😊 ヴェロチャナ王子、ジクジェ王子、共に素直に育った男の子、という感じでとても好感が持てます。そして幼いながらも王族の誇りを持たれていることも伝わって来る。ブータンの王族がたは、控えめで決してこれ見よがしのことはなさらないが、毅然として誇り高く、気品がある。
悠仁殿下はこういう方々と親交を深めていただきたいと思う。
ブータン王女と2人の王子 秋篠宮ご一家 “3日連続”おもてなし きのうは皇居案内、きょうは表彰式2022年10月5日 水曜 午前11:44 FNNプライムオンライン秋篠宮ご夫妻は、地球環境問題関連の表彰式に出席され、来日中のブータンの王女も同席する予定。きのうは、紀子さまが、王女や2人の王子を皇居の東御苑に案内された。秋篠宮ご一家は、おととい、ブータンのワンチュク国王の妹、ソナム・デチェン・ワンチュク王女とその息子のヴェロチャナ・リンポチェ・ワンチュク王子（12）、ジグジェ・シンゲ・ワンチュク王子（9）とお住まいで懇談されました。秋篠宮ご夫妻は長男の悠仁さまの初めての外国旅行として、2019年にブータンを旅行した際、王女と交流があり、安部元総理の国葬などのために来日した王女と旧交を温め、佳子さまや2人の王子も交えて和やかな時間を過ごされました。おとといに続き、きのうは、紀子さまが一般公開中の東御苑に王女と王子たちを案内し、2時間あまりにわたり二の丸庭園などを散策されたということです。
さらに、きょうは、秋篠宮ご夫妻は地球環境問題の解決のために熱心に活動を続けてきた人に贈られる「ブループラネット賞」の表彰式に出席される予定で、王女も、今年受賞した父親であるブータンの前国王に代わり、出席することになっています。
東御苑での2時間の散策中交わされた会話は英語でしょう。
それは皇族として当たり前の事。いちいち「通訳なしで」とか「類い希なる外交力が」と報道するほうがオカシイ。
秋篠宮ご夫妻 地球環境に寄与する国際賞「ブループラネット賞」表彰式に出席TBS NEWS DIG 2022/10/05 19:05秋篠宮ご夫妻は、地球の環境問題の解決のために優れた研究や活動をした人を表彰する「ブループラネット賞」の表彰式に出席されました。第31回ブループラネット賞を受賞したのは、環境保護を基本とした「国民総幸福量=GNH」という新たな哲学を提唱したブータンのジグミ・シンゲ・ワンチュク前国王と、リンや窒素による湖の富栄養化などの研究を行ってきたウィスコンシン大学のスティーブン・カーペンター教授です。「受賞されたお二人が、並外れた先見性と卓越した行動力により、長年にわたり人々のとるべき道筋を示してこられたことは大変意義深いことであります」表彰式では、ブータン前国王の名代として出席した王女ら、受賞者が表彰を受け、秋篠宮ご夫妻は拍手を送られていました。
😇 ソナム王女と二人の王子は良い思い出とともに帰国されたでしょうか。
ブータンと日本、仲良くして行きたいですね。
ジグミ・シンゲ・ワンチュク前国王
現国王ジグミ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク とソナム王女の父。
ソナム王女は現国王の異母妹。
この王までは妃は姉妹全てを娶る慣習があったが現国王ではその慣習は廃されている。
英明な国王、という言葉はこの方のためにあるような言葉です。
状況的に『王様と私』のモデルになった、同じく英明を讃えられるタイのラーマ四世とを彷彿とさせる。ただし自国の女性が西欧男性に弄ばれる話である『蝶々夫人』を喜ぶ日本人と違って、タイ人は『王様と私』を物凄く嫌っている。この方もブータンと御自分を『王様と私』的に捉えられたらお怒りになるだろう。
ソナム・デチェン・ワンチュク王女
コネチカット州ウォリングフォードのチョート・ローズマリー・ホールにあるルンテンザンパ (Luntenzampa) 中等学校とヤンチェンプグ (Yangchenphug) 高等学校で教育を受けた。
その後、スタンフォード大学で国際関係学の学位を取得し（1999年）、ハーバード・ロー・スクールで法学修士号を取得した（2007年）。その後、ブータン王立高等裁判所の書記官も務め、現在、ブータン国立法律研究所 (BNLI) の所長として、ブータン王国の司法府で働いている。（wiki）
ジグミ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王
ブータンで基礎教育を受けた後、アメリカ合衆国マサチューセッツ州のフィリップス・アカデミー、クッシング・アカデミー（英語版）、ウィートン・カレッジ（英語版）に学び、イギリスのオックスフォード大学のモードリン・カレッジにも留学しており、同大より政治学修士号を取得している。父王と同様にインドへの留学経験もある。そのため、母国語のゾンカ語の他に、英語とヒンディー語が話せる。（wiki）
😐 ブータンの王族が外国の名門大学で教育を受けるのは、自国に王族を教育出来る大学が無いからです。インドへの留学はインドにある高級学校で西欧風教育を受けるためで、現国王の叔父叔母に当たる王子王女たちもインドに留学している。ペマ王妃もインド留学の経験があります。
アジアの王族達は全員、外国の名門大学で学業を終えていると言っても過言ではないでしょう。ジグミ・ワンチュク国王の二人の王子達も、ソナム王女の二人の王子達も、いずれ外国の名門大学へ進学されるでしょう。
将来、悠仁殿下は名門大学卒を自負しているであろう王族達と親交を深めて行かなくてはなりません。
王族にハイレベルな教育ができる大学を有しない国と違って、日本には世界レベルの教育を悠仁殿下に与える事が出来る大学がある。東京大学でも、筑波大学でも悠仁殿下が学びたいと思われる大学へ将来の天皇として堂々と行かれたら良い。
自国の言葉で自国の歴史を研究し学べるのは実は、とても幸せなのだということを日本人は忘れている。雅子さまは外国暮らしが長い故に日本語には疎く、お妃教育で祭祀を学ぶ際、英語のテキストを要求されたことは有名です。
この時世間は雅子さまの英語力を讃えましたが、私はそれで皇太子妃が務まるのか、と危ぶみました。案の定でした。😞
日本、ブータン、タイ。この三国に共通するのは、仏教国だった（一応日本もね。ちなみに中国と韓国は儒教の国です。）、他国の植民地になったことがない。皇室、王室が存在している。。
タイの王室は乱れてしまいましたが、ブータンの王室は健全です。日本の皇室は皇嗣御夫妻の頑張りと悠仁殿下がいらっしゃる限りまだまだ大丈夫。
この時の映像部分はお車での皇居入りがあっただけで出来れば
産経で報道された〝宮内庁楽部の練習を見学〟の遠景画像があればと
思いましたが、諸々の事情を察すればと、思えました。
ソムナ王女のプロフィールからスタンフォード大学で学位取得、
ハーバード大学で法学修士号取得、現在はブータン国立法務研究所学長
ブータンの重要な政治家として認知とあり、今回の訪日も意味深く
また、そのご子息もいずれは国に関与する存在となられるなら
悠仁親王とブータン次期国王の現国王のご長男とのブータン訪問時での
交流の継続性からもとても良い機会が双方に得られた事でしょう。
3日夕方に皇居御所をソムナ王女・2人の王子が訪問され、三方と面会と報道
宮内庁は撮影設定をしなかったようですが、という事はという疑問も
わきますが、想像の範疇という事になるでしょう。
前には駐米大使だったキャロライン・ケネディ大使とはラドクリフの同窓
赴任中一度も雅子さんは会いませんでしたが、ソムナ王女のハーバード、
同窓ですし王族、お出迎え、面会は必須で、非礼は国益にはなり得ません。
本年7/22,日本とブータン間での総額1億9,400万円を限度とする
無償資金協力「人材育成奨学計画」に関する書簡の交換があり、
ブータンの若い行政官等が自国の開発や発展に必要な各分野の専門的知識を
習得し、帰国後、同国政府の政策立案等に貢献することが期待されるという
内容で、日本側の資金援助の費用対効果が実を結ぶ事も重要です。
皇嗣家の中でブータン訪問されてないのは佳子様、相互の意義ある交流からも
ブータン国からのお招きが有れば、お出ましをと思いました。
ソムナ王女・ご子息お二人の無事の帰国を願っております。
まちがってもお葬式に行ったのに喪主に挨拶もできない皇后、厳粛な場面でオシャベリしたがる天皇なんて、いらない！子どもか？大人に一喝されるべき存在で、恥以外のなにものでもありません。二度と海外へ行かないでください！！！
それにしても、謎の天皇家、謎のプリンセスですねえ！愛子さんが通学しなくて２年半経ちました。今さら新入生並に大学へ行っても、広いキャンパスをどう動けば良いのかも分からないでしょう。高校からの友人と言っても、ずっと行動を共にできる人もいないでしょうし。２１才まで２ヶ月を切りました。引き籠もりの２１才が悪いとは言いません。それはそれでご優秀かもしれませんしね。何しろ、小学生の時に御堂関白日記についてレポートを書いた方ですからね、フンッ！あかりは、とっかえひっかえ付けられる指導役が、自分の成果を示すためにムリヤリでっち上げた成果物が「ご優秀伝説」の基になっていると推測しています。だから、成長課程に出されたチグハグな作文、短歌、アレコレの趣味（どれもプロはだしだって？）ですよ。あかりは、字を書いている写真を見て、お習字は上手かな？とは思っています。それと、本人は正直な方ではないかとも思っています。トンボの話題で「詳しいのでは？」と記者に問われた時に､母親は「そうだよね」という感じで「yes」を促しましたが、本人は曖昧に「no」と言いました。能力、生き方はいかであれ、正直な深窓の姫であり、卑しいのはもの欲しい母親でした。あかりは、単純に愛子さんが可哀想だと､今は思っています。むしろ、両親の嫌らしい人柄、欲望に共鳴するような変な知恵を持っていないことを願っています。
ブータンの現国王もそして先代の国王も英明な方なんですね。妹である王女も美しくて賢明な方と思いました。是非とも、今後もこのような「親善」を続けて頂きたいものです。
雅子様の英語のテキストのお話しですが、私も「皇室に入られるのに英語版？？」と不思議でしたが、マスコミは絶賛。┐(-。-;)┌
今上が皇太子時代からマスコミはよく「次は雅子様と！」などと書いていましたが、私も今上はお一人のほうがまだみられると思いますわ。
私もこうした世界の王族と交流されるとき、どこで何を学んできたというのは大きいと思うのです。あまりに日本の大学への入学を裏口扱いのように言われるので、一年生から海外の大学に留学というのもありかなと思った時期もありました。ただそれをしてしまうと、日本という国が恥ずかしいんですよね。つまり将来の天皇を教育できる大学が国内にないと言っているのに等しくて。。。実際、東大の世界ランクは今年は35位。悠仁さまが入られることでランクが上がるわけではありませんが、知名度が上がることでいい影響はあります。
学歴ではないのです。だって一般企業に就職するわけではないので悠仁さまに学歴は必要ありません。
高い教養をもった皇族。それを育てた日本という国。誇れると思うのですがね。
それ以前、薩摩藩と津軽藩とでは、日本語同士といえども話し言葉では通じませんでした。
国際法やら科学やら翻訳するのに漢語が重宝し、新しい語彙を無限に作ることができました。中国は日本語語彙をそのままパクり、７割が日本語由来です。
私達は先人に感謝しなければならないのに…
漢字圏以外のアジアの国では、翻訳する際の相当語彙が、ない。
ブータンをはじめ、インドやネパールなど各地域や民族によって使用言語が違うため、共通言語として英語を使用し、英国から教科書を採り入れています。
日本は津々浦々日本語が通じるし、ちょっと勉強すれば古代の日本語も中世の日本語もわかりますよね。素晴らしいことです。
親王殿下には、お望みの大学で専門過程を極めていただきたいです。
ご優秀な愛子さまの成年暗唱会、あれは雅子さま作成文でした。
主語を省略できない重複部分の多さ、回りくどい言い回しw
雅子さま構文でした。
何処でも寝られる、３人で海へ落ちたエピなど昭和臭ぷんぷん。
雅子さま、お妃教育の敷島の道は全く役に立たず、新年歌会始の儀では呪いの言葉wを吐き続けます。
知性溢れる皇后？外国語に堪能な皇后？
日本語で考え、日本の伝統文化を愛し、神道を護る方が親王殿下のお妃になっていただきたいなと思います。
こんばんは。
金木犀が香り白萩が咲くお庭での歓談も、紀子さまと東御苑を散歩されるソナム王女と二人の王子の姿、御所訪問も、どれも映像報道して頂きたかったですね。
エリザベス女王やチャールズ皇太子とダイアナさんが訪日したときなどは結構いろいろ写真が出ていたような記憶があるのですが、昭和の時代より、今のほうが秘密主義になっているように見えるのですが、どうなのでしょうね。
あかりさん
こんばんは。
そうですね。こうした普通の御交流の様子をもう随分見ていないような気がします。
今上と雅子さまの内外の御交流の様子を見ていると背筋がゾワゾワして来ます。
見てはいけないものを見ているような？
トンボのやりとり、私も見ました。愛子さまの正直なお答えが好ましくて愛子さまの見方が少し変わりましたわね。
かえでさん
こんばんは。
かえでさんも「英語のテキスト」に違和感を抱かれたのですね。
それ以後も、違和感続きで、今も違和感を抱くような出来事が途切れることがありませんのね。
ニリンソウさん
こんばんは。
そうですよね。各国の王族と交流される際、どこで学んだかは結構重要ですよね。それを「見栄」とだけ言い切れないところはあると思うのですね。
悠仁殿下が周囲の期待に応えて高い教養を身につけてくださることを願っています。
千種さん
こんばんは。
＞日本語で考え、日本の伝統文化を愛し、神道を護る方が親王殿下のお妃になっていただきたいなと思います。
まったく同感です。
皇室は伝統を守り、伝えるのが仕事。