紀子さまは「第60回献血運動推進全国大会」にご臨席のため、７月17日～１８日岐阜県を訪問されました。
（１７日）
😀 後ろに間もなく始まる「清流の国ぎふ総文2024」のマスコットキャラクターみなもが写っているのも、いかにも、という感じで良いですね。
岐阜県の皆さん、悠仁殿下がお越しになるのを心待ちにされているのではないでしょうか。
😀 紀子さまの訪問を伝える地元新聞の報じ方がアットホームで温かい。
紀子さま12年ぶり岐阜訪問、美濃市で木育や美濃和紙視察 市民と交流、児童「優しい方だった」
2024/07/18 岐阜新聞
秋篠宮妃紀子さまは18日に岐阜市で開かれる第60回献血運動推進全国大会に出席するため、17日、12年ぶりに岐阜県を訪問された。初日は美濃市の県立森林文化アカデミーや美濃和紙あかりアート館を視察し、間伐材を使ったゲームなどを通じて市民と交流を深めた。
紀子さまはしま模様の爽やかなスーツ姿で来岐。県立森林文化アカデミーでは古田肇知事らの出迎え、涌井史郎学長の説明に続き、アカデミー内の森林総合教育センター「morinos（モリノス）」で、美濃小学校の5、6年生20人と、ぎふ木育プログラムのゲーム「ウッドスティック遊び」を体験。輪になって1メートルほどの棒から手を離し、倒れないうちに隣の棒をつかむゲームで、皆がうまくつかむと拍手をし、笑顔を交わしていた。
5年生の児童（10）は「紀子さまは『難しいね。こつがあるの？』と聞いてくださった。テレビで見ても優しそうだなと思ったが、実際に会っても優しい方だと思った」とうれしそうに話した。
その後、うだつの上がる町並みを訪問。花みこしについて説明した武藤鉄弘美濃市長によると、紀子さまは「とてもきれいで桜が満開みたいですね」と話したという。
続いて美濃和紙あかりアート館も視察し、紙すきや美濃和紙を使った作品の説明を受け、熱心に質問をしていた。
動画：地元報道社の動画も紀子さまのご様子を丁寧に報じている。
こうした地方報道社の動画はすぐに消えてしまうので、明日にももう見られなくなっているかもしれない。
😊 美濃和紙あかりアート館を視察される紀子さま
紀子さまが岐阜県を訪問 美濃和紙の手すきを視察 (24/07/17 18:55)
😊 本当に本当に楽しそうに子供たちとモノリスをされる紀子さま。
思わず頬がゆるみます。
秋篠宮妃紀子さま 17日に岐阜県へ 美濃市で小学生とのふれあいに笑顔 18日は献血運動推進全国大会へ
紀子さま岐阜入り「木育」遊びで小学生と交流・和紙の紙すき実演を見学
😀 紀子さまがこのように朗らかにお笑いになる姿は珍しい。
秋篠宮殿下も紀子さまも子供たちに溶け込んで交流されますね。
（１８日）
😊 「よろしいですか」とお尋ねになって、札を取られる紀子さま。
婚約内定会見で「よろしゅうございますか？」と殿下にお尋ねになってから記者の質問にお答えになった、初々しい紀子さまを思い出してしまいますね。
午後１時ごろ 岐阜市長良川国際会議場
😊 「献血運動全国大会」お言葉を述べられた後「木育」の拠点をご視察。
幼稚園児たちと遊ぶ紀子さま
幼稚園児たちと遊ぶ紀子さま
、、、の動画
【秋篠宮妃紀子さま】 献血運動の全国大会に出席 岐阜市
😐 そういえば、、、雅子さまがお一人でこうしたご公務をされたことがあったでしょうか。ご結婚以来、お一人で公務されていた記憶が無いのですが？
雅子さまの一人ご公務についてご存じのかたはいらっしゃいますか？
技術的アップ!ありがとうございます。
紀子妃殿下は自然体で子どもたちと触れあう姿が微笑ましく誇りに思います。
岐阜県では下旬にもご一家でのお越しがあり、知事からの歓迎のコメントもありましたし、楽しみですね。
マスコミは実情を知っていて黙っているのでしょう。権力におもねて迎合し、落ちたら叩く。戦後からやっていることですね。
ダメですね、気をつけて書きます。
貴重な記事がこういうことになり悔しい思いです。他の誹謗中傷の記事やユーチューブこそ取り締まって欲しいです。
紀子さまお美しいです。
お姿だけでなく、心持ちの美しさが周りの方々に伝わるのでしょうね。
たとえカメラがまわってなくてもナチュラルに皆さんと触れ合われる事でしょう。
先日の公開停止の件ですが
有料記事
↓
blogで紹介
↓
※第三者が巨大掲示板、Xなどにそのまま転載
勝手な想像ですが、※の部分がまずかったのではないでしょうか。
ご予定などわかりやすく良かったですしありがたかったです。
ただ、善意で有料記事を個人blogに紹介した内容が、誰かによって一気に拡散されるのは大丈夫なのかと気になっていました。
全く見当違いかも知れません。
これからも如意さまのペースで自由に綴っていただけると嬉しいです。
清流が育む美濃和紙、あかりもお楽しみでやらせていただいたことがありますが、寒中では並の労働ではありません。木曽の檜を伊勢に贈る美濃の国は木の国、日本の文化の礎にもなっています。皇室の方々が海外の文化に憧れるのを悪いとは言いませんが、母国を知り、母国を大切に誇る気持ちが無いと、ただただ卑屈な姿勢を示すことになります。英語を駆使して会話ができる、ではなく、何を語り、何を聴くかという基本を象徴は持つべきです。今上が帝王教育を受けた、のかは知りませんが、還暦を過ぎた今、完全に崩れていますね。悠仁親王が今上の下で学べ、とか、お背を見て育った愛子内親王は帝王教育を受けているとか、あかりはまったく肯けません（イギリス訪問は国辱でしかありませんわ💢）
皇嗣家の皆さまの忍耐、悔しさ、傷付けられる誇りを慮ると残念でたまりません。でも、明けない夜はありません🌅悠仁親王の大学入学、加冠の儀、公務開始と目前に日の輝きが見られます。
如意さんのご苦労を多とし、あかりも皆さまとご一緒に慶びを待ちたいと思っています・・・。
だいぶあらたまりましたが、本音は「清流国体に行きた～い😆」ですわ💞