昨日の夜、jijiを寝かし付けるとき、jijiが「おかあさん、だーいすき」と私のお尻にしがみついてきてくれたので『ムフフゥ~カワイイナァ~』なんて思いつつ、jijiにくっついて添い寝してたら、相変わらず寝つきの悪いjijiがのたうちまわり始め、jijiの頭が突然私の唇に当たったの。
すっごく痛くて絶対に『唇が切れたなぁ~』って思ってたけど、その事をすっかり忘れてしまってました。
今朝、jijiが「おかあさん、なんかついとるよ?」と言ってタオルで私の口をフキフキ。
すごく力いっぱいフキフキしてくれるので軽く痛みを感じて、思い出した。
そうだ、私、唇が切れてるんだ。jijiはそれを見てフキフキしてくれてるのね。と気付き(気付くの遅い?)
「ありがとう、でもコレとれんのよ。イタイイタイしたところなんよ」と言うと
「イタイの?」と心配そうな顔。
心配してくれて嬉しいけど、いつも心配かけちゃ可哀想だし、触らなければ痛くないので
「大丈夫、もう痛くないけんね」というと、
「イタイ、イタイ」とゲラゲラ笑いながら私の唇を指で触りまくってる。
完全に「優しさ」から「遊び」に変わってるやん。
しばらくこうやって遊ばれちゃったよ。まぁ、いいけどね~。
すっごく痛くて絶対に『唇が切れたなぁ~』って思ってたけど、その事をすっかり忘れてしまってました。
今朝、jijiが「おかあさん、なんかついとるよ?」と言ってタオルで私の口をフキフキ。
すごく力いっぱいフキフキしてくれるので軽く痛みを感じて、思い出した。
そうだ、私、唇が切れてるんだ。jijiはそれを見てフキフキしてくれてるのね。と気付き(気付くの遅い?)
「ありがとう、でもコレとれんのよ。イタイイタイしたところなんよ」と言うと
「イタイの?」と心配そうな顔。
心配してくれて嬉しいけど、いつも心配かけちゃ可哀想だし、触らなければ痛くないので
「大丈夫、もう痛くないけんね」というと、
「イタイ、イタイ」とゲラゲラ笑いながら私の唇を指で触りまくってる。
完全に「優しさ」から「遊び」に変わってるやん。
しばらくこうやって遊ばれちゃったよ。まぁ、いいけどね~。