『女性セブン』が、えげつないことを始めた。どうやら雅子さま愛子さま関連の記事はカネを出さないと読めないようにしたようです。
11月9日号
>雅子さま美智子さま苦境に報恩のドレス20年
11月16日号
>愛子さま天皇実現「来春に決着」極秘協議
11月23日号
>「愛子さまの結婚」雅子さま還暦の壁
>雅子さま美智子さま苦境に報恩のドレス20年
>愛子さま天皇実現「来春に決着」極秘協議
>「愛子さまの結婚」雅子さま還暦の壁
😁 どれも曰く有り気で中身が知りたくなりますね。
が、読み放題の電子版では読めません。一番気になったのは、愛子天皇が来春実現すると書いてある11月16日号でしたが、このようなアコギな商法にカネを出したくは無い。
行きつけの喫茶店に『女性セブン』が置いてあるから大丈夫。全部読みました。
『女性セブン』が支持率低下の岸田首相が支持率アップを狙って「愛子天皇」を実現させるんじゃなーい。と囃せば、
次の週に『女性自身』が、それは無い!無い!と首を振る。
11月21日号
岸田首相はやる気がない。そうでしょう。そうでしょう!
常識的に考えて、現在の状況で皇室典範に手を出している余裕が岸田首相にあるとは誰も思わない。
はて、ここで言う「愛子さまのご選択」とは結婚のように読めるが、愛子さまが結婚したいと願っても結婚を決められない状況とは、何でしょう?
奥歯に物が挟まったようなことを言わずに、ハッキリ言ったら如何ですか。
『女性セブン』も、『女性自身』と似たようなことを書いている。
雅子さまは、今は「皇室に残りたい」という愛子さまの意志と選択を尊重したいと考えている、、、
はて?残りたければ、彬子さまや瑤子さまのように残ればいいだけの話。でも、そういう形では残したくないから、今上も雅子さまも気を揉む。
じゃ、どういう形で残したいのでしょうか。ハッキリおっしゃい。笑。
愛子さまの選択、大人達の思惑を他所に案外早く結論が出るかも…。
😊 愛子さまの目下の興味は”恋愛”
記事には恋愛に興味があることを隠そうとしない愛子さまの姿も書かれています。
恋愛脳になるとお勉強やお仕事に手が付かなくなる若い女性は珍しくありません。
愛子さまは多分そのタイプ。恋愛関係のお勉強には没頭できても、恋愛関係以外ではもう丸暗記芸は無理でしょう。
お隣りの国の常套手段です。
しかし、我が国は法治国家です。
来春だかなんだかw
どこのパラレルワールドの話でしょうか?
メディアが敬愛してやまない今上陛下の立皇嗣の礼での宣明を無視するのは何故?
立皇嗣の礼は、ただ言ってみただけではありません。
最近のヘアサロンは女性週刊誌が置いてないんですが、うちの近くのスーパーでちゃちゃっと立ち読みできます。
しょーもないのであまり見ませんが…
ベトナムからの招待を奪った、ペルーからの招待を奪った等文句を言う輩は御寺泉涌寺や大聖寺については奪ったとは言いませんね。
紀子さまが大聖寺でお言葉を述べられたお写真はあっても動画はないので残念に思っていました。
紀子さまがお聞きになった研究者の発表はどのようなものか知りたいと思っていたところ、中世日本研究所編 『無外如大尼』思文閣出版から4400円で発売されます。
愛子さまを天皇に、の話題が出ると皆さん、別にいいんじゃないと思った後に愛子さまって今まで何してたっけ?と考えるようになるのでは? そして雅子さま以上に大丈夫か?となるのでは?
佳子さま、帰国されますね。
皇室外交と言われますが皇室は外交ではなく親善であるべき、という言葉を思い出します。雅子さまからやたらと外交と言われるようになった気がしますが、あの方はこれからどのように振る舞われるのか……お慎みってナニ?
相変わらず、いや、更にですかしら?
週刊誌はえげてなくなっていますね。
来春?愛子天皇?
いえいえ、悠仁様まで決まってますから~。
そんなことより、来春にご卒業あとはどうするんでしょう?恋愛脳の若い女性ですか。
今は仕事の状況も厳しいので、なんとか稼がないといけない庶民は頑張りますけどね。
愛子さんは働かなくても食べていけますもの。
あら、お母さんもでしたね。
文化勲章/功労者との懇談も、皇嗣殿下以下のご出席は無く、祝賀ムードは皆無。そもそも園遊会も徳仁さん夫妻がお気に入り(?)と長話しただけ感満載!ハッキリ言えば、佳子さま、信子妃、できれば愛子さんと如意さん曰くの美とオシャレと若さを取り揃えるべきでしたね!アッ、雅子さんいなくてもあかりは気にしないっ、ふふ!
面妖に対する答えはただ一つ!皇太子を得られなかった天皇夫婦が愚かな経路を辿って、まともな皇室行事を行えない存在になり果てたことです。皇嗣殿下ご夫妻のご努力はもとより、まだ20代の佳子さまの必死の努力でさへ認められない低劣な心柄でしょうね。国民が仰げる人たちではあり得ません😞
週刊誌も今ごろ「愛子天皇」って、見出しだけでも「そうだ、そうだっ!」と思う人たちに買って貰いたいのでしょうが、そんな熱が国民にあるはずも無し、ですよ。ワチャワチャと週刊誌同士が話題作りをしているだけです。ペルーの佳子さまを褒めるのは当たり前すぎて商売にならないのでしょう!それにどこからか睨まれそうで危ない?上から下まで「面妖な!」ですわ😢
各女性誌の書き方、なんか「赤あげて、青下げて♪」を思い起こしますが、要するになーんにも決まってないし、なーんにもできないんでしょう。
学業カードが切れるのがあと僅かで、ここまで偽装してきたツケをどう始末つけるつもりなのか。
たぶん来年以降も、なにをやってるかわからないけどたまに3人で出てくるお姫様のままでしょう。
なぜ最初からごゆっくりの愛すべき姫様としなかったのか。御本人はお年頃なので恋愛に興味があっても当然で、別によいのですが、偽装ばかりでそれをバレないように隠すご両親が、年頃なりの気持ちを理解できるでしょうか。
先日の意味不明参拝(愛子さん参拝失敗?)や、護送車ロケをみると、だんだん難しくなってきてるのではと思います。
愛子天皇?プッ、世間はもう興味なくなってます。
タイトルで誤誘導しているだけでしょう。
話題が恋話ばかりの内親王、未だ伊勢は疎か武蔵野陵にさえ行かれていないほど皇族の資質を持たれていない。
何らかの形で皇室に留まった処で瑶子様以下の戦力にしかならないでしょうし、雅子さんが望んでいるとしたら、外には出せない子と認識しているからでしょうね。
それにしても、3人もピッタリと警護の男性が付いているのは異常な光景ですね。
やっぱり、突然走り出したりしてしまうのが治ってないんでしょうか。