11月14日は、世界糖尿病デーだそうだ。
金曜の朝の通勤時に、読売新聞が号外チラシを配っていたので知った。
普段ならスルーするところだが、つい立ち止まってチラシをもらってしまった。
というのも、実はおばまんに糖尿が出てしまい、立派な糖尿病猫となってしまったからだ。
先月、肛門嚢破裂で病院に行った時、肝臓と血糖値の検査もした。
8月にとても高かった肝臓の数値は、すっかり正常値に下がっていた。
これでもう病院通いから当分解放されるかと思ったのに、今度は血糖値がかなり上昇。
すぐに詳しく検査して、早期発見・早期治療するのがいいに決まっているわけだけど。
おばまんの性格では、そんなに頻繁に病院に連れて行くことができない。
実際この通院の後はクローゼット引きこもりで、とてもじゃないが行ける状態ではなかった。
悩んだ末、家でできることを可能な限りしながら、しばらく様子を見ることにした。
食事を糖尿用処方食に変え、毎日の尿検査、飲水量、体重チェックなど。
一時的なものかも・・・と期待したけど状況は改善されず、一ヶ月経ってついに通院、治療を決意。
なんでこう次から次へ問題が起こるのだろう。
おばまんにはなるべく病院通いなどさせたくないと思っていたのに、結局毎月通院。
東京に連れてきたのは失敗だったのか。
うちが引き取ったのは、おばまんにとって不幸なことだったのでは。
今さら言ってもしかたないけど、このトラブル続きにはさすがに落ち込んでしまう。
シェルターでは検査していなかったのだからわからないし、うちに来たのが原因じゃないと
いろんな人が言ってくれる。
だけど実際シェルターで1年半過ごしていて、何の問題もなかったわけだ。
素因があったにせよ、それがうちに来て次々と出たのだから、やはり私のせいだと思う。
過分なストレスをかけてしまったのかも知れない。
野ねこを家の中で飼うのは、想像していた以上に難しいものだった
(うまく飼っている人もいっぱいいるのだろうが)。
今後は糖尿病とつきあっていくことになるが、おばまんの負担を考えて、
病院とよく相談してやっていこうと思う。
治って長生きしてほしいのはもちろんだけれど、それは私の都合であって、
何よりもおばまんの幸せを第一に考えたいと思っている。
先日2泊の入院をして詳しい血糖値の検査をしたおばまん。
帰宅したら再び家庭内野良猫に戻ると思っていたら、予想に反して普通な感じ。
すぐにクローゼットに入ったのは当然だけど、夕食時には出てきて、私にスリスリ甘えた。
ようやくここが自分の家で、帰って来たと思えるようになったみたいだ。
よかった。
それでも「また連れて行かれるのでは」という警戒は解いていない。
通院が続くと、信頼を得るのも難しくなってくる。
だけど最近のおばまんは、私の布団で寝るようになった。
退院した日も当然のようにそうしていた。
まいすのようにべったりではなく、私とは距離をとっているが(笑)。
布団にもぐったりもしないし、身体もくっつけないから寒いのでは?と思うけど、
本猫がそうしたいのだからしかたない。
この2ヶ月くらいで、とても甘えん坊になった。
自分から近づいてスリスリしてくるし、部屋にいるときは、いつも私の足に身体をくっつけている。
すごく可愛い。
しかしダンナは相変わらず警戒されている・・・
糖尿病とつきあっていくには、手間とお金と精神力が必要だ。
そんなわけで、このブログもよりいっそうの放置となることでしょう。
それでは、みなさまよいお年を(それは早過ぎるだろっ!)
最近のばまちゃん写真
(このごろ我が家では呼称が変わって「ばまちゃん」と呼ばれているのです)

最近はこうしてくっついていることが多い。

白パンツもよく見せてます。

夜は部屋で楽しそうにしているよ。