😇 今週も女性週刊誌の皇室記事は妄想満開。
『女性自身』3月22日号
😐 ヨーロッパの王族方が次々にウクライナ支援を表明する中、雅子さまは政治介入になるので何も出来ず忸怩たる思いを抱かれていることでしょう。
と、書く妄想記事。
沈黙の祈り? 祭祀を為さらないかたが、どこで何をどのように祈っていらっしゃるのでしょう。
記事中にロシアのウクライナ侵攻は2月24日、天皇誕生日の翌日だったと書いてあるが、令和の天皇は悲運だといいたいのでしょうか。
その人が行事に参加すると何故か雨が降り雨男雨女とからかわれるひとがいますが・・。
令和になってから厄災が連続します。
😇 こちらは「そろそろ眞子さまの眼が覚めるころ」と期待する人々に向けてのサービス記事でしょう。
似たもの同士の二人ですから、そんなに簡単には眞子さんは小室に愛想を尽かさないでしょう。
😇 眞子さんは公務の時はビシッとされていましたが、私服は結構ズルズルとした格好をされていることもありました。それにあの佳代さんの服装が気にならないのですから、小室のだらしない格好も気にならないのでしょう。
マンションの室内では眞子さんも小室と似たり寄ったりの格好をされている可能性大と私は思います。
😇 4つの誤算ですか。。二人でこれみよがしに出歩いて撮影させているのですから、第1第2は誤算ではないでしょう。
第3は確かに想定外だったかもね。
第4は痛恨の誤算でしたね。それでも結局は「元内親王の夫としてどうとでも格好を付けて貰える」のですから困ることはないでしょう。
『女性セブン』3月24日号
😱 『女性セブン』は満開というより狂い咲きというところでしょうか。
書いているひとの顔が見たい。
😱 通訳を介さずクリントン大統領とは英語で、エリツィン大統領とはロシア語で・・!?
😇 ロシア語堪能な筈がエリツィン大統領をほったらかし、エリツィン大統領は途中からつまらなさそうに眼を閉じてしまっているのに、クリントン大統領と紀子さまが通訳なしで会話するのを凝視。(たしか動画もあったはず)女好きクリントン大統領は匂やかな若妻紀子さまに魅了されたように紀子さまにしきりに話しかけ、もの言いたげにしている雅子さまを完全に無視。当時私は雅子さまが少しだけ気の毒になりました。
😐メラニア夫人もトランプも日本を軽んじていることに日本人の殆どは気がついたのではないでしょうか。
それはともかく、雅子さまはヨーロッパ各国の王族方とチークキスをされてきましたが、雅子はいつまでたっても見ている方がいたたまれなくなるようなチークキスをされるのですね。いっそ止めたらどうでしょうか。
雅子さまが外国育ちで外国の言葉とマナーに精通しているという触れ込みの底はもう割れてしまっています。
は!?アラブ晩餐会で雅子さまが会話を弾ませた?一方的に喋りまくったのではありませんでしょうか。アラブ訪問時怪訝な眼差しを向ける王族男性に得意そうに一方的に話しかけている映像がありましたから。
御二人が去った後、何と言われているのか・・。
実際の所、雅子さまの接遇は見ているほうが恥ずかしくなるような場面しか思い浮かびません。そもそも皇室は外国と親善はできるが直接政治がからむ外交に携ってはいけない。
雅子さまが政治的活動ができるようなことを書いてはいけませんね。その点『女性自身』のほうが、まだましです。
😱 もう一つ『女性セブン』は酷い記事を掲載している。
😇 紀子さまなら大丈夫でしょう。
ゆっくりなさいませ。
『週刊女性』
😇 3月17日は愛子さまの記者会見と筑波大付属高校新入生と保護者の説明会があるそうです。
😇 紀子さまなら、保護者会くらい余裕でしょう。
😐 良い機会ですから、不満のある生徒も歓迎モードの生徒も「天皇」について系統的に学んで考えてみたら良いのにね。
悠仁さま入学に、戸惑いや不満の声があるのは最初だけでしょう。
すぐに親しみを込めて、〝ひーくん〟〝ひぃめろ〟と呼ぶ生徒、
将来の天皇として敬意を持って接する生徒と様々でしょうね。
悠仁さまにとって刺激的な高校生活になりそうです。
雅子さまのチークキスは見てるこちらが恥ずかしくなりますね。
もともと所作が美しいとは言えないかたですので、せめてお着物で茶道(愛子さまは剣道?)などのお稽古をされてらしたら、少なくとも姿勢は良くなった気がするのですけど…。
「愛子天皇」運動以来いろいろと違和感を持つようになって、ブログを読み始めました。それでも、まさかこれほどセッセとコメントをするようになるとは夢にも思いませんでした。「皇室の噂」には「まあ奇麗なものを見せていただきたい」ぐらい、アレコレ書かれても「言う人もいるわ」くらいでスルーしたかったです。しかし、明らかに皇位簒奪の不浄な動きの大きさを認め、また秋篠宮家を応援していたブログも閉鎖や趣旨変更しているようで、まさに「無理が通れば道理がへこむ」に怒りを感じてついコメントを始めました。勝手なことを書いていますので、如意さんに承認されないとか、スルーされるとかがあっても仕方がない、と思っていましたが、これまでのところ如意さんが寛容で、嬉しくなってついまた書いてきてしまいました。
そんな自分のコメンターとしての態度が不安で、少しずつ如意さんの以前のブログを読み直したら、完全同意だわ!と思う箇所が多く、私って余分なことを書いてしまっていると気付きました。いつも「怒り」を発散したコメントで申し訳ないのですが、お許しいただければ、また少しずつ書かせていただきます。
今は、どんなにくさされようと悠仁親王のこれからの歩みが楽しみにできることを確信でき、嫌なK(&失意の真子さん?)もアメリカから帰ることも無いと思って、皇嗣家の安泰に望みを繋ぎ、少し安心しています。
こんにちは。
雅子さまの奇跡的な外交力!!??
(^^)/もう、笑うしか無いですねっ!
<奇跡的な>の真意が<信じられないくらいに壊滅的な>なら納得ですが。
悠仁様には真っ直ぐな心のままで正義感溢れる明るく頼もしい青年になって頂きたいなー。
有栖川流の書もお父様さまから伝授されていらっしゃるでのしょうね!?
雅子さまは日本の伝統文化には興味が無いみたいですね。
あかりさん
天皇皇室について真面目に論議しようという気持ちがうかがえるコメントなら全て受け入れるのが私のコンセプト。
あかりさんのお怒りが正義感からだと解りますので、これからもドンドンコメントしてくださいねー。
愛子さまが額田王!?それはいくらなんでも額田王に失礼すぎます。
「熟田津に」は私も好きです。満月に照らされ輝く海に勇ましく漕ぎ出て行く船団の情景と高揚感溢れる男達が目に見えるようです。
引用問題でミソをつけた悠仁さまの作文ですが、中に悠仁さまの乗られた船が港を出て行く後を追って男達が次々に海に飛び込む場面が書いてあります。
旅行の中で悠仁様が一番感動された思い出でしょうし、その感動だけは悠仁さまのものです。
いつか、悠仁さまがその場面を思い浮かべて「熟田津に」のような歌を詠まれたら嬉しいなあ。
いやはや、これらは何の妄想劇場なのでしょうか?
如意さまのコメント→紀子さまなら大丈夫でしょう。ごゆっくりなさいませ。爆笑!
贅沢な贅沢な新しい御所には、トレーニング室なども作る予定だったそうですが、途中で削られたそうですね。広ーいお庭があるのですから、そちらのほうが空気もよろしいでしょう。
トレーニング室を作れば当然トレーナーも付けないといけませんわね。88歳と87歳の二人の老人だけで器具を使った運動をさせたら、どんな事故が起きるか解りませんものね。贅沢にも程があります。取りやめになって当然です。
広ーいお庭を心ゆくまで歩き回っていただきましょう。
前の記事に失礼いたします。
確かに、雅子さまは日本の伝統文化に興味が無さそうです。
今上の皇太子時代、お妃候補として名前が出てらした方々の、当時のニュース映像を見たことがあります。
皆さん素敵ですが、特に柳原留美子さん?がチャーミングなかただと思いました。
今上が雅子さまに惹かれたポイントはどこでしょう?昔はお綺麗なかたでしたので外見かもしれませんけど…今では似た者夫婦という感じですね。
ネットでお妃選びのころの記事を見つけました。
忘れていたことが多々書かれていて興味深いです。柳原留美子さんの写真も載っています。
記事にしますので待っていてくださいね。