8日 秋篠宮殿下は赤坂三会堂ビルで行われた「農林水産祭参加全国林業経営推奨行事賞状伝達贈呈式」 に出席されましたが、同日紀子さまは「結核予防大会」にビデをメッセージを寄せられ、大会にリモートで参加されました。
紀子さま「結核予防全国大会」にビデオメッセージTBS NEWS 2022/03/08 21:10秋篠宮妃・紀子さまが、総裁を務める「結核予防会」主催の全国大会にビデオメッセージを寄せられました。紀子さまビデオメッセージ「感染症拡大により難しい対応が求められるなか、医療や保健に携わる人々の強い使命感と努力を大変心強く思います」紀子さまはビデオメッセージで、「新型コロナウイルス感染症の流行による結核対策の遅れは世界中で問題になっている」と指摘した上で、「国内の結核患者の早期発見や治療に力を入れるとともに罹患率が高い国や地域に対して日本の経験を活かした協力を行うことが求められている」と述べられました。大会では結核に関する会議や集会のほか、結核対策に貢献した人々への表彰が行われ、紀子さまはオンラインで視聴されたということです。
😐 去年と今年の動画を並べてみました。
どちらもお心の内をまったく表情に出すこと無く完璧なスピーチ。
振り返れば、去年から今年、秋篠宮家は激動の1年でした。
2021年3月2日
紀子さま、結核予防大会をオンライン視聴 メッセージも
2022年3月8日
紀子さま「結核予防全国大会」にビデオメッセージ
😐 紀子さまは吹っ切って未来へ歩きだされたのかな?全身から明るく力強い御意志のようなものを感じるし、このブルーのアンサンブル?は新調されたようですが、今までとは異なる個性的なデザイン。よくお似合いで素敵です。
ビデオメッセージは淡いトーンで、リモートでは部屋の濃い茶色に合せてベージュで、花瓶の色も花も計算されてのいろづかい。パーフェクト。完璧です。
何事もパーフェクト、完璧が紀子さま流。頼もしいかたです。
頼もしい。すごく有能な看護師長、女官長のような頼もしさ。御難場と言われるのもわかるような気がします。
でも、もし、天皇家、秋篠宮家、どちらへ配属されたいか、と問われたら、私は秋篠宮家です。生ぬるい天皇家より秋篠宮家のほうが刺激があって面白そう。パーフェクトな紀子さまから罵倒されるのも悪くない。
何事にも完璧な妃殿下ですね。
今の皇室にとっては頼もしい方です。
でもこういう方を姑に持つだろう
悠仁さまの将来のお妃になる方は
大変ですね。義理の姉お二人も気が
強そうだし。おまけに義理の兄があの
人です。おまけに男の子を絶対に
生まなければいけない。
お妃になる方はいるのでしょうか?
紀子妃殿下看護師長説、頼もしさがピッタリですね。先日のご友人の文章で思い出しましたが
確かあの船内でのレクリエーションかなにかで紀子様がお話ししていた時に割りと早口だったような。しっかり頼もしい紀子様が好きです。
努力が報われる社会であってほしいと思います。
ただ、私は罵倒はされたくありません(笑)
こんにちは。
びこさんには歌のお仲間や良いブロ友さんもいらっしゃるのですから、頑張って!
事情を知って味方になってくださるかたは一人でも得がたいのに、びこさんには何人もいらっしゃるではありませんか。
エミコさん
こんにちは。
そうです!紀子さまは頼もしいかたです。
でも、紀子さまの天皇観、皇室観というものが私には見えないのですよねー。
確かに紀子さまは口うるさい姑になりそうですね。
悠仁殿下がチャーミングなプリンセスになれば「お妃になっても良い。私ならできる!」という気の強いお嬢さんが出てくるような気がしますが・・。
かえでさん
こんにちは。
解っていただけましたか?有能な看護師長ではあっても、紀子さまはどこか皇族らしくない。
なんでしょう?皇族って良い意味で抜けているところがあるような気がするのですよね。紀子さまにはおおらかさが足りない。ような気がします。
雅子さまは抜けすぎていて間に合わないし、何かと気が付かないのはおおらかとは違う。本当に性おおらかなら適応障害になられることもないでしょうしね。
池田厚子さん(順宮さま)のエピソードのご紹介ありがとうございます。
もともと縁談に乗り気では無かったが昭和天皇から懇願されて受けたという池田父子の厚子さまへの態度は冷たいもので昭和天皇も心を痛められていたそうですが、厚子さまが生け花のお仲間から暖かく迎えられていらっしゃったことを知りほっとしました。
前に「心のきれいなかた」と書いてくださいましたね。夫君や舅から冷たくされても心のきれいさを失わなかった厚子さまが少しだけ好きになりました。
私は母から皇太子妃にはお父様が戦死された北白川肇子さんがなると聞いていたので、悲劇のプリンセス・・と、そういう世界と思っていました。まだ子どもだったのに「美智子さんでガッカリ」と思ってしまいました。母は孝宮さまのことか順宮さまのことか分かりませんが「まったく口を利かないそうだ」と言っていました。それでも成り立つ皇族という特殊な世界が「クレバーだけどワイズじゃない方」によって変わってしまいましたね。紀子さまは本来のおっとりを捨てざるを得ない状況に追いやられていると思います。一生懸命に尽くされていますが、心が冷える事ばかりで本当にお気の毒です。せめて天皇の漕ぐ和船の上での笑顔を続けられることがおできになっていたら、としみじみ思います。これ以上は、どなたかの“誹謗中傷”になりそうなので止めます。
それと、‘愛子さまのおっとり’は順宮さまに通じるものでしょうか?私は、愛子さまは“おっとり”とは違うように思えます。
紀宮さまのご様子が眼に浮かぶようです。
皇族に求めるものはその人によって違う
のでしょうね。
紀子さまは「おっとり」と振る舞ってはいらっしゃいますが、生来「しっかり」のかただと私は思います。
そのしっかりさが紀子さまの魅力ですね。
秋篠宮殿下は紀子さまのおっとりよりしっかりに魅力を感じて将来の伴侶に選ばれたのだと思っているのですが…。
和船の紀子さまの笑顔素敵でした。
男孫を船に乗せ誇らしげに櫓を操られる上皇の様子も素晴らしかった。本当にあのままであったら…。
でも、その場に相応しくない複雑な眼をした方が一人・・。