憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

8月第5週 26日~9月1日 ご予定

2024-08-27 01:42:46 | ご予定
天皇、皇后両陛下、愛子さま
8月21日(水)~8月下旬まで
両陛下 那須御用邸付属邸滞在(静養)

皇嗣家(秋篠宮ご一家)
8月30日(金)
秋篠宮ご夫妻 秋篠宮邸(新旧検事総長、東京高等検察庁検事長、次長検事あいさつ)

9月1日(日)
秋篠宮ご夫妻 東京都慰霊堂(「関東大震災並びに都内戦災遭難者秋季慰霊大法要」に出席)

三笠宮家
8月27日(火)
信子さま 宮内庁分庁舎(離任在京スイス大使と面会)

高円宮家
8月27日(火)
久子さま 高円宮邸(高円宮記念クィーンズ大学留学奨学金受賞生らと面会)
久子さま 高円宮邸(在京オマーン大使と面会)

8月29日(木)
久子さま 幕張メッセ(「JAPAN DIY HOMECENTERSHOW 2024」開会式に出席)

9月1日(日)
承子さま 国立代々木競技場第一体育館(「JAPAN CUP 2024チアリーディング日本選手権大会」各部門決勝を観戦)


久しぶりに信子さまの御名が出ています。
宮内庁分庁舎とは信子さまの現在のご自宅です。
敷地内には2棟の建物があり、信子さまの御住まいは左手の建物。
旧年、2023年度予算に5500万円の改修費が組まれ、改修中は高輪皇族邸に仮住まいされるという報道がありましたが、もう改修は終わったのでしょうか。高輪皇族邸に仮住まいされているという報道、、あったかな?
屋根の色が以前とは変わっているので、改修工事はあったのでしょうね。

チアリーディングはオリンピック候補種目。
団体は一本化されておらず、発祥の地アメリカでも大きな団体から所属団体が脱会して別の国際競技大会を行ったりするなど系列関係がややこしいが、日本国内でも似たような事情のようです。(wiki)
チアリーディングは組体操を含んでいなければならない、とか、ダンスチアやバトンチアは対象としない、とか、こちらも仕分けがある。
ダンスチアやバトンチアはそれぞれ別の競技会がある等、オリンピック種目に採用されるに解決しないといけない問題がありそうです。
オリンピック関連の細々とした組織に承子さんを押し込むくらい、久子さまにはお茶の子さいさいでしょう。
スポーツ利権、オリンピック利権、まわりまわって承子さまを潤す😁 


19日~25日 天皇ご一家ご動静

2024-08-26 19:53:28 | ご動静
19日~25日 天皇ご一家のご予定は発表されていませんでした。

実際のご活動
(21日)
【午後】
両陛下は東京から御料車で那須御用邸付属邸(栃木県那須町)へご移動

(22日)
両陛下は那須御用邸付属邸(栃木県那須町)でご静養中 

(23日)
両陛下は那須御用邸付属邸(栃木県那須町)でご静養中 

(24日)
両陛下は那須御用邸付属邸(栃木県那須町)でご静養中 

(25日)
両陛下は那須御用邸付属邸(栃木県那須町)でご静養中 


※21日、那須御用邸入りされることくらい予定発表しても良いでしょうに。

※20日、ホテルオークラで開かれた「第33回オリンピック競技大会総合馬術競技銅メダル獲得に対する選手・監督慰労会」に出席された華子さまの報道があるかと期待したが何も無し。
華子さまが名誉総裁をされている「日本馬術連盟」のHPに何かあるかと探したが何も無し。連盟のHP自体、気を入れて作成しているようには見えない。

今回のオリンピックで92年振りのメダル獲得となった馬術競技に日本中の関心が集まり、選手と共に戦った馬についても連日のように何らかの報道がされていたのに、報道も連盟も慰労会や慰労会に出席された華子さまを完全無視とは…



😐  華子さまの乗馬写真にはもっと恰好良いものがあったはずですが、見当たらなかったのでとりあえず。
華子さまは昭和15年7月19日ご誕生。昭和39年9月30日ご成婚
この写真は24歳になられたばかりの華子さまです、、、って言外にどなたと比べているか、解ってしまいますね。笑


昭和39年4月14日納采の儀 殿様 奥方様 御姫様の華子さまは満23歳


愛子さま 満22歳。12月1日満23歳になられる。

イギリスはじめ欧州の王室メンバーには乗馬の名手として知られるかたも多い。歴史的にみれば軍隊との関連で乗馬出来ない王族はあり得なかったからでしょうが。
一時、愛子さまがヨーロッパのプリンセス達のリーダーになる、と女性週刊誌が囃していたこともあったが😁 オランダの厩舎で5歳の愛子さまがご一緒した当時3歳のアマリア王太子は乗馬の名手として知られ、イギリスでは14歳のシャーロット王女が見事な乗馬姿を披露している。


😊 愛子さま 引馬~ 

😊 雅子さま 引馬~

明治以来、西洋に追いつけ追い越せと頑張った日本でも皇族の乗馬は嗜みでした。


自身乗馬を得意とする平成の天皇はお子さまがたに乗馬を仕込み、美智子さまにも乗馬を勧めた。
実は美智子さまは乗馬が得意ではなく、怖がる美智子さまに指導するのを平成の天皇は楽しんでいたという。。。うう、本当に美智子さまは乗馬が怖かったのでしょうか。何でもお出来なる美智子さま、平成の天皇の優越感をくすぐる高等テクニックだったのかもしれませんよ~笑


今上も、少年時代は皇族らしかったのに、、、


宙返りする秋篠宮殿下を見守る浩宮時代の今上と清子さま。
兄弟仲良く良い御兄さまだったのに、、、
下々では「つくものがつくと変わる」とは、結婚してすっかり変わってしまったきょうだいの仲を嘆く言葉ですが、上つかたでもそのようで、、、


久子さま 明治記念館(「第41回産経国際書展」贈賞式に出席) 
「第33回オリンピック競技大会総合馬術競技銅メダル獲得に対する選手・監督慰労会」も、慰労会に主席された華子さまも無視した報道ですが、こちらはしっかり報道、、、主催が産経新聞だからでしょうね。






😁 贈賞式に先立ち産経国際書展を鑑賞される久子さま。
産経国際書展には「高円宮賞」も設置されているのですね。へぇ~。



😐 秀作のかたが頂いた症状と牌。
個人的には、真ん中の目玉マークが賞状の格を下げているような気がするが…。

天皇が学ぶべきものとして「書」は必須と思います。
秋篠宮殿下が高松宮妃殿下から有栖川流の書を学ばれたことは有名ですが、悠仁殿下はどうされているのでしょう。秋篠宮家の家風で努力されている姿を見せられることはないが学んでおられると思いたい。

乗馬は必須ではないが、出来れば練習されていると良いですね。
将来、欧州中東を訪問された際、国王や皇太子から乗馬での散歩を誘われて、嗜み程度には応じられるプリンスであって欲しいと、、私の願望です。


25日 秋篠宮ご夫妻・悠仁殿下昆虫学会議開会式報道に見る偏向

2024-08-25 23:05:12 | 悠仁殿下
悠仁殿下は主催者側からの招待されてご出席。
これは、素晴らしいことです。

秋篠宮ご夫妻 国際昆虫学会議の開会式に出席 悠仁さまも参加
2024年8月25日 18時12分 NHK
秋篠宮ご夫妻は、京都で開催された昆虫に関する世界最大規模の学術会議「国際昆虫学会議」の開会式に出席されました。トンボ類の研究を行っている長男の悠仁さまも主催者側の招待を受けて参加されました。

4年に一度開かれる「国際昆虫学会議」は、昆虫に関する世界最大規模の学術会議で、京都市の国立京都国際会館で25日から6日間にわたって開かれます。

25日は午後に秋篠宮ご夫妻も出席されて開会式が行われ、トンボ類とその生育環境の調査を行っている長男の悠仁さまも主催者側の招待を受けて参加されました。

秋篠宮さまは「自然科学から人文・社会科学、そして広く市民にいたる多面的な交流が『知の統合』の実現の一助となり、ひいては種や環境の保全、そして昆虫学の発展と深化に貢献することを期待いたします」と英語でおことばを述べられました。

この国際会議では、悠仁さまが共同研究されてきた皇居内のトンボの生態についてもポスターの形で発表されます。

式のあと、秋篠宮ご夫妻は悠仁さまとともに昆虫に関する研究のポスター展示を見ながら、発表者と懇談されました。

湧き上がる嬉しさに記事を何度も読み返してしまいました。主催者側からの招待を受けて参加、、主催者側からの招待を受けて参加、、

悠仁殿下の国際的な舞台へのデビューがご自身も研究者として参加されている昆虫学会議、しかも主催者側からのご招待でご出席。これ以上の初舞台は考えられません。秋篠宮ご夫妻はよく考えておられると思います。



国際昆虫学会議のポスター展示会場を視察し、説明を聞く秋篠宮ご夫妻と長男悠仁さま=2024年8月25日午後4時27分、京都市左京区の国立京都国際会館、代表撮影


😊 諸般の事情を鑑みて開会式へのご出席とお言葉を依頼された秋篠宮殿下と紀子さまお二人だけが行かれるのだろうと予測していました。
ところが悠仁殿下はご招待を受けてご出席。そうか、その手がありましたね!秋篠宮殿下と悠仁殿下の周囲には、優秀なブレーンがおられるようです。進学先もすっかり決まっていらっしゃるのでしょう。
進学先がすっかり決まっていらっしゃるこその殿下、妃殿下、悠仁殿下余裕の微笑み、と拝見します。

動画1
秋篠宮ご夫妻と悠仁さま 「国際昆虫学会議」に出席【スーパーJチャンネル】(2024年8月25日)

この動画の見どころ
悠仁殿下の優雅な握手。悠仁殿下の明るい笑顔。






😃 この動画の一番の見どころは、悠仁殿下の理知的で涼やかな御目です。
此の動画以外に殿下のこの御目を捉えている動画はありません。そして目の輝きは私の下手なキャブでは伝わらない。
全体、身に迫る禍々しきものを全て雲散霧消させてしまうような清らかさがおありです。
この眼の輝きがあれば充分。何も心配することはありません。


動画2
秋篠宮ご夫妻「国際昆虫学会議」にご出席 悠仁さまも私的にご参加…3人でトンボに関するポスター展へ
この動画の見どころは
会場フロアの悠仁殿下

😊 悠仁殿下から発するオーラが見える。振り返って殿下を見る男性二人の憧れが滲んだ笑顔が良いですね。
主催者側からのご招待ですが、正式な招待ではないので壇上ではなくフロア席が用意されていました。 

動画ニュースの中には悠仁殿下の出席を「私的な出席」と強調するところが散見される。 
そのようなところは日頃天皇家の顔色を伺うような報道をしているが、天皇家側とみられるNHKも今回は公平である。
今回は公務のご依頼ではないが主催側からのご招待を受けてお客様として御出席です。 
マスコミは悠仁殿下が愛子さま以上であることをよほど報道したくないようですね。



秋篠宮殿下同妃殿下は壇上です。
いつか、悠仁殿下も正式なご依頼を受けて壇上で挨拶されるのでしょう。


殿下妃殿下、余裕の微笑み。
御二人から受け取るのは「安心」です。

「国やすかれ民やすかれ」と祈る祭祀王が国民に与えられるものがあるとしたら、それは安心でしょう。

令和の祭祀王ねー
「天皇がこんなことでは皇室は日本はどうなってしまうのだろう」と不安な気持ちになるばかりです。



最近の皇室記事まとめ読み(2)愛子さまは日赤に入り浸り

2024-08-25 00:08:20 | 愛子さま
「”非常勤”嘱託職員だと勤務日が固定されてしまうため、公務との両立が難しい」ということで、”常勤”嘱託職員にしてもらった愛子さまですが、公務そっちのけで日赤に入り浸っておられるようです。

当初、日赤側も週3日程度のご勤務を想定していたところ、蓋を開けてみたら連日の御出勤。
宮内庁も清家社長も週3で合意、現場への根回しも週3で済んでいたのに、何がお気に召したのか、毎日イソイソニコニコとやってくる。。ワオ?笑。

・4月10日 「昭憲皇太后110年祭」で明治神宮を初参拝された折には、午前10時20分に本殿前に到着、参拝を済ませた後は午後日赤へすっ飛んで行かれた。
(FNNプライムオンラインより)


・遅刻しても悪びれず出社。寝坊をあっけらかんと報告。
(NEWSポストセブンより)
「愛子さまは出社するや、『すみませんでした。起きられませんでした』と遅刻を謝罪されたそうです。」

・国賓として英国を訪問されるご両親のお見送り、お出迎えはしないが、日赤の飲み会には参加

「6月28日、日赤本社近くのバーを貸し切りにして開かれていた、ご同僚ら15人ほどの懇親会に参加されていました。ビーフシチューや餃子、ピザなどの料理を囲まれながら、お食事を楽しまれていらっしゃったそうです。 」(女性自身より)

日赤本社近くのバ―、、、入口にビ―ルのケ―スが無造作に積まれてあり高級感とは程遠い。


9月3日号 
表紙には見出しが無いが、



ネットにアップされた同記事はこちら↓

午前半休をとって、しっかり黙祷を捧げられた後に出社されたことからも、愛子さまの平和への強い思いが伝わってきます」

😁 全国戦没者追悼式の黙祷は正午1分間。寝坊したついでに黙祷してご出社されたのじゃないですか~

・御誕生以来恒例となっていた那須御用邸でのご静養も、日赤出社のため不参加。
(NHK等)
社会人1年目の長女の愛子さまは、今回は日本赤十字社での業務のため同行されていません。




どうやら愛子さまは、公務は言わずもがな、祭祀(といっても内親王は参列拝礼のみですが)は上の空、ご両親との御団居より何より日赤へ行きたくてたまらないご様子。
何でそんなに日赤へ行きたいのでしょうねー。笑

お母さまの雅子さまは外務省時代、夜中でもばっちりメイクでお目当てのかたの周囲を用有り気にウロウロ。
もしや、愛子さまも日赤で早速お目当てのかたを見つけられのでは?
23歳、お年頃ですものね。


今日は天皇明日は上皇、、22日上皇上皇后軽井沢へ

2024-08-24 01:23:08 | 上皇上皇后
今日は三越、明日は帝劇
戦前、優雅に遊び暮らすブルジョア生活に憧れる女性達の心を鷲掴みにした三越デパートのキャッチコピーにならって言えば、今日は天皇明日は上皇、か。
21日天皇夫妻が静養のために那須へご出発したのに続いて、22日には上皇夫妻が軽井沢へご出発。
二組のご夫妻の皆さま、日頃暇そうなにの加えてご静養へお出かけ。優雅ですね。

ネットに上げられている上皇と美智子さまの映像は、”見とうもない”ものばかりで、見るうち心がしんと冷えて行く。
あんなに人々を魅了した美貌の美智子さまはどこへ行ってしまわれたのだろう。
今の美智子さまには美しさも感動も見出だすことができない。私は、ですが。

しかし、御本人たちは、今も国民に感動を与えていると信じていらっしゃる御様子、、、

22日

新幹線で午後1時 軽井沢入り 美智子さまと手をつないで手を振る上皇

美智子さまは皇族というより、民間企業の会長夫人のように見える。

「人間歳を取ると出自が現れる」と聞いたことがある。
老齢期に入ると壮年期に頑張って獲得したものが消えて、結局生まれ育った環境で培われたものが出て来るという。美智子さまを見ていると、この説は正しいと思いたくなります。皇太子妃、そして皇后として頑張って来られたが、たどり着いたところは民間企業の会長夫人、、、もし、入内せず正田家と同じ階層のどこかへ嫁がれても、こんな感じの老婦人になられていたのではないか。



お泊りはどこでしょう。
やはり、万平ホテル?

【速報】上皇ご夫妻が手をつなぎ軽井沢へ 1年ぶりに思い出の地で静養
2024年8月22日 木曜 午後1:06 FNNプライムオンライン
上皇ご夫妻は22日午後、長野県軽井沢町で静養に入られました。
午後1時過ぎ、上皇ご夫妻は新幹線で長野県の軽井沢駅に到着されました。
ご夫妻は手をつなぎ、駅前に集まった人たちに、にこやかに手を振られました。
軽井沢は1957年にご夫妻が出会われたゆかりの深い場所で、軽井沢での静養は去年の夏以来1年ぶりで、見送りの駅長などに挨拶し車に乗り込まれました。

😁 「テニスコートの恋」、、、もう、是ばっかり。
激動の時代を天皇として歩まれた昭和天皇には、語られるべきことが数多くあるが、上皇には語られるべきことが余程無いと見える。

ジュゲムジュゲムゴコウノスリキレ
テニスコートの恋、も使い回しし過ぎて擦り切れてしまったわ。


23日 お約束のロケ地大日向開拓地 キャベツ畑











😐 マスコミは「一年振り」を強調するが、一年振りとは毎年来ているということでしょう。

毎年軽井沢に遊びに来ています。
一年振りに軽井沢に遊びに来ました。

これも言葉のマジックというもの。

軽井沢には29日までご滞在されるそうです。

ちなみに昨年も22日から29日までのご滞在でした。来年の予約を入れて帰るのがそこをバカンスの定宿としているお得意様の常識。今回も来年の予約を入れて帰京されるのでしょう。
「もう来られるかどうか分かりませんが、ホホホ」
と美智子さまは冗談めかして御上品にお笑いになり、支配人は「そんなことを、、、お越しをお待ち申しあげております。」とにこやかに慇懃に応じる。。優雅ね〜、て、私も見てきたようなことを書いてますね。笑

動画:
上皇ご夫妻が静養のため長野・軽井沢町に 地元の人ら約500人が出迎え|TBS NEWS DIG

😐 駅頭でのご様子を拝見すると、上皇は退位したことなどすっかり忘れてしまわれて、今もご自分は天皇であると思われているのではないか
とも思う。

軽井沢駅頭に約500人が出迎え、その中には上皇ご夫妻を落胆させないためと上皇の権威を保つために動員された人々も居るというのが、こうした場面の世間の常識。