1日遅れたけど、昨日はまいすの命日でした。
11年経ったね。
窓辺が好きだったね。
う〜に〜が大好きだったね〜
旅行も好きだったまいす。
これは軽井沢旅行。
みんなでたくさん旅行したね。
猫としては、ちょっと変わってたかも
ふたりして何を見てるんだ?
まいすがうちの子になってくれて、心から感謝している。
うちを選んで来てくれて、本当にありがとう。
1日遅れたけど、昨日はまいすの命日でした。
11年経ったね。
窓辺が好きだったね。
う〜に〜が大好きだったね〜
旅行も好きだったまいす。
これは軽井沢旅行。
みんなでたくさん旅行したね。
猫としては、ちょっと変わってたかも
ふたりして何を見てるんだ?
まいすがうちの子になってくれて、心から感謝している。
うちを選んで来てくれて、本当にありがとう。
5月12日は「まいす記念日」だった。
まいすが旅立って、今日で10年。
今日5/12はまいす記念日。
今日は公園でまいすに出会った日。
12月9日はまいすの命日でした。
思い出すと、今もちょっと苦しい。
多摩川を楽しむまいす。
まいすは犬みたいな不思議な猫だった。
どんなふうに育ってきたのだろう。
死んだら、まいすに会えるのかな。
そのときは、話ができるのだろうか。
もし話せたら、聞いてみたいことがたくさんある。
原宿を見物するまいす。
犬連れ旅行は今や普通のことだけど、猫連れ旅行はなかなか経験できることではない。
貴重で楽しい経験をさせてくれたまいすに感謝
今日はまいすの命日。
まいすの旅立ちは、私の中では未だに消化できていない部分がある。
ひとりで逝かせてしまいお別れを言えなかったこと。
回復に向かっていたから、まさかの出来事だったこと。
そして原因がわからないこと。
これらのことから、う~に~のときと違い、受け入れにくくなっているのだろう。
でもまあ冷静に考えてみれば、4時間以上お腹を開けられていた、
BUNもクレアチニンもとんでもない数値だった老猫なのだから、
何が起きてもおかしくなかった。
手術が成功して、もうすっかり元気になると思い込んでいた自分が浅はかだったのだ。
だけど手術後は、ごはんも食べて爪とぎもして、コタツでヘソ天で寝ていて、
確かに元気になった。
手術中に逝ってしまったり、手術せずに尿毒症で苦しませてしまうよりはよかったと思う。
それが救いでもある。
これがばまちゃんだったら、どうするだろう。
ストレスに弱いばまちゃんに、入院や手術をさせられるだろうか。
或いは苦しいとわかっていて、そのまま見過ごすことができるだろうか。
どちらにしても、厳しい選択になるなあ。
まいすと出会えたから、今のばまちゃんとの生活がある。
うちを選んで来てくれたまいちゃん、ありがとう。
大好きだよ
コタツ大好きだったまいす。
ばまちゃんは使いません
昨日5月12日は、まいすと出会った日だ。
今日はまいすの命日。