秋篠宮殿下は忙しい公務の合間に、悠仁殿下は大学進学に向けての勉強の合間に、一息つくようなご視察。公務ではない、御二人共にお好きな分野の研究施設ご視察は勉強であると同時に楽しいご清遊と言ってもよいだろう。秋篠宮殿下が悠仁殿下をお誘いになったという。
先ずはアクアグリステーション
😊 皆さん、楽しそうですね。
この後、川崎市の玉川大学のビオトープへ移動。
😊 こちらでも皆さん楽しそうですね。
秋篠宮殿下も悠仁殿下も良い表情をされて…
説明されるかたの唾液を飛ばさんばかりの熱意が伝わって来ます。
😀皇胤は2000年、正統な継承を重ねて此処に至る。
ハッキリ言うべきだ。愛子さまには皇胤が受け継がれていないと。
愛子さまは天皇の子ではあるが皇胤は無い。だから皇位継承の資格が無いのだと。2000年天皇が仰ぎ見られてきたのは、皇胤を受け継がれたかただからだと。
何気に立っていらしても、御二人共、威厳と気品がおありです。
秋篠宮殿下も悠仁殿下も二つボタンジャケットのボタンを上一つだけ止めていらっしゃいます。スーツで二つとも止めてしまうとカッチリして、このリラックスした視察の場の雰囲気にそぐわないからでしょう。さり気にお洒落。
😀 充実したご視察だったようで「これは記事にしたい」というやり取りも数多くあったのか、報道各社の切り取ったシーンがそれぞれ違うのも面白い。
悠仁さま、ビオトープなど熱心にご覧に 秋篠宮さまと玉川大の農学関連施設ご訪問
4/6(土) 16:55配信 産経新聞
秋篠宮さまと長男の悠仁さまは6日、東京都町田市の玉川大学を訪れ、キャンパス内にある農学関連の研究施設を視察された。
お二方はまず、最先端の水処理技術を用いたアワビの陸上養殖施設をご見学。その後訪れた昆虫の実験室では、ミツバチとスズメバチの巣の違いなどを観察された。悠仁さまは室内に複数展示された本物のスズメバチの巣を手に取り、色の違いに着目して「種類が違うんですか」などと尋ねられた。
多様な生物が生息する水辺環境を再現したビオトープにも足を運ばれた。「トンボなんかも飛来しますか」との秋篠宮さまのご質問に、担当者が飛来するトンボの種類を答えると、悠仁さまが生息環境の特徴を述べられる場面も。
悠仁さまはお住まいのある赤坂御用地でも、トンボの調査やビオトープづくりに取り組まれている。
同大には、平成25年にも上皇ご夫妻、秋篠宮ご夫妻がそれぞれ足を運ばれている。宮内庁によると、今回は秋篠宮さまが悠仁さまを誘い、春休みに合わせて視察された。
「どんなトンボがお好き?」に悠仁さまは 玉川大学の研究施設訪問
中田絢子2024年4月6日 19時30分 朝日新聞
<抜粋>
お二人は「昆虫科学実験室」で複数の種類のハチの巣やミツバチを観察。悠仁さまは、女王バチと働きバチの育ち方の違いについて説明を受けると、「女王バチと働きバチの中間の特徴をもった個体は出てこないのですか」と質問した。
悠仁さまはお住まいのある赤坂御用地(東京都港区)で、トンボ類の調査を続け、さまざまな生き物がすむ「ビオトープ」づくりにも取り組んでおり、同大ではビオトープにも足を運んだ。視察に同行した同大の小野正人教授によると、視察後に「どんなトンボがお好きですか」と尋ねられた悠仁さまはコバルトブルーの複眼が特徴的な「マルタンヤンマ」を挙げたという。
※飛ぶ宝石と云われるマルタンヤンマ
😃 皆さま、覚えていらっしゃいますか?
秋篠宮さま 悠仁さま 都内の大学農学部 研究施設などに
2024年4月6日 18時40分 NHK
<抜粋>
農学部の施設では、持続可能な食料生産に向けて屋内の水槽という閉鎖的な環境で魚介類を養殖する研究が行われていて、悠仁さまは、あわせて2万匹のアワビが飼育されている10個の水槽を前に、餌などについて質問されていました。
昆虫科学実験室に移って担当教授からミツバチとスズメバチの巣の違いについて説明を受けると、スズメバチの巣を手に持ちながら、「何層かになっていますね。すごく大きいですね」と話されていました。
このあとお二人は、キャンパス内にある生き物が生息する空間「ビオトープ」もご覧になり、昼食には大学内で養殖したアワビのバター醤油焼きや炊き込みごはんが提供されたということです。
動画:
【秋篠宮さまと悠仁さま】玉川大学の研究施設など視察
😊 悠仁殿下の御声が聴かれます。
悠仁さまのニュースはよいですね。ここのところの鬱々とした気分が吹き飛びました。両殿下とも本当に楽しそうで。
如意さんもご指摘の記事の内容。各社内容が少しずつ違っていて興味深かったです。悠仁さまの色々な側面を拝見できるようで満足でした。
所作に気品があり、見とれてしまいますね。
両殿下ともに内に秘めたヤンチャ坊主が垣間見えていますね。
(一部丸出しになっているような気もします)
目に余るほどの酷い報道が続いていますが、両殿下の「心の根」を損なう事は出来ないんですね。
泰然自若としたご様子に上御一人の気品を感じます。
一方で過剰に繰り広げられた「愛子さま劇場」には本当に辟易しましたました💦演出も役者もうまくなく、やはり全体が不自然なのですね!いちいち場を設定して、暗記した「完璧なお言葉」「理想の両親」なんて、これからの愛子さんの(低次元で)我儘なからくり人形ぶりが想像されて嫌になり、彼女をめぐる思惑に不安を感じるだけです。たとえば、入社式の真面目な様子、パソコン設定にあたふたしていて「大変です」とニッコリするなど、自然で若々しい場面を垣間見せて貰えたらどんなに好感が持て、数少ない言葉も楽しく聞けるでしょうに‥😢作られた場面を繰り返し見せ、「理想的な両親」・・としつこく聞かされると、ハッキリ言って吐き気がします。あんなことを言わせるのは、22歳の娘に対する虐待です!ちなみに、雅子さんの紀子さまに対する態度は「公けのいじめ」でした!こんなおかしな天皇一家、主要メンバーが大患の他国王室を(見舞いに)訪問したがる自己中な粘着気質は国際親善どころか国益を損なうもので、本当に大丈夫でしょうか?(大丈夫じゃないっ!)令和の皇室の早々の幕引きを期待したいですね😣
そういえば、愛子さんは上皇夫妻に卒業、就職の挨拶にも行っていない(曾祖父母の墓参りも!)😮いや、ほんとうに内廷はどうなっているのでしょう(~_~;)
皇嗣家の長年の話題については問題ありませんが、天皇家については22歳の愛子さんの作られた「満面の笑顔」だけで30年の問題を免罪して、17歳の悠仁さまの「自然な表情」に何か問題があるようにほのめかすのは到底学者(?)の態度ではありません!皇嗣家のさすがの躾と、まったく「躾の入らない愛子さんの不自然な姿」との比較をしたらどういうことになりますか?「あの愛子さん」に「満面の笑顔」の演出が入るようになった「成功譚」こそ、あかりは知りたいですよっ!それぐらい書いたら、はじめて研究者として認めますわ!もう、時流に乗って物欲しげな“学者”が出てくるのにはウンザリです😡大きなすずめ蜂の巣を見せ、興味津々の笑顔の親王さんを見て喜ばれる方々こそ学者さんですよ!老いも若きもなく、将来の天皇さんが喜ばれれば自分たちの研究の誉、後に続く若い研究者の励みになるという純粋さを感じます!千田さん、何者か知りませんが、顔でも洗って出直してくださいませ!