結婚会見の直前、小室の論文がNK弁護士会主催のコンペで優勝し、受賞式は26日会見当日にオンラインで行われるという報道があり記事にしたが・・・。
てっきり、結婚会見の場で賑々しく披露されるのかと思っていたが、そういうことでもなかった。
ネットニュースの中に「受賞式の画像」という言葉が出ていたので、どこかで発表されたのだろうが、その元ニュースも画像を見つけられないでいる。
『女性自身』が、小室の優勝論文の中身を紹介していた。
小室圭さん「優勝論文」驚愕の中身「法的な落とし穴を避けるには…」2021/10/24 06:00
<抜粋>
10月23日、眞子さまは30歳の誕生日を迎えられた。小室圭さんとの結婚も間近に迫るなか、眞子さまの誕生日の前日に喜ばしいニュースが舞い込んだ。《1st Prize: Kei Komuro, Fordham University School of Law》なんと、小室さんがニューヨーク州弁護士会の主催する論文コンペティションで優勝したのだ。昨年の同コンペでも’19年に寄稿した論文が2位を受賞しており、2年連続での快挙となった。
😇 皮肉でしょう。笑。
論文は、今年3月に刊行された法律専門誌『NY Business Law Journal』に掲載された。同誌は小室さんの論文を《初めてウェブサイトを開設しようとしている企業が考慮すべきことを、明確かつ論理的に説明している》と絶賛。優勝するほど高く評価された論文とは、いったいどのような内容なのだろうか?
😇 期待が高まります。
まず小室さんは論文のはじめに、起業家が自分でウェブサイトを作ると《法的な落とし穴に陥りやすくなります》《自分たちがどんな法的リスクを負っているのか、それにどう対処すべきか、わからないことが多いのではないでしょうか》と問題提起。そして「フォーダム・コーヒー」というコーヒー店を営む架空の人物・ジョンを登場させ、ウェブサイト開設で直面する課題について次のように具体例を挙げて解説している。《たとえばフォーダム・コーヒーのオリジナルブランドのコーヒー豆がエチオピア産なのに「コロンビアン・コーヒー」と名付けると、原産地を誤って表現することになるので、使用するべきではありません》《似たような名前の会社(Starbucks)が存在するため、「Star Bags Coffee Club」という名前にすべきではありません》論文の最後には《法律を理解することで、ビジネスオーナーは潜在的な訴訟を回避し、他のビジネスとの差別化を図ることができます》と綴り、次のように締めくくっている。《Webサイトのアクセシビリティに関するすべての問題に対処することは困難な場合もありますが、法的な落とし穴を避け、潜在的なリスクをできる限り抑えるためには、企業家は常にWebサイトのコンプライアンスに関する法律について最新の情報を得る必要があります》
😱 学生対象のコンペだそうですが、ハイスクールの学生対象?
会見文書の稚拙さは眞子さんが書いたからだと思っていたのですが、小室の頭の中身も眞子さんレベル?
<英語が堪能>は必ずしもその他の知的能力の優秀を証明するものでもなさそうです。
早速韓国メディアから嗤われています。
「これが1位?」論文公募で賞を取った“内親王の彼氏”=韓国報道2021年10月25日 23時10分 wowkorea
<抜粋>
「『スターバックス(Starbucks)』があるので、『スターバックス(Star Bags)』という似た商号を使ってはいけない」、「エチオピア産のコーヒー豆を『コロンビアコーヒー』と偽って売ってはいけない」あまりにも当然な言葉が盛り込まれた同論文は、ニューヨーク州弁護士会が主催した2021年論文公募展で1位となった。著者は小室圭さん(30)。皇位継承順位1位の秋篠宮文仁(55)皇嗣の長女である眞子内親王の同い年の婚約者だ。日本の週刊誌『女性自身』は今年3月の法律専門誌『ニューヨーク・ビジネス・ロー・ジャーナル(NY Business Law Journal)』に掲載された小室さんの論文を入手し、「驚くべき内容だ」と24日に報じた。小室さんの受賞に日本人は「原産地表記に違反すると問題になる」、「スターバックスと似た名前はつけない方がいい」という論文が1位になる公募展の水準が疑われるという反応だ。小室さんに向けた不適格論議はこれにとどまらない。弁護士ではなく、法律事務所の職員だった彼が学費の全額免除奨学金を受けてフォーダム大学ロースクールへ留学することができたのは”日本の将来の天皇の義兄になる人”という七光りが働いたおかげだという疑惑だ。
フォーダム大学は小室さんの入学前までは学費の半額免除奨学金を提供していたが、小室さんの留学に合わせて突然学費の全額免除奨学金を導入するなど、奨学金の規模が急に大きくなったという点も疑惑を大きくした。
😐 wowcoreaは『女性自身』の記事を元にして、自国民が喜ぶような記事を書いたのだろう。
しかし、「これが1位?」という疑惑は日本人でも持つ。少なくとも私は持つ。いくら、小室夫妻が口を揃えて「全て、実力で得た。」と宣言しても疑惑は消えない。
いや、皇室の七光りで優勝させて貰ったのだろうと私は確信している。
結婚報告会見 目が笑っている小室。
”眞子を引っかけた時には、まさか、こんなに特典付とは・・・、もぉ、笑いが止まらない。”?
こんばんは。
生者必滅 会者定離 奢れる者は久しからず。(-人-)ナムー
おっかさまは4月に顎の手術をしたそうですね。おそらく美容整形。
息子は額の三日月傷が気になります。いったいどうしたら三日月型の傷ができるのものなのでしょう?
らむぶるさん。
こんばんは。
洗脳って免責じゃないです。ついでに「病名」は自分に都合良く使うものではない。
美智子さま、雅子さま、眞子さん、佳代さん。。。よくもまあ。
ブーケはバラの造花(アートフラワー)
紀子さまと秋篠宮家の職員で作ったと発表されていたような?
上品な作品ですね。
場違いだとは思うんですけど、マコサンのブーケ、
造花なんですか?
すみません 😵💦
もし、私がとても愛情深い性格だったら、
悲惨
と言うダロウ。目をおおうばかりのみっともなさ。
もしかしてマコサン、コムロ家の上をゆくお方?
と、見せかけて~ やっぱり利用された?
純粋とか、生真面目とか世間知らずとか、引っ込めます。
洗脳だって、免責じゃないからね。
もっと調子に乗るが良い。
実が熟しきった後は、必ず落ちるから。
自滅するから。
他人から奪い取った分は、利息をつけて返済させられるだろう。
ましてや、皇室を巻き込んだ罪なら、利息は半端ない。
しかし、ケーさん、おっかさんにそっくりだね。
いつも顎を突き上げてるね。
瞼は整形かしら?