jijiの病院（喘息）

37.7℃。

今日は月に一度のjijiの病院の日。
喘息の治療の為、定期的に診てもらってます。

今日から先生が変わるということで不安でしたが、看護婦さんや前の先生から聞いてた通り、サバサバした先生ではっきりと言ってくれるので、聞いていてもスッキリします。

診察中、jijiは相変わらず大泣きで暴れまくり、大変でした(^-^;
先生もビックリしてたよ。
でも大泣きしてるのに、何故か突然ピタリと泣き止んで「先生？」と呼んでみたりと意味不明な行動をとるので、先生も「忙しいね」と苦笑いしながらjijiに言ってました。

「今のところフルタイドだけで喘息をコントロールできてるみたい」と言ってもらえました。

でもこれからの季節（秋冬）は喘息が出やすいので、しばらくフルタイドはやめない方がいいんだって。

一昨日あたりから突然フルタイドを嫌がるようになったけど「ウサギちゃんの為に頑張って」と言われたよ。
（我が家にはjijiが産まれる前からウサギがいるのです）

「お母さん、喘息日誌ちゃんと書いてて偉いね」ってほめられちゃった。うふふ。
いくつになってもほめられるのは嬉しい(*^_^*)

帰る時はjijiも泣き止んで「バイバイ、またねー」と言ってたよ。

病院嫌いなのは私に似たんだろうけど…次はもう少し頑張ろうね。

誰もいないのに…

誰もいない場所を見ながら
「待ってぇ」と叫んでみたり
「はい、どうぞ」とお気に入りのオモチャを差し出してみたり…。
いつも見てる場所は一緒。
怖いよぉ(T-T)

今日もまたいつもの場所を見ながらブツブツ独り言。
途中聞き取れる言葉もあって、じっくり聞いてみると…。
どうやらおじいちゃんとおばあちゃんに話し掛けてるみたいだったよ。
おじいちゃん達が来てくれた時のことを思い出しながら、話してたのかな？