秋篠宮皇嗣殿下 お誕生日おめでとうございます。
動画
秋篠宮さま58歳の誕生日 (宮内庁提供)
写真
撮影は18日、場所、秋篠宮邸
皆さま良い表情でいらっしゃいます。
😊 素晴らしいご一家です。
見て見飽きることの無い動画と写真。
出来れば、「菊葉文化協会」には、皇嗣ご一家だけのカレンダーも制作して頂きたいもの。
会見
動画
・宮内庁提供 会見動画
【ノーカット】宮邸改修「説明不十分だった」 秋篠宮さま58歳に
・テレ東Biz 宮内庁提供御近影動画+写真+会見動画 解説付き
秋篠宮さま58歳の誕生日会見 宮邸改修を率直に説明…公表遅れは「私自身がぐずぐず」佳子さま結婚を見据え部屋は作らず【皇室ちょっといい話】(126)(2023年11月30日)
😌 30分間の長い会見、全文を書き起こしたものは、こちら↓
「自分の言葉で語る」殿下は、記者の質問、一つ一つに真摯に答えられています。
以下抜き書き
・改修工事の件
住まいの部分 約5%
公室部分 約29%
役所の一組織である皇嗣職部分 約66%
その三つの区分けというものがどうも明確ではなかった、説明が不十分だったと私は思っています。そのことを理解していただきたいと考えます。また、公表でしたか、公表しなかったこと」
佳子さま一人住まい
理由としては、いずれはこの家から出ていくであろう、実際に一人はもうその前に結婚しているわけですけれども、娘たちの部屋をそこに用意すること自体がある意味無駄になるという考えからです。
当初しなかったのは、まず、どこに住んでいるかというのはプライベートなことになります。この家のどこに誰が住んでいるということは、そもそも、もともと公表していないことですね。そしてもう一つはやはりセキュリティ上のこともありますので、そういうことから公表しなかったわけです。
私自身がそのことについて、かなりぐずぐずしていたということがあります。つまり引き延ばしてしまい、非常にタイミングとして遅くなったなというのが反省点です、といったところでしょうか」
発表と説明が遅れたのは宮内庁の職務怠慢もあるのに、全てを引き受けて反省点とされる潔さ。こういうところが殿下らしい。
・秋篠宮家へのバッシング
「何と言いますか、それを目にしなければ気にはならないわけですね。目にすることもやはりあるわけですけれども。今、お話ししたように、ではどれくらいの人たちがそういうことを書いているのか、発信しているのかということによって、こちらの認識というのも変わってくるということですね」
😌 殿下はバッシングを気に病んではいらっしゃらない雰囲気ですね。研究に没頭する学者に近い御心境かと拝します。
ご自分の言葉で語ることをモットーとされている殿下ですが、SNS等での発信については慎重な姿勢。殿下の口ぶりでは今以上の発信は当分、無い、と見た。
・ご家族について
佳子さま
「それは結婚について。特に今はありません」
悠仁さま
トンボ、稲作に興味を持たれていることを強調。
秋津洲、稲作、、悠仁殿下が進まれる方向を示唆していると見た。
成年になられても、当分は学業優先。タイミングが合えば公務もされるらしい。
・公務
何らかの見直しを行うということは必要になってくるのではないかと思います。ただ、例えば私に関わるもので、私が主導して、ということではないのですね。あくまでそれを主催している人と宮内庁で話し合う事柄かと思います」
😐 秋篠宮家の方々の御多忙は今後も続きそうです。
長い会見、他にも気になるご発言があったが、とりあえず。
😛 愛子さまがお誕生日のお祝いを述べるために秋篠宮邸へ行かれました。
愛子さまが秋篠宮邸へ 淡いブルーの装いで秋篠宮さまに誕生日のお祝いの挨拶
30日午前10時前、淡いブルーの装いにヘッドドレス姿の愛子さまは赤坂御用地を訪れ、車の窓を開けて報道陣に穏やかな笑顔で手を振り、秋篠宮邸に向かわれた。皇位継承順位1位の皇嗣である秋篠宮さまの誕生日には、各皇族方が訪れ、お祝いの挨拶をされる慣例がある。平成の頃には当時の紀宮さま(上皇ご夫妻の長女で陛下の妹の黒田清子さん)も、皇太子ご夫妻だった両陛下の誕生日には、お住まいの東宮御所に挨拶のため足を運んでいた。こうした挨拶はコロナ禍以降行われていなかったが、2023年9月の紀子さまの誕生日から再開。おととし成年を迎えた愛子さまが誕生日の挨拶に出かけられるのは9月に続き2回目で、成年皇族として、おじに当たる秋篠宮さまにお祝いの気持ちを伝えられたという。愛子さまを始め、皇族方から挨拶を受けた後、秋篠宮さまは両陛下や上皇ご夫妻のお住まいに足を運び、誕生日の挨拶をされることになっている。
😁 一般参賀で叔父様を押しのけた愛子さまに身位の意味をご理解いただけると良いですね。
蛇足
😁 佳子さまの装いは、馬に人参やっていた愛子さまの装いに似ている。
紀子さまのワンピースの色と殿下のネクタイの色がリンク。
そろそろ異常さが隠せなくなってきた御兄さまご一家を「私たちは応援しています。頑張って。」のメッセージでしょうか?お優しいですね。
先だっては佳子さまがペルーで眞子さんのお下がりを何点かお召になりました。
秋篠宮ご一家は「いろいろ言われていますが、私達は兄家族も眞子も大切な一族家族と思っています。」と発信されているのでしようね。
マスコミやネットに書かれていることに対しての秋篠宮ご一家の姿勢を示されたと、私は受け取りました。
さて今上ご一家は、其のような秋篠宮さまの思いにどのように答えて下さるのか。
12月1日は愛子さまのお誕生日。
愛子さんに皇位の意味をしってもらう。
理解したのなら来春の一般参賀の並び順がどうなりますかしらね。
つくづく、秋篠宮様は研究者、宮様なんですね。
おおらかで自然体。兄上も家族として捉えてるのですね。皇位の順番だけで今上らをたてられるのは厳しいと思っていましたが、如意さまの「家族として」という一文にハッとしました。
しかし、ネットのバッシングは酷く、それで眞子さんも心を病んだとなるともう少し家族を守ることも視野に入れてもいいのではないかしら。
ネットのバッシングも傾向かあって、なんらかの勢力が誘導してる印象があります。
上皇ご夫妻は、これだけ尽くされている秋篠宮様ご一家のために一言も言うことはないのですか?
そして、今上には今上の言い分もあるでしょうが、皇太子時代から多大なサポートをしてきた弟一家に力を貸そうとは思わないのですね。
そこが、嫌なところです。
今朝のA新聞は、昨日の皇嗣殿下御震旦のニュースより見出しの字も大きく写真も付けて「愛子さまお誕生日」を出しましたよ!国民を誘導する偏向新聞に成り下がっていますね!あかりは、長く購買してきましたから、これからもキッチリとチェックして行きます。日本の国を曲げる力がどこにどうあるのか知りたいと思っています。