コメントで「思い出の雅子さま」が出ましたので、私も。
チャーミングですよねー。料理が下手でも、マナーがイマイチでも、身ごなしがガサツでも「いいのよ。料理はどうせ大膳職がするのだし、マナーも身ごなしもこれから身につけて行けばよいだけよ。」と思わず許してしまう可愛らしさ。
このくらいの時に今上と結婚させていたら、後の展開も変わっていたかもしれませんね。
婚約内定記者会見時にはもう上の写真の頃の面影はなく、どちらかといえば悪人相。
落ち着き無くゴソつく姿の無様さ。これが外交官キャリアかと経歴に疑念が湧き…。
その後いろいろありましたが、、、
この写真は良いですね。愛子さまも可愛らしい。
何だかんだ言っても、そのうち知性的な皇太子妃になられるだろうと、ちょっとだけ期待し直しましたが…。
結局、こうなって…。↓
令和元年(2019年)夏。 三人揃ってなんとも言えない抜け感が良いですね。
これが日本の天皇と皇后。
言葉がありません。
正月用の写真等、雅子さまの撮影ドタキャンが続くのも解るような気がします。
普段と全く別人を装わないといけないのは、さぞ気が重いことでしょう。
令和元年の夏の写真、、、なんともいえませんね。写真撮影でもドタキャンというのはそういうこと、なんでしょうかね。
普段と撮影時のギャップ。
ギャップが、あればあるほど辛いのでしょう。
上のお写真の雅子さまは笑顔が自然で素敵ですね。
今上一家の令和元年の夏。ご家族の素のお姿が周囲に溶け込んでます。
普段と全く別人を装わないといけないのは一般社会も同じですが
確かに、雅子さまにとっては億劫なのかもしれませんね。
こんばんは。
そうですね。好きにさせてくれて、とことん優しい。今上のような夫はなかなかいませんものね。雅子さまはお幸せなかたです。
かえでさん
こんばんは。
写真のドタキャンは、たぶん過去にいろいろ言われたことがフラッシュバックして怖くなるからではないでしょうか。
入内してしばらくは自信満々だったのが、どこかで立ち直れないくらい鼻柱をへし折られたことがあったのでは?と見ていますが、どうなのでしょうね。
一度負けた軍鶏は二度と戦えなくなるのですが、雅子さまを見ていると、なんだか、そんな感じがします。
令和元年の夏の写真は、衝撃でした。見てはいけないものを見てしまったような気がしましたが、今も御所の奥深くで寛いでいらっしゃる時はあんな感じなのかもね。
マル子さん
こんばんは。
皇太子妃候補として週刊誌に出はじめたころの雅子さまは、なかなか良い感じでしたね。でも、すぐに嫌なところが次々に見えて来て・・・。
コロナで良かったことは、皇后の姿を見る機会が少なくなったことです。
ご真影写真の雅子さまには単なるお澄ましだけではない、不自然さを感じてしまいます。