国王と王太子妃が癌闘病中でいらっしゃることが公表され、英国ばかりでなく日本国内でも御二人の病状を案ずる声が少なく無いなか、今上御夫妻の訪英が予告された。
宮内庁、政府発表の「調整中」は最後の微調整中を意味します。
能登訪問終了を待っての公表でしょう。
と、いうことは、、英王室がてんやわんやの最中も交渉を続けていたのでしょうね。
イヤハヤ！大丈夫か？日本！
２月５日に癌治療中であることを公表したチャールズ国王。
11日滞在中の東部ノーフォーク州サンドリンガムで、セント・メアリー・マグダレン教会へ向う。
３月22日ビデオ声明で、がんに罹患したことを公表する英国のキャサリン皇太子妃（ＢＢＣスタジオズ提供・ロイター）
痛々しいキャサリン妃の写真、国王である責任感から務めて元気に振る舞っておられるチャールズ国王。
マスコミがこのニュースに添付したニッコニコ顔の映像
よだれ掛けドレスを召した雅子さまの映像も使用されているが…。
これは、「故エリザベス女王から即位のお祝いに招待されていた」事を強調するためでしょう。でも、それも何だかな。女王は亡くなられ、即位後もう6年です。しかも、迎えてくださるチャールズ国王もキャサリン妃も重い病気とあっては、、、。
😨 立場を変えて考えてみて欲しい。今上と紀子さまが立て続けに癌治療中であることを公表した日本へ、どこかの国の国王夫妻が「待遇は国賓、晩餐会で饗応、思い出の地巡りの手配もして呉れ」と大きな顔してやってきたら、何んと心ない失礼な国だと思わないでしょうか。私なら、いい加減にしろと思います。
天皇皇后両陛下、イギリスを公式訪問へ…国賓として6月下旬に
3/24(日) 5:00配信 日テレNEWS
天皇皇后両陛下が、6月下旬に国賓としてイギリスを公式訪問される方向で調整が進められていることがわかりました。
関係者によりますと、天皇皇后両陛下は6月下旬に国賓としてイギリスを訪問されることで、調整が進められているということです。
両陛下は、故・エリザベス女王からの招待で2020年春にイギリスを訪問されることが計画されていましたが、新型コロナウイルスの感染拡大のため、延期になっていました。
訪問はおよそ1週間の日程で、6月22日にロンドンに到着し、その後、バッキンガム宮殿での歓迎行事や晩さん会やエリザベス女王の墓へのお参りのほか、滞在最終日には天皇陛下や皇后さまが留学していたオックスフォード大学への訪問も調整されているということです。
また、陛下はイギリス留学中にテムズ川の水運を研究されていましたが、関連する水関係の視察も検討されているということです。
チャールズ国王は、今年初めにがんが見つかったことが公表されていますが、訪問の調整は、国王の治療の経過をみながら進められているということです。
両陛下のイギリス訪問は、エリザベス女王の国葬出席の2022年9月以来で、国際親善訪問としては去年6月のインドネシア訪問以来、即位後2度目となります。
😱 エリザベス女王国葬に笑顔で押しかけて、女王へのお別れも、国王主催のレセプションも欠席した雅子さまが墓参りねぇ。墓参りくらいしか訪問の理由が思いつかなかったのでしょうか。
これは、もう墓参りを口実にした、完全に御二人のお楽しみ旅行ですね。
御二人の状況を考えない外国訪問と言えば、、、
1995年（平成7年）1月17日 阪神淡路大震災発生
震災3日後の1月20日から1月30日までの予定でクウェート、アラブ首長国連邦（UAE）、ヨルダンの３か国を訪問。
1995年1月21日
1995年1月24日 アラブ首長国連邦ラクダレース観戦
大興奮の雅子さまにしきりに話しかけるも無視される皇太子（現今上）
結局、この関係のままに現在に至っているのね…。
1995年1月25日 アラブ首長国のムハマド王太子と会食・会談、
アラビアンナイトの豪華な饗応。雅子さまはご満悦。
阪神淡路大震災のことなどすっかり忘れて、楽しんでいたら、ついに見かねたヨルダンのフセイン国王から「お国が震災で大変なんだから早く帰ったら」 とやんわり「もう帰れ」と言われてしまった。
「大震災発生後のこの時期に」と引き止める声を、「招待されているのに行かないのは先方に失礼」と振り切って強行。行ってみたら、先方は「国が大変な時に何やっているんだ」と呆れていた…。というお粗末。
まだまだ遊びたかったのに、2日早く帰ることになって面白くなさを隠そうとしない雅子さま。この写真も有名ですね。
当時は、識者も週刊誌もずいぶん批判したものでしたが…。
※なお、御二人は前年1994年11月5日から15日にかけても、中東を訪問されている。
この時もヨルダンでラクダレースをご覧になっている。古いことを知らない人々は、1194年のラクダレースの写真を出して、阪神淡路大震災時にラクダレースを見たというのは捏造だとしているが、実際 ”雅子さま” ”ラクダレース”で検索すると上位には1994年ヨルダンのラクダレースばかりが並ぶ。
阪神淡路大震災発生で大混乱に陥っていた日本を他所に中東へ遊びに行ったことは、さすがに黒歴史だという思いが愛子天皇派雅子さま擁護派にもあるのでしょうか。
御二人は、また今回も相手方の事情に気遣いのない訪問を強行しようとされています。つくづく、ご自分のことしか頭にない御二人なのだと思います。
しかし、阪神淡路大震災時の中東訪問も今回の英国訪問も、今上と雅子さまだけの思いで実現するものでもありません。
行かせたい外務省、行かせたい政府の存在があるから、実現したのでしょう。
こんな外交をしていて大丈夫なのでしょうか。
「招待しろ、招待しろ」とあんまりうるさいから、病気だから辞退するだろうと招待したら「おいおい、本当にやって来たぜ！」と呆れられていないと良いですね～。
英国行強行の次はいよいよ天皇訪韓か？
私はタイトルを見ただけで、はぁ？どころじゃなく頭の右上に💢マークが一杯つきましたよ。
まずお見舞いメッセージを出して、其と同時に暫くはゆっくり治療・療養に専念してください、とのメッセージならどんなに良かったか。
招待はあくまでもエリザベス女王だったのですから一旦白紙にしたところでプロトコル違反にはならないでしょ？
病人に最上級のもてなしを要求する日本人として、病人に対しての思いやりも何もない人間なんだと世界に発信されてしまうことになります。
悔しいし情けないし残念ながら気持ちで一杯です。
遅かったとはいえ、せっかく被災地訪問で能登の方達を勇気づけられたのに、この間髪入れずの報道はなんなんでしょうね。
手弁当付被災地訪問が、やっつけ仕事のように感じてしまいました。
年度が変わって愛子さま初出勤後に発表でも良かったのに。
うーん、国王と王太子妃が闘病中なのに訪英だなどと迷惑千万な話ですよね。
ＸやYouTubeでは喜びの声が続々上がっていて、背中がゾクゾクします。
これが秋篠宮家だったら絶対大反対すると思うんですよ。
自分達のやりたい放題だと。
オックスフォードで取得できなかった修士どころか名誉博士号でも貰えるのかもしれません。
そして、兄弟のような仲設定で励まし勇気づけられる今上の顔が目に浮かびます。
あっ、今上は加齢で眼窩がくっきり凹んでいるので眉は描いてないと思います。
雅子さまは、チャールズ国王とキャサリン妃をYou呼ばわりしてお見舞いするのかもしれませんね。
後は外務省の同期職員とドンチャン騒ぎかしら。
「雅子さまぁ〜メロメロどぇ～す」
の声が聞こえるかも。
はぁ～
いくらなんでも たしなめる人は いないのでしょうか？
上皇様は 無理でも 上皇后様は あんなに たくさんいる 側近を 通じて 止めるべきでしょう今上陛下は あなたの 子育ての けっかです
自分達は コロナに 感染したくないという理由を つけて 行事を 縮小し 訪問も オンラインですませましたね
愛子さんは 両親に コロナを うつしたくないという 幼い理由で 大学も オンライン(本当に やったのか？)で すませました
イギリス訪問も オンラインで やられたら いかがですか？
キャサリン妃のメッセージには 心を 打たれました
「がんで生活に影響を受けたすべての人」のことを心に留めていると表明し、「どんな形であれこの病気に直面している皆さん、どうか信念や希望を失わないで。あなた方はひとりではありません」と呼び掛けた。
雅子さんは 20年近く 私は 病気だから 好きなことだけ 好きなように やるのが 治療だ 国民は あたたかく 見守れというだけで
同じ病気で 苦しんでいる 人達に 寄り添うような言葉は 聞いたことが ありません
チャールズ国王についても カミラ王妃が 公務を 代行して がんばっているということです
本当に 行くのかしら？
誰か 止めてと いいたいです
私も 30代で 夫が ガンになり 生死を さまよい 幸いにも 健康に なりました
その時は 誰も 手助けは してくれても 負担に なることは させなかったです
当たり前です
自分だって 20年近く あたたかく 見守らせたでは ないですか
最後に 2つ 言いたいです
① まさか イギリス訪問中に 体調の為ホテルで お休みタイムは とらないでしょうね
② 陛下は 水の 研究のため テームズ川を 訪れると ありますが
それなら どうぞ 水俣に お出かけください
先日も ニュースに なっておりました
新聞一面の記事を見てビックリしました。
キャサリン妃のガン闘病が発表されたばかりなのによくまぁ報道したものだと呆れました。
６月…自分たちの結婚記念日にあわせてウキウキ楽しいイギリス旅行!?と思いました。愛子さま、もう卒業しましたがなんとか理由をつけて外国に行かせたいから留学させて、とかまた頼むのかしら？などと考えてしまいました。
異様にイギリスにこだわり、あちらがとんでもない災禍に見舞われないかと、エリザベス女王の葬儀参列からのことを思うと、都市伝説的なものだとわかっていても考えてしまいます。
本当に思いやりのない報道に日本人として恥ずかしいです。来月発表でもよかったでしょうに。
日程の中に、エリザベス女王のお墓参りも入っているそうです。
はぁ～? 皇族は海外へ行くときは宮中三殿や武蔵の陵へ参拝するものなのにどれもせずに、異国の女王の墓参りって何を考えてるんでしょう。
国葬で行った時は棺へのお別れに参加しなかったから？
だとしてもあり得ないですよ。
全く恥さらしに行くようなものです。
キャサリン妃へのお見舞いメッセージも出していないし、宮内庁には仕事出来る人材がいないとしか思えません。
そんなに行きたいのなら宮中三殿参拝と記者会見は必須にしてくださいと言いたいです。
とばし記事だと思いたいです。
6月は国王陛下お出まし必須の王室行事がたくさんあります。
6月15日
国王陛下 公式お誕生日のイベントである閲兵式。
ご健康が許すなら、国王陛下は軍服をお召しになってご入場。
かなり長時間にわたっての行事です。
翌週１８日から22日まではロイヤルアスコット競馬。
毎日、大体1時頃にウィンザー城をお馬車でご出発。
2時少し前にアスコットにご到着。他の王族と共に場内をお馬車で行進した後、
建物内にある御座所にお入りになり6時頃までご観戦。
お馬車はロールスロイスと違って
ガタガタ揺れます。背中にも相当負担がかかるのです。
事情が事情だけに、途中でお帰りになることも
あるかもしれませんし、
一日くらいは国王陛下お休みになるかもしれません。
22日、王室のどなたが空港であの二人を
お迎えになるのでしょうか。
そして、翌日からは晩さん会だの何だの。
ご本人たちは興奮してしまって、疲れなど
ないでしょうが、お迎えする国王陛下を始め、
英王室の皆様がお気の毒で仕方ありません。
国王陛下は、雅子さんのことはお好きではない
はっきり言って嫌っていらっしゃるように
見受けられます。
又、故女王陛下御大葬の折に
国王陛下主催の晩さん会に欠席。
国王として初めて主催する晩餐会なのです！
それなのに、翌日でしたっけ、外務大臣主催の
パーティには出席。
こんな失礼なことをする人です。お好きなわけ
ないでしょ。
もう少し様子をみてみましょう。
再度コメント失礼します。
いやぁ〜本当に呆れてます。
エリザベス女王の墓参りって…
あなたご先祖さまの例祭にも満足に参加しないくせに。
皇室を馬鹿にし過ぎ、舐め過ぎ。
未だかつて墓参りした皇族っているんでしょうか？
昨年、突然意味不明の武蔵野陵参拝はこの布石？
如意さんが中東での画像をたくさんあげてくださったおかげで色々思い出しました。
幼稚で気分屋、とてもご優秀だとは言えませんよね。
どうしてこんな女性をお妃にしたんでしょうね。
雅子さまが好きだと応援している人達は、自分の感じたまま欲望の赴くまま宮中の伝統や慣習を無視して、やりたい放題する様が痛快なのかもしれません。
日本国の頂点に立つ今上も意のままにする雅子さまって、サイコー。
ゆかりさんのコメントにもあるように、６月は国王の公式誕生日で様々な行事がありますね。
適当にYouTubeに音声やテロップつけて、紀子さまが海外の方達から塩対応を受けているとか、嫌われているなどと散々デマを流して小銭を稼いだ輩ども。
頓珍漢な今上夫妻には大絶賛なんでしょうね。
おかしな世の中です。
こんにちは！
今までは両陛下のことを「どうしようもない人たち」として、諦めて見ていたのですが、さすがにこの件に関してはあきれかえり、黙っていられなくなって宮内庁に抗議のメールを入れました。
ゴマメの歯ぎしりくらいにしか思われないかもしれませんが・・
このお二人は本当に世間知らず、常識知らずの大バ◯としか思えません。イギリスから招待された？、エリザベス女王のお墓参り？、一人だけ修士が取れなかったのにオックスフォードに行く？ ”ふざけるな”です。イギリスから嫌われているのを分かってないようですね。
これ以上恥をさらして、日本を貶めて欲しくないです。側近で誰かお諫めする人がいないのでしょうか？
他国の王太子妃ながら切々とした文章と萎れた花のようなお写真に同情しきりのあかりでしたが･･そこに、この無神経な国賓行のニュース！決まっていた話でも延期を申し入れるのがまともな神経の持ち主、
まともではないのですね！！
イギリスへ行って国賓として恥ずかしくなく振る舞えるかを心配しておりましたが、行く前からこれです💢ただ、ただ、一刻も早い令和の終わりを祈るだけです<(_ _)>
このニュースには、呆れ情けなくなりました。
ここまで自己中心的とは。
相手の事など、何も考えていないでしょう。
こういう人達は、自分達は相手をもてなす、ということをしないですよね。自分たちがしてもらうことばかり。
まずは国内で晩餐会をやってほしいですわ。
勿論、愛子さんもサッサとティアラを作って参加するでしょうね。いつまでもショボいお茶会では物足りないでしょう。もし、行かれるなら中抜けなどはするはずもありませんわね。
すべてキッチリお出になるでしょう。
それにしても、前回行った時にチャールズ国王の晩餐会に欠席したり、故、エリザベス女王の最後のお別れも欠席したりとやらかしながら行こうとするのが不可解。
不可解なのはこのニュースが出て来てすぐに「いいね」が何千とついていたのです。
あんなに早く何千もつくなんて組織的としか思えません。