ありがとう~に~♪

犬猫ネタがないので、主に見た映画と食べたものを記録するだけのブログ

3月のうまいもの(備忘録)

2014-03-30 15:40:09 | 食いしん坊万歳

食べたものをいちいち写真に撮って記事にするのもどうかと思う今日このごろ。
・・・ではあるのですが、自分が忘れないための記録として掲載。


世田谷区上馬の手打ちうどんの店「麦 kamiuma ASAHIYA」のうどん。
上がダンナの温かいかきあげうどんで下が私のぶっかけかきあげうどん。

この店、かつては「朝日屋」という昔ながらの蕎麦屋だったけど、
リニューアルしていつの間にかうどん専門に。
しかも土日祝しか営業していないんだよ。
11時半の開店と同時に入ったけど、その時点でもう満席ですよ。
その後も続々と来て、店の前で待ってました。ほとんど近所の人だったみたい。

すごいコシの強いうどんでした。
口が疲れた(笑)。でもコシが強いうどん大好きです。


食後の散歩で駒沢公園へ。梅見の人で賑わっていました。

今月は久々に銀座にも行った。
前の職場の女子3名で食事会。
ソラリア西鉄ホテル2階のレストラン「フルトシ (Furutoshi)」。


まずは大皿でバーニャカウダが出る。


冷前菜。サーモンのなんたら(笑)。


温前菜。ひとくちサイズのアランチーニ。


菜の花とずわい蟹のパスタ(だったと思う)。


メインは肉料理を選べます。
上から牛ほほ赤ワイン煮込み、鴨ロースト、鶏肉のなんたら(笑)。
3人バラバラなチョイス。さて私が選んだのはどれでしょう?


デザート盛り合わせ。

乾杯のスパークリングワインが1杯ついて4800円はよいコスパだと思います。
ちなみにメインの牛は600円、鴨は400円の追加料金アリ。

ホテルのレストランだから、朝食も食べられるしランチビュッフェもあるみたいだよ~。


そしてある日は、モスチキンバーガーとオニポテセット。
羽根木公園に散歩のついでに、梅ヶ丘店で食す。
う~に~がいた頃は、マックのセットをドライブスルーで買って、多摩川で食べることがあった。
ソフトを買ってう~に~に食べさせたこともある。
だけど実は私はマックより断然モス派です。
う~に~のいない今では、マックにはすっかり行かなくなりました。


帰り道の遊歩道の植え込みで、リードに繋がれてひなたぼっこしている猫発見。
猫がおとなしく繋がれているのを初めて見ました。
触っても動じない銅像状態(笑)。近所の家の猫だと思うけど、飼い主は見当たらない。
いつもこんなふうに繋いでいるのかにゃー。
まいすならあちこち動き回って、絶対にリードが絡まると思う。
すごいニャーと感心するけど、危険がないか余計なお世話ながらちょっと心配。


松陰神社「ビストロレコルト」のホタテとカブのリゾット。
写真じゃ白いだけでよくわかりませんね(笑)。
スープにパン、サラダ、コーヒーも付いて1000円。
200円プラスでプチデザートが付きます。
近所の人に人気なお店のようで、けっこう混んでいました。


暖かくなりましたね。私は毎日眠いです。
う~に~のベッドなのに真ん中にまいすがいて、う~に~がはみ出てるあたり、
ふたりの性格がよく出ています(笑)。
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お金の話

2014-03-23 15:38:06 | まいす(猫)のこと

ようやく春の訪れを感じる陽気になって、気分も明るくなろうというのに、
今日はいきなりシビアなお金の話です。

まいすの腎結石が発覚して、私たちさえよければ、川崎の高度医療センターを
紹介すると言われたとき、主治医が最後に付け足したひとこと。

「・・・でも高いです」

私は「はい、いいです」と即答したのだけれど、心の中では
(高いって具体的にはいくらなんじゃい)
と思いました。

読者の皆さまだって、高いって一体おいくら万円なのさ?と思うでしょ。
私も、よそ様のブログで「高額な医療費」と書いてあったら、それがいかほどなのか気になります。
自分も犬や猫と暮らしていたら、他人事ではないからです。

なので参考までに、書いておこうと思います。
まいすの場合、手術と一週間の入院、退院一週間後の抜糸と検査など、
全部で70万円ちょっとかかりました。

高度医療センターでは、最初の問診の際に、料金の説明があります。
「今日の検査、手術と約一週間の入院を含めて、だいたい50万~60万くらいかかります」
と言われました。
まいすの場合は、最初の3~4日は集中治療室に入っていたのと、
検査で頻繁にエコーを撮ったために、最初の説明よりは高くなったようです。

70万円というのは、うにまいす家にとっては相当高額な医療費ではありますが、
後悔はありません。
手術をしないということは、全く考えもしませんでした。

これが他の病気であれば、この先のQOLと天秤にかけて、
複数の方法を模索したかも知れません。
でもまいすの場合は、
1.手術
2.手術をせず尿毒症で亡くなるのを、ただ見守る。
3.奇跡的に石が落ちて自然治癒。
ということしかなく、免疫療法のような代替治療を検討することもできません。
3.はちょっと考えにくいので、手術をするかしないかという二択になり、
石を取れば元気になる可能性があるのに、何もしないで放置することは、
私にはできませんでした。 

結果として、術後一週間で逝ってしまったことは残念としか言いようがないけれども、
それでもやはり、手術をしてよかったと思っています。
だってごはんを食べられるようになり、元気に動けるようになったのだからね。
手術後の二週間は、嫌なこともいっぱいあっただろうけど、
手術前の具合の悪かったときよりはずっとよかったと思います。

まいすの手術の件では、保険に入っておけばよかったな~とつくづく思いました。
う~に~もまいすも、保険に入ってなかった。
う~に~の若い時には、ペット保険もまだ充実していなくて、
「本当に払われるの?潰れたらどうなんの?」と疑っていたし(笑)。
大手保険会社が参入してきた頃にはもうだいぶ高齢になっていて、機を逃した感じです。

まいすは病院に行くのもストレスになるので、なるべくよけいなことをせず、
自然に任せようと思っていました。
こんな手術や入院をするなんて考えてもみなかったので、保険にも入りませんでした。
でもね~。ホント何が起こるかわからないよね。

高度医療センターで支払いの際、大金を持ち歩きたくないのでカードで払いました。
1月に請求が来た時、まいすがもういないという現実は辛かったなあ。
「あーあ、まいすのせいでビンボーになっちゃったよ~。どうしてくれるのさ」
とまいすをなで回して、笑い話にするつもりでいたのです。

こんなことなら現金払いにすればよかったと思ったけど、
おかげでポイントが一気に貯まりましたわよ(笑)。

ペットの医療費というのは、切実な問題ですね。
お金をかけられる限度は、人によって違います。
どこまでやるか、どこまでできるかは人それぞれ。
飼い主が自分で決めることしかできませんし、他人が正しいとか間違いとか言えることでもありません。
自分のできる範囲で、少しでも納得できるやり方を考えていくしかないのでしょう。

春にペットとの新生活を迎える人、けっこう多いんじゃないかな。
動物を飼うって、お金がかかるよね。
うんと覚悟して飼わないといけないと思います。
なけなしのお金をはたいて、ペットショップで衝動買い。
な~んてことを、たまに聞いたり読んだりするのだけど、この先10年以上の費用は大丈夫なのかな。

お金はあるけど動物にはお金をかけたくない人、大切にしていても経済破綻で手放さざるを得ない人。
いろんな事情で捨てられて、新しい家族を待っている犬猫はたくさんいます。
ペットショップで買う予算をその先の医療費や飼育費に回して、
保護された犬や猫を家族に迎えるのも、ひとつの選択肢です。
いつかまた、犬か猫を迎えられる機会が来たら、私は迷うことなくそうします。


お金で買った純血犬う~に~と公園で拾ったまいす。
どっちも同じ、大切な家族。
コメント (4)
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まー君神の子

2014-03-18 18:28:29 | まいす(猫)のこと

まいすへ

元気ですか。っていうのも、なんか変だけど(笑)。

今日は百か日だそうです。
いなくなって、もう100日も経ったんだね。
早いのか遅いのかよくわからないけど、
まいすのいない毎日に、まだ全然慣れることができないのは確かです。

夜中にふと目が覚めた時、まいすがいないのがとても寂しいよ。
よく晴れた日は、日の当たる2階の窓辺で、まいすが気持ちよく寝ているような気がします。
まいすのいない2階には、上がるのが嫌になりました。

まいす、まいちゃん、まいちゅ、まいにゃん(う~にゃんのパクリ)。
いろんな呼び方で、まいすのことを呼んでいたよね。
最近のお気に入りの呼び名は、まー君だった。
もちろん田中将大投手のパクリだけどね(笑)。
高校野球で一躍有名になって、マー君と言われて人気が出てからは、
うちのまー君と呼んでいたよ。

田中マー君の奥さんは里田まいちゃんだけど、
うにまいす家では、マー君もまいちゃんも、どっちもまいすのことでした(笑)。

楽天前監督の野村さんが、マー君を評して、
「マー君神の子、不思議な子」
と言ったことがあったけど。

うちのまー君も神の子だったかも知れないって、最近思う。
そして、不思議な子だったよ。

まいすは突然、私の前に現れたけど。
きっとあれは、私とう~に~が来るのをベンチで待っていたんだね。
その後、車で迎えに来るのも、ちゃんとわかっていたんだね。
私は、行き倒れていた猫を保護したと思っていたけれど、
まいすは、ただあそこで待っていただけなんだね。

う~に~を亡くして沈んでいた私を、身体を張ったゴロゴロとふみふみで
毎晩慰めてくれて、ありがとう。
去年の春から毎日仕事に行くようになって、新しい生活が始まり、
う~に~の死から、少しずつ前に進み始めた私。
まいすは、もう自分の役割を終えたと思ったのかな。
もっともっと、ずっとそばにいてほしかったのに。

就職を決めるとき、まいすのことが一番気がかりだった。
通院もできるように、なるべく短い勤務時間で、残業もない仕事を選んだし、
それでは済まない闘病や介護のときが来たら、すぐに辞めるつもりでいたよ。
だけど「そんな心配はご無用」と言わんばかりに、あっさりと逝ってしまったね。

あの時、結石が見つけられずに、かかりつけの病院で処置中に死なせてしまったり、
高度医療センターの空きがなくて手術ができなかったら、
私は、主治医を恨んでしまったかも知れない。
もしも高度医療センターで、手術中や入院中に死んでしまったら、
私は、執刀医やスタッフを恨んでしまったかも知れない。

でもそんなことには、ならなかった。
手術に耐えて、まいすはちゃんと帰って来てくれたもの。
ごはんも食べて、爪とぎもして、こたつでひっくり返って気持ちよさそうに寝て・・・
私は頑張ってくれたまいすと、頑張ってくれた先生たちに感謝した。
安心して寝てるまいすを見て、私も安心していた。

仕事と看病の間で悩んだり、自分を責めたり、誰かを責めたり、
そんなこと一切、まいすは私にさせなかった。
まいすは、誰のせいにもしなかった。

まー君は、やっぱり神の子だったのかも知れないなあ。
そして、本当の神の子になっちゃったんだなあ。

まー君は私の恩人だよ。いや恩猫か(笑)。
ありがとう。
これからもずっと忘れない。大好きなまー君。


2000年8月、天井近くの段ボール箱に乗っているまいす。
若い頃は、こんな高いところに上っていたんだね~。
今もこっそり隙間なんかに隠れて、私を見ていてくれるような気がする。
コメント (10)
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悲しいのは自分だけじゃない

2014-03-16 17:53:11 | お出かけしたこと

いつもの萬斎さま仲間のラルママさんとYちゃんと3人で、
舞台「神なき国の騎士-あるいは、何がドン・キホーテにそうさせたのか?」
を観に行った。
場所はうにまいす家のお散歩圏内、三軒茶屋の世田谷パブリックシアター。

お芝居は夜の部だったので、早めに待ち合わせして、遅めのランチ&ビール。


昼間のビール最高っす。



お店は三軒茶屋のカフェ「レイン オン ザ ルーフ」。
昼から夜まで通し営業していて、3時までランチが食べられるしお酒も甘いものもある。
気兼ねなく長居できる、けっこう便利なお店。

私たち3人は、萬斎さま仲間であるほかに、もうひとつ共通点ができてしまった。
それは2013年中に、3人そろって大切な愛する家族を失ったこと。

このブログにもたびたび登場したラルフくんがお星さまになって、もうすぐ1年になる。
ラルママさんがこの1年どういう気持ちで過ごしてきたか、私にもわかる。
3年前に私も、同じ思いをしていた。

Yちゃんの家のゴールデンのデイジーちゃんが、突然天国に行ってしまったのは、
まいすが手術をして入院している時だった。
直前まで元気で、普通に遊んで食べていたのに、本当にあっという間のことだったそうだ。
メールをもらっても信じられない気持ちだったけど、たぶん心不全のようなことだったのだろうか。

などと考えていたら、その10日後に、まいすが同じく心不全と思われるような
突然の死を迎えてしまった。

なんだかなー。
3人そろいもそろって、なんでこんな目に。
まあ、いつか別れが来るのはしかたないことなのだけど。

3人で思いのたけを話すうちに、だんだんと気持ちが癒やされていった。
まいすを亡くして3ヶ月。
突然の別れは、今も私の心に影を落とし、まいすのいない日々を心から受け入れることが
できずにいる。
だけどそれは私だけじゃない。
同じ悲しみと向き合って、毎日を生きている人がここにいる。

そして、東日本大震災から3年。
私よりもっとずっと大きな悲しみを抱えている人も、
時間が止まったまま、まだ前に進めていない人も、たくさんいるだろう。

私の同僚に、被災して東京で暮らしている方が2人いる。
1人は、津波で家を流され、親族を喪った。
1人は、放射能で避難することになり、犬と猫を一緒に連れて行くことができず、
後日探しに行ったけど見つからなくて、とても後悔している。
辛くても悲しくても、生きていくためには働かなければならず、
東京で思ってもみなかった人生を歩んでいる。

みんな大変な思いをして生きている。
私もなるべく楽しいことを見つけて、前向きに生きていかなくてはと思う。

さて、ここから舞台の話。
前半は単純に面白くて、笑って観ていたのだけど、
後半になるとどんどん重くなっていって、笑えなくなった。

ひと言も触れられてはいないけれど、後半に出てくる場所はたぶん被災地で、
原発事故がモチーフになっているのだと思える。

難解で、感想を言葉にするのがなかなか難しい。
「わかりにくい」というのがこの劇のテーマであるとも思うし。
もう一度観たら、きっとまた違った何かが見えてくるのかも知れない。
だけど今の私のココロは、明るくなれるもの、癒やされるものを求めているので、
これをもう一度観るのは、ちょっとキツイかなあ・・・


2009年3月17日の写真。
田貫湖の美しい富士山をバックにツーショットを撮ろうとしますが、
まいすはあさっての方を見ています


年をとってガマンができなくなったう~に~、勝手に立ってこっちに来ようとしている。
まいすは相変わらず、なにかに気を取られています。
あっちに何があるんだ?
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もうすぐ春なのに

2014-03-09 15:02:59 | 食いしん坊万歳

久しぶりに豪徳寺のカフェピコンバーでランチ。

前に来たのは1月で、その時、マスターに「ネコ元気ですか?」と聞かれた。

どちらかというと無口で、愛想のないタイプの店主。
う~に~のことは、あまり話しかけられた記憶がないのだけど(笑)
かなり猫好きな人なので、まいすのことは気になったのでしょう。

昨年は、まいすを連れて4~5回ほど食事に来たと思う。
猫連れは珍しいから、インパクトがあったのだろう。
まいすもこの店は好きで、いつもリラックスしていた。

「実は12月に亡くなったんです」と言うと、最初は驚いていたけど、
年齢を言ったら納得していた。

どうやら、カフェにお出かけするまいすは、若いと思われていたようだった。

マスターの飼い猫さんは、もっと若くして、めったにない難病(自己免疫疾患のようなもの)
で亡くなったそうだ。



今日食べたのは、スモークチキンとトマトのサンド&サラダ。
ドリンクは写真撮り忘れたけどカフェクレーム。
なんの変哲もないサンドウィッチとサラダなのに、なぜかとても美味しい。
何か魔法をかけているに違いない。

今日もまた猫の話になった。
マスターの猫14歳、一日21時間寝ることが判明したとか。
インフルエンザで店を休んで寝ていたら、わかったんだって(笑)。

まいすもそれくらい寝ていたと思う。
う~に~も晩年はそれくらい寝ていたよ。
晩年でなくても、私が具合が悪くて寝ていたとき、う~に~もまいすも
ずっとそばで一緒に寝てくれて、つきあいのよいヒトたちだと感心したよ(笑)。


お外の席のまいす。


店内のまいす。

昨年カートを買って、今まで連れて行けなかったカフェにも、出かけやすくなった。
でも半年くらいしか使えなかった。
もうすぐ春。まいす号始動の季節が来るのに、乗るはずの主役がいない。
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2月のうまいもの

2014-03-01 19:14:56 | 食いしん坊万歳

最近なかなかブログを更新しないもんだから、撮った写真だけが溜まっていく。

そこで2月に食べた旨いもの、一挙掲載

大好きな下馬の「てっぱんや 燎」


白子の茶碗蒸し。


この茶碗蒸しは卵液ではなくて、だし汁の中に卵黄が入っている。
卵を壊して混ぜて食べる。卵黄大好物の私には感涙モノ。
何度でも食べたいが、季節的にそろそろ終わりかな。


生わかめのサラダ。


牡蠣の鉄板焼き。


フィッシュチップス。


和牛にぎり。


フィレステーキ。


ガーリックライス。ここのは柴漬けが入っててこれが意外と合う。


次はわが地元、上町のビストロ「ぷちぼぬーる」
カウンターに5人も座ればいっぱいの小さい店だけど、2階3階に隠し部屋が(笑)。


2階の部屋は4人テーブルが一つ。

3階はソファーとスツールで5~6人は入れる。
マスターは1階にいるので、オーダーは内線電話で。
完全個室なので、やたら落ち着きます(笑)。
いろんな友人知人を連れてきたけど、みな最初はビックリして、そして気に入ってくれる。


メニューはこのボードのみ。


白子ソテー。


カレーパン。中のカレーはランチでも出しています。


ハッシュポテト。


ピザ。


生牡蠣&サングリア。

ぜんぶ美味しくいただきました。ごちそうさま。

う~に~もまいすもいないから、外食に出かけて帰宅が遅くなっても気にすることもない。
動物がいない生活は、とっても気楽だ。
気楽で、だけど何か物足りない。
いつかこの生活を、本当に心から楽しめる日が来るのかな。


2001年4月。う~に~もまいすも私も若くて元気だった頃。

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