の献花も、こは如何に。
3か月後の報告参拝もこは如何に。
疑問がつぎつぎと湧くが、どれも答えは得られず、天皇ご一家がいつの間にか得体のしれない不気味なものになってしまわれたようでぞっとする。
ホラーでありながら喜劇でもありますね。
「天皇がおいでになる」と休館日を開け、赤絨毯敷いてお出迎えした日赤!今の総裁皇后は天皇を引っ張って来る力のある偉い方、ということになるのでしょうか?下手をすると日赤も学習院の二の舞になるかもしれません。
工芸展の例にならえば、これは「天皇が展示を見に行く」「内親王がお供で同行する」「日赤総裁の皇后が出迎え、天皇を案内し、雅子はどう?と聞かれる」ということになりますね。それで良いのでは?日赤総裁は皇后にふさわしい大事な務め!でも雅子さんはそれさへ踏みつけにして「私たちは天皇一家!このまま愛子を天皇にしたい!」と思って行動しているのでしょう。一家で自分が一番頭が良いと自認している雅子さんは、もう天皇にした徳仁さんなんか眼中に無く、次は愛子を天皇にという一心なのですね😣その迷妄が一家を闇に沈ませるのです!「愛子天皇」は、本当に「こわい蟹(キャンサー/ガン)ですわ!
そのような画像をw
こは如何に…ですよね全く。
赤絨毯に喪服の取り合わせの珍妙さ。
首をそんなに見せちゃって。
次から次へとおかしなことばかりなさいますが、大絶賛する感性も怖いか…に?
おはようございます。
>得たいの知れない不気味なもの
シロガネ様もTwitterで、アニメ「妖怪人間ベム」のテーマソングを紹介していました。
3ヶ月遅れの参拝や日が暮れてからの献花も、冷静に考えると奇怪な行動ですものね。
最近ネットで、皇室不要という意見に大量プラスが付けられていました。
今上には危機感を持っていただきたいのですけど
雅子様と愛子様にのみ目を向けていらっしゃるので無理かもしれませんが。。
この日は天皇陛下だけの予定だったようですね。
https://ameblo.jp/ss9ch/entry-12823079704.html
如意さまの記事の巧さに脱帽ですわ。
ホラーなのに、笑えて最後に哀れになる。
夜の闇に雁首揃えてお辞儀をし、差し出される首。
怖いわ。何度みても喪服の意味が判りません。
止める人もいないのか、話を聞かないのか。
今上か車を降りていないのに、愛子さんと雅子ざが挨拶を受けはじめてしまった映像をみました。
今上…本当にお幸せですか?
本当にこれで良いと思われているのでしょうか?
今回の記事も秀逸で、天皇一家に対するいいしれない不快感と不気味さを書いてくださっています。
なんというかもはや歪みの上に歪みを重ねて、不気味な斜塔みたいに見えるんですよね。
顔つきももはや皇后のいいなりの天皇、皇后の人形の内親王、これは出来が悪くて不満だけど連れて歩くアクセサリーくらいの感覚でしょうか。
平成も皇后がやりたい放題でしたが、それとも違う雅子皇后の狂気が、いまの雰囲気かと思います。
首を垂れた写真、暗いのもあり、斬○の直前みたいでさすがになんでこれを出したのか、疑問です。
こんにちは。
そうなんです。
今上ご夫妻のなさること、チグハグで滑稽です。でも、それが大手を振ってまかり通っているところが怖いです。
あかりさん
こんにちは。
そうなんです。泣。
私のやりきれない気持ちを察してくださりありがとうございます。
日赤をすっかり天皇ご一家の私的な庭にしてしまいましたね。
愛子を手元に置けるのなら、毒饅頭(愛子皇太子)でも何でも食べてやる~。恨めしや皇室典範~?
闇の中の拝礼、呪いの儀式めいています。
千草さん
こんにちは。
本当に!次から次へとよくもまあ、オカシナことを思いつかれますね。
次は何をなさるのかと、待ち遠しくなっては、、いけませんね。笑。
今上の変な思い付きに恭しく付き合う日赤もどうかと思いますが。
こんにちは。
天皇不要論を唱える者は終戦直後から途切れることなく現れ、日教組が力を持っていたころは、教室で天皇制反対を口にする教師やあからさまに天皇制反対とは言わなくても「天皇が必要かどうか考えてみたほうがよい。」という教師もいました。
権威なら何でも反発したい年頃の青少年は一時同調しても、社会に出て日々の生活に追われるようになれば、忘れしまってきた。昭和平成、皇室は国民の敬意を裏切るようなことはなかったし。
なので、天皇制反対論者が一定数いること自体は驚くことではないですが、ネットで不要論が広がっていくのは、これまで経験したことが無い状況ですので、注意しないとね。
天皇が妻子にしか目がなく、その妻子からないがしろにされているのをみれば、いったい何のために天皇を置いているのか、という気持ちにもなりますしね。
彩夏さん
こんにちは。
闇に浮かび上がる首、が一番怖いです。
お化け屋敷か!笑
みやこさん
こんにちは。
それは、微妙に違うかも…。
例えば那須からお帰りになる駅頭、ワンボックスカーから降りてきた雅子さま、愛子さまは天皇が降りて来るのを待たずに歩きだされてお手振りをはじめていました。
ワンボックスカーでお出ましの際は、どこでもこんな調子で、先に降りた雅子さまが天皇が降りるのを待たずに話かけ、その方はそれに応じた場面でしょう。
今上も慣れっこで何んとも思っていらっしゃらないのでは?
好きにさせておけば機嫌が良い妻を、傍目にはどうでも、気に入っている夫は珍しくないですし。