う~に~が8年にわたってお世話になった「オーベルジュ・ラ・プーサン」は
猫の宿泊ができません。
で、今回はディナーのみ。
1日めのディナー


う~にゃんも初めて席に着きました(笑)。

ウニと人参のムース。

共食いやね。

カツオのプロヴァンス風。

真鯛のポワレ。

お口直し・・・なんのシャーベットだったっけ(笑)

牛ほほ肉の赤ワイン煮こみ。

モッツァレラとマスカルポーネのデザート。

う~にゃんも食べますよ~

2日めのディナー


テーブルに腰掛けてお庭を眺めるう~にゃん


あわびのフリット。

まぐろとアボカドのタルタル、車海老、キャビアなどの前菜。
車海老でかっ


頭部分は少し焼いてもらいました。香ばし~。

舌平目に鯛のすり身を挟んでフリットにしたもの。

バナナのシャーベット。
今回は初めて、メインを牛、鶏、ラムから選ぶようになっていました。

ダンナチョイスの鶏もも肉コンフィ。

うにまいすチョイス。赤城牛ランプのシャリアピンソース。
取り分けられるように2切れずつ、取り皿も用意してくれたので、両方味わうことができました。

ダンナのデザートはチーズ。前の晩、甘いのなくてチーズだけでいいとか言ったもんだから、
本当にチーズとバゲットが出てきたよ。

私のは正統派甘いデザート。
こちらもシェアして両方いただきました。
ちなみにこの日のディナーは私たちだけでした。
どれもおいしうございました。
3年ぶりでしたが、私はやっぱりここのお料理が一番好きなんだなあ~とあらためて実感。
ここだけは、う~に~がいなくなっても通い続けたいお宿です。
遠いから、なかなか実行できないけどね。



テーブルの下でよい子のう~にゃん。
ダイニング同伴は不可ですが、貸切のときは特別に許されていました。
何度も通って信頼されていたからだと思います。